
3連休初日の2月21日(土)、我が街「神戸」でも、朝から快晴が広がっていました。
このお天気で、何処か歩きに行きたくなり、自宅でゆっくり朝を過ごした後、10時半過ぎ自宅を出発しました♪
はてさて、何処へ行こうか…と妻に相談すると、リクエストとして出たのが「あいな里山公園」でした🤭
R2「東川崎」交差点の右折で時間を食ってしまい、国営明石海峡公園 神戸地区「あいな里山公園」に到着したのが11時20分頃…

「あいな里山公園」駐車場🅿️に到着
駐車場🅿️から、まずは公園の入口としての総合案内所を兼ねている「長屋門」を潜り、ガイドマップを受け取り、中へ入って行く…
まず最初に現れるのが「伝庫(でんご)の家」
ここでは、来園記念撮影用の案山子などもあり、思わず笑ってしまう…(笑)

「あいな里山公園」の入口となる「長屋門」

「棚田ゾーン」マップ

「里山体験メニュー」のお知らせ

「長屋門」を潜ると右手に「伝庫の家」

農家の庭にはテーブル席ベンチが並ぶ…

来園記念撮影用のボードと案山子がお出迎え

左(奥)には、雛飾りと宴会の様子が…

大勢の案山子達で賑わっている(笑)
「伝庫の家」と農家の庭でのウェルカムのおもてなしを受け、「白拍子(しらべし)の家」の方角へと歩いて行く。
幸運にもこの日(2月21日)は、11時半〜13時半まで、「白拍子の家」前・厨房棟では「七草がゆ」のふるまいが行われていた♪

「白拍子棚田」の向こうに「白拍子の家」が見えて来た…

散策が気持ち良い♪

「白拍子の家」までやって来た…

時間はちょうど11時半になったところ🤭
厨房棟に入ると、大きな一枚板のテーブルを囲むように14個の丸太の椅子が並べられ、右奥のカウンター席も5席ほど用意されていた。
私達は、どうやら一番乗りだったようで、そのあと何組も入って来た…(笑)
「春の七草」とは…
せり(芹)
なずな(薺)
ごぎょう(御形)
ほとけのざ(仏の座)
はこべら(繁縷)
すずな(菘)
すずしろ(蘿蔔)

「春の七草」の説明書き…

「春の七草」の実物も並べられていた♪

「七草がゆ」を美味しくいただきました😄
「春の七草」粥のふるまいを、ありがたくいただき、次に「白拍子の家」の中も覗いてみた。

入るとまず土間が広がる…

上がり框から奥の間が見える…

ここで、お弁当やおにぎりを食べることも出来る♪
「白拍子の家」の見学を終え、裏手に広がる白拍子だんだん畑を散策して、その先に在る展望台への散策路も登ってみた。
僅か5分ほどの山道だったが、素晴らしい見晴らしが広がっていた…

「展望台」から見晴らしの「案内板」も…

「盆処(ぼんど)の丘」Bondo Hill🤭
「盆処の丘」ボンドの丘…私達ジェイムズ・ボンド(007)ファンにとっては『聖地』のような場所である…(笑)
展望台からの下山は、別ルートで降りてみた…
途中、「歴史·地誌解説板」と云う案内板がありました。
正面に並ぶ2つの山、右が雄岡山(おっこうさん)で左が雌岡山(めっこうさん)。
雌岡山の方がやや高く標高249mで、(神戸市)西区では最高峰です。
両山は多くの神話や伝承にも登場するらしい♪

「歴史·地誌解説板」があった♪

先ほどの「白拍子の家」も見えて来た…
再び、「白拍子の家」を通り過ぎて、次に「相談ヶ辻の家」方面へと下って行く。

蓮田や小野水田の向こうに「相談ヶ辻の家」が見える…
すると、道のスグ傍にトカラヤギのサトちゃん、ユキちゃんが、見えて来た。
のんびりした雰囲気で、サトちゃんも、ユキちゃんも、寛いでいた♪

トカラヤギのサトちゃんが居た(笑)

白いのが同じくトカラヤギのユキちゃん

「相談ヶ辻の家」が近づいて来た…

妻の歩く姿も見える♪

「小野(こうの)の田畑と有機農法」案内板
「白拍子の家」から約10分、ようやく「相談ヶ辻の家」に到着した。

晴れ渡った青空の下、気持ち良い里山体験だ♪

土間の囲炉裏には、案山子が隅にひっそり佇んでいた…

反対側の隅にも、もう一体の案山子が…(笑)
「相談ヶ辻の家」の中には、ボランティアガイドのおじさんが居て、先日の大寒波の日には10cmほど積雪があり、色々と大変だったハナシをしてくれた😅
ここにも、来園記念の撮影用日付ボードがあったので、妻と交代で撮影した(笑)

まずは、妻を座らせハイポーズ♪

次に、私も座りハイポーズ🤭
「相談ヶ辻の家」を後にして、木見川散策路を切通し方面へと歩いて行く。

木見川散策路から「相談ヶ辻の家」方面を振り返る…

切通しの辺り、牧積みがある♪

切通し南周辺図

「代ヶ谷棚田」方面

つつじの小道から里山美林への九十九折り

つつじの小道休憩所 ベンチが4つある

「コナラの伐採とススキ」解説板
藍那地域では、薪材としてコナラを伐採した後にススキが成長し、今度はそのススキを刈って屋根の茅葺きに使っていたようだ。

はんのき池を左手下に見ながら里山美林へ…
つつじの小道を、はんのき池を眼科に見ながら、里山美林方面へ下って行く途中、タイトル画にも使った「椿坂」方面を望む景色が…

「椿坂」方面の景色
里山美林の真ん中だ辺りには、パラソルを備えたベンチが並んでおり、そのベンチで休憩して景色を眺めた…

里山美林のパラソル付きベンチで休憩♪

ベンチの傍の案内板

「あいな里山公園」の植物案内

野花だけでも18種類の花が紹介されている…

湿地を守る…
「この公園には、ため池、田んぼ、水路や小川など、生き物に必要な「水」に関わる場所がたくさんあります。
ここは「湿地」ですが、土砂の堆積により陸地化しやすく、放っておく水辺の生きものたちが暮らせなくなってしまいます。
そのため、ときどき土砂を掘り取るなどしながら、湿地やそこに暮らす生き物を大切に守っています。」
なるほど…自然共生の道も、安易では無いんだな😓

畑中道を「めだか池」方面へと歩いて行く…

「めだか池」の傍には、お手洗い施設も在る

かんきつ山の近くに「有馬層群の凝灰岩層」
「白っぽい岩石は、中生代白亜紀(約7000万年前)の火山活動でできた有馬群の凝灰岩です。地下のマグマが地表に吹き出して固まると火山岩(流紋岩)ができます。
この岩石は、山の斜面を高温の気体と火山灰、岩石が流れ落ちる火砕流が固まってできた流紋岩質疑炭岩です。
当時、この地域には直径が20kmを超すカルデラがあったと推定されています。」
なんと、直径20km超のカルデラが在ったなんて!😱ナンタルチア

この日は、十数人のボランティアスタッフによる伐採(?)活動も…

もみじ谷の坂を登って行く…

途中、振り返ると、木の階段の珍しい風景が…

あと、もう少しで…

「農村舞台」の屋根が見えて来た♪

青空バックが映える…

「里山交流館」と「木工館」

「農村舞台」まで最後の休憩所

「農村舞台」で、農家の庭に戻って来た♪
時刻は13時40分、2時間20分の里山散策を終え、帰りに須磨の「テラスマ(Terras Ma)」に立ち寄り、「シャトレーゼ」「ヤマダストア」でお菓子や食料品を買い求め、家路についた…
「休日」の豊かな使い方…が出来た一日でした😊