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シロナガスのブログ一覧

2015年01月06日 イイね!

いきたいけど・・・

いきたいけど・・・
いきたいけど・・・

東京オートサロンですよ

いろいろ見たいです(^_^;)

カスタムカーですよ!

2015.01.06

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9日から幕張メッセで開催される国内最大級のカスタムカーの展示会「東京オートサロン」(11日
まで)。“コンパニオンの祭典”と呼ばれる注目のイベントを楽しまない手はないということで、アイ
ドル評論家の西幸男氏に御指南いただこう。

 
注目の企業ブースは二つ。まずはカスタムペイントを手がけるAIWA。露出度では群を抜く存在
で、昨年も透け透け衣装にTバックのセクシーギャルがファンを熱狂させた。「今年はどんな衣装
なのか。注目度はナンバーワン」と西氏。

 
もう1社が日野自動車。一昨年、昨年と続けて出展し、日野デュトロというトラックの傍らで水着
ギャルが激しく踊るパフォーマンスを披露し度肝を抜いた。

 
両社とも人気ブースとあって、大勢のギャラリーが集まるのは必至。ベストポジションを取るには、
直前のパフォーマンスが終わるまで近くで待機して、ギャラリーの入れ替えに合わせるのがコツ。
「会場のスケジュールをマメにチェックしておくべきです」(西氏)

 
コンパニオンは会場のいたるところにいるので、出会うチャンスには事欠かない。お目当ての子
がいるなら、彼女たちのブログやツイッターで当日の出演予定をチェックするのは必須。

 
オートサロンが仕事初めという子も多く、「明けましておめでとう」と積極的に声を掛ければ、きっと
笑顔で返してくれるはず。西氏は「会場でお目当ての子に出くわしたときは、ふれあいタイムのチ
ャンス。明るい会話や気の利いたプレゼントを渡すなど勝負どころです」とのこと。

 
イベントホールでは、avexアーティストたちの無料ライブも。10日には、子供たちに大人気の「妖
怪ウォッチ」の劇中歌などを歌うキング・クリームソーダとDream5が登場。子供連れでも楽しめ
るからうれしい。

オートサロンを一度、体験してみては。

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サブタイトル?

オートサロンでコンパニオンを堪能しよう 

露出度バツグンAIWA 

水着ギャル激しく踊る日野自動車…


どいう繋がりなのか理解不能ですが、そんなことより みたーーーーーーーい (・_・;)


ちなみに昨年のダイジェストがありました。




今年のはこれです(^_^;)




全然車が出てこないじゃないですかー (#^.^#)

Posted at 2015/01/06 19:40:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2015年01月06日 イイね!

クリッカーオブザイヤー2014

クリッカーオブザイヤー2014
乗ってよかった6台で選んだ

私、塚田勝弘の

「クリッカーオブザイヤー2014」

2015/01/05

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「乗ってみたら予想どおりだった」でも、乗ったからこそ分かる要素が見つかるもの。乗った

後にいつも思うのが「やっぱりクルマは乗らなきゃ分からない」。

その視点から考えると、BMW i8、マセラティ・ギブリ、メルセデス・ベンツSクラス クーペ、

ダイハツ・ハイゼットトラック、BMW X6、アウディS1/S1スポーツバックに乗れなかった2014年

は選考委員の資格はないかもしれません。

中でもBMW i8は、試乗して評価すれば10点を付けたくなる要素がプンプンしますし、アウディS1

/S1スポーツバックはこうしたコンパクトなホットハッチが少なくなった現在、MTのみというの

もこのクルマのキャラを際立たせている気がします。

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そんな私、塚田勝弘が乗って選んだ「クリッカーオブザイヤー2014」の6台を紹介します。


■1位(10点):マツダ・デミオ



日本では「軽自動車とハイブリッドしか売れない」。

この状況を招いた大きな要因として、軽自動車と比較対象になることの多いはずのコンパクト

カーが「ハイブリッド以外は大きな魅力に欠ける」という総崩れに近い現状にあると思います。

その意味では、デザインの好き嫌いは各人それぞれだとしても内・外装ともに気合いが入って

いますし、ガソリン、ディーゼルともに秀逸なエンジン、そして安全装備も含めた装備の充実

ぶりといい、VWポロやフォード・フィエスタと迷ってデミオにしても十分に満足できるはず。



■2位(4点):プジョー308/308SW



新型プジョー308こそ乗ってこそ分かった好例でした。ひと昔前のとろけるような猫足ではない

ですが、ドイツ車(ゴルフ)の呪縛が解け、しなやかで上質な乗り味。

しかも適度に芯を感じさせるのは、「名古屋の味噌煮込みうどん」のようかも、なんてまったく

関係のないことを考えながらフットワークの良さにも感心させられます。



■3位(3点):メルセデス・ベンツCクラス(セダン)



「2013年のゴルフ」ほどのインパクトはありませんでしたが、快適性と走りのバランスの良さが

味わえるのは売れ筋のC180アバンギャルド。

車線維持機能の介入具合(し過ぎ)は好みが分かれそうですが、Dセグメント車で長距離移動

するならまずはこちらを選びたいです。



■4位(1点):レンジローバー・スポーツ



SUV離れしたスポーティなハンドリングならポルシェ・カイエンやBMWのSAVシリーズには及ば

ないかもしれませんが、それでも十分以上にスポーティなのにレンジローバーらしく快適かつ

上質。圧倒的な見切りしやすさで運転しやすいなど、同ブランドの美点を味わえるのは驚きの

ひと言。宝くじが当たったら買いたい!



■4位(1点):ジャガーFタイプ クーペ




コンバーチブルでも驚くほどのボディ剛性感を味わえますが、クーペは金属の塊の中に入って

いるかのような強固なボディ剛性感で、意のままに安心して動かせるのにはビックリ。

3.0L V6でも十分以上な速さですが、5.0L V8の圧倒的なサウンドと怒濤の加速には参りました!

というか、怖くて踏めないほど。イグニッションオンで「ブゥオン!」とひと声叫ぶ演出は要

りませんが……。



■4位(1点):ダイハツ・コペン




最後の1点は、レクサスRCと迷ってコペンに。デザインの良し悪しは別にして、エンジンと

シャーシのバランスがちょうどよく、休日に走りを少し楽しむにはいい選択肢で、出してくれ

ただけで1点入れたくなりました。

これからの熟成にも期待しての1点というニュアンスもありますが、趣味のセカンドカーが軽

自動車というのもいいですね。

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やはりデミオのトータルバランスが高いと感じる人は多いということでしょうか!

マツダもあまり数を追わずに、成熟したモデルに仕上げることが、次への技術の蓄積になるで

しょうから、ぶれずにこの路線を進んでほしいですねー


Posted at 2015/01/06 12:25:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2015年01月06日 イイね!

918スパイダーの生産風景

918スパイダーの生産風景
手作業で行うポルシェ

918スパイダーの

組み立てに見とれる

2015/01/05

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恍惚と深慮の10分間。

なんという哲学的な動画でしょうか。すみません。本当はこういう動画こそ、お正月の

時間があるときに見るべきであり、そのためには年末に記事にしておくべきでした。

遅くなったことをおわびします。


この動画、なにかというとポルシェ918スパイダーを組み立てている工場で、その作業を

淡々と写しているんですね。でも、これクルマ好きが興奮する動画でもないと思うんです。

そんなにメカメカしくないし、ひとつひとつの作業は、それほど高度に専門的ではないん

ですね(もちろんそれなりの熟練を要することはわかりますが)。


とにかく手作業です。こんなこと手作業でやる必要があるんだろうか? オートメーション

でいいじゃん、って思うようなことまで手作業でやってます。もちろん、大量生産品はオー

トメーションで作ったほうがコストがかからないけど、少量生産品は手作りで製造したほう

がコストがかからないという経済上の理由もあるんだろうけど、それだけかな?



少なくとも雇用は生み出してますよね。1:37あたりに出てくる女性がかぶっているのはヒジ

ャブのように見えるからムスリムの移民なのかな。想像できるのは、おそらくこの作業を行

っているひとのほとんどが、自分の仕事に誇りを持ち、仕事を楽しんでいるんじゃないかと

いうことです。



ポルシェ918スパイダーを購入するひとは、単に高性能なクルマを買っているというわけでは

なく、大衆車の製造よりも労働の喜びが得られるような内容の雇用を生み出しているんじゃな

いかと感じるわけです。高価格車を買うということは、そういう”意味”や”役割”もあるの

かな。買っているひとが意識しているかどうかは知らないけど。



映像もキレイで、最近の”こけおどし動画”でありがちなブツ切り編集をしていないので、む

しろじっくり楽しめます。かなり上質な動画だといえるんじゃないかな。10分間いろいろなこ

とを考えながら、フルに見てしまいました。工業製品のモノづくりのありかたというのは、ど

うあるべきなんでしょうね。




個人的にはクレーンを使って、ダイナミックにカメラを動かすオープニングの時点で完全に引

き込まれました。

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なんとなく、熟練工というふうに感じないのは、日本人だから?

そのかわり完成検査では全台テスターがテストコースを試走して異常がないか確かめて

ちょっとでもおかしいという感覚があれば、差し戻して原因追求するらしいです。


スポーツカーの走りの部分の品質確認は妥協なくやっているそうです。

日本だと多分ロットから選ばれた1台をテストして終わりなのかも知れませんが(^_^;)
Posted at 2015/01/06 06:39:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2015年01月06日 イイね!

僕たちはレガシィを磨き続ける

僕たちはレガシィを磨き続ける
僕たちはレガシィを磨き続ける

富士重工業の生きる道(上)

東洋経済オンライン

最近の記事から以下引用

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「スバル」ブランドの自動車メーカー、富士重工業の快進撃が続いている。主力市場の米国は

2014年の販売台数が初めて50万台を超える見通しだ。14年夏に発売した新型「レガシィ」シリ

ーズが売り上げに大きく貢献している。

米国販売の拡大で業績もうなぎのぼり。2015年3月期は3期連続で過去最高純益を更新する見

通しだ。絶好調のスバルに死角はないのか。吉永泰之社長に直撃した。

 
――米国市場の好調ぶりをどう受け止めていますか。喜びなのか、それとも危機感でしょうか。

これだけスバルというブランドを買っていただけるのは喜び。ただ、やはり社内の課題として、

急成長に伴うひずみもある。物流や部品の供給体制など、今は必死になってインフラ関係を追い

つかせようとしている。私が一番強く言っているのは「とにかく安全と品質だけは何があっても

最重要だ」ということ。

 
需給が逼迫すると、製造部門は「ラインを止めるわけにはいかない」という気持ちになりがちだ

が、品質にちょっとでも不安があれば止める。供給が足りないことは反省すべきで、もちろん整

備していく。ただ、ここ(品質)が崩れると、根っこから崩れてしまう。

われわれの強みは前身の飛行機会社(中島飛行機)のDNAから来ている。この特徴を一言でいう

と「安心と楽しさ」。だから社内の安全基準が異様に高い。よそから言われてやったのではなく、

最初から高い。そうした中で、「ぶつからないクルマ」を作ってみたくなるわけです。

 

――吉永社長は常々「100万台以上は目指さない」と言ってきました。しかし今年5月に発表した

中期経営ビジョンでは、2020年の目標として「110万台+α」と掲げました。

 
数を追わない、という考え方は変わっていない。ただ、(外から)100万台はもう超えてしまうでし

ょうと言われ始めて、次の目標が必要になった(14年度の世界販売見通しは約91万台)。とはいえ

150万台とか、そういう数字を出すと、世の中から、そして社内から絶対に誤解される。「スバル

は数を追い出した」と。社内で勘違いされないことが一番大事。だから妙に刻んだ110万台という

数字を出した。それでも、「すぐに達成するでしょう」と言われ、「+α」というものをつけた。

なぜそう言われるのかというと、目標台数の大半、(2020年の北米の販売目標である)60万台を

占めるのが今一番伸びている北米だから。最近は、「あと1年くらいで達成できるのでは」と何度

も言われる。達成したらしたで、せっかくお客さんに買ってもらっているのに、それ以上の数字を

出しませんというわけにはいかない。

 

――数は追わずに、「100万台で打ち止め」ということはできないのですか?

それは現実的ではないでしょう。現在米国には621のディーラーがあって、一昔前は1店舗あたり

年間350台も売れていなかったのが、今となっては800台になっている。ディーラーの経営者からす

れば、店の規模の差はあるにしても、平均1000台は行けると考える。そこでメーカーとして「供給

しません」なんてことを言ったら、極端にいえば訴訟ものですよ。

 
当社として高い台数目標を掲げたことは一度もない。ただ、買っていただけるものに対する供給

責任は当然ある。今年、暦年で米国販売が50万台を超えれば、来年の全米ディーラー大会で50

万台という目標を言えるはずがない。台数を減らそうとは言わない。伸び率が小さくてもプラスの

数字。それが51万でもいい。

 

――少しずつでも数が増えていくことで、「スバルらしさ」が保てなくなるということはありま

せんか?

 
これだけ世界でスバル車に乗ってもらえる人が増えてくると、もっと増やしたくなるのが人の常。

私も元々は営業部門だったから気持ちはよく分かる。営業が欲しくなるのは、より多くの量をさ

ばけるコンパクトカーだ。しかし社内では「数を追えるクルマが必要という思考回路に入るな」

といつも言っている。スバルの個性から離れて普通になってしまうから。

 
今、どちらかというとニッチマーケティングをやっている。経営学で引き合いに出される「スマ

イルカーブ」では、ニッチの事業に集中して特徴を出す会社の利益率が高い。成長したくなって

商品数を増やしていくと収益性は下がり、もっと量を増やしてトヨタ自動車のような支配的地位

になれば、また利益率は高くなる。

自動車というのは今となってはほとんど成熟産業で、これからトヨタや米ゼネラル・モーターズ

(GM)のようには絶対になれない。われわれにとって量を追うのは自殺行為なんです。

 
――ではその個性をどのように守っていくのでしょうか。

当社ぐらいの規模の会社は、良かれ悪しかれ皆同じ戦略を取ってくるはず。「走りの楽しさ」な

んて、全員言うに決まっている。となると、スバルもマツダも言っていることが同じだという話に

必ずなる。

その中でも利益率を維持できるのか。そこからが自分たちの戦い。”旗”の立て方は、根源的

な議論を経たものなのか。実態が伴っていないと勝てない。そこでわれわれが打ち出したのが

「安心と楽しさ」。ここで突き抜けようとした。

 
一度、「レガシィ」を出したら、ずっと「レガシィ、レガシィ…」と言い続ける。スバルはそんな

会社です。ある意味では変化に対して弱い。世の中の変化に合わせて刷新していく力が弱い。

昔は欠点と言われたところで、社内でもみんなそう思っていた。でも、逆に特徴にしてしまえば

欠点にはならないのではないか。1つの商品を出したら、それを磨きに磨く。「僕たちは死ぬまで

ずっとレガシィを磨き続けます」って、悪くないでしょう。

 
亡くなった米アップルのスティーブ・ジョブズは、商品の数を増やしていないですよね。数を絞り

込み、その商品がものすごくよく考えられていれば爆発的に売れる。スバルも商品が少ないから

こそ作り込んでいるということを本当にやれば良いじゃないかと。「考え抜いた『アウトバック』

(新型SUV)です」というメッセージに、米国でも反応してもらっている。

 
――スバルが個性を磨くということは、ドイツ車のようなプレミアムブランドになるというわけで

もないような気がします。

自動車のブランドには、プレミアムとそうじゃないものくらいしかない。たとえば、ファッション

のブランドというのはたくさんの機軸があって、オートクチュールの高級品からスポーツ衣料まで

たくさんある。

スバルはSUV(スポーツ多目的車)や4輪駆動に特徴がある。自動車にも、たとえばもっと「スポー

ティー」なブランドがあって良いはず。あるいは、「良い道具」のような機能的な価値を訴求するブ

ランドでもいい。そこでは安全性能も重要。米国の調査機関で最高の評価もいただいている。

結局米国での支持の根っこにあるのは、安全性能の高さなんだと思う。

 

――現在の自動車メーカーで独自の立ち位置を築いているブランドは?

海外でいえば「ジープ」がそうでしょう。米国ですごく売れている。プレミアムというわけでは

なく、ジープはジープという独自のブランドを確立しているのではないでしょうか。

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もともと早くから年改制度を取り入れて、モデル末期が成熟したものになっていることは、スバリスト

でなくても知られている取組ですねー

だから信用が高い、アメリカで安全な車種と評価されているため、アメリカの景気や為替に大きく

影響うける体制にも見えますが、数を追わずに品質重視であることは、重要なポリシーかと
Posted at 2015/01/06 05:31:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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