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2015年01月08日 イイね!

トヨタとBMWが共同開発「Z5」の試作車

トヨタとBMWが共同開発「Z5」の試作車
トヨタとBMWが共同開発する

2ドアクーペの初試作車発見!?

2015/01/07

最近の記事から

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トヨタがBMWと共同開発する2ドアクーペで「Z4」後継車となる「Z5」の試作車らしき車両が

発見されました。

一見BMW「2シリーズ」ですが、比較写真を見てみると(下が2シリーズ)ホイールベースと

ドアからリアフェンダーも短縮されているのが分かります。

さらにルーフが低くなっています。

これからどのようにボディが変化していくか注目されます。パワートレインは3リットル

直6ターボで、ワールドプレミアは2017年と言われています。

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この記事ほんとかーという感じなんですけど・・・

どうなりますかねー 今後に期待です。
Posted at 2015/01/08 20:16:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2015年01月08日 イイね!

寒いー今シーズンは特に感じます

寒いー今シーズンは特に感じます寒いー今シーズンは特に感じます

最近の気温の変化に

体がついていけません

毎日腰にホッカイロ貼ったりして

なんとか凌いでいますが

年齢的に寒さを極端に

感じるようになったのか(^_^;)
Posted at 2015/01/08 17:56:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 暮らし/家族 | 暮らし/家族
2015年01月08日 イイね!

乗ればわかるという「進化」

乗ればわかるという「進化」国内初試乗記

/マツダCX-5

2015.01.07

最近の記事から

以下引用

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■どんなクルマ?

『社内では、マイナー・チェンジという言葉は一切使用していないんです』

試乗に先立って行われた製品説明の席上で、新型CX-5の開発主査を務めたマツダの大塚正志

さんはそう語った。2012年2月の登場から3年弱という期間を経て登場した新型CX-5、一般的

に考えれば国産車としては定石どおりの小変更となるのだが、その中身はこれまでのマツダ

では考えられないほど大きな変更が加えられているという。


じつは2014年11月に開催されたロサンゼルス・ショーでも大塚さんにはお話を伺っているの

だが、その席でも『乗って頂ければすべてわかります』と自信たっぷりに語っていたことが

印象的だった。



そんな新型CX-5だが、まずはその変更点を見ていこう。全体の印象はさほど変わりはないけれ

ど、外観における違いはフロント・グリル。従来はメッシュ形状だったが、水平基調のフィン

・タイプとなり、ヘッドライトはアクティブLEDを採用した。デザイン変更したテールレンズ

もLEDを採用し、被視認性と高級感を高めている。最上級グレードのLパッケージに標準で装着

される19インチ・ホイールは新形状となり、より風格ある佇まいとなった。



インテリアに目を向けると、インパネ形状そのものには変更がない。しかし電磁式のパーキング

・ブレーキを採用したことでセンター・コンソールがスッキリとし、室内空間が広くなったよう

に感じられる。さらにドア・トリムなど車内各部の加飾を変更することで、質感は大きく向上した。

従来のCX-5が実用性重視のSUVとするならば、新型CX-5はラグジュアリーSUVのカテゴリーに

片足を突っ込んだ、そう表現しても良いくらいの進化といえる。


そのほか外見からではわかりづらいが、前後席のシート内部のウレタンを変更することでクッシ

ョン性を改善。後席は座面部分を前後に延長することですべての乗員に対して居住性を向上させ

、長距離移動も快適に行えるよう進化しているという。質感の向上や装備の充実といった面だけ

でなく、大勢の人数がより快適に移動するための改良は、自社製品を実直に進化させていくマツダ

らしい部分だ。



■どんな感じ?

乗ればわかるという新型CX-5の「進化」は、走り出してすぐに「変化」を感じることができる。

今回の試乗に関しては、従来型のCX-5も同時に用意されていたのだが、新旧の2台では荒れた

路面や踏み切りでの段差を越えたときに感じるショックに明らかな違いがある。運転席に伝わる

突き上げ感が減少しているのはもちろん、その質もマイルドになった。硬質なドン!ではなく、

角のとれたトン…!という感じ。さらに従来型では、突き上げと同時に横揺れも起きてシェイク

される印象があったが、新型ではそれがない。車体そのものに大きな変更はないはずなのに、

骨格が強化されたように感じられるほど挙動は安定し、騒音や振動の侵入が少ない。


この落ち着いた乗り心地を実現したのは、フロントのサスペンション・アームのブッシュ形状を変

更したことや、前後ダンパーの内部構造を変更し、よりキャパシティの大きな仕様としたことが大

きい。もちろん脚まわりの進化による恩恵は低速時の振動だけでなく、コーナリング時の高い接

地感や高速道路における優れた直進安定性にも繋がっている。路面状況などドライバーにとっ

て必要なインフォメーションは明確に伝えつつ、微振動や騒音といった不快な情報は排除する。


そういった基本的な部分を地道に変化させたモデル・チェンジが、新型CX-5の進化であり、真価

ということになるだろう。


いっぽう最新のマツダを象徴するパワートレーンであるSKYACTIV-D、2.2?のディーゼル・ターボ

・ユニットには変更がない。新型CX-5においてはガラガラ……という運転中のディーゼル・サウ

ンドも明らかに減少しているけれど、これはエンジン側の改良ではなく、車体側の進化によると

ころが大きい。もちろん走り出せば、鋭いピックアップや6速ATとの優れたマッチングによる伸び

やかな加速感は変わらない。よほど軽油の入手に困る地域でなければ、ガソリン・エンジンを選

ぶ理由が思いつかないほど、このSKYACTIV-Dは素晴らしい。



■「買い」か?

SKYACTIVテクノロジーや魂動デザインといった、最新のマツダを象徴する技術がフル投入された

最初のモデルであるCX-5。いまや世界中で支持されるグローバル・カーとなったが、さらに魅力

を増した新型はミドルSUVの中心的な存在になったといえる。

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今回の大規模改修は各方面での反響があるようですねー

日本の物づくりの拘り、言い換えれば付加価値のある商品に引き上げていくことは、長い間に

商品そのものの競争力を高めると同時に、コアなファンを獲得し、やがてはプレミアムとは一線

を隠すブランド化となっていくと思います。

Posted at 2015/01/08 13:09:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2015年01月08日 イイね!

革新が、ライバルを置き去りにする

革新が、ライバルを置き去りにする
【BMW M3・M4 新型】

キャッチコピーは

“革新が、ライバルを置き去りにする”

最近の記事から

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BMW『M3』と『M4』のキャッチコピーは“革新が、ライバルを置き去りにする”というもので、この
コピーをベースにカタログ等も作られているという。


BMW Group Japan BMW マーケティング・ディビジョンプロダクト・マネジメント御舘康成さんによ
ると、M3やM4のユーザーは、「自己実現、自分の中で高いパフォーマンスに挑戦するという人
が結構多く、トライアスロンに挑戦する人たちもいる」と述べる。


そして、「何かを極めようと努力をする方は、自分を極限の状況まで追い込むことを志向し、また
、そういった方がM3やM4を自分のクルマとして、日常も一緒に過ごし、休日にはサーキットで、
より高いパフォーマンスに挑戦するというユーザーが多くいる。そこで、今回我々もカタログの
文言も含めて、そういったユーザーのマインドに対して、うまくミートするような形でコミュニケー
ションしていきたいと思っている」とキャッチコピーの背景を語る。


御舘さんは、「日常を常に共にし、自分の限界までベストを追求するというメンタリティを持ってい
る方にぜひ乗ってもらいたい。そういう方は知識も造詣が深く、軽量化技術にお金をかけて一体
感を追求しているという、BMW独自の哲学に強く共感して、Mのロイヤルカスタマーとして長く乗
ってもらえると思うからだ」という。


また、それぞれのユーザー像は、「M4は2枚ドアなので、パーソナルカーの意味合いが高く、複
数保有する中の、自分専用のクルマという位置づけ。仕事は医療従事者が多く、サーキットに
行く割合もM3より多いだろう。つまり、趣味のパーソナルビークルという意味合いが強いクルマ
だ。それに対して、M3はセダンなので自営や会社役員、サラリーマンが多く、一家に一台M3と
いう人だ」と述べた。


最後に御舘さんはM3とM4について、「レーシングテクノロジーに直結した妥協のない軽量化技
術。それによって、ユーザーは日常シーンからサーキット走行まで、他のクルマでは味わえない
一体感と限界への挑戦を味わえる素晴らしいクルマだといえる」とした。

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M4にしか試乗したことありまん、それも住宅街でしたので、殆ど能力を使えない程度で

低速は扱い易かったですが、物足りなくもあり微妙でしたが、後日RCFを試乗したらもっと

重いと感じそうして対比してみるとMの方が実用的でさらにサーキット走行もできるという

ことでしょうか・・・

Posted at 2015/01/08 06:03:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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「[整備] #フリード+ 寺の点検の品質は向上している https://minkara.carview.co.jp/userid/329494/car/2653435/5953088/note.aspx
何シテル?   08/10 06:02
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