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シロナガスのブログ一覧

2015年01月09日 イイね!

ちょっとだけ(^_^;)

ちょっとだけ(^_^;)ちょっとだけ(^_^;)

東京オートサロン

マツダブースに

CX-3のカスタマイズ

モデルがあるそうです

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発売前のCX-3のメーカー・カスタマイズ・モデルが早くも登場。元々精悍なCX-3が前後と両

サイドに控えめなエアロパーツをまとうことで、途端にアグレッシブさ5割増しに!

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んんん・・・・・・実物見たい(^_^;)
Posted at 2015/01/09 21:57:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | モーターショー | クルマ
2015年01月09日 イイね!

新年 初乗り♫

新年 初乗り♫
新年 初乗り♫

ケイマンに今年初めて?

エンジンをかけました。

さすがに暫くは重く感じ

マニュアルも寒いせいか

硬く感じました。

バイパスを泉くらいまでですが、やっぱりいいー♫

早く春にならないかなぁー そりゃ無理か(^_^;)
Posted at 2015/01/09 20:23:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2015年01月09日 イイね!

レクサス GS に頂点、GS F

レクサス GS に頂点、GS F【デトロイトモーターショー15】

レクサス GS に頂点、GS F …

5.0リットルV8は473ps

最近のニュースから

以下引用

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レクサスは2015年1月7日、『GS F』を1月12日、米国で開幕するデトロイトモーターショー15で初公
開すると発表した。


GS Fはレクサスの高性能車、「Fモデル」の最新作。『RC F』に続いて、レクサスのスポーツイメー
ジを、さらに強化することを狙う。


注目のパワートレインは、RC Fと基本的に共通。2UR-GSE型 直噴5.0リットルV型8気筒ガソリン
自然吸気エンジンは、北米仕様の場合、最大出力473ps/7100rpm、最大トルク53.7kgm/4800-
5600rpmを引き出す。


トランスミッションは、8速「SPDS」。Mポジション時には、最短で0.1秒での変速を可能にする。
外観は、ベース車両のレクサスGSに対して、専用のグリルやエアロパーツで、スポーツ性を強調
する。


RC Fと同様、駆動力制御システム「TVD」を採用。コーナリング時に、後輪左右の駆動力を最適に
電子制御し、理想的な車両挙動を実現する。TVDは3種類のモードを備え、「STANDARD」は俊敏
さと安定性の最適なバランスを維持、「SLALOM」はステアリングレスポンスを重視、そして
「CIRCUIT」は高速サーキットでの安定性を重視したモードとなる。


サスペンションは専用設計。スポーツドライビング時の路面に吸い付くような高い操縦安定性と、
一般道での快適な乗り心地を両立させた。レクサスは、「GS Fは、街中や高速道路での安定感を
実感する内に、峠道やサーキット走行も味わってみたいと、ドライバーに思わせるような車」と説明
している。

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やっばりRCFより重くなってきていますし、ブレーキもドリルローターのように見えませんが

RCFで指摘されていたように弱そうですね、峠用というより高速やサーキットぐらいでないと

能力を発揮するのは難しい、北米向けなんでしょうから、これで良いのだと思います。

北米では大排気量が人気でレクサスは評価が高いですから、EU圏ではどうなんでしょうかね(^_^;)
Posted at 2015/01/09 07:49:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ
2015年01月09日 イイね!

“技術の極み”を垣間魅せる

“技術の極み”を垣間魅せる
【アウディ S1 試乗記】

コンパクトながら“技術の極み”を

垣間見せる…藤島知子

最近の記事から

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「コンパクトなモデル=クラス相応」という概念で捉えると、アウディ『S1』の突き詰めたクルマ作り
は他メーカーのモデルでは感じたことがなかった“技術の極み”を垣間見せてくれた衝撃作だ。


ベースとされた『A1』とは一線を画し、S1ではリヤサスペンションの形式をトーションビーム式から
4リンク式に変更。さらに、アウディの殆どのモデルにはSトロニックと呼ばれる2ペダル式のデュア
ルクラッチトランスミッションが組み合わされるのに対し、S1には敢えて6速MTを搭載してきた。


231馬力を発生する2リットルの直噴ターボエンジンは、アウディ自慢のクワトロシステムを介して
どこまでも滑らかに、そして、緻密にその動力を路面に伝えていく。ハイスペックな仕様というと、
エンジンの重量などで回答性が悪くなったり、軽快さを損なうことがあったりするが、S1は抜群の
操縦安定性を発揮。ドライバーはハンドルやペダルのわずかな操作を介して、クルマと密に対話
を楽しむことができる。


最近のアウディというと、技術一辺倒で無機質なイメージを与えていたが、S1は人間の感性を刺激
しながらも、あくまでも人の能力の延長線上に技術が息づいていると感じられたのが嬉しかった。

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なかなか楽しめそうなモデルのようですし、記事にあったペダルの配置もブレーキはアクセルに近く

考えられた配置に見えます、H&Tもし易いのかもしれません。

以前のMINIではクラッチの配置で左の薬指が足を置く場所と干渉して気を使わせられましたが

クラッチ事態も右側へ途中で屈折して調整しているんですねー

MT専用モデルとは、まさに密な一体感を感じて楽しんでねと言わんばかりに受け取れます。

これで通勤したいと思う一台です。
Posted at 2015/01/09 06:43:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ | クルマ

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