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2013年11月18日 イイね!

京都探訪15 大覚寺その1

京都探訪15 大覚寺その1

京都探訪15 大覚寺その1


秋が深まる今「京都」話題です。


日本人に生まれて四季彩々を


堪能したい。やはり京都をゆっくり眺めたいですね。



大覚寺(だいかくじ)は、京都市右京区嵯峨にある、真言宗大覚寺派大本山の寺院。山号を嵯峨山と
称する。本尊は不動明王を中心とする五大明王、開基は嵯峨天皇である。嵯峨天皇の離宮を寺に
改めた皇室ゆかりの寺院です。また、後宇多法皇がここで院政を行うなど、日本の政治史に深い関わり
をもつ寺院で、嵯峨天皇に始まるという華道嵯峨御流を今に伝える寺でもあるそうです。

時代劇の撮影所が多い太秦の近くということもあり、寺の境内(大沢池や明智門など)は(特に時代劇の)
映画やテレビなどの撮影によく使われているそうです。





五大堂(本堂)
江戸時代中期(天明年間)創建。現在の大覚寺の本堂。不動明王を中心とする五大明王を安置している
そうです。大沢池のほとりに位置し、正面5間、側面5間。正面には吹き抜けの広縁があり、大沢池に面
する東面には、池に張り出すように広いぬれ縁があり、大沢池の眺望がすばらしいそうです。
正面中央は双折桟唐戸、両脇各2間は蔀戸となっている そうです。






















宸殿からの桜







宸殿 からの景観







宸 殿
江戸時代、後水尾天皇より下賜された寝殿造りの建物です。天皇に入内された徳川2代将軍秀忠の娘
東福門院和子が、女御御所の宸殿として使用していたものだそうです。妻飾り、破風板、天井などに装飾
がこらされているそうで、廊下・広縁はすべてうぐいす張りとなっているそうです。






勅使門
嘉永年間(1848~54)の再建。門は四脚門とし、屋根は切妻造り、正面および背面に軒唐破風を附け、
全体は素木造りだが唐破風の部分のみ漆を塗り、金鍍金の飾り装飾を施しているそうです。













毎度お粗末様デツ
Posted at 2013/11/18 02:10:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味
2013年11月17日 イイね!

定番ですが(^^;

定番ですが(^^;
定番ですが(^^;


純正キャリパーペイント


赤にしました。


青に赤、EXEの赤とともに


良い色合い 自己満足


Posted at 2013/11/17 15:04:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 弄り用品 | 趣味
2013年11月17日 イイね!

青いの見つけた(^^;

青いの見つけた(^^;青いの見つけた(^^;


CX-5の 1/43のものは


なかったのですが、他の


メーカーから出るようです(^^;


ここで
Posted at 2013/11/17 09:18:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2013年11月17日 イイね!

軽スポーツカー戦争

軽スポーツカー戦争
軽スポーツカー戦争


2013年11月14日


最近のニュースから


以下引用


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軽自動車のスポーツカーが2014年、ホンダとダイハツから相次ぎデビューしそうだ。東京ビッグ
サイトで11月23日に開幕する「第43回東京モーターショー」にホンダが「S660コンセプト」、ダイ
ハツが新型「コペン」を参考出品することになった。いずれも市販されるのは確実で、軽自動車
市場はバブル末期以来のスポーツカーウォーズとなるのは間違いない。


「ホンダS660」というネーミングを聞いて、ピンとくるファンは多いだろう。1960年代にホンダが本
格的な4輪メーカーを目指して放った渾身のスポーツカーが「ホンダS600」。


創業者・本田宗一郎氏の理想を追求したSシリーズは、S500、S600、S800と発展した。以来、ス
ポーツカーを意味する「S」と排気量を示す数字の組み合わせは、ホンダの本格オープンスポー
ツカーの称号となった。近年では「S2000」が記憶に新しい。


■S660はNSXと同じミッドシップを採用か

ホンダは今回のモーターショーに本格的なミッドシップスポーツカー「NSXコンセプト」も出品する。
こちらは往年のNSXの復活で、今回は高効率・高出力のハイブリッドAWD(4輪駆動)に生まれ変
わる。NSXがポルシェやフェラーリと肩を並べるスーパースポーツカーなのに対して、Sシリーズ
は若者でも手が届くライトウェイトスポーツカーであるのが特徴だ。ボディーはオープンの2シー
ターで、スポーツカーの基本である後輪駆動。



今回のホンダS660コンセプトも、この基本に忠実だ。ホンダは詳細を発表していないが、エンジン
をリアシート後方にマウントするミッドシップレイアウトを採用するのは間違いない。排気量は660
ccと軽の枠内に収まるものの、NSXと同じミッドシップであるところが、理想主義のホンダらしい。
ホンダは「ダイナミックな先進のスタイリング、ドライバーの空間を徹底的に追求したスーパーコ
ックピットインテリアなど斬新な試みを随所に施した次世代軽オープンスポーツモデルだ」と説明
している。



■ダイハツ「コペン」はFF?

一方、ダイハツは2012年に生産を中止した2シーター・オープン「コペン」を復活させる。こちらも
メカニズムの詳細は不明だが、前作同様、FF(フロントエンジン・フロントドライブ)レイアウトにな
るとみられる。この点は本格スポーツカーのホンダS660とは対照的で、コペンは走行性能よりも
スタイルを楽しむスペシャリティーカーに近い。事実、ダイハツは「樹脂外板をカバーケースのよ
うに脱着でき、自由に着せ替えられる」としており、「今まで経験したことのない、走る楽しさ、持
つ楽しさを極限まで追求したモデルだ」という。



日本国内ではバブル末期の1990年代初頭、軽の本格スポーツカーが次々と登場した。ホンダ
ビート、スズキカプチーノ、オートザム(マツダ)AZ-1などだ。いずれもバブル全盛期に開発さ
れ、1989年のモーターショー参考出品を経て市場に投入された。軽の枠内で最高の理想を求
めたスポーツカーで、一世を風靡した。これらのスポーツカーが姿を消した後、2002年にデビュ
ーし、長く孤高を保ったのが前作のダイハツコペンだった。


その意味で、軽のスポーツカーが相次ぎ市場に投入されるのは、20年ぶり2回目ということになる。
この間、自動車を取り巻く環境は変わったが、スポーツカーを維持費の安い軽で所有するメリット
は大きい。若者だけでなく、子供が独立したシニア世代の夫婦にも軽のスポーツカーは似合うだ
ろう。ホンダとダイハツが成功すれば、スズキが名車カプチーノを復活させる可能性だって夢では
ない――ファンの間では、そんな期待も高まる。

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どちらも楽しみですねー
Posted at 2013/11/17 03:51:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2013年11月17日 イイね!

SEMA13-MAZDA6

SEMA13-MAZDA6
SEMA13-MAZDA6


2013/11/14


最近のニュースから


以下引用


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マツダは、フルモデルチェンジを行った「マツダ3(日本名:アクセラ)」と2014年モデルの「マツダ6
(日本名:アテンザ)」をベースとしたカスタマイズカーを出展。




併せて、ディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D」を搭載し、アメリカのグランダムシリーズに参戦
しているレースカー「マツダ6GX」も展示していた。




「CLUBSPORT6コンセプト」。マツダ3のクラブスポーツコンセプトと同様のエクステリアが与えられ
ている。サスペンションはH&Rのキットで、ブレーキはブレンボ、ホイールはレイズ製を装着








SKYACTIV-Dエンジンを搭載したマツダ6のレースカー。アメリカ独自のグランダムシリーズに
参戦しているマシンで、今年はクラス優勝も記録し、エンジンの熟成が進んでいる

















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んー痺れます(^^;

このデザインを・・・・
Posted at 2013/11/17 03:28:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ

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「[整備] #フリード+ 寺の点検の品質は向上している https://minkara.carview.co.jp/userid/329494/car/2653435/5953088/note.aspx
何シテル?   08/10 06:02
================================ メガーヌSからXVアドバンスになりました・・・ 今度はSUVに戻りました。 生活...

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