『WRC faces uncertainty – Sami Pajari makes surprise quip: “More time off for once”』
パヤリは今年、各ステージで素晴らしい走りを見せています
ラリー・モンテカルロでは悔しい結果に終わりましたが、その後、このトヨタ所属のフィンランド人ドライバーは絶好調で、7戦で表彰台に上がり、直近の2戦では見事な勝利を収めました
ラリー・エストニアとラリー・フィンランドでの勝利により、パヤリはランキング2位に浮上し、首位を走るチームメイトのエルフィン・エバンスとは30ポイント差です
そのため、パヤリには今シーズンの残りラウンドでタイトルを争う現実的なチャンスがあり、次は南米でのグラベル(未舗装路)イベント、パラグアイ戦とチリ戦が控えています
しかし、パヤリはWRCタイトル獲得を目指して、急にアグレッシブなアプローチに変えるつもりはありません
「タイトル争いに加わっているかどうかに関わらず、今さらアプローチや戦術を変えられるとは思っていません」と、パヤリは語りました
「これまでは、どのラリーでもベストを尽くすという姿勢で臨んできました。その結果、今年は多くの表彰台と2度の優勝を手にすることができました。非常に順調に来ていますし、タイトル争いに加われているのは素晴らしいことです。でも、だからといって戦い方を変えるわけではありません。ただ、またベストを尽くすだけです」と、このフィンランド人ドライバーは強調しました
今シーズンの残りの期間にWRCが3戦開催されるのか、それとも4戦になるのか、まだ不透明なのは、中東の治安情勢により、サウジアラビアで予定されているシーズン最終戦の開催可否が決まっていないためです
もしサウジアラビア戦が中止になった場合、選択肢は2つあり、10月初旬のラリー・サルディニアでシーズンを終了するか、代替イベントを探すかです
「世界情勢によっては、予期せぬ要素が絡んでくることもあります。ただ、実際の状況がどうなるか、様子を見てみないと分かりませんね」と、パヤリは語った
「でも、もしシーズンがサルディニアで終わるなら、それはそれで悪くないかもしれません。そうすれば、たまには少し長めの休暇が取れますから」と、パヤリは冗談交じりに言った
次戦は来週、パラグアイで開催される
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残り3戦とすると、数値上はチャンピオン獲得の可能性がありますが、パヤリ同様、エバンスも今季は後半に入ってからは安定した成績を残しているので、かなり難しい挑戦になる事を理解しているので、敢えて意識せず、これまで通りの走りを心掛けようと思っているんでしょうね
逆に言えば、これを出来るのがパヤリの強みなんでしょうね
タイトル争いは上位3名に絞られていると思うのですが、やはりエバンスが1歩リードしていると言うのは事実なので、恐らく今季はエバンスが念願のタイトルを獲得するんじゃないでしょうかね
Posted at 2026/08/21 16:55:39 | |
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