最近、車のバッテリーの寿命が気になってきた。バッテリーは購入時から一度も交換もしていないし、基本的にサンデードライバーなのでバッテリーにはよろしくない状況だ。今朝、エンジン始動前にバッテリーチェックをしたら11.9Vだった。寒くなってきたとはいえ、今まで12Vは切ったことはなかった。ちょっと心配だったが、すぐにエンジンはかかった。だが、バッテリーは急に死んでしまうことが多いのでやはり不安である。特に1月から3月まではそんなに車に乗らなくなるので、死んでしまう確立は非常に高いように気がする。
バッテリーが死んでしまうなら、できるだけ家の駐車場で死んで欲しいと思う。なぜならスバルやディスカウントショップが家の側なので、新品のバッテリーが調達しやすいからだ。もし出先でバッテリーが死んでも任意保険のカーケアサービス等を使えばとりあえず解決できると思うのだが、今の時期はレスキューが来るまで寒そうだ。そう思うと、今新品に買い換えておいた方が得策な気がする。うーむ、悩みどころだ。
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車全般 | クルマ
Posted at
2008/12/13 16:43:50