
メタルキャタライザーを取り付けるのでその前にプラグを交換しようと思っている。
しかし、水平対向エンジンのプラグ交換はすごく面倒なのである。レガシィの時は自分で交換するのをあっさり諦めてしまったくらいだ。
今日改めてプラグ周りを見てみたが、運転席側のプラグ周りはレガシィと比べると多少余裕があるように思える。一方、助手席側はバッテリーが小さいので手前のプラグ交換は楽そうだ。しかし、奥側は相変わらず交換が不可能に思えてくる。
この場所はいろいろなパイピング等が通っているのでプラグにアクセスしにくいということもあるが、GRBではさらにエアポンプのパイプが邪魔をしているのでまったく点火コイルが見えないという状態になっている。
すでにFD3S-3520mark2さんがDIYでプラグ交換をされているが、やはり助手席の奥はかなり大変だったようだ。
とりあえずディーラーで工賃を聞いてみたら、なんと13,000円弱もかかるそうだ。エアポンプのパイプがあるせいなのか、レガシィの時より6000円近くも高い。さすがにプラグ交換で1万円以上もかかると考えてしまう。
12ヶ月点検時なら半額で作業してくれるそうだが、4ヶ月も先になってしまうのでそれではまずい。
自分で3本交換して、助手席奥の1本だけをディーラーにやってもらうか。。。
ディーラーに行ったついでにタービン側のガスケットとフランジナットをそれぞれ1個づつ注文してきた。フランジナットはナット径が分かれば注文する必要がないのだが、サービスも分からないということなので径を確認するためにお願いしてきた。
Posted at 2010/06/12 22:09:51 | |
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