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いつ設定したか忘れましたが，つい最近アラートが発生。

冬タイヤまでにはまだ3ヶ月。約1万キロあります。暑いですがローテーションすることに。少し太陽が傾き始めた15時半ごろから作業開始。

冬タイヤを2本持ってきてローテーションします。リフトがあれば楽ちんなんですけどね～(笑)忘れてましたが，フロントタイヤはカーランプが必要でした・・・。

せっかくコンプレッサーを起動したので，ついでに空気圧もチェック。


アラートをリセットしておきます。

ちなみに12000kmは特に意味なくテキトーです(笑)

で，フェンダーが返ってきたブルーバードを洗車。

1ヶ月分のホコリと昨日組む時についた手垢などを洗い流して綺麗になりました。

あとは乾燥運転がてら30kmほど試運転。エアコンなども動かして，ちゃんと効くか確認します。リーフと乗り比べるといつも思いますが，ブルのほうがコーナーのロールが大きいです。重心が低く前後バランスが偏ってないリーフはやっぱりコーナーがスムーズですね。

でも，長年乗ったブルーバード，久しぶりに乗るとやっぱり楽しいもんです。

ブルーバードのフェンダー　返ってきました。

7月末に部品調達してから1ヶ月。まあ，急がないのでぼちぼちやってくださいと伝えてたのでちょっと長くなりました。

やっとこの状況から脱却です。


16時ごろに受け取って，17時位から作業開始。ちょうど気温が下がってくる時間帯なので，丁度いいです。この時期日中の作業は危険ですからね。

狭いスペースなのでちょっと難儀しながら組んだので，時間がかかるし焦るので途中の写真はなし。チリ合わせも完璧じゃないので，そのへんはまた今度です。

1ヶ月ぶりにエンジンも始動しました。バッテリーはトリクル充電器をつないでるので元気いっぱいでしたが，流石にクランキングは長かったです。ポータブルナビのバッテリーも放電しきってました。

元のフェンダーも万が一に備えてストックになります。
とりあえず洗車しないと，フェンダーだけ綺麗でボディはホコリだらけでみっともないです(^_^;)

ホンダｅ間もなく発表のようですね。

個人的にはEVに仲間が増えるのは歓迎ですが，はてさてこれが売れるのか？

シティコミューターという位置づけで，ZE1リーフの40kWh車より容量の少ない35.5kWhのバッテリー。まあ，EVで極端に長い航続距離は不要という判断には同感です。ただ，シティコミューターなのに500万円超はちょっとね。

あくまで個人的意見ですが，シティコミューターなら軽規格かリッターカーサイズ。価格を手頃に抑えるべきと考えます。EVはガソリン車と比べると制約のあるクルマです。日常ユースには小回りがきいて使い勝手がいい方が多くの人に関心を持ってもらえると思うんですが・・・。本当のシティコミューターとはi-mievのようなクルマを指すと思います。新車はやっぱり高いけどね(^_^;)

一人のEVオーナーとして思うところは，EVはたしかに良いですが，リーフはデカくて持て余します。私の場合は通勤メインなのでノートクラスで十分なんですよね。あとは新車価格。多くの人の気に留まるには，話題性だけではダメです。最近の車はこだわり過ぎな感じがします。昔は手軽に買えた軽のターボモデル（アルトワークスやミラアバンツァート）や86やS13。今はS660やコペン，86などお金持ちが買うようプレミアム的位置づけになってしまっています。
なんだかんだ言ってもコスパは大事です。多くの人が「買ってみようかな？」と思えるような価格帯とサイズ感が大事かなと思うんですけどね。

当たり前ですが，リーフじゃないですよ


今日帰宅すると，父親が「軽トラが熱中症になった」と。
オーバーヒートしたのかと思いました。お互い技術屋なんだからもっと分かるように説明しろよ！と半ギレになりながら聞いてみると，田んぼで作業してて，しばらくエアコンかけて涼んでたら何だか調子が悪くなって，エンジンがかからなくなったらしい。
確認してみると，確かにバッテリーあがりみたいな症状。夏場のエアコン使用はバッテリーあがりに繋がりやすいのは周知の事実。とりあえず30分ほど充電器で充電すると，元気よく始動しました。

ただ，20分くらいアイドリングでエアコンかけたくらいでバッテリーが上がるのははっきり言っておかしい。気になって調べてみると，エンジン回転中の電圧が10V。電流が放電方向に7Aとか出てます。全く充電してません。やっぱりです。オルタネータ故障です。まあ想定の範囲内。

メーターをよくよく見ると・・・

あれ？チャージランプはどこだっけ？

ディアスも見てきました。

キーオンでトラックの方は点灯してません。オルタの故障で間違いなしです。

こんな事もあろうかと，故障に備えて予備品を持ってました。オルタとエンジンクーリングファン，スターターは予備があります。

B端子の位置がちょっと違いますが，配線なので調整は効きます。

30分ほどで交換完了。

無事に電圧も出るようになってめでたしめたし。

まあ，25万キロよく持ったほうかなぁ。ディアスも15万キロ。リビルトに交換してこのオルタをコアとして返却しとくかなぁ・・・。

８月のリーフの検針日がやってきました。

うちの会社は盆休みはないので，通常の月と同じ程度の距離と電力量。
月間走行距離はちょうど3,000km。電力量は360kWhで約5,800円となりました。

今年の夏は朝の充電量を95～100%に調整していることもあって，無充電で往復できた回数が多かったので，1ヶ月間のQC回数は9回でした。普段の月は15回くらいから冬では35回くらいQCするので，これまでの最小記録になりました。

ちなみに今日は

会社について(72km走って)何と残量63%。しかも100%でなくて97%スタートで！調子のいいときでもなかなかこんなに残りません。
帰りは道中の9割は冷房を使ってましたが，無充電で帰り着いて19%でした。

この時期の成績を見ていると冬の航続距離が嘘のようです。