• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

あすろんさんのブログ一覧

2020年11月11日 イイね!

20201111 TC2000 ライセンス走行

友人の付き添い的な感じでTC2000へ。
ブレーキ微妙と思ってたのと、本当に久しぶり(前回11月走行)の為
焦らず、車やコースに慣れる事を意識して走行。

■今回の目的
・リハビリ
・ブレーキエア抜き後のフィーリングチェック

■結果
1分8秒フラットくらい
※ デジスパイス計測

■使用タイヤ
フロント V-02R 265/35R18
リア V-02R 225/45R17

VR TE37SAGA 10J+35
VR TE37SAGA 8.5J+45

■車載
あとで追加?しないかも。

■自分メモ
・筑波サーキット TC2000走行
E2枠x1のみ

・エア圧
1.8 1.9スタート
四輪とも2.0,2.1程度で終了。
気温は16-17度程度。

■備忘録
・V-02R、少し甘くなってきた?
TC2000x2回、TC1000x3回

荷重をしっかりかけてるといい感じで曲がるが
荷重移動が出来てないとアンダー気味。

TC2000だと4-5周はいい感じだけど、それより後は垂れてく一方。
そこそこ使ったから仕方ないかな?

・ブレーキの甘さが気になる
ローター、パッドの消耗があるので仕方ないけども
先日エア抜きしたばかりなのに、もうフワフワになってしまった。

パッドの熱が伝わってしまったか、それともローターの歪みが悪影響か?
このままスポーツ走行を続ける事が危険なので、必ずパッド、ローターを変える。

・最終コーナーをどう練習すべきか?気になってた。
ブレーキして3速に下げてもいいけど、高回転維持なので、どこでアクセル入れて加速すべきか?悩む。
ブレーキを少し詰めて4速のまま行くのもあり、ただタイヤのメカニカルグリップによってこの辺で大きくタイムが変わりそう。

・午後のせい?路面が少し甘く感じた。
もしかしたら単純にタイヤカスやホコリのせいかもしれないけど、少し路面が甘い気がした。

■その他
・デジスパイス充電忘れ
電源入れてもスマホとペアリングできず><
仕方なくデジスパイス(GPS非連動版)でタイム計測。

・15時10分~15時30分、E2枠で走行。
22台(予約)+友人と自分の2台でエントリー。
友人含め、結構な台数がいた感じ。

E枠なのに、ちょっと混沌風味。
アタックシーズンっぽくなってきて、全体的に殺気立ってるというか
無理して他車を追い越そうとしながら走ろうとしてる車が多く見受けられた。
タイムを出したい気持ちもわかるけど、何よりも安心安全を最優先に。

お会いできた皆様、参加された皆様
おつかれさまでした。
Posted at 2020/11/11 23:02:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 筑波サーキット(TC2000) | クルマ
2020年11月06日 イイね!

普段車をどういう使い方をしてたか?

普段車をどういう使い方をしてたか?いきなりですが、開封したシビックのエンジンヘッド。
洗浄後かと思うほど綺麗ですが、これ開封直後の何も手を加えてない状態です。

この記事は1つ前のブログからの続きです。

これだけ過酷に走ってもエンジンに致命的なトラブルが起きなかったことに関して、個人的な見解をまとめてみました。

ほぼ通勤では使わず、週末のレジャー()目的として使っていました。その代わり一度乗るとかなりがっつり乗るタイプで、週末に2回ガソリン満タンなんて事もありました^^;

・かなり短い頻度でエンジンオイルを変えていた。
どんなに長くても3000kmを目途に変え、サーキットへ2回(=2枠ではない)往訪したら距離問わずオイル交換。利用するオイルは特別な事情が無い限り100%化学合成油のみ。
基本的にはMobil1のオイルを利用。粘度は5w-30から0w-40など。
正直な所、2017~2020年あたりはオイルエレメントは年に1回くらいしか変えてないし、頻繁にエンジンオイルを変えてたので、当然フラッシングなんかしない。それでも「コレだけ持つ」ということ。

・エアクリは純正ベース。
吸入効率の高いエアクリは多数存在するが、自分ルールでエアクリは純正と純正据え置き(=いわゆるジェネリック的な形状のタイプ)しか使わなかった。
やはりフィルターは大事。ごみを吸わない=エンジン内部への異物混入を限りなく少なくできるのでは?ということでエンジン保護の意味も含めて、純正ベースいでずっと利用してます。

また、FD2の場合はエンジンルーム内、エアクリの配置の兼ね合いもあり
剥き出しタイプのエアクリを付けるとエンジンの余熱を拾ってしまい
吸気温度が極端に上がってしまう為、NAの命である吸気温度重視でフレッシュエアを吸わせる為にもそれなりに工夫を施さない限りはノーマル+純正エアダクトが良いのでは?と思い、ずっと純正据え置きタイプを利用してました。

実際問題、HKS CAMP2を用いてOBD2経由で吸気温度をモニタリングしてましたが、高速道路を一定速度で巡行していたとしても吸気温度は外気温(メーター内気温)+8-9℃ほどになっていたこと、また渋滞など、停車時は60度を優に超える温度表示で、そこまで上がる?!と目を疑ったほどでした。

・基本、暖機運転はしない。(町乗りの話)
アイドリングで必要以上温めることはほぼせず、エンジンをかけたら、ほぼ30秒以内くらいに発進してました。もちろんいきなり全開で走る事はありませんでしたが、そんな事をしたらNGな事くらい、当たり前ですね、、、?

エンジン切る時も、サーキット走行時は5-10分くらい回して少し冷ましてから。
一般道走行後は、ほぼ気にせずそのまま切ってました。

・年に2-3回PEA成分が配合されている添加剤を入れていた。
カーボンスラッジなど、エンジンルーム内の汚れを落とすべく、燃焼促進剤?を定期的に入れてました。(WAKOSのFuel1やHKSのDDRなど)
これが良い方向に効いたのか、効果が無かったのか、悪い方向に効いたのか、答えはわかりませんが、個人的にはいつも更け上がりの気持ち良さを感じており、効果があったのでは、と思っています。

・エンジンは回してなんぼ。回さないと回らなくなる。
これはあくまで感覚的なものですが、エンジンもミッションも乗り手の癖がつくと感じています。大切に扱えば、大切に扱っただけの気持ち良さ(=癖がない)が出る。逆に慣らしも適当にすれば、回らないエンジン、入りにくいミッションになるという・・・

新車、中古車、当然条件は異なりますが、そのあたりを意識して乗れば
車は調子よく走るのでは、と。

ざっくりそんなところです。
Posted at 2020/11/06 15:19:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | くるま | クルマ
2020年11月06日 イイね!

モータースポーツ 総走行回数

2008年11月末からしばき倒したFD2とK20Aエンジン。

今回エンジンO/Hするまで、一回もあけずとも、
パフォーマンスを出し続けてくれた。

単純に「12年、21万キロ」と言っても
どういう仕様で、どういうメンテナンスで、どれだけ過酷に使ったか?

もちろん同じだけの耐久性能があるかどうか?もわかりませんが
このレベルでパフォーマンスを維持できた!ということで

過去の履歴を洗える限り洗って(実は結構時間かかった)
どのくらいモータースポーツしてたのか?を調べてみた。

もちろん、これが絶対ではないけども、他の方の参考になったら嬉しいです。


■富士スピードウェイ
ほぼライセンス枠。

○ライセンス枠
・2020年 30分x5
・2019年 30分x4
・2018年 30分x8
・2012年 30分x2
・2010年 30分x1
・2009年 30分x5

○走行会エントリー
・毒蝮走行会(45分、15+30分)
・club_f走行会(30分x2)
・VICIC 走行会 (20分x2)
・2010 HKS Premium Day 走行会 (30分x2)
・2009 HKS Premium Day 走行会 (30分x2)

※ レーシングコースのみ、ショートコース走行無し

合計 1020分?(30分x34回相当)

■本庄サーキット
・ライセンス枠走行
 2020年 15分x2
 2015年 20分x2
 2014年 20分x3
 2010年 20分x3
 2009年 20分x3x1x3x2
 2008年 20分x4

・走行会エントリー
 2009年 アンリミ走行会 15分x6

合計 540分?(20分x21、15分x8)

■筑波サーキット(TC2000)
・ライセンス枠走行
 2020年 20分x3
 2019年 20分x2x2x2
 2018年 20分x2x1x2x1x1x2x1
 2017年 20分x1x2

・走行会エントリー
 2009 アクセスロード TC2000 走行会 (20分x2)
 2009 I HEART HONDA!! 薫風 走行会(20分x2)
 2014 PRO-IZ走行会(20分x2)
 2016 PRO-IZ走行会(20分x2)
 2016 エイトリアンカップ TC2000 お試しクラス (20分x2)
 2019 YMS走行会(20分x3)

合計 700分?(ざっくり20分枠x35回)

■筑波サーキット(TC1000)
・ライセンス枠走行
15分枠、8回走行
20分枠、25回走行 (2020年 O/H後20分枠2回走行済み、ノーカウント)

2020 15x2,20x2 (※ O/H後20x2)
2019 15x2,20x6
2018 15x2,20x6
2017 15x1,20x7
2016 20x1
2009 15x1,20x3

・2016 SWATRACING走行会(15分x3?)>45分
・2017 無限サーキットチャレンジ(15分x4?)>60分
・2018 タイヤ館主催走行会(15分x6?)>90分

合計815分?(ざっくり20分枠x41回)

■日光サーキット
2回
・Pro-T走行会(15分x4)
・CrossRun走行会(9−16時IN/OUT自由)
多分50−60分程度走行

合計:120分

■茂原サーキット
1回 15分x2回?
覚えてないw

合計:30分

■袖ヶ浦フォレストレースウェイ
1回 20分x3回
Fun&Run meeting with HondaStyleにて走行。

合計:60分

■美浜サーキット
2回、
・フリー枠20分x2
・スパイシー走行会15分x4?

合計:100分

FD2オーナーのプチオフ会として前日入り。
こっそり前日入りして、コソ練したが、ブレーキトラブル(ABSなし)もあり
思ったほど頑張れなかった。エスケープ狭すぎてちとやらかした^^;

■鈴鹿サーキット
・J's Racing走行会(1時間 IN/OUT自由 走り放題走行会)
1回、60分
※フルコースのみ

合計:50-55分程度(INのしきたりがある為)

■セントラルサーキット
1回、確か20分x3本?

合計:60分

FD20MT開催に伴う往訪。
2019年のGWで無理矢理11連休くらいにした記憶(笑)

■エビスサーキット(東)
2回、
・アンパラ走行会(9−16時IN/OUT自由)
上記走行会に2回参加。
総走行時間は90分〜120分程度と予想。

合計:90分?

というわけで

全部の数値を足すと
だいたい3595分??

単純計算、3600分=60時間くらいな訳で、ずっと連続ではないとはいえ
これだけ長い時間、サーキットでアクセル全開ブンブンしてるは・・・w

もちろん往訪した分だけ往復の移動距離もあるわけで
走行箇所+距離だけでも尋常じゃないことがわかります。

本庄、富士、筑波はライセンスを所持しており、ライセンス枠で走る事が多いのですが、ライセンス枠走ってるっぽいけど、ブログ書いてない分もあるな?と思う部分が多々あり、具体的な回数がわからないので割愛!

当然の事ながら、春夏秋冬全てのシーズンで走ってます。
土砂降りだった鈴鹿、ドピーカンで焼けるような暑さだった筑波、走ってる最中に雪が降ってきた富士、FD2だけで貸切タイムアタック風味だったセントラル、色々懐かしい思い出です。

これだけ走っても致命的なトラブルが起きなかったことに関して
個人的な見解になりますが、次のブログで書いていこうと思います。

Posted at 2020/11/06 09:33:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット関係 | クルマ
2020年11月01日 イイね!

20201101 TC1000 ファミライ走行

日曜8時~16時まで終日ライセンス枠の日。

いやー、わかりますけども8時枠の日
ゲートオープンちょいくらいを狙って行ったら
ピット空いてないとか本当に・・・笑

■タイヤ
F:VITOURタイヤ TEMPESTA ENZO V-02R 265/35R18
R:VITOURタイヤ TEMPESTA ENZO V-02R 225/45R17

10J+35
 1.8KPaスタート
8.5J+45
 1.9KPaスタート

■走行枠
9時00分~ 1本のみ。

ベスト:41.4秒
温間空気圧で2.0kPaくらい。

この日は凄く気圧が高かった+路面も良いように感じられた。
私だけでなく、周りの皆もポンと良いスコアが出た。そんな一日でした。

■その他
・エンジンO/H後、2回目のサーキット走行。絶好調!
最高速も真冬と同じまではいかないけど、かなりいい感じに伸びていた。

ベストラップのGPSロガー(デジスパイス)の終速で139km/h出てた。
ブレーキの甘さとグリップの低さでかなり控えめな突っ込みを心がけてたので、今後走っていく中で、ベストコンディションで詰めていけると思ったら速度も悪くないどころかむしろ最高な感じ。

・ブレーキ周り
フィーリングが甘いのは、フルード交換で解決。
フロントのブレーキパッドがかなり減った(半分程度)ので
そろそろ交換しようかな、という所。

・TC1000
サーキットアドバイザーのお話で、インフィールドやコーナリングのボトムスピードやポイントについての話があった。自分としてもインフィールド(左)にずっと悩んでいるので、他の方の車載やラインを参考にさせてもらってもう少し改善をする必要がありそう。

・タイヤ
3回目のTC1000
前半は良い。
摩耗も極端ではないので悪くはないかな?という所。
気温が下がってきたせいか、四輪平均して空気圧が
0.1-0.2kPaほど下がったが空気圧少し上げて問題なし。

A052もっていけばよかった。超後悔。

お会いできた皆様、参加された皆様
おつかれさまでした。
Posted at 2020/11/02 14:40:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 筑波サーキット(TC1000) | クルマ

プロフィール

「20180602 TC1000 ファミライ走行 http://cvw.jp/b/457280/41558792/
何シテル?   06/03 12:42
何をするのも自分で試す事が好きデス なので、車も自分でいじったりなんやかんや。 走るもよし、弄るもよし、魅せるもよし そんな個性・拘りのある車が好きで...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/11 >>

12345 67
8910 1112 1314
151617 18 1920 21
22 232425 2627 28
29 30     

リンク・クリップ

シビック タイプR(FL5)取扱説明書各種 
カテゴリ:便利リンク
2024/02/14 20:04:04
 
ホンダ車取扱説明書(PDF) 
カテゴリ:便利リンク
2023/05/03 20:22:02
 
無限Web在庫管理リスト 
カテゴリ:お買い物
2021/10/01 01:48:07
 

愛車一覧

ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
普段使い しつつ、モータースポーツを楽しむ為に「シビック」を購入しました。 当初のコン ...
ホンダ フィット3 ハイブリッド ジャストフィット2号機 (ホンダ フィット3 ハイブリッド)
GP5 Fパケ(一番低いグレード) 11.5万km、フルセグナビ、ETC、新品タイヤ ま ...
ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
コンセプトはFD2から継承で ・ラヂアルタイヤのみ ・過度なチューニングはしない (ラ ...
日産 リーフ 日産 リーフ
この国のEV事情を肌で感じるべく入手した車両。 EVの課題とされる充電インフラやその他 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation