あすろんさんのブログ一覧

友人のお誘いで、日光サーキットで開催される H1cup という走行会に参加させて頂きました。

週末開催にも関わらず 16,000円/4枠 で、参加台数の兼ね合いでスーパークリア（なんと同一枠の走行車両は自分の他にもう1台だけ！）で、久しぶりの日光サーキット走行にも関わらず、めちゃくちゃお腹いっぱいになれました。

この日はTC1000のファミ走枠もあり「（TC1000と日光）どちらを走るかな？」と悩んだものの「日光しばらく走ってないな？」とこちらへ行く事を決意。
（といいつつ申し込んだの5/21くらいだけど、、、笑）

路面改修やら何やら色々な話を聞いていたけども、流石に丸2年以上足を運んでおらず、正直コースすら微妙に忘れかけてるレベルでした。

■走行枠/タイヤの組み合わせ
1枠目
F:CR-S 265/35R18 10J+30
R:A052 225/45R17 8.5J+45
※ 助手席なし、同乗無し

ベスト：41.432
S1：9.731
S2：18.399
S3：13.302

1枠目の仮想ベストとセクターベスト
仮想ベスト：41.257
S1：9.589
S2：18.372
S3：13.296

17周も周回してしまった。とにかくコースを思い出す事と路面のグリップ感を体に叩き込む。そして前半セクション、全然曲がらず苦戦する（笑）

2枠目
F:A052 265/35R18 10.5J+24
R:A052 225/45R17 8.5J+45
※ 助手席なし、同乗無し

ベスト：41.128
S1：9.442
S2：18.185
S3：13.501

2枠目の仮想ベストとセクターベスト
仮想ベスト：40.696
S1：9.197
S2：18.027
S3：13.472

1枠目のCR-S＋A052の組み合わせで全然曲がらん！と思ってフロントのみA052に履き替え。16周も周回してしまった。
フロントのインセットがかなり浅くなってる事で1枠目より振り回せた感あるけども、めちゃくちゃ暑かった。仮想ベストと比較すると0.4秒落ち＆ベストラップがどのセクターもベスト刻んでないあたりが恰好悪い（笑）

公式リザルトにタイム出てないけど、デジスパ上で40.7秒が出てる。これはどういう事か？というと多分走行時間をオーバーして走ってて（チェッカー振られてなかった）出たタイム。
実際に走行枠が3分くらい伸びてたのを確認してて、ダブルチェッカーでは無いので自分は悪くない。（気が付いてるなら戻れ。という話でもあるけど、、、ｗ）


3枠目
F:A052 265/35R18 10.5J+24
R:A052 225/45R17 8.5J+45
※ 助手席あり、同乗あり

ベスト：41.608
S1：9.390
S2：18.555
S3：13.663

3枠目の仮想ベストとセクターベスト
仮想ベスト：41.363
S1：9.390
S2：18.361
S3：13.612

リアタイヤの空気圧を冷間1.7kPaにあげた。(もともとは1.5kPaくらい）
2枠目より曲がりやすくいい感じになったが、日中の暑い時間帯＋2名乗車だったのでまぁこんなもんでしょう感。

4枠目
F:CR-S 265/35R18 10J+30
R:A052 225/40R18 9J+45
※ 助手席あり、同乗なし

ベスト：41.153
S1：9.362
S2：18.327
S3：13.464

4枠目の仮想ベストとセクターベスト
仮想ベスト：41.014
S1：9.267
S2：18.313
S3：13.464

今回持参したホイールでリアのインセットが一番出てるホイールだったので、またアンダー地獄に悩まされるのは嫌だな？とリアタイヤの空気圧を冷間2.0kPaまであげた。A052だったけども、お古なタイヤの事もあって？インセットの割にいい感じの粘りの低さだった。

主催者側から「4枠目走行終了から15分後に施設外へ退出を。」というお達しがあったので、4枠目はタイヤを履き替えずにそのまま帰る事を想定して変な組み合わせに。（笑）
結局、タイヤの履き替えがあろうともなかろうとも、タイヤトートバックに6本全部しまっていても、15分で荷物を積み込んで施設外へ退出する事は適わなかった。タイヤ6本＋助手席装着＋荷物全積み＋その他＋αは物理の限界・・・＾＾；

全枠通じた仮想ベストとセクターベスト
仮想ベスト：40.520
S1：9.197
S2：18.027
S3：13.296

過去の自分のベストが2020年4月の走行会で40.693秒なので、気温26度近くあった割にはまぁまぁなタイムだと思う。

■車載
あとで？

■その他
〇走行開始前のコースウォークが良かった。
多分コース上を歩いたのは初めてだと思う、比較的涼しい時間帯だったので気軽に歩けた。かまぼこやコース端、最終セクションの段差など色々な事を考えながら、見て、触って、歩いた。

〇路面とラインがイマイチ・・・？
路面補修の仕方がちょっと不思議に感じた。（特定区間横幅全部、ではなくレコードライン幅だけ張替えな感じ）アスファルトも張り替えてない区間と張り替えてる区間で粗目が違ったので、？？？という感じ。
ちゃんとブレーキ踏めば減速するけど、なんか毎回うまくいかない。というかABS中途半端でなんか不思議な感触。

〇H1Cupはマナーがとても良い♪
S660でほぼワンメイクで構成されている走行会という事もあり、皆様顔馴染みらしい。自分が参加したAクラスはちょっと空気読めてなかったかもしれない、、、笑

〇タイヤ交換してる人が少ない、、、？！
当然のことながら積載量の関係で皆自走してきたタイヤでそのまま走ってる。
全ての枠でどこかしらタイヤを履き替えてたのは自分くらいかもしれない。。
というか普通に考えて、車1台なのに履いてるタイヤ以外に6本持ってくる方が謎よな。。笑

〇自分なりの目標
冬の良い時期に40秒切れたらいいな、というところ。
もう少し走って空気圧のバランスとれれば052ならいけるはず。
１つの区切り的な目標タイムで、特段それ以上は望まない。

〇カメラマンさんが沢山いた
沢山写真撮ってもらってハッピー♪

お会いできた皆様、参加された皆様
おつかれさまでした。

HIDの場合、バルブの色温度に依存する為、色温度を変えたい！という場合はバルブごと変える必要があった。

しかし、最近流行のLEDの中にはスイッチを短いスパンでON/OFFする事で色温度を変更する事が出来るバルブがあり、単純なHID→LED化じゃつまらないので、今回は色温度が変更できるバルブを装着した。

そもそもフォグランプは、フォグ＝霧 の中で見やすさを維持する為の物。
ヘッドライトと同じ色温度で装着してたらあんまり意味ないよね。という事で。


1つめ、6000k相当


2つめ、3000k相当


3つめ、4300k相当


写真だとわかりにくいけど、4300kと6000kの色温度の違いは実物目視ではかなりはっきりと分かるレベル。3000kは言わずもがな凄く黄色い（笑）

今まで黄色いHIDバルブを使っていたけども、これでTPOにあわせて活用しようと思います♪

バルブの詳細や加工内容はパーツレビューや整備手帳にて。

■メリット
・8000lm/1セット という素晴らしい明るさゲット
　※ 比較値を出すとHIDだと3000lmくらいが限界。
・異なる色温度に手軽に変更可
・省電力化（40W！HIDだと35Wx2とかそういう感じ）
・軽量化（バラストなし！）

■デメリット
・低発熱ゆえ、雪を解かすほどの熱量がレンズに伝わらないので雪国では採用出来ないかも。（雪で覆われてしまう）
・LEDバルブの発熱を効率よく廃熱する為バルブ後ろ側についてるファンが回る。エンジンをかけてないと気になる音かもしれない。その辺は選ぶバルブ次第という感じかも。（ものによってはファンレスも存在する）

■取付にあたって工夫した点
・D2S系のバルブのHID→LED化はほぼ誰もやってないので、自分で試しながら手探りでやるしかなかった。
・しかも一般的なFD2のヘッドライトレンズユニットならまだしも無限RRの市販されてないフォグランプレンズケースを加工するという暴挙。失敗は許されない。と かなり慎重に進めた。
・レンズとLEDバルブを組み付ける際にLEDコントローラーをどう取り付けるか？ライターくらいある大きさのコントローラー、かつカプラーでの接続が出来ない為、レンズケースから表に引き出す手段に頭を悩ませた。

※ この記事にはネタバレを含みます。

という前を振りをしつつ

”まだ”中身は書かない・・・かな？

随時追記します・・・

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なんというか

公開日とともに映画館に見に行って

メディアが販売されたら買うスタイルが出来上がっている・・・笑

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”最終作”という事もあり、シリーズ最初から最後まで

出演し続けた俳優の皆さまは超リスペクト・・・

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シナリヲ的にはそこまで期待してなかったけども
前作の流れを楽しめるならありだと思う。

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個人的にはＣＧの限界を感じてて
うーんと思うシーンがいくつか・・・

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映画とは言え、一度お亡くなりになったはずの人が”実は生きてた”とやるパターンと、敵が見方、見方が敵、と目まぐるしく姿を変えるところ、個人的には好きになれない。。。

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今作に限らずだけど、あれだけ激しい銃撃戦があっても
一発も喰らわずに生き続けられてるって凄い事だよなあ・・・

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球が転がり続ける事も、時限爆弾として無限にコントロール出来る所も不思議。
そんな爆弾見た事ないし、なんなら衝撃で簡単に爆発するのが当たり前というか。

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日本車どこ行った？丸テールの34っぽい後ろ姿と
Zくらいしか見かけてない気がする。

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2,3,4あたりまであった「魅せる車作り」がずっと無い。
確かに作り続けるのは大変だし、コストもかかるけども
”ただのカーアクションじゃなかった” 初作とは方向性が変わったなあ。と

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ジェットブレイクが”最終作”と言われているので 今作を見る前に
今までの過去作全てに目を通しておいた方がいい。

逆に過去作を見て無いと”伏線回収”や”シナリオが理解出来ない”とか
”何故そこに繋がるの？”で、あんた誰？何してる人？”と言った可能性が高い。

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最近の道や車は、全然疲れない。

その理由は色々あるけども

・車両の高性能化
（高剛性、静寂性、運転支援）
・コンディションの改善
（路面の改善、一部道路における最高速度の上限向上）

この辺が大きなところだろうか

自分自身、免許取りたての頃は1-2時間運転したら
3-4時間は眠りについて動けないくらい疲れたけども
今ではノンストップで500kmもいけるほど。

今の所、ノンストップ500kmはシビックのみだけど、フィットでもノンストップ300kmまでは軽々こなせていて、疲労度合いは体調や走行時の天候、道によってマチマチだけど、多分フィットに軍配が上がるかな？という所。（そりゃ当たり前かｗ）

でも、かと言って

それが”偉い”とか”凄い”とは思わない。

交通事情は常に刻々と変わる訳で

休める時に休んでおくべきだし
入れられる時にガソリンは入れておくべきな訳で

その後、交通渋滞や急激な天候変化など、平常状況じゃなくなったらどうする？という所まで考えて動かないとダメよね。という話で・・・

※ 人を乗せて走る時は2時間に1回くらい止まります。でも逆に一人の時は限界まで止まらない。（笑）

話が脱線した。

...

言いたかった事は「最近の車は凄い」ということ。

いや、最近の車の凄さと真逆の車に15年も乗ってれば
そう感じるのは当たり前。という所ではあるけども・・・

とにかくドライバーに対する負担が少なすぎる。支援が過剰過ぎる。
逆に、暇というか油断するスキがありすぎるのではないか？と感じる部分。

...

「ながら運転」はドライバー本人の意思だけども
「ながら運転」故に重大なトラブルを起こす事も多く

さすがにそれはマズイというか・・・

でも”そういう部分”に配慮されてる車両もありつつ、、、
でも何故か機能がうまく動かなかったり、色々ある。

...

まぁドライバー本人が油断せず「ｼｬｷｯ」と運転しましょう。という事で。

Q1.今回のインプレッション企画の商品を過去にご自身で購入されたことはありますか？ 
回答： 無いです！

Q2.ウィンドウ撥水に1番求めるものは何ですか？（撥水力・耐久力・施工性等）
回答：1番は撥水力！

順番でいうと

1位：撥水力＞2位：施工性＞3位：耐久力

のイメージかな？と。

撥水力を一番気にするけども、その次に気にするのは施工性。
悪天候でも晴天でも施工出来るのが一番いいです。

ぶっちゃけ耐久力は無くても、施工性がよければ全然OKなイメージです。

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【梅雨対策！インプレッション企画】 について書いています。

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