2021年01月28日
というわけで、筑波サーキットのライブカメラの動画を切り出してみました。
勢いよく走り回ってるように見えますが、感覚的には普段の7-8割的な・・・
■今回の目的
・最終コーナーの練習
・AR-1でどこまでいけるか?(ドライ前提)
最終コーナーの練習がしたくて、本当は朝早く起きて朝一の枠で走ろうと思ったのに、寝坊して朝の枠は間に合わなかったので午後の枠に。
そして、走行開始5分前から降水。ほんと最悪。
ライセンス更新時の割引チケット利用。感謝!
■結果
1分13秒程度
タイムは出ないと思ってたので、ポンダーは借りず、デジスパ調べ。
Y4枠走行。多分8台くらい。途中2台くらいコースアウトしてたけど、クラッシュしてなかったのが不幸中の幸いだろうか。
■使用タイヤ
F:NANKANG AR-1 265/35R18
R:YOKOHAMA A052 225/40R18
空気圧とか何も触ってないけど、走り終わった後で2.0KPaくらいでした。
■車載
(いらなくね?)
■自分メモ
・気温
6度ちょい
・湿度
35%ちょい
・気圧
1015hPa程度
■備忘録
・タイヤ組み合わせ
ドライならもっと良かったと思うけど、まぁ悪くなかった。
むしろ雨のAR-1は危険という事がよくわかった。ちょっと白線踏んだり雨量が上がると冷えるし、全然喰わない。
(誰にも会ってないけど)
お会いできた皆様、参加された皆様
おつかれさまでした。
Posted at 2021/01/28 19:33:35 | |
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筑波サーキット(TC2000) | クルマ
2021年01月23日
というわけで足車となる2ndカーが
本日無事に納車されました。(言い方w)
覚えやすい1/23(仏滅)な日!
明日1/24は大安ですが細かい事は気にせず、本日引き取りました(^^)
お恥ずかしい話ながら、ずっと古い車(←)に乗ってたもので、スマートキーとかCVTとかアイドリングストップな車を所有するのが初めて・・・笑
今日は試運転という事で、近場をぐるっと走り回って快適性を堪能(?)して
足りないものや便利なものを買い足してみたり。
もしかしたら掘り出し物に巡り合えるかな?と思って巡ったお店で、スタッドレスタイヤ+ホイールのセットが激安で出ており、降雪警報が出てるから必要よなあ?と勢い任せで買っちゃったり、色々あった一日でした。
かゆい所に手が届くよう、各所少しずつ自分好みに変えていきます。
Posted at 2021/01/24 00:00:04 | |
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くるま | クルマ
2021年01月23日
スマホとWi-Fi接続しようとしたら、なぜかWi-Fi接続が全くできず・・・仕方なくGoProをリセットしてもう一度ペアリングさせた所、正しく使えるようになった。
そして、何か画面が出てるなあ?と思ったら、v1.90のファームウェアが出ておりアップデート推奨と出ていたので、アップデートしてみた。
自分のGoProはファームウェアアップデートに1回失敗したものの
2度目で正しくアップロードが終わり、その後はWi-Fi接続も安定している模様。
原因が何か?はわかりませんが、GoPro7の不具合をよく聞く気がするので、カメラの動作がおかしい人は一度リセットして、様子見してみるとよいかも?。
Posted at 2021/01/23 20:53:37 | |
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メンテナンス | クルマ
2021年01月23日
同じデータを同じような場所で適当に切り出してみたのですが
何かの違いに気が付けますか?
■書き出し条件
フルHD(1920x1080)解像度、60fps
■上に貼った動画
iPad Pro上でPremiere Rushというアプリを用いて書き出した動画
(パソコンを使わずにタブレットにカードリーダーを接続し、そこにSDカードを挿入し、データ取り込み、編集、書き出し、YouTubeアプリでアップロードまで完結させた。)
■下に貼った動画
PCにデータを取り込んでPremiere Elementsというアプリを用いて書き出し、普通にブラウザからYouTubeにアップロード。
■ソース(元データ)
全く同じもの。似たような場所を切り抜いて書き出し。
今までは車載動画の編集ってパソコンしかできない。(または制限がある、実用的なレベルではない。)と思っていたけども、全くそんな事はない。
見比べて粗探ししないとわからないくらい、綺麗に出力できている。
当然書き出し時の情報量の多さはPCの方が断然上なので当然の結果と言える。
GoPro7とiPadProならUSB-C(C-toーC)ケーブルで接続すれば、ダイレクトにデータの読出しもできるので、ファイル容量が大きくなってもそこまでレスポンスの悪さを感じさせない。
当然、環境や設備が違うので太刀打ちできない部分はあるけども必要充分。
ロガーのデータを重ねるとか別のリクエストを入れると当然PCに軍配が上がるけども、気軽に編集環境を整える事を前提として考えた1つの手段として。
Posted at 2021/01/23 10:24:26 | |
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サーキット関係 | クルマ
2021年01月19日
先日、富士で車両ヒットで大きな車両火災があった。
クラッシュ直後に車両から火が出て、燃料に引火。
車両含め、大幅に燃え上がってしまった模様。
起きてほしくはないですが、万が一に備えて、自分は
耐火(レーシング)スーツ、レーシンググローブ、HANSを導入した。
スーツは筑波サーキットのライセンス枠のレギュレーションがきっかけだけども
HANSを入れようと思ったきっかけは、以前富士スピードウェイを走行中に
約150-160km/hくらいでスピンしたこと。
ちょっとしたヒットはあったものの、何とも運がよく
ヒット時の身体へのダメージは一切なかった。
当たり方によっては首に物凄い衝撃を浴びて、
半身不随や後遺症が残るダメージを追っていた可能性もゼロではない。
起きてからでは遅い。
怒る前に、起きたとしてもダメージが身体に残らないように
万が一の事が起きてもダメージが軽減できるように
装備を備えることが大事。
何も起きない事がベストではありますが、もし仮に何か起きたとしても
10万円前後の装備で、最悪数億円の治療費の負担や、二度と車遊びが出来なくなるような酷い後遺症を避けられると考えたら安いものだと思いませんか?
(ウェアやギアが)高いからー。というセリフや考え方を
改めるには時間もお金もかかると思いますが、とんでもない価格ではなく
モータースポーツを行ってる方々でしたら、1シーズン休めば
誰もが手の届く範囲の価格帯の代物と思います。
今はタイヤもエアロもボディパーツも選択肢が多く
周回速度、ラップタイムも昔とは変わってきている。
それは何を意味するか?何かあった時には
それだけ各所へのダメージがでかいということ。
車両だけではない、時には人の命にも影響するということ。
カーボンドアや樹脂ドアを付けて軽くなる代わりに得られるものはタイムだけではない。
それと同時に「リスクを背負っていること」を忘れてはいけない。
そのリスクを回避するためにサイドバーありのロールバーを入れる。
それはどういうことか?車体としての重量物の配分(搭載位置)が変わるのはメリットかもしれないが、結局、トータルとしての重量はそこまで大きく変わらない可能性が高い。ということ。
各種ギアは格好付けて装備してるわけじゃない。
常に危険と隣り合わせで 油断しない。という自戒の為にも有効な装備です。
Posted at 2021/01/19 01:30:18 | |
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サーキット関係 | クルマ