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あすろんさんのブログ一覧

2023年07月30日 イイね!

TEMPESTA WRAITH(TW100) 買ってみた。

タイトルで、言いたい事の半分くらいは言えてるので(笑)

あとは所感を。

265/35R18 TW100


97WのEXTRALOADらしい


製造シリアルは23年1週目


MADE IN CHINA


イン側縦溝凹面のイボイボ?が気になったけど、ヒビ割れてる訳ではなく むしろ凸の筋が出来てた。縦溝の凸が気になり過ぎて 何枚も写真撮ってたwww


やはり4.4mmは浅く見える。
ファミラ2本走ったらスリップサイン到達するような・・・?


INSIDE/OUTSIDE 個別に刻印がある


適正リム幅は9.5J?


重さはアジアン的には普通。(感覚)
押した感じはちと柔らかい。

■ホイール
10Jと組み合わせ予定

■走行(予定)
TC1000 15分x1本
TC2000 20分x1本

浅溝故、この2本でスリップ到達しそうな気がする・・・怖いなー(笑)
Posted at 2023/07/30 08:51:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2023年07月23日 イイね!

CR-S ライフサイクル

自分の使い方で、新品からスリップサインまでどのくらい減ったか? 備忘録。

NANKANG CR-S 265/35R18
FD2 フロント履き
時々左右ローテ。

2023年2月末利用開始

■サーキット
TC1000 15分 2枠
TC1000 20分 2枠
TC2000 20分 3枠
日光サーキット 15分 2枠

■その他一般道
600km弱(くらいだと思う)

■感触
途中でA052なども混ぜて使ってるので、走行回数に対して使用回数は当然それを下回る訳だけど、頻度としては まぁこんなもんかな?という所。

寒い時期も暑い時期も使ってるけども、トレッド面に付着するタイヤカスが少ない(A052比)が良い。サーキット走行後、一般道を走ってると結構付着したタイヤカスが取れる。

絶対的なタイムは、悪くないと思う。
TC1000で40秒切れたし、TC2000は6-7月の暑い時期に5秒台出る。
真冬なら4秒台狙えそうな雰囲気も?

グリップ感は最後までなだらかに残ってる感じで、そこまで悪くない。

A052比較で同一サイズで重量が1kg/本 程度重い。

一般道で使っても不快なロードノイズが少ない。(AR-1比較)

期間でいうと、2月スタート7月終わりくらいな感じで大体5か月?
同じペースで走ったら年間2.5セット必要なので、そこそこ減りは速いかも。

自分はフロントにしか履かせてない。
リアは一貫してA052だけどもリアがたまに勝つ以外はそこまで不満無し。

■評価(5段階、5をMAX(052相当)とする)
値段:5(サイズ265/35R18にてA052より1本あたり2万円程度安い)
グリップ力:4
コスパ:4
ライフサイクル:4
扱いやすさ:4
ロードノイズ:4

評価や感触に関する記述は
約1年3-4か月程度でCR-Sを6本使った感想です。
Posted at 2023/07/23 10:09:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2023年07月22日 イイね!

20230722 TC2000 ライセンス枠

前回の走行は6月30日。 1か月、、、というと大袈裟だけど結構日が空いた。

枠がなかったり、水回り刷新など自分の都合があったり。

やっとTC2000走っても大丈夫かな?
という状態になった事もあり走って来ました。

■今回の目的
・水温チェック
・筑波職人エントリー
・TC2000リハビリ

■タイヤ
F:NANKANG CR-S 265/35R18(2022/中古)
10J+35+5mmスペーサー
R:YH A052 225/45R17 (2022/中古)
8.5J+40(2mmスペーサー)

※ 先日と同じ
※ アタックシーズンではないのでタイヤカス取り無し。

■走行枠
E1 13時55分~14時15分 20分/1枠のみ
※ 前日予約で13台

ベスト:1分5秒975
Sec1:26.908
Sec2:27.277
Sec3:11.790
計測速度:162.504km/h
同一枠内の最高速度:162.749km/h

セクターベスト:
Sec1:26.638
Sec2:27.273
Sec3:11.649
セクターベスト合計:1分5秒560

1017.1hPa 31.6℃、湿度52%、路面温度52.4℃
9時00分時点

■車載
あとで(多分載せない)

■その他
・水温チェック
1個前の水温チェックドライブでもちょろっと書いたけども、ラヂエターファンがちゃんと回ってくれたこともあって、本日の気温32℃くらいでもばっちりOK。目視確認で96℃くらいまで上昇してたけども概ね92-94℃で安定。クーリング挟めばあっと言う間に84-86℃くらい。よきよき。

多分だけど、水回り効果が大きく?6月末の走行と比べても最高速が劣るどころかむしろ上がってる。まぁ気圧とか色々な意味で今回が良かったのかもしれない。

走行前にリザーバータンク確認したら、また減ってたので追加。
さすがに4回目?5回目?ちょっと心配になったけども、オイル見る限りガスケット抜けのような症状はなく、エンジンも普通に回る。

走行終了後、再度リザーバータンクのレベルを確認した所、クーラント量は増加してて、エンジンがクーラントを喰ってる感じではなかったので一安心。
なかなかエア抜きが完了しないのがちょっと不安な程度。

・筑波職人エントリー
あんまり意味ないけど、周回稼ぎだけ。
たらればでもベスト更新出来るとは全く思っておらず、セクターベスト繋げたらいい感じのラップタイムだったから、もう少し乗り手がまともになりたいところ。

・TC2000リハビリ
まだまだSec3に課題を感じてる。

一応、前回より少しだけ速く走れたけども、もう少し早く走りたい。裏ストからの飛び込みが怖くて、初期段階で無駄に強くブレーキしてる気がする。
コーナリング全体を俯瞰して、貯める所、旋回する所、加速する所、を意識して、もう少し、弱く、長く 荷重を残す感じを意識して走りたい。

今の所11.649がベストかな?CR-Sで11.6秒フラットくらいまで出せれば052なら11.5秒くらいまで狙えるかな?と思ったり。

■個人メモ
・ダンロップコーナー
アウト側からダンロップアーチを超える所までのアプローチが多分うまくない。
何となくアウト側に寄せるのが遅くて、次(のコーナー)に繋がらなくなってる気がするので、もう少し早めに寄せて、ダンロップコーナー通過時の姿勢やライン取りを意識して、80Rに繋げたい。

・タイヤ(CR-S 265/35R18)
結構街乗りしたせいか、イン側が結構無い。(スリップサイン)
さてさて次のタイヤどうしようかな?と。

最近”少しいいタイヤ”を連続して使ってる気がするので、少しタイヤのグレードを下げて練習すべきか。。(季節的にもタイム出ないので、練習用として長く使いたい感じ)

・エアダクト(プラ段ボール)
いつそうなったのか?気が付いてなかったけども、プラ段ボールで作成したエアダクトが仮固定という事もあって、ズレてる事に気が付くなど。

本来はバンパーから取り込むエアを全部回収する形でダクトを作ったのに、位置がズレて1/3くらいがエアダクト外に風が流れていたので、エアダクトの固定方法を考える。本来あるべき位置からの”ズレ幅”も見えてるので、位置固定のイメージもざっくり出来ている。

お会いできた皆様、参加された皆様
おつかれさまでした。
Posted at 2023/07/22 23:33:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 筑波サーキット(TC2000) | クルマ
2023年07月18日 イイね!

水温チェックドライブ

先のブログで書いた水回り問題の対策をしたので、ちょっと回しながら遠乗りドライブ。

主に首都高、一般道、バイパスなど。
ぐるっと走って260km程度。

測定温度は全て車両センサーにて。
外気温:シビックのスピードメーター
水温:OBD2経由(PIVOT OBM-2)

■走行中の温度(高速道路)
外気温約30℃で水温83℃。
外気温約38℃で水温85℃。

■停車中の温度
外気温約37℃で水温90℃。

走行中も停車中もエアコンオンで最低温度(Lo)設定。

70km/hくらいで走ったり、ちょっと早めの速度()で走ったり
意図的にエンジン回し気味で走ったり、色々試したけども
温度が上がりっぱなしになる事もなく、上がってもすぐ下がる事を確認。

最後に、サブタンクのクーラントが減った分を追加補充して終了。

外気温が38℃って昔じゃ本当に早々あり得なかった。
人間にとっても車にとっても過酷な環境。
油断してると壊してしまう可能性大!

という訳で、メンテナンスやコンディションチェックは怠らずに。。
Posted at 2023/07/18 13:29:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2023年07月16日 イイね!

20230716 TC1000ライセンス枠

TC1000 8-16時 終日ファミラ with F & withカート な日。

■今回の目的
・水回り変えた後の水温チェック
・水回り問題なければ真面目にアタック
・その他

■タイヤ
F:NK CR-S 265/35R18
10J+35+5mmスペーサー
R:YH A052 225/45R17 (2022中古)
 8.5J+45

■空気圧
F:1.5スタート
R:1.6スタート
くらい。

■減衰
F:20段中0段戻し
R:20段中0段戻し
前後とも戻してない。カチカチ状態。

■走行枠
8時00分~ T1枠 1回のみ
ベスト:41.371秒

■車載
載せない

■その他
・コンディション
気温31.0℃ 湿度69% 路面温度36.5℃ 気圧1009.3hPa(8時時点)

・水回り変えた後の水温チェック
先日、エア抜きのアイドリング、20分を約2回ほど行い
30キロ以上走って問題なさそう。という事で今回のコース走行。

だったのだけども、やっぱり街乗りとサーキットは違う。という事がよくわかった。何かあればすぐ異常が出る。今回は水温が全く冷えず、?!と思った。

問題は3つあった。

1つ目
ラヂエターとエアコンコンデンサーの距離が近すぎた。(というか弱干渉・・・)
アルミ二層のラヂエターになった事で厚さが増した+隙間が減ったので、カラー挟み込み(10mmx2個)+ロングボルト交換で対策。

※ ホームジョイで即調達。10mmカラーは10個入りで138円、15mmカラーと悩んだけども2個挟む時の事を考えて10mmを選択。そしてM6のロングボルトは50mmで18円x2本かな。

ばっちり隙間出来た。

2つ目
ラヂエターファンの回転の向きが反対だった。

普通なら自動車の前面からラヂエター後方にあるエンジンの方に向けて風が抜ける(ファンもその方向に回る事でラヂエターから吸い出すイメージ)が、何故かラヂエターファンの回転方向が反対で自動車前面に向けて風が出る方向に回っていた。所謂逆転。

購入(交換)したファン(互換品)はシビック(FD2)用を購入しており、最初からカプラーが用意されており、ファン自体はカプラーオンで交換可能で、交換完了後、普通に回っていたので、動作確認よし!と思っていたが、まさか逆回転してるとは思わなかった。

コース上で秒で100℃超えたので、えー?と思いながら
ヒーター全開にしてクーリングしたけども全く水温下がらず。

車は一般的に前進してエアコンコンデンサーやラヂエターにフレッシュエアが当たるはずなのに、ラヂエターファンが全開で逆回転。つまり相反する風の流れを作り出す状況。冷える訳がない。笑

コース走行後にピットでラヂエターファンが全開で回る状況で車の前に立ったら短パンだったこともあって暑すぎて、あれ?え?と気づいた。こんなに熱量凄いんだ。と実感。

3つ目
3回エア抜き確認したけども、エアが抜け切れてなかった模様。
サブタンクのアッパーラインまで入っていたクーラントが結構減った。
この状況から察するにもう少し様子見する必要ありそう。

まさかと思ってオイルのレベルゲージ確認したけども色味は変化してなかったので、一安心。

まだ他にも対策出来そうなことはあるけども、ひとまずこれで一旦様子見。

・水回り問題なければ真面目にアタック
出来なかった。
ベストの41.371秒は様子見ながらちょっと回したくらい。

・その他
門前GP失敗編
結構朝早めに行ったのにピット取れなくてがっかりしたくらい。笑 ピット取れなかった時は朝一なら別の場所(意味深)を陣取るしかない。知らんけど。

タオルもらった!


この時期、毎日?毎時間?めっちゃ汗かくのでタオル変えないとヤバイ。
何枚あっても嬉しいし助かる。

お会いできた皆様、参加された皆様
おつかれさまでした。
Posted at 2023/07/16 23:01:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 筑波サーキット(TC1000) | クルマ

プロフィール

「20180602 TC1000 ファミライ走行 http://cvw.jp/b/457280/41558792/
何シテル?   06/03 12:42
何をするのも自分で試す事が好きデス なので、車も自分でいじったりなんやかんや。 走るもよし、弄るもよし、魅せるもよし そんな個性・拘りのある車が好きで...
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