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あすろんさんのブログ一覧

2023年10月19日 イイね!

フルバケでユーザー車検♪

ここ最近、社外シートでの車検(新規/継続)がやたら厳しいとか何とか?
自分の場合、純正シートが手元にあるけども今回は敢えてBRIDEのフルバケ(2脚)のまま車検を通すために、アレコレ藻掻いてみる事に。

1. BRIDE製品での組み合わせ
まず必要な事は各製品が同一メーカーで揃えられていること。
ここでいう各製品というのは、フルバケットシート、サイドアダプタ、シートレールの3点。

当然の事ながら、メーカーが異なると強度証明出来る訳はないので、同一ブランドかつ車検対応を謡っている製品で揃えること。

気を付けなければいけないポイントは、マフラー等とは異なり、それぞれの部品が車検対応だとしてもRECARO、BRIDEなどの製品(シート、サイドアダプタ、シートレール)を混ぜて装着した場合は車検OKとならないということ。

2. (状況に応じて)背面シェルカバーの装着
2名乗車の場合は不要になるが、シートバックプロテクターを装着するということ。
これは後部座席に乗られる方の安全を守る為に素材をむき出しにしない。という考えから来るもの。

RECAROの一部のモデルではシートバックプロテクターを装着せずとも車検通過可能な製品もあるが、装着しておいた方が難癖つけられる可能性も低く、無難でしょう。

3. BRIDE公式サイトから車検資料請求
BRIDE社のWebサイトのTOPに車検資料請求というリンクがある。こちら
こちらの必要事項に内容を記入して書類請求リクエストするだけ。

必要な事と言えば、車両情報やまた装着シート情報(シート、シートレール)の型式などとなる。
シート、シートレールともに座面裏にメーカー型番があるので、確認するには一旦取り外す必要がある。インパクトレンチでボルト8本緩めて締め直すだけだけど、確認には多少時間がかかるので要注意。

Webフォームから申し込むと数日でFAXまたは郵送で送付してくれる(=車検場で書類を受け取ってくれない場合)

書類が手元に届いたとしても、ユーザーの手元で封筒を開封してはいけない事になっているので、要注意。

4. 忘れ物しないように書類を持って持ち込み車検GO!
あとは書類を持参して車検場に行くだけ。そんなに難しい事はないと思う。
Posted at 2023/10/19 18:24:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2023年10月19日 イイね!

ツインスプリング化備忘録

今年は足回りを色々調整したけども、なんでこうしたんだっけ?を忘れないうちに書き出しておく。

というか、ツインスプリング化までの前段が長すぎる件^^;

専門のショップに任せればそういうノウハウがあって、さくっと一発で決まるかもしれないけども「素人が試行錯誤するのはこういうこと」という事で。

ついでにツインスプリング化の自分自身のなりの理解も軽く書いておこうと思います。

■経緯
大雑把な流れ
1. 蘇武さんのプライベートレッスンを受けた際のアライメントに関するアドバイス(フロントキャンバー増加)

当時、約3°ほどキャンバーがついていたが、更にフロントキャンバーを増して4°半~5°ほど欲しい。という意見を伺う。
それまで自車はフロントワイドフェンダー入ってるし、3°あればいいっしょ!と思っていたけども、TC2000で1分3秒台に入れる事を最優先に考え アライメントに関して素直に従う決意を決めた。

しかし、既にアッパーはギチギチ。めいっぱい倒してる状態。
どうしたらフロントキャンバーを増加出来るか?調べることに。

2. フロントキャンバーを今以上(3°)つける為に方法を調査
FD2はストラットなので、足回りでキャンバーを付けるとしたら2通り。

・アッパーで寝かす
→ENDLESS社では異なるアッパーなどのラインアップなし。
他車製品(アッパー)流用も出来そうではあったが現在の車高とアッパー変更でキャンバーが付く可能性が限りなく低い。という事がわかったのでアッパー変更案は辞めた。
アッパーで足回りを寝かす場合はサスペンションとタイヤホイールのクリアランスは変わらないので心配ない感じ。

・ロアブラケット(キャンバーボルト)で寝かす
→それまでキャンバーボルト側はほぼ手を付けてなかったのでココに着目。
ただし、キャンバーボルトで寝かす際にはロアブラケットとナックルの位置が変わる事で、足回りとタイヤホイールの干渉に気を付けなければいけない。

ロアブラケットには片側につき上下2本、左右合計で4本のボルトで締結とという事で、自分は上部に純正のキャンバー(サービスボルト)ボルトを入れ、下部に社外品の偏芯キャンバーボルトを取り付ける事に。

そこで組み直し+装着、そして着地させた際に毎回タイヤハウスにスマホを入れこみクリアランスチェック。いくつか異なるインセットのホイール、太さの若干異なるタイヤが手元にあるけども、ひとまず5mm以上の隙間を確保出来ていたので これで良し。とする事に。

自分の場合、社外ワイドフェンダー(片側20mm)を入れている事で元からオフセットが浅いホイールをチョイスしていた事が幸いし、今までは7インチスプリングでも困る事がほぼ無かった。でも以前に9J+50のホイールに255か265組んだ時かな?干渉した事がある。もう4年以上前の事なので詳細は忘れてしまった。

3. 一筋縄でいかない部分の改善(7→6インチ化)
スプリングの全長が長く、キャンバーボルトを用いてタイヤを寝かせた際に今のホイールだと足回りとタイヤが干渉する可能性が高いと考え、まずは現状の直巻スプリングの全長を1インチ縮めた6インチ化を狙った。
6インチ化自体は何ら問題なかった。しかし1つ問題が起きた。

4. 6インチ化したらスプリングの全長とショックの全長が合わない
おおよそ1インチ分(25mm)縮められると思っていたけども、よく見たら22mmほどしかロックシートをあげる事が出来ず、3mmほど全長分を稼げなかった。

その隙間を補完すべく、スプリングの上下に挟んで使うスラストベアリングを購入、サスペンション1本に対して上下2枚挟む事で約11mmほどの隙間を補完する事を想定していたが、ロックシートとスラストベアリングの相性が悪く、物理的な干渉により、スラストベアリングの取付は失敗、不採用に終わる。

仕方なくそれまで掛けていたプリを諦め ロアブラケット側で全長調整し、試走したしかし、初期の応答性がだるい?というか、それまでの足の動き(フィーリング)が変わり気に入らず。今後の事を考え、スプリングを変更する事に。

5. 更にスプリングをショート化(6→5インチ)、全長を補う為にツインスプリング化。

流石に6インチスプリングのままツインスプリング化すると全長が7インチ時と同じかそれ以上になってしまうという事もあり、メインスプリングのショート化(6→5インチ)して、ツインスプリング化することに。一時的にID60のSwiftスプリングを全長違いで3セット持ってたけども、不要なスプリングは順次処分済み。
ヘルパースプリングはID60のSwiftでレートは3kgをチョイス。

6. レートはどうやって選んだか?
Swift社の場合は選択できる6つほど。
ID60の汎用品の場合、1.5kg、3.0kg、0.8kgと4.0kg、5.0kg、6.0kg

ツインスプリング化した際の合成レートを計算式(合成ばね定数の早見表はこちら)で求めた。自分の場合メインスプリングが16kgで1.5kgだと全体的にレートが低すぎるのではないだろうか?と心配に。
かと言って4.0-6.0kgの場合は密着長が30mmあり、0.8-3.0kgスプリングに比べて密着長が8mmほど厚い。せっかくメインスプリングをショート化してもまたロックシートが下がり過ぎないか?とか、全体的なバランスを考慮して密着長22mmの3.0kgを選んだ。

※ HKS社などの吊るし車高調でツインスプリングが組まれている製品のスプリングレートバランスが気になったけども、基本的にメインスプリングのレート(14kg)しか書いてない事が多く、ツインスプリングに関する情報やセットアップに関して ほぼほぼ参考にならなかった。ヘルパースプリングの見た目的には2kg以下のスプリングレートかな?という感じ。

メインスプリングと同じSwift社のラインアップの中から自由長60mm(=最大時の長さ)と密着長22mm(=潰れた時の長さ)とスペーサー分の長さ(=実測3mm)を考慮。

これは後から気が付いたのだけど、Swift社の場合は密着長+スペーサーが約25mmで、潰れた際の全長が1インチ分の長さだ。と。

■参考
メインスプリング6インチ(ヘルパースプリング無し):152mm
メインスプリング5インチ(127mm)+ヘルパースプリング3kg(密着長22mm)+スペーサー(3mm)=152mm

※ ただしこれはヘルパースプリングが完全に潰れている際の全長の話。自由長(=何もしてない時の長さ)は60mmで、60-22=38mm分の全作動長があり、何もせずに直列に置いた時には127+60+3=190mmの長さとなる。
あれ?7インチスプリングより長くない?と思ったそこの貴方、正解です。笑

メインスプリングは潰さず使うもの。
ヘルパースプリングは潰して使うもの。
ここがキモですね。

それを考慮してメインスプリングの長さやヘルパースプリングへのテンション(=プリロード)を含めて全長(=車高)を調整しないと!という訳です。頭の中で組み込んだ際の全長などをイメージしながら部材を選定したつもりでしたが「あれ、やっちまった?」(間違えた?)と思いましたが、全長は大丈夫でした。ただレートを考えると可動範囲が大きくなることは当然なので多少車高の前後バランス調整は必要になるということ。

7. ツインスプリング化に伴い、ショックアブソーバーはどうしたら?
ここは悩んだポイントの1つだったけども、今回は特に何も手を加えていません。
ショックを全バラしてストローク量を確認した際に 自分の車高調のロッドは約70mmほど全長が縮む事を事前に確認していたので、1G(=着地時)に足が35-40mmほど縮んでいる状態ならば、バンプ/リバンプストローク量としては相応の範囲内だな?と思っていたので、実走時に気になる事があれば改めて手を入れよう。と思ったくらいでしたが、2枠走らせて特段不満がないので現状は何も手を入れる予定はありません。

8. 組み直し、セッティング
という訳で色々な方向に脱線しましたが、行った事をまとめるとこんな感じ
・スプリング全長変更(7→5インチ化)
・ツインスプリング化(3kg)
・(車高調の)ロックシート&全長調整
・キャンバーボルトでキャンバー追加(ホイール/タイヤ寝かせ&クリアランスチェック)
・ショックはノータッチ(O/Hなし)
・実走チェック

キャンバー稼げた事と今までと同じレートや車高(=前後バランス)を維持出来たようで、試走して、走らせにくい?動かしにくい?と感じる事はありませんでした。

■ツインスプリング化ってどーなのよ?
そもそも、なんで異なるレートのスプリングを2つ付けるの?ただのお荷物じゃないの?という気持ちが強かったので、それぞれ自分なりの理解とメリット/デメリットはこんな感じかな?という所を書いてみる。

〇メリット
・メインスプリングをハイレート化した際もストローク量を確保できる
→足回り動く事大事。特に伸び側。浮いてたら早く走れない!

・乗り心地の向上感
→基本的には硬いけどもドカーンという痛さはなく、初期の動きに”しなやかさ”が出てくれてる感じ。

〇デメリット
・多少の重量増加
→ずっとこれを気にしてたけど自分の場合スプリングを2インチショート化したので、実質重量増無し。むしろ減ったかも?

・部材導入コスト(作業費含む)
→見た目の割に結構いいお値段する。でも入れてもいいと思う。
作業費はお店に任せたらそれなりにすると思うけど、自分でやればタダ!笑
当然セッティングにはトライ&エラーで時間がかかるけども、そこは自分自身調整して楽しんだ方がいいかな、と。

〇今まで理解してなかったコト
スプリングのスペックシートを眺めていてこんな事に気が付いた。
・スプリングって同じメーカーのレートでも長さやが異なると作動長や最大許容荷重が変わる
・当然、ID(=直径)が変わった際も最大作動長や最大許容荷重は変わる
・スプリング製造メーカーによってレートが同じでも作動長や許容荷重や特性は異なる

〇ツインスプリング化でバンプ/リバンプストロークを確保する
それってどういう事?って考えると、サーキットで縁石踏むような唐突な入力の際に車両が跳ね、足回りが地面から離れて着地する間に「どれだけ足が伸びるか」とか「着地時の反力がどのくらいあるか」っていう事だと思う。
メインのスプリングレートが高すぎると「作動長が短い」(=浮いた時に足の伸び幅が短い)、「許容荷重が小さい」(=通常時の荷重や加速減速横G含めた圧縮荷重に対するキャパが小さい)、車重が軽い車両の場合足回りを動かし切れない。という部分を補うのが名前の通り「ヘルパースプリング」かな?と。

車高低にして走ってる人で、段差で足が伸びずに亀ってるシーンがあると思うけども、あれが起きる原因は何?っていうのを自分の理解で箇条書きするとこんな感じ。

・車高下げたい。
・(足回り)スプリングショート化
・ストロークするとボディに干渉しちゃう
・(干渉しないようにするために)スプリングレートを上げる
・(でもレート上げたり短くすると)スプリングの作動長が短くなる
・結果、車自身は車高短になったとしても作動長が短くなりすぎてしまい、段差乗り越え時に足が伸びずに浮いてしまう。

→それを補いたい!という時に使えるのがヘルパースプリングだと思う。

もちろん厳密にいえば、スプリングだけじゃなくショックアブソーバーのストローク量(ポイント)も関わってくるので、スプリングだけで解決できる事ではないと思うけども、それぞれどこを最大/最小値として捉えて、セットアップするのか。で決まる気がする。

という訳で端的に言えば「ツインスプリングが偉い」とか「ツインスプリングにしないのは勿体ない」とか、そういう事は一切なくて、自分の車のセッティングをしていく上で「必要に応じて入れればいい」という事だと理解しています。今まで自分も全く入れてなかったし、必要とも思ってなかったくらいのレベルです。

※ ネットで色々な記事を見たりYouTubeを見たり、人から聞いたり、素人なりの理解なので間違ってる事もあるかと思います。間違ってる部分がありましたら、こそっと優しく教えてください。w
Posted at 2023/10/19 13:03:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | くるま | クルマ
2023年10月17日 イイね!

車検準備

〇セルフチェック内容
・運転席、助手席関連
今までは車検の度に純正シートに戻していたけども、シート&シートレールはBRIDEで統一してるので、今回はそのまま行ってみようかと。ただ最近車検場でアレコレうるさいらしいからBRIDE社に問い合わせ、事前に書類準備しようと思う。

・後部座席関連
取り外してる時もあるけど、とりあえず装着すればOKw

・ブレーキ周り
ローター、パッドの残量確認。
先日パッド新品に交換したのでよしっ!
ローターもスリット綺麗に残ってるので残量的には大丈夫と予想。

・排気周り
マフラーは消音材が劣化してる気がするので、念の為戻すかな。
スポーツ触媒はちゃんとガス検証明書があるかどうか確認。

・車高その他
基本的に9cmを割る事はないけども、念の為確認。

・メーター周り
エラーランプが点灯してないか、確認。
ちょっと前にエアバッグキャンセラーが点灯してた気がする・・・消さねば!

・灯火類
全ての灯火系の点灯チェック
レンズの劣化で目立つ部分はないので、光量は大丈夫な予定。
基本的な確認や前照灯の光軸チェックだけで何とかなる想定。
ただし、強化エンジンマウントのせいで光軸一発で取れなかったりしたので、測定時は一時的にエンジン止めるw(前回もそうした)

・タイヤ、ホイール周り
ハミタイ・ハミホイしてないか、山はしっかりあるか?チェック。

・OBD2接続によるログ確認
ユーザー車検で言われるかどうかわからないけども
OBD2接続してエラー出てたりログ見るとか見ないとかいう噂を聞いたので
己が所有するOBD確認機で念の為確認。

・下回りチェック
お漏らしないか確認。後はあるとしたらブッシュ/ブーツ絡み?
とりあえずグリス漏れは無いので、大丈夫なはず。

・余計な荷物は全部降ろす
何言われるかわからないので、余りに重量のあるものは降ろしておく。大事。

あとはユーザー車検の予約やらお金(持参)の準備やら。
一発で終わらせたい♪
Posted at 2023/10/17 16:25:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ユーザー車検 | クルマ
2023年10月15日 イイね!

TC2000 1分3秒台を目指した目標タイム

■現時点でのセクターベストタイム
Sec1:26.155
Sec2:26.261
Sec3:11.447
(TC2000の)計測地点:169.7km/h
(デジスパ上の)最高速度:172.3~173.0kmくらい
合算値:63.863秒。
つまり1分3秒863

Sec1,Sec2は2021-2022シーズン中に出てるベストで
Sec3は現在進行形(直近/2023年10月)で出てるタイム。

車両のセットアップその他もろもろで各セクターごとで
今のベストを0.1秒ずつくらいタイムアップしたい考え。

たられば1分3秒5xxとか?うーんわかんない(笑)

■目標リザルト
Sec1:26.100-199の間
Sec2:26.200-299の間
Sec3:11.400-499の間
(TC2000の)計測地点:170.0km/h超え
(デジスパ上の)最高速度:172.8~173.3kmくらい

多少セクターベストでリザルトが繋がらなくても
ここまで詰まれば、とりあえず1分3秒997まで入る計算!

■これ以降の車両調整
・軽量化(約6-8kg)
内訳
・タイヤ4本、約4kg(アジアン→A052)
・ドアモール、約1-1.5kg弱
・まだ言えないやつ、約2-2.5kg

■参考タイム
FD2 シビックタイプR ノーマル
1分7秒494
1270kg 225ps 5.64kg/PS (ノーマルミッション)
タイヤは標準でRE070を採用 225/40R18(4本)
→当時のハイグリップタイヤ RE-01Rに履き替えるとタイムが落ちるとまで言われていたハイパフォーマンスタイヤ。

FD2 無限RR
1分6秒688
1255kg 240ps 5.23kg/PS (ノーマルミッション)
→FD2のRE070と同じパターンをしながら無限RR用にコンパウンドを変えたRE070が存在していたという話。実際のパフォーマンスの差は未知数・・・

FD2 RR ADVANCED(市販されてない)
1分4秒906
1095kg 260ps(2.2L) 4.21kg/PS (クロスミッション)
→詳細情報は出てないけども無限RRと同じタイヤ(RE070 無限RRスペック)と思われる。

FD2 今シーズン 想定スペックw
1150-1155kgくらい? 230psくらい? 5.02kg/PS
230馬力の根拠はこの辺。2022年ダイナパックでの測定値。
ローラー換算にあわせた係数1.15で232.262馬力

タイヤはここ数年変わらず、YH A052 F:265/35R18 と R:225/45R17
※ 冷静に考えると4サイズアップ+外径も20mm近く大きくなってるのにそれでもグイグイ回せる力があるのは強いw

※ 車重はまだ調整中なので、ざっくり計算値。

純正ミッション(ギヤ比+ファイナル)、ラジアルタイヤ(A052)、空力(アンパネ、GTウイングなし)で3秒台まで入れば、とりあえず自分の中では大満足という事で。
知る限り純正ミッション(ギヤ比+ファイナル)で3秒台入れてる車両は1台しか居ないので、同じ領域に食い込みたいッ!って感じで。

それとココから先はドンガラやSタイヤなどの沼が見えるのと、1ランク上がる(ステップアップ?)感があって、自分的にはその領域に足を突っ込みたくないという気持ちもあったりして・・・w

無理せず気負いしすぎず、頑張ろうと思います♪

Posted at 2023/10/15 22:33:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 筑波サーキット(TC2000) | クルマ
2023年10月14日 イイね!

20231014 TC2000 ライセンス枠

先日のY枠が微妙に不完全燃焼気味だったのでリトライということで。

■今回の目的
・3周目でベスト!4秒台到達!
・足回り大丈夫そ?(ヘルパースプリング)

■タイヤ
F:VT TEMPESTA WRAITH 265/35R18 TW100 製造シリアル (6枠目?)
R:NK CR-S 225/40R18 2023年製 (2枠目)

■空気圧
F:1.5kPaスタート → 2.0kPaくらい
R:1.7kPaスタート → 2.0kPaくらい

■コンディション
10月14日12時00分時点筑波サーキット調べ
気温22.6℃ 気圧1010.9hPa 路温33.7℃ 湿度46.0%

■減衰
未調整

■走行枠
11時50分~ E1

ベスト:1分4秒917
S1:26.414
S2:26.822
S3:11.681
計測地点:163.019km/h

セクターベストを繋いだ仮想ベスト:1分4秒804
S1:26.414
S2:26.746
S3:11.644
同一枠内の最高速度:164.961km/h

■変更点
・エンジンオイル交換w
・リアブレーキパッド新品交換(銘柄はCC-Rgのまま変更なし)
・リアタイヤ左右ローテーション(意味はない)

■車載


■その他
・3周目でベスト!4秒台到達!
セクターベストは揃ってないけども、フロントタイヤをごりっごりに使い回しておきながらこのタイミングで4秒台到達は嬉しい♪今までの自己ベストがシーズン中ニA052で1分4秒7なので、確実にベスト更新は見えている感じ。
先日に比べて気圧は低く、最高速はそこまで伸びてなかったけども1周トータルで見た時にイイ感じにまとまって結果に繋がったのでよかった。

・足回り大丈夫そ?(ヘルパースプリング)
走った感じ違和感もないし、ダンロップの右側の縁石載せて跳ねた際も結構いい感じにいなしてくれる感じ。実走2回目にして色々分かったような・・・?気に入ったかもしれない♪

・CR-Sリア履き左右ローテーション
二日連続利用、という事で走り終わった後にイン側のタイヤに沢山のタイヤカスが付着していたので左右ローテーションを行ったが、走り始め数周はちょっとナーバスに感じた。付着量はA052などと比べると少ないけども、このタイヤをリアで使うならばタイヤカス取りは必須かもしれない。

お会いできた皆様、参加された皆様
おつかれさまでした。
Posted at 2023/10/15 08:20:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 筑波サーキット(TC2000) | クルマ

プロフィール

「20180602 TC1000 ファミライ走行 http://cvw.jp/b/457280/41558792/
何シテル?   06/03 12:42
何をするのも自分で試す事が好きデス なので、車も自分でいじったりなんやかんや。 走るもよし、弄るもよし、魅せるもよし そんな個性・拘りのある車が好きで...
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