あすろんさんのブログ一覧

1週間前くらいの気圧予報が1035hPaとか出てて、ファミラの日！！ってずっと気になってた。ふたを開けてみたら朝一1030hPa、午後で1027hPaだけど十分過ぎた。

■今回の目的
・筑波職人とりあえずエントリー。
・CR-S 3秒台入るかな？チャレンジ。
・CR-S V2どんなもんじゃい？
・裏スト計測速度チャレンジ
・リアのオフセット変更後の挙動確認

■タイヤ
F:NK CR-S 265/35R18
10J+35(+5mmスペーサー入れて+30mm相当の運用)
R:YH ADVAN A052 225/45R17
8.5J+45(+5mmスペーサー入れて+40mm相当の運用)

■空気圧
F:1.5kPaスタート
R:1.65kPaスタート

■コンディション
1月30日13時30分時点筑波サーキット調べ
気温12.9℃ 気圧1027.2hPa 路温24.8℃ 湿度33%
ちょと暑い。

■減衰
前後とも12/20 8段戻し

■走行枠
13時25分～ 20分のみ

ベスト：1分3秒670
S1:25.974
S2:26.281
S3:11.415
計測地点：168.988km/h

この日のセクターベストを繋いだ仮想ベスト：1分3秒670
S1:25.974
S2:26.281
S3:11.415
同一枠内の最高速度：170.778km/h

※ たぶん、初めてその枠のベストラップが全部セクターベストだったかもしれないｗ

■変更点
・Rタイヤ2mmスペーサー→5mmスペーサー投入によるインセット調整。
→以前は2mmスペーサーで今回は3mmスペーサーにしようかと思ったけど、1mmじゃわからないかな？と思い5mmスペーサーに。


■車載


■その他
・筑波職人とりあえずエントリー。
タイム的には良い感じだったけど、さすがにA052には適わなかった！
052で走るべきだったか、、、とちょっと後悔してる（笑）

・CR-S 3秒台入るかな？チャレンジ。
前半では4秒１、4秒2あたりを数回出していたが、その都度引っかかったりシフトミスしたり、つまらないケアレスミスで1周うまくまとまらなかった。

最後の17周目で何とかオールクリア＋うまく運転出来て3秒台！3秒8か9くらいなら御の字と思っていた所、3秒670と半ばまで入ってしまいびっくり。

・CR-S V2どんなもんじゃい？
1023(23年の10週以降)はサイレントでアップデートが入っているという情報を聞き。情報提供頂いたいつさんブログはコチラ、SpecialThanksです。

今回フロントに履いたタイヤは 265/35R18で
3823と23年の比較的後半に製造されたタイヤです。

持った感じの重さは無印(V1?)と変わった感じはなく。
（感覚的なものなので厳密に測定はしてないです＾＾；）

今までも（値段からしたら）十分良い。と思えていたのですが、性能は更に良くなったと思います。特に後半に顕著だった”タレ”がかなり抑えられていたように感じられます。20分のE枠で17周した最後の最後にベストラップというのも情けない話ですが、以前の無印CR-Sだったら、とても耐えられるレベルではありませんでした。

ただこれは難しい所で「じゃあ、性能が上がったか？」と言われれば答えはNoかな？と。前から使ってた人なら「少しは違いがわかるんじゃない？」と言う程度のレベルです。

もう少し使って感じたことがあればレビューとしてブログ書こうと思います。

・裏スト計測速度チャレンジ
朝一&A052だったら172km乗ったかな？
午後でも170.778km/h出てたので悪くはない。

今シーズン初の天然ブースト（高気圧）で気持ち良く走れました♪まさかアジアンタイヤで3秒台入るとはこれっぽっちも思ってなかった。自分的には大満足です。

・リアのオフセット変更後の挙動確認
今までよりオフセットを浅くした。（45→43→40）
前後のホイールオフセットバランスとボディ干渉顔ないかどうか。（一般道では問題ないがサーキットでどうなるか？）→結果から言うと干渉に関しては問題なし。
ただ前後のホイールのオフセットバランスで言うと、かなり安定というか若干アンダー気味なくらいに感じるのでここまで広げる必要は無いのかも？という感じ。

・自分的なCR-S V2の立ち位置
A052で1分3秒459
CR-Sで1分3秒670

コンディションは違うけども両方とも新品をTC2000で使った結果でリアタイヤも同じ。（インセットだけスペーサーで変えてる）

かなり悪くないレベルでタイムは出てる。というかA052を履いた際はタイヤに負けて自分がA052を扱いきれてない説が濃厚（笑）＞その証拠にセクターベストが全然繋がってない為。
A052はセクターベストが繋がれば1分3秒260くらいまで出る見込みがあるので、そう考えると、まだまだ甘い。

CR-S V1(無印)は走行1発目は不発に終わる事が多く、最初にかなりグリップ感の薄い「あれれー？」な感じはすぐ終わり、いい感じに発動し始めたな？とは思えた。

お会いできた皆様、参加された皆様
おつかれさまでした。

80点主義とは、「100点である必要がないもの」という意味ではなく、実はトータルバランスに優れ、さらに90点以上の突出した性能も持ち合わせていることを目指した言葉。 その結果、長く乗り続けることができるという、「実用車作りの神髄」を表わした言葉である。

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サーキットのタイム設定においてもこの考え方はとても大切だと思う。

・コンディション（気温、気圧、湿度、路面）
・クリアラップ（走行会、同一枠車両との相性）
・車両パフォーマンス（熱ダレ＆タイヤタレしてない状態）
・ドライビングテクニック（精度含む）

特にドライビングの精度が安定しない（＝素人なら当たり前）人たちが
ドンピシャ全て揃うタイミングは早々ない。

勿論、そういう運転が出来る人もいると思うけども
コンディションや同一枠車両は操作出来ない。

その中でどれだけ良い結果を残せるか。
簡単そうに見えて実はとても難しい問題な気がする。

コンディション次第で出る時は出るし、出ない時は全く出ない訳で
今どきな言い方すると、ガチャ（＝運試し）してる感じすらある。

そして、各コースで走り込むほど、どこに気を付けるべきか？
色々なポイントが見えて来る。

TC1000やFSWは何となく走り込みやドライビングテクニックが及ばない事で”タイムが出てない”と思っていたけども、TC2000のタイムを狙う前に”そもそもこの車両＆セッティングでタイムを出せるパフォーマンスがあるのだろうか？”という部分が気になって、自分レギュレーションをなるべく曲げずに出来る事を少しずつ行い、最後にプライベートレッスンを申し込んで セクター別のタイム比較、セッティングや方向性の修正と共に タイムアタックに挑んで結果を残す事が出来た。

前シーズンのスコアや走りやセッティングの改善もあって
どんなにコンディションが悪く、うまく走れなくても
1分3秒8-9くらいは出るだろうと思っていたし
うまくいけば3秒台前半、、、と思っていた所に大枠当てはまってる。

けども、それまで出した事の無いタイムを狙う時ほど、そう簡単には出ないし、タラレバ全てがそろう事も早々ないし、コンディションは未知だし、ましてや1回で達成出来る方が珍しいわけで。

今シーズン、既にA052は外してCRｰSに変えているので
CR-Sでも3秒台入れられたらなーとか思ってる所。

まだまだ楽しめる季節は続くので、この先の事も緩く考えていく。

■ミッションオイル交換
75w-90がシャバくて2速へのシフトダウンがアレなので交換。
そしてちょっと冒険で75w-90と75w-140混ぜてもらったら・・・失敗だったかもｗ

■タイヤ交換
・タイムアタック用タイヤ交換
シーズン終了までまだ猶予はありますがA052外しました。次回CR-S V2いきます！
いつもCR-Sは一発目イマイチなので、2-3回目のタイムに期待！という事で。。笑

・街乗り用タイヤ交換
イン側の変摩耗が凄く、つるつるになっちゃったので交換。何かとお金がかかるけど、タイムアタック用タイヤは転がしたくないのでこれで凌ぐ。

■ブレーキパッド交換
フロントのパッド交換。
てか本当にブレーキパッド1年に何セット使ってるのよって感じある。

■ブレーキフルード交換
相変わらずのフカフカ問題。
ちょっと走って熱が入る＆ABS効かせるとヤバイ。
他の友人もなってる事を考えるとFD2の持病？謎。

■その他
・ちょっとブレーキローターが変摩耗してる気がする。
出来る事なら研磨したいけど、スリットローターは研磨無理？
筑波サーキット近辺でスリットローターの研磨できる所あったら教えてください。。

・クーラントは相変わらず減り続けてる。
エンジンかけなければ漏れない。エンジンかけると必ず滲む。
原因は特定出来てるので、シーズン終わったら対策する。

・リアタイヤのカス取り
フロントは先に外しちゃったので、しばらく使い続けるリアの052のカス取りして次回走行に向けて準備する。（まだやってないｗ）

・エンジンオイル交換は次回走行後かな？
問題無いと思うけど、次回走行前に必ずレベルと色と粘度を確認する。

今年もよろしくお願いします♪

■今回の目的
・筑波職人とりあえずエントリー。
・タイヤ終わりかけてる気がするけど1分3秒台チャレンジ
・裏スト計測速度チャレンジ
・リアのA052確認(温まり事情)

■タイヤ
F:YH ADVAN A052 265/35R18
10J+35(+5mmスペーサー入れて+30mm相当の運用)
R:YH ADVAN A052 225/45R17
8.5J+45(+2mmスペーサー入れて+43mm相当の運用)

■空気圧
F:1.4kPaスタート
R:1.65kPaスタート

■コンディション
1月6日9時00分時点筑波サーキット調べ
気温3.6℃ 気圧1015.3hPa 路温1.3℃ 湿度79%
コンディションは普通。

■減衰
前後とも12/20 8段戻し

■走行枠
9時00分～ 20分のみ

ベスト：1分3秒531
S1:25.856
S2:26.277
S3:11.398
計測地点：170.159km/h

この日のセクターベストを繋いだ仮想ベスト：1分3秒260
S1:25.856
S2:26.038
S3:11.366
同一枠内の最高速度：171.265km/h

※ 2023年12月走行時の仮想ベストより速い！驚き。

■変更点
・Rタイヤスペーサー無し→2mmスペーサー投入によるインセット調整。
・車両の微軽量化。（ドラレコ外し、其の他不要な部品外し、多分合計しても400-500g前後）
→軽量化を目的にドラレコを外したのではなく、ドラレコの故障を切欠に外しただけなのでそこの所誤解の無きよう・・・つまり、また近いうちにドラレコ付ける。（別製品）という事ですｗ

■車載
あとで

■その他
・2024年一発目の走行。1分3秒台入れば御の字と思っていた。
週末＋年始＋ファミラという事で満車(=30台)という事はわかっていたが、予想以上にカオスだった。これは辞めて欲しい的な行為はこの辺・・・
1.レコードラインに被る形でのクーリング（＝徐行）＆意思表示無し。
最近クーリング中にハザード使う人は見なくなった。これはとてもいい事だと思う。

2.翌周でアタックしない人のSec3(最終コーナー)徐行通過。
周り見えて無くない？ピットレーン入らない理由は何故？
人の邪魔がしたいだけとしか思えない。

3.中途半端な徐行走行。しっかり減速して意思表示（ウインカー）した上で徐行してほしい。
ブレーキランプ踏んでない徐行は、徐行なのかどうかわからない。車両によってクーリング速度が違うので 自分が避ける意思があるならばウインカー出した方が間違いない。

自分は相手にわかるようにウインカー＋軽くブレーキランプを踏む。そうする事で万が一ウインカーを出し忘れてたとしても、アタックしてない事が容易に伝わる。

4.アタック車両が後方から近付いてる時のピットアウト（＝コースイン）
サイドミラー、ルームミラーを街乗りと同じ向きにしてる？
ポジションが変わる場合は適切な位置へ調整を。

またはサイドミラーそのものを使ってない？
見えてない。は言い訳に過ぎない。見てから出るのが当たり前。
周りへの配慮を忘れずに。

などなど。

・裏スト計測速度チャレンジ
気圧ｲﾏｲﾁだったのでベスト更新は無理だろうと思いつつ、まぁまぁな結果。
とりあえず170km/hは乗ったのでよしｗ

・リアのA052(温まり事情)
流石に1周目は厳しいものの、3-4周でいい感じに。
どちらかというと、温まり事情より前後の車両間隔の問題の方が大きいかも。

・その他
朝一、一発でエンジンかからずちょっと焦った。3回目くらいで無事始動。
しばらくエンジンかけてなかったのが良くなかったかな。

次回走行までにブレーキパッド交換する。（残量問題）

また熱入ってブレーキふわふわしてる感じ。フロントは必ずエア抜きする。

ちょとミッション渋い、そろそろオイル交換か。

Sec3 11.3秒台入った。リアのスペーサーいいかも。3mmも試してみたい所。

2023-2024シーズンのAttack時の車重1154kgでFix
→誰かと競ってる訳じゃないので、単純に備忘録として。

最近色々言われる事が多いけど、2023-2024シーズンでは1分3秒台に入れるべく、軽量化/走らせ方/オクタン価調査や足回りのセッティング含め、ありとあらゆる事に手を尽くして手に入れた結果がコレだと思ってる。

何かやましい事がある訳でもないので、装着パーツやリザルト/重量含め、書いてある事が全て。もっとヤってる人からすれば、まだまだ甘い。と思う所だろうし、そこまでヤってない人からすれば、なんで？？って思うのかもしれない。

走らせ方含め、まだまだ伸びしろはあると感じてるので
更に可能性を追求して少しでも結果を出していきたい。

お会いできた皆様、参加された皆様
おつかれさまでした。

2023年12月、そろそろいいかな？と
エコタイヤからスタッドレスタイヤにタイヤを履き替えた。

それから、燃費がイマイチよくない？
28-29km/L→25-26km/Lに、表記が約3km/Lほど低下。

ちなみにタイヤ＆ホイール＆サイズはこんな感じ。

■スタッドレス
175/70R14 : 600.6mm
社外アルミホイールとの組み合わせ。
BS VRX(無印) 2017年製

■サマータイヤ
185/60R15 : 603.0mm
鉄チンホイールとの組み合わせ。
BS NEWNO 2023年製

普段のような重い（）タイヤ＆ホイールではないので
持った時の重量差はわからない。（笑）

今まで、普通のサマータイヤからスタッドレスタイヤに履き替えたら
転がり抵抗の関係で燃費はよくなるものと思っていたが、どうやらネットでちょろっと調べた所、エコタイヤからの変更の場合は燃費がよくなる事はないらしい。。

今まで、ハイグリップタイヤ→スタッドレスタイヤへ変更する事が多かったので、スタッドレスタイヤ＝最強燃費！と錯覚していた模様・・・笑

にしても本当に暖冬。昼間はとても暖かい。
秋とあんまり変わらない気候。

せっかくスタッドレス履かせてるし、雪のある所にドライブに行こうかな～？