あすろんさんのブログ一覧

TC1000 9-16時 ファミラ with F(AM) with Kart(PM) な日。

年内最後！という事でコンディション（気圧）はイマイチだったけども
試したい事があったので、テスト兼ねて走ることに。

■今回の目的
・ニュータイヤテスト（車両マッチング＆グリップ力確認）
・筑千職人エントリー

■タイヤ
F:YH A052 295/35R18 新品 (2019年製)
R:YH A08B SPEC G 255/40R18 (2020年製)

10J+50
スペーサーなし。

■空気圧
F:1.4kPaスタート
R:1.6kPaスタート

走行終了後の空気圧→F:2.3kPa、R:2.0kPa

■走行枠
9時00分～ Ａ1枠のみ 40.743秒

■車載
なし

■その他
・コンディション 筑波サーキット9時00分時点情報
気温2.5℃ 湿度63% 路温日向10.1℃ 日陰0.0℃ 1011.4kPa

・ニュータイヤテスト（車両マッチング＆グリップ力確認）
友人から格安で譲って頂いた295/35R18をフロントに導入して
ワンチャン39秒倶楽部？！と意気込んで行ったが全くダメ。
走り終わった後のトレッド面のベタつきが皆無。タイヤカスもあんまりついてない。
これは外したか？！という感じ（笑）2000で一回テスト予定。

・筑千職人エントリー
とりあえず登録したけども、ハンデ無しとはいえ2023年11月のスコアよりも劣るの微妙。。

・冬の速度ヤバイ
TC1000は計測地点が無いからあくまで参考程度だけどGPSロガーで151km/hは出てる。めちゃくちゃ速い。速すぎて困る。（笑）

お会いできた皆様、参加された皆様
おつかれさまでした。

■今回の目的
・筑波職人エントリー
・先日の1分2秒台の走りの再現
・車重測定

■タイヤ
F:NK CR-S 295/35R18(USED)
R:YH A08B SPEC G 255/40R18(USED)
前後ともRega Master EVOII 10J+50
前後ともスペーサーなし。

■空気圧
F:1.35kPaスタート→約2.1kPa
R:1.6kPaスタート→約2.0kPa

■コンディション
12月21日10時30分時点筑波サーキット調べ
気温9.0℃ 気圧1010.9hPa 路温21.0℃ 湿度54%

■走行枠
10時30分～ 20分
1枠

ベスト1分2秒858(僅かにベスト更新)
S1:25.611
S2:25.762
S3:11.485
計測地点：186.722km/h

この日のセクターベストを繋いだ仮想ベスト：1分2秒758
S1:25.611
S2:25.667
S3:11.480
同一枠内の最高速度：186.948km/h

■車載


■その他
・筑波職人エントリー
とりあえずエントリー♪ まだリザルトは更新されてないけど、いいタイムになったと思うので掲載されるのが楽しみである。はやくFD2でもエントリーしないと(笑)

・先日の1分2秒台の走りの再現
当日の4輪スポーツ走行アドバイザーの教えの中で気になる点が1つあり、これは試してみよう💡と思える所があった。

「最終コーナーの飛び込みに関して」で、勢いよく飛び込んで減速しすぎるくらいなら、少し手前から緩く弱く長めにブレーキングして前傾姿勢を作る＋ボトムを落とし過ぎない意識をする。というお話。ついついやりがちなツッコミブレーキ。
それでもしっかりいけるならいいけど、結果フルブレーキでボトムダウン＋加速まで待ちが長いのであれば、ブレーキングの開始時から意識して改善せねば？という所。

まだうまく出来てないけど、これをものにできたらもう少し変わりそうな気がしてる。

コンディションは先日に比べて落ちていたけども、12/15にあったドリフト枠の影響は少ない所（＝違和感なし）まで路面は回復したように感じた。

・車重測定
12/12に測り忘れてしまった車重を計測。
ひとまず1349kgで落着。（ガソリンメーター4/10くらい)
あとはちりつもで2-3kgは変動予定。

・その他気になってること
ちょっとブレーキ甘いかも。
→近日中にエア抜き実施

枠後半の車体ブレ
→単純にリアタイヤにタイヤカスが付着してグリップ力が下がり、ブレーキング時に振られる傾向がある。出来る限りリアタイヤがフレッシュなうちにタイムを出す。

同枠または当日走行された皆様や
お会いできた皆様、お疲れさまでした。

というわけでタイトルで言いたい事の8割書きました。
・・・とか”手抜きなブログ”はダメですねｗ

はい、ちゃんと書きます。

■今回の目的
・しっかりタイム出し
・ブレーキチェック
・予想外のトラブル
・ガス欠問題アレコレ

■タイヤ
F:NK CR-S 295/35R18 (USED)
R:YH A08B SPEC G 255/40R18 (USED)
前後ともRega Master EVOII 10J+50

■空気圧
F:1.4kPaスタート
R:1.6kPaスタート

■コンディション
調べてない。OMG!

■走行枠
9時～10時 45分走り放題。

Mode:+Rモード、VSAフルOFF

ラップタイム：1分56秒789 (ポンダー計測)
S1:28.509
S2:37.988
S3:50.292
計測地点：214.712km/h

この日のセクターベストを繋いだ仮想ベスト：1分56秒602
S1:28.322
S2:37.988
S3:50.292
同一枠内の最高速度：227.368km/h

■車載


■その他
・しっかりタイム出し
運転は超、超超超、超甘ちゃんだけど、とりあえずのタイムは出た。やっぱり仕様変更後は本チャンアタック前に走っておきたい。2か月も経っていたら前回の走行感覚もすっかり忘れている（笑）2024年12月時点でポンダーで計測された富士1分56秒台はYouTube上に居ないはず？はい。

それ以上のタイムを出してる車載を見かけたので、とりあえずアレコレ対策してそこを超えるスコアを出す事を目標にしていきたい。

・ブレーキチェック
1つ前のTC2000同様にブレーキは安定している。
かなり周回したが枠終了後も目立ったフィーリングの変化なし。

・予想外のトラブル（純正アンパネ脱落）
走行開始直後からブレーキング時に異音が発生。
特に1コーナー、300R先で顕著。何かと思ったら純正アンパネ脱落。
どうやら干渉音はピットロードで見ていた方にも聞こえる音量だったようで、一旦ピットロードに入った際に「アンパネ脱落してるよ！」と教えてくれた方が居た。ありがとうございますm(_ _)m この音は運転中にも聞こえており、タイヤとインナーフェンダーの接触（干渉）かと思っていたけども、予想外の事象でした。何故外れた？何か悪い事したかな？速度出過ぎ？それは知らない。（笑）

＞＞ 追記 ＜＜

アンパネのABS樹脂部分とアルミパネルを繋いでいるM6ボルトが2本欠落していました。自分自身がアンパネを着脱した事はありません。

エンジンオイル時は全部上抜きの為基本アンパネには触らず、ミッションオイルはお店任せで着脱作業をしていますが、私自身がボルトのトルクチェックをしていなかった事もあり、お店のせいにするつもりはありません。

＞＞ 追記 ここまで ＜＜

・ガス欠問題アレコレ
3/4くらいの燃料で走っていたけどもやはり全開時間が長い富士はあっという間になくなる。途中で給油したが後半で偏り発生で300R先で吹けず。ラスト5分くらいのタイミングで給油＋ピットイン＆アウトの時間には間に合わないと判断し、諦めた。

・すごいどうでもいいこと、その1
車載動画に合成しているスピードメーターの最高速を”240km/h”から”260km/h”に変更しました。何故って？240km/hで振り切ってしまったから・・・笑
更に運転の精度を高めて、もっと最高速度も高めていきたいところ。

・すごいどうでもいいこと、その2
前泊で往訪していたのだけど、御殿場駅近辺でしっぽり忘年会を開催するなど。
と言っても顔馴染みな方とサシでひっそりと。
最近は人数多い所より少数でひっそりが結構好きかもしれない。


1周が長いコースになればなるほど、ドクマムシ走行会の良さが際立つ。
大きなコースをクリアで走れる喜び、プライスレス。
なんだかんだで参戦して5年目くらいだろうか？今回もとても良かった。

富士は前よりも後ろを見てる事が多い（かもしれない？）けど
自分が邪魔してしまったと思った事が2回ほどあり、終了後に即謝罪。

富士走って強く思ったこと。はやく脚変えたい。笑

同枠または当日走行された皆様や
お会いできた皆様、お疲れさまでした。

■今回の目的
・ブレーキやら何やらのﾁｪｷ
・1分3秒台ねじ込み。

■タイヤ
F:NK CR-S 295/35R18(NEW)
R:YH A08B SPEC G 255/40R18(USED)
前後ともRega Master EVOII 10J+50
前後ともスペーサーなし。

■空気圧
F:1.5kPaスタート→2.5kPaまで上がったので2.0kPaターゲットで調整
R:1.65kPaスタート→2.2kPaまで上がったので2.0kPaターゲットで調整

■コンディション
10月12日12時00分時点筑波サーキット調べ
気温25.6℃ 気圧1021.0hPa 路温41.6℃ 湿度54%

■走行枠
8時45分～ 15分
9時30分～ 15分
2枠

ベスト1分2秒943(目標を大幅に更新！)
S1:25.681
S2:25.796
S3:11.466
計測地点：185.249km/h

この日のセクターベストを繋いだ仮想ベスト：1分2秒718
S1:25.653
S2:25.664
S3:11.401
同一枠内の最高速度：187.500km/h

■車載


うーん、下手だ（苦笑）
久しぶりのTC2000という事もあるけども、純正足＋ダウンサス＋キャンバージョイントでは色々な意味で厳しい・・・とりあえず”今シーズンは”このままでいくつもり。

え？今シーズンは？来シーズンどうするか？は、まだ未定（笑）

■その他
・ブレーキやら何やらのﾁｪｷ
色々あって部品を付けるだけ付けて、その後テスト走行出来てなかった。というヲチ。



という訳でRddのブレーキローターとパッドの当たりがついたり、フィーリングを感じ取ったり、はたまた新しく導入した軽量リチウムバッテリーの軽量化の恩恵を受けたり。新品タイヤと気温気圧だけでなく総合的にひとまず最低限届かなければいけないポイントまでは行けた気がしてる。自分で走ってる時からそう思っていたけども、圧倒的にドライビングスキルが足りてない。と感じたので、もっと走って慣れていかねば。と強く感じた。

びっくりしたのが偶然ながらRddの方が来られたこと。
メインの来訪目的はGRヤリスのユーザーカーの視察だったようだけど、たまたま同じタイミングで自分も現場に居た事もあり、ブレーキ周りの話を聞かせて頂き大変参考になった。

Rddローター、元は黄金色の輝きを放つが、画像のように黒光りする感じが当たりや熱入れ的にはちょうどいい感じらしい。知らなかった。

・1分3秒台ねじ込み。
1枠目で1分3秒6、2枠目で1分2秒9まで入った。
1枠目はタイヤへの熱入れやブレーキの当たりや、フィーリング慣れで時間を使った感じ。装着してから一度もサーキットを転がしてなかったので、フィーリングわからず。こればかりは仕方ない。
2枠目で何とかかんとか。にしても計測最終週がベストというのがこれまたアレな感じ。まぁ仕方ない。笑

というわけでひとまずTC2000はAttack筑波のリアルチューニングクラスのターボ車の基準タイムを無事クリアする事が出来た。

Attack筑波出るべく、エントリーします♪

同枠または当日走行された皆様や
お会いできた皆様、お疲れさまでした。

冬の陣頑張ろう～♪って気になってFD2で往訪。
大慌てで準備して、もう少しで準備完了！という時に事件は起きた。

トルクレンチをかけた際に「にゅるん」と嫌な感触がして回った・・・



うわー。やっぱり。という訳で左フロントハブのハブボルト
5本ある中の1本が、根元からねじ切れました。



ちなみにハブボルトとホイールナットは一切嚙み込みはありません。
手でするする回るレベル。

というわけで、さすがにハブボルト4/5で走る訳にはいかず
「今日はこの辺にしといてやんよ！」と偉そうに啖呵を切ってお片付け。

の前に友人が来てくれてフルード抜き抜き。



日頃からそこそこ抜いてた事もあって結構綺麗＋変色も少な目。

リアハブボルトならハブごと交換して「ﾌｩｰ！」って感じ（なんだそれ）で
片側1時間足らずで終わるのだけども、流石にフロントはそうは行かず。

とりあえず部品手配済み。部品揃い次第、修理工事を行う予定。

履歴を確認したら、2年前に左右フロントハブを新品に交換していたが・・・着脱頻度＋走行頻度考えたら、この2年はかなり走り込んだと思ってるので仕方ないかな？

走行中に脱落しなかっただけよかったと思うしかない。

お会いできた皆様、参加された皆様
おつかれさまでした。