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あすろんさんのブログ一覧

2025年08月30日 イイね!

20250830 TC2000 ライセンス枠



焦げた

※ あとで書く

↑しか書いてないのに、いいね もらっちゃったのでちゃんと書く事に。

このブログもそうだけど前のブログもいくつか書いてないのがあるので、徐々に埋めていく。(つもり)(他のブログもそのつもりで全然書いてないまま日が経っている)

新路面やら何やら色々あって、わざわざ走らなくてもよくね?って気持ちもあったけど色々とバグ出しをしなければいけないな?と思っていたので走る事に。

8/30 朝5時過ぎに往訪。
何故?ピット取る(二輪の人から引き継いで譲ってもらう)のもあったけど、何より新路面を見ておきたかったのが一番。

結果、(路面を見に)行ってよかったと思った。
詳細は載せないけど「時間作って絶対に見に行くべき」とだけ。

■今回の目的
・FL5色々カスタマイズ後の確認もろもろ
・初タイヤ使用チェック
・猛暑チェック
・車重チェック

■タイヤ
F:SHIBATIRE R50 T8β 295/35R18 中古
R:NANKANG CR-S 265/35R18 新品
ホイールはTE37SAGA S-PLUS
前後ともスペーサーなし。

シーズン中に使われたと思われるR50の出モノがあったので
鬼グリタイヤ練習という事で使ってみる事に。

■空気圧 (↑車両前方)
1枠目
F:1.4kPaスタート→2.1kPa 2.0kPa
R:1.6kPaスタート→2.0kPa 1.9kPa

2枠目
F:1.2kPaスタート→1.7kPa 1.7kPa
R:1.4kPaスタート→1.8kPa 1.8kPa

ある程度想定していた所ではあったけど
気温の兼ね合いもあり相当空気圧上がった。

まぁ悪くない(?)結果だったと思う。

■コンディション
8月30日13時30分時点筑波サーキット調べ
気温37.7℃ 気圧1011.9hPa 路温60.9℃ 湿度38%

8月30日15時00分時点筑波サーキット調べ
気温38.2℃ 気圧1010.9hPa 路温57.4℃ 湿度37%

マジでヤバイ。暑過ぎにも程がある。。
ヒーター全開で走って、ほんと茹蛸になりました(←

■走行枠
E1 13時30分~
E2 15時15分~
計:2本。

■リザルト
ベスト:1分3秒398
S1:25.786
S2:26.192
S3:11.420
計測地点:174.927km/h

この日のセクターベストを繋いだ仮想ベスト:1分2秒986
S1:25.578
S2:26.192
S3:11.216
この日の最高速度:180.481km/h

■車載
カメラとまっちゃったので、なし。
GoProは本当に熱い時ダメ過ぎる。

FD2ではまぁまぁ撮れてたけど、FL5は全然ダメ。
なんでだろう?ヒーター利用時の排熱量が多いのかな?

で、熱暴走するならば!と持参していたクーラーボックスにGoProを突っ込んだ結果、今度はオーバークールで走行直前に起動しないというトラブルw 煮ても焼いても喰えない。とはまさにこの事。。。w

■その他
・FL5色々カスタマイズ後の確認もろもろ

水回り:ラヂエター交換&PG55RC+PG55TAのミックス
一般道で入念にチェックしたけども、サーキット走行後も漏れなし、OK。
しかし暑すぎて86℃くらいから1周アタックで113℃くらいまで上がる始末。
2周ほどクーリング入れて何とか86℃くらいまで落ちる感じ。

ブレーキダクト:一番太いと言われるシバ R50 295/35R18で干渉テスト
一般道でも大丈夫な事は確認していたけども、サーキットでも大丈夫。
ひとまずタイヤ周りとドラシャ周りはしっかり避けてくれた。ダクト効果か、それともクーリング効果か定かではないけども、走行終了後、ブレーキがヤバ過ぎる感じではなかった。国際コースでも冷却に期待したい。

足回り:車高調導入後の初走行テスト。
とりあえず純正から25mmほど車高が下がった状態になった。
今の所、ホイール、タイヤ、足回り含め干渉などの問題なし。
14/16kgが標準レートだがカスタムオーダーで16/18kgへ変更。
フロントキャンバー5°、リアキャンバー2°くらい。
今の所素直で走りやすい。走行時は減衰一切弄らず。
かなり締めてあったので少し緩めた。

・初タイヤ/ホイールチェック
R50は特によく止まる気がした。これは加速時にホイルスピンしない所から期待できると思っていた部分の1つ。ただハンドル切っていった所はそこまでいけないかもしれないので、縦横使い分けるといいのかな?という印象。T8βに限った話だけど、タイヤはとても長持ちしそうな雰囲気を感じる。

ホイールも問題なし。やっぱりTE37大好き。
持ちやすい、洗いやすい、作業しやすい。トータルで満足度高し♪

・猛暑チェック
去年と同じ、いやそれ以上に暑かったけども 車としてはパフォーマンスはしっかり出てたと思う。

・車重チェック
とりあえずガソリンメモリ5-6個(半分くらい)で1345kgに。
脚変えて少し軽量化、ラジエター付けて少し重量増加、ブレーキガイド外してダクトつけてトントンくらい。車両全体としては多少軽くなったけども、もう少し軽くしたいな?と思うところ。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

同枠または当日走行された皆様や
お会いできた皆様、お疲れさまでした。

※ あとで色々思い出して追記する予定。
Posted at 2025/08/31 07:08:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 筑波サーキット(TC2000/FL5) | クルマ
2025年08月18日 イイね!

そろりそろり

FL5の初Attackシーズンは

「ラジアルタイヤ」&「ダウンサス」&「LSD」&「+α」で行ける所まで行った感じ

次シーズンはもう少し攻めてみようと思い

上記をベースに

「Sタイヤ」&「車高調」&「+α」という所に取り掛かろうとしている。

具体的にいうと、以下を想定。

■完了済み
・新ホイール導入(TE37/10.5J)
・熱対策(ブレーキ周り)
・熱対策(水回り)

■これからやること
・熱対策(吸気温度/対応途中)
・吸気関連(ビックスロットル導入)
・足回りの刷新(車高調導入)
・軽量化(10-20kgくらい軽くしたい)
・SタイヤでのAttack

他のサーキットのターゲットタイムはまだ決めてないけども

TC2000に限って言えば

ラヂアル:1分1秒前半(499まで)
Sタイヤ:1分0秒後半(999まで)

くらい?いけるかな?

※ 現状のベストは1分2秒275、セクターベストを繋げた仮想ベストは1分1秒982

投資額に対して目標タイムが甘い・・・?ココから先は「そう簡単には縮められない」と思ってるので、回数こなして走り込む必要あり。

8月中に足回りの導入が済むので
9-10月から走らせまくってセッティングを詰めていきたい所。

今シーズンもやるぞっ♪
Posted at 2025/08/18 20:08:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY | クルマ
2025年08月08日 イイね!

タイヤのバースト

ここ最近、ニュースなどを見ているとタイヤのバーストの話が増えている。

ただの確認不足かな?と思って居たけども、自分も発生してしまった。

空気圧やタイヤの溝はかなり頻繁に見ていたが

気になる点はあんまり無かった。


首都高、箱崎JCTあたりの鉄板を通過した際に

リアで「バンッ」と異常な衝撃を感じ

直後にサイドミラーでリアを見たら、白煙が上がった。


(あとでドラレコを確認したら、衝撃検知で対象時刻の映像のみ別フォルダに映像が格納されていた。何度か見直したけど、映像から落下物などは判別できなかった。)


その時は何が起きたかわからず、何だろう?と思ったのも束の間

ガタガタガタガタ・・・・と、明らかに空気が抜けてタイヤが円形を保ってないようなフィーリングを感じた。

入り組んだ首都高の合流分岐、走行帯のみで路側帯がなく周りにも多数の車が居たため その場で停車する訳にいかず。

幸いな事にフロントタイヤではなかったので、異常を感じながらもそのまま惰性で走行し、向島線の路側帯へ避難。

その時その時の状況次第で優先事項や重要視する事は変わるけども、自分の場合は他車を巻き込む事故や駆動部分のトラブルではないな?と思ったので、まずは「周りの車両に影響のない場所まで逃げること」を優先した。

渋滞を起こさない事や、高速道路で立ち往生した車(人)が後続車にハネられる。など”トラブルがトラブルを招くこと”を避けるための自衛対策という感じ。

異変が起きてからの出来事は、感覚的にスローパンクチャーではなく 数秒で空気が抜けきった感じだったので、こりゃタイヤの再利用はダメかな?という感覚がすぐ脳裏に過った。

路側帯に車両をとめて、まずは備え付けられている非常電話で道路緊急ダイヤルへ連絡し、簡単に状況を伝えた。

路側帯で通行帯から一番離れたギリギリまで車両を寄せ、車両をチェック。

リアタイヤは完全に潰れていたが、外から見た感じサイドウォールやトレッド面に異変は無かった。

おかしいな?と思いながら、非常用のジャッキでタイヤに負荷がかからないように軽く車両を持ち上げ、コンプレッサーで空気を入れてみたが、圧は全く上がらず。

嫌だなーと思いながらもタイヤハウスに腕を差し込み、イン側のサイドウォールをチェックしたら、指が入るくらいの大きな穴が空いているのを発見。

こりゃパンク修理キットでは話にならない・・・という事で、車両保険に付帯しているロードサービスに連絡し、ローダーで運んでもらう事に。

色々な事を考えた結果「首都高上は危ない」と判断し、タイヤはそのままに首都高を降りて一般道で待機。

車両保険に付帯しているロードサービスで「搬送は1回/100km まで無料」という事で大変助かりました。場所が良かった事もあり、ロードサービスに連絡してから30分以内にかけつけて頂けたのも嬉しい限り。


今回タイヤトラブルという事でこういう事態になったが、こういう時は「パンク修理キット」ではなく「スペアタイヤが一番いい」と思う。

そんな訳で自宅まで車両ごと運んでもらい、後日タイヤを組み替える事に。

185/60R15から175/65R15へ。
4本で16,000円弱(送料無料) ※ 組み換え&タイヤ処分費用は別
しかし、総額2万円以下で4本とも新品タイヤに交換完了♪

1サイズ下げた分、扁平率をあげて外径を稼いでみたり。
60扁平でも頼りない柔らかさだけど、65扁平は当然ながら更に上を行く柔らかさで個人的にはウーンと思う部分もあるが、まぁ仕方ない。

そんな事よりもタイヤ銘柄の差かタイヤサイズの差かわからないけども、185から175にしたらとても粘る感じが全くない気がする。255と265の1サイズ差よりも175/185の1サイズ差の方が、とんでもなく大きく感じる気がする。

足車なので、そこまで過剰な物は求めないし、どちらかというと転がり抵抗の少ない低燃費タイヤならOKという感じ。

しかしタイヤサイズを変えた事で外径がかわってしまったので、車両の瞬間燃費計を見ても純粋な燃費比較にならない気がするが、数回満タン給油走行して今後の燃費の動向を確認してみたい。

※ 凄く読みづらい&長いテキストだけど、修正はしません。笑
Posted at 2025/08/18 13:42:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | くるま | クルマ
2025年08月02日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【エンジン内部洗浄添加剤 SEC】

Q1.S.E.Cの存在を知っていましたか?
回答:知りませんでした!

Q2.TAKUMIモーターオイルに期待していることは?
回答:まずは性能、適切な油膜保持。
続いて価格、コストパフォーマンスに優れること。
続いて入手性、どこのお店でも在庫があり、欲しい!と思った時にすぐ手に入る事や変わらない定番ラインアップが長く続くこと。

今も愛車のフィットハイブリッドに0w-20を使用してます♪

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【エンジン内部洗浄添加剤 SEC】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2025/08/02 04:27:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | モニター応募 | タイアップ企画用
2025年07月25日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【魁磨き塾ヘッドライトガチコート】

Q1.昼の運転時にデイライトを点灯していますか?
回答:してます(車両的に強制的に点灯するため)

Q2.今までに自分でヘッドライト磨きをしたことはありますか?
回答:あります。
しかし、あんまり綺麗にならなかった。。

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【魁磨き塾ヘッドライトガチコート】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2025/07/25 15:00:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | モニター応募 | タイアップ企画用

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