2012年02月21日
今一度・・・。
昨日、出勤前に新聞を読んでいると、地域版のページのとある記事に目が止まった。
その記事の内容は、交通事故の記事で、「前日(日曜日)の夕方、乗用車と歩行者が信号の無い交差点でぶつかり、歩行者の方が亡くなってしまった。」というもの。
普段なら、特に気にも止めないだろう。
恐らく、類似の記事なら週3回は掲載されているのでは?という程、愛知は交通事故多発地域なのだから。
ただ、今回の記事に目が止まったのは、加害者となった乗用車の運転手が知人だった。
住まいや、氏名、年齢等から、僕のよく知る彼に違いないだろう。
記事によると、信号の無い交差点で乗用車が右折した際に歩行者をはねてしまい、歩行者の方は病院に運ばれたが脳挫傷で亡くなったとの。
運転手は「西日が強く、歩行者に気付かなかった」と供述しているという。
どこにでもありそうな一件だが、僕自身、この西日が強く・・・。というのは、とても理解できる。
夜勤の出勤時間で天気の良い日は毎日のように西日に悩まされる。
バイザーなんて全く役に立たず、サングラスを併用していても、制限速度で走る事さえも怖いと感じる事がしばしば。
今回の事故はたまたま休日だったが、僕の出勤時間であれば、学校から帰り、外で遊んでいる子供達も多数いる。
なにも、西日に限った事ではなく、気象的要因なんて他にも。
例えば、激しい豪雨で視界が悪い日だって、歩行者は居るだろうし、人によっては自転車に乗っている人だって居ると思う。
また、霧が深い日だって同じ事。
もちろん、車を運転する僕らがいつも以上に気を付けなければいけないのは当然の事。
自動車は便利な道具であるが、一瞬にして凶器にも変貌する。
たった一度の事故で、加害者になっても被害者になってもその人の人生が一変してしまう。
僕には文章力が無いので、色々と書いてしまったが、今回のように、被害者の方が亡くなってしまったという事は悪い言い方をすれば殺人に等しい事だと僕は思う。
こんな悲しい事故を1件でも無くすべく、
・交差点への進入。
・車線変更。
・有料道路やバイパスなどの合流。
・発進前の自車周りの確認。
などなど、要所要所でいつも以上に集中力というか注意力を高めて運転すれば、防げる事故も多々あると思う。
皆さんも、交通事故は決して他人事ではありません。
今一度、車の運転について見つめ直してみませんか。
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Posted at
2012/02/21 15:50:49
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