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でかバンのブログ一覧

2017年11月16日 イイね!

終わったかと思いきや…再び70スープラのカタログだぁ(笑)

終わったかと思いきや…再び70スープラのカタログだぁ(笑)先日“ぐれいまうざー”さんから譲っていただいたカタログ、いよいよ確認しようと思います。やっと80スープラが片付きましたからね。。。

で、これがそうです。


発行は90年8月。
私が持ってたのは91年2月のものなので、それより半年ほど早い時期のものでして、この90年8月ってのはたしか…最後のマイナーチェンジ直後のはず!!
つまり、カタログを刷新した初版なんです。

ということは…誤植などがあると思われる“期待大”なシロモノ!?
これは期待が高まりますっ(笑)


ではさっそく比較しましょう!!




…と、期待通りにいかないのが世の常(滝汗)


写真やキャプション、イラスト等を穴が開くほど見比べましたが…思うような違いが見つかりません。。。




「こりゃ、やられたかぁ…」と思ったときに、見つけちゃいました。


安全装備の紹介ページ。

ここをよく見ると…

90年版では無かった“注意書き”が、91年版には追加されてます。

これが


なるほど…
「エアバッグは一定速度以下の衝突では作動しません。」そして「必ずシートベルトを着用ください。」とな!?


わざわざこうやって追記されたってことから推測できるのは…エアバッグが装着され始めた頃には「エアバックは絶対安全だっ!」っていう都合のよい解釈が独り歩きしちゃってた…ってことでしょうか。

微速度でコツンとやっちゃって、身構えたけどバッグが開かなくて拍子抜けしちゃった!?とか、あるいは、シートベルトしてなかったがために「エアバッグの効果が無かったじゃん!」って文句が寄せられたってことも考えられますね。
今考えりゃ、そりゃそうだっていう常識なんですけどね…時代ですね、やはり(汗)





でも、これよりも不思議なことを発見しちゃったんです。

それが巻末の諸元表。


車両重量が…何も装備が変わってないはずなのに、10kg増えてるんですよっ!!
しかもTWIN TURBO LIMITEDだけ…!?




これは誤記ではないでしょうかっ!!!!!





で、それがこの後どうなったのか…を「91年8月」のカタログを引っ張り出して見てみて




おどろいたっ!!!!!!!!!!!

半年しか違わないのに、再び変更ですかぁ??



しかも今回は…全グレードに渡って、やはり10kgずつの変更ですわ?!


何があったんでしょうかね…気になります。




ということで、おしまいっ。

あぁ、ちょっとモヤモヤが残っちゃった。。。




さて、あすからはまた話題を変えてのブログ掲載といたしますっ!!!
Posted at 2017/11/16 12:20:46 | コメント(8) | トラックバック(0) | カタログ スープラ | 日記
2017年11月14日 イイね!

これにて終了、80スープラのカタログを見比べてみたら…あっぱれCGっ(笑)

これにて終了、80スープラのカタログを見比べてみたら…あっぱれCGっ(笑)98年版まで見てきましたが…ちょっと疲れちゃいました(汗)細かな文字が…見にくいんです!?

なので、残り99年版と00年版の両方を今回やっつけて…終わりとしましょうか!




さて、まずは98年版と99年版の比較。
まずはお決まりの、モータースポーツの紹介ページ。

もちろんシーズンが変わりましたからね…改訂されてるのは想定内っ。


そして、カーナビもどんどん進化してますね。

めちゃ高画質になってます!!!



ついでに…

燃費の「60キロ定置走行モード」が消えました。。。




そういえば…タイヤも変更されて、すべてのグレードが前後異サイズになりました。










で、「あっぱれCG!」っていうのが、これ(笑)





























あはは、屋根がついてますっ!?


こっちでも…






















なんてこったい、エアロトップのページがないじゃないかっ!?






って、それもそのはず…




















99年からエアロトップの設定が無くなっちゃったんです(滝汗)

70スープラから採用されてた“憧れの”エアロトップが…












消えました(泣)

なんてこったい。。。
このモーターショーで、86ベースのエアロトップが復活(?)したっていうのにね。。。
















しかしさすがCG処理でしょ!!
まるで何事もなかったかのように…屋根が乗ってます。。。
もちろん脱着可能なルーフを乗せたんじゃありません! ルーフのオープニングラインすら…消えてますからね(笑)











で、続いて00年度版は…
裏表紙のコピーが変わりましたね。
お馴染みの「DRIVE YOUR DREAMS」に。


ちなみに

今回のカタログは、99年8月と00年3月ですからね…あまり差はないと思われます(汗)



と、やはり何も変わっておりませんっ(汗)
写真もコピーも。。。




ただ唯一、すべてに統一されて変更された表現がこれ。


違いが判りますかぁ???




アップしましょうね。
これが


こうなりました。



分かりにくいですねぇ。
ではこれでいかが???




はいっ、馬力表示がKwになったんです。

これ…いまでもさっぱりわかりませんけど(笑)


従来のPS表示からKwになっちゃって…「まるでおまえは電球かい!?」って突っ込みたくなりますね!?
ほんと…いまだ理解できず。。。







で、最後に




またまた燃費表示が…

「10・15モード」は変わりませんが、なぜに「黄色に塗られてたのが、塗りつぶし無しに変わっちゃったんでしょ?!」


…と、最後にどうでもいいネタで、80スープラ編を終わりとしましょう。




お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました!!!

さて、次は何やろうかなぁ!?
Posted at 2017/11/14 13:41:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | カタログ スープラ | 日記
2017年11月11日 イイね!

80 スープラのカタログ比較…後期の続きはあっさりと(笑)

80 スープラのカタログ比較…後期の続きはあっさりと(笑)引き続き、もうちょっとだけ続く80 スープラ編。

っとその前に…先日の「70 スープラ編」をご覧になった“ぐれいまうざーさん”から素敵なプレゼントをいただいちゃいました。

なんでも“思い出の品”だったそうですがちょうどブログで「私が持ってない発行年」のモノだということを知って、それでは活用いただけたら…とのことでお譲りいただけたんですよ、ありがたいことです!
合わせて同封されてたカタログがあと二冊。共に200 系6代目セリカのものですが…これまた共に私が持っているものの1か月違いのもので、もちろんそれらは持ってません。もしかして毎月毎月小刻みに改訂(?)されてたんでしょうか…ってことを検証するにはもってこいの教材となりそうです。

ですので、また後日…これらをじっくりと検証してみたいと思っております。
ホントありがとうございました、ぐれいまうざーさんっ。





で、前置きが長くなっておりますが…実はあえてだったりして(笑)
というのも…

今回引っ張り出してきた80 スープラのカタログは98 年版。

表紙が昨年もののブルーメタ系から再びグレイッシュグリーンメタ系(要はヨモギもちみたいな…!?)に戻ってます。もちろん微妙に色は違ってますけど。

で、次々とページをめくる、メクル、捲る。。。









あはは、ほとんどなにも変わってないっ(滝汗)
数少ない違いといえば

モータースポーツの紹介ページと

オーディオ関連の紹介ページくらいかなぁ。。。

ちなみに今回のオーディオは…今までのCD-ROMのカーナビが、DVDに変わったことくらいですから、実に時代を感じさせますよ。
でもこれ、すでに今から20 年も前のカタログですから…信じられませんが、早いもんです。。。






で、違いを探し続けて最後の方になってやっと見つけました!
大きな違いえお。

それがこれっ!








出ましたぁ~っ、イエローボデーっ!!!

噂には聞いていたこの鮮やかな原色系が、ここに来てラインナップされたんです。
たぶんこれ、アメリカなどの輸出仕様には前から設定されてたんでしょうけど、それがまさかここに来て国内市場投入とは…。
最初の頃の地味なカラーバリエーション展開時には想像もできなかった黄色や青、緑などが後期になって次々と出ては消える…という慌ただしい変更にはホント驚かされます。


ついでに考えると、こういった黄色のボデーと言えば、アルテッツァやランエボなんかで使われ始めてた頃じゃないかなって思うんです、検証してないけど。。。
これらによって、スポーツカーのイメージは明らかに“明るい色”に推移していったんじゃないかなぁ?!

あるいは映画ワイルドスピードに見られるスポコン(といってもスポーツ根性モノではなく、スポーツコンパクトの方ね)ブームが出始めてた頃、やはり鮮やかなカラーが海外で人気になり始めたのに気が付いた販売部門が「コリャ日本でも流行るんとちゃうかぁ?」ってなノリで、国内市場に投入した…なんて考えられたりして!?
(あっ、調べたら…ワイスピは2001 年公開でしたぁ。。。)




まぁ、理由はどうであれ、この印象的な真っ黄色のボデーカラーは…カタログ内でもちょっとばかり“おぉっ!?”って目を引きますね。


実車は見たことありませんけど…。



そんなところで、今回のカタログ比較は終わりといたします。










って、いえいえ、せっかくですからついでにひとつ「あれっ、手を抜いたなぁ!?」ってところをご紹介。

それがこの写真。


衝突実験の車両ですけど…注釈にGOAってわざわざ書いてありますね。

でもこれ…「おいおいっ、リヤサイドマーカーが無いから、これは明らかに後期モデルだろう? ってことはそれって…GOAじゃなく、その前のCIASだろうっ!!!」ってね、マニアは突っ込むんですよ(笑)

ちなみにCIASはフルラップ衝突が得意、GOAになるともっと厳しいオフセット衝突にも十分に適応してるんだそうです。
そんなことはマニアでも知らないでしょうけど(爆)






ってことで、次回…「これぞCG のチカラだぁ」ってのをお届けします(笑)

Posted at 2017/11/11 12:43:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | カタログ スープラ | 日記
2017年11月10日 イイね!

80スープラのカタログ比較・・・ 後期型 その1の続編。。。

80スープラのカタログ比較・・・ 後期型 その1の続編。。。このスープラシリーズ。さすがに息切れ仕掛けてますが(笑)
あと数回で終わる予定ですから、もう少々お付き合いを願います。

…とは言えこのクルマも登場から20 年は経ってるわけで、十分に旧車だと言われても良さそうですが…やはりまだまだ新しいんですよね、我々の感覚では。
ここんところ、もうすでに世間からずれてるっ!?
でもカタログの中身は…全く旧さを感じさせないので、中身を読んででもわからない単語だらけ(笑)
ですから…目についたところだけ(もちろん主に写真ですけど)を重点にツツイテいきたいと思います。

皆さん、ついてきてますかぁ???





では、引き続き、96年と97年の2冊を比較。


今回もなかなか面白いことがわかりました。
まずは、96年版の14~15ページにでてくるこの写真。
これはこの80スープラ登場時に最も話題となってた「ゲトラグ製の6速MT」なんですが…実は翌97年版では16~17ページに格下げ(?)されてるんです。

こうして並べるとそんなことはわかりませんが…

扱いは明らかに“格下げ”です。
で、これ…左側に大きく写るのが、その6速MTのシフトレバー部分のカット。
本革シフトノブのシフトパターンに見える“6”という数字が誇らしげであり、高性能さを訴えてるようです…が、やはりちょっとマニアック過ぎるかも。

で、その下に書かれてるコピーは…

あれまっ、何か文字が増えてます!?

ふむふむ…あっ、時代はいよいよスポーツカーにもATが蔓延ってきてることを如実に表してます。
なになに、「ステアマチック&ゲート式ATシフトレバー」だと。。。

でも所詮は4速ATに過ぎないわけで…せっかくの装備も宝の持ち腐れっぽいって感じがしますよね、これ。
実は妹がこの後2年して登場したファンカーゴを購入した時、このステアマチック(つまり変速ボタン)搭載仕様だったということもあり、喜んで乗ったんですが…やはり4速じゃ使い勝手はあまり良くない、というか楽しくないんですよね、ギアが少なすぎて。シフトダウンもO/D解除して3速に1段落とすくらいですから、普通にシフトレバーのボタンのと変わらない!?
しかもそれがハイパワーのスープラに搭載されてる訳ですからね、よけいにそんな感じがしたんじゃないかなぁ、当時のオーナーさんたちも!?
今の時代なら…ATも多段化が進み、8速から10速なんてのも出てきてます。 CVTなら普通に7速(厳密にいえば7段制御)ですからね、これなら十分に操作した感も味わえますし…やはり時代の進化はすごいことですね!!!!


さて、このATは写真でもしっかり紹介されてます。

左が96年、右が97年ですから…余白にそのまま追加掲載ですね、レイアウトは変えずに。。。


そういえばこの写真でもう一つ変わったところがあります。

それがこれ。

2JZエンジンにVVTiが搭載され、ヘッドカバー(プラグコードのカバー)がブルーメタリックに塗られてます。
おっ、これだけでもなんか、ちょっと先進的に見えませんっ?!





さて、お次のページは…これまたマニアックな写真が使われてます。
96年版では16~17ページですが、97年版ではこちらが14~15ページに、先程の「ゲトラグ製6速MT」を差し押さえての繰り上がりを果たしてますが、そこに載ってるのが


なんということでしょう(笑)…。
足回りのベアシャシなたの画像です。
これまた…好きモノにはグッとくるカットだと思われますが、興味ない人には「何これ?気持ち悪~い!?」って見えるかも知れませんね???



でよく見ると…これ凄くないってちょっと感心したんです!!


ショックアブソーバーを見比べると、70スープラのころから鳴り物入りでずっと採用され続けてきたビルシュタインの黄色いダンパーが…見事に消えちゃって、その代わりに置かれたのが…ロゴも何もない単なる赤いダンパー。
これじゃ色気も何もあったもんじゃありませんね。

ここに“KONI”とかのロゴでも付いてりゃ、まぁ見られますけど…あまりにのっぺりしスギテてます(汗)


でも、こうしてページが繰り上げられた理由というのが、もちろんあって…つまりこのサスペンションシステムを売らんとしたいが為の策略なんですよ。
わざわざ名前まで付けちゃうくらいですもん…REAS(リアス)なんて。

…というお話は、昨日の“その1”でちょっとも触れましたが



この画像もきっと、お得意のCGによる写真の修正なんでしょうかね?
でも、やっぱり違うんじゃねぇか?って思えるのも、このサスの最大の特徴部分である「ショックの左右を結合するオイルパイプと中間ユニット」がしっかりと“追加”されてるからなんですけど。

わかりますか?



似て非なるこの2枚の写真…もしかしたらマジ撮り直しなんでしょうかね?!
だとすりゃ、すごい労力ですよ(汗)


(ちなみに今では、3Dデータがあれば、それだけでクルマが描けちゃって、しかも自在に走り回りますからね…ここでも技術の進歩に驚きますよ。)


いかん、長くなりそうだぁ。。。
ってことで、あわててページをめくりますと、次に出てくるのは…安全の解説ページ。


左に写る車両のアップは…色調が違いますが、どこにも注釈は無し(汗)
たぶん他に漏れず、「シルバーメタリック」が「グレイッシュグリーンマイカメタリック」になってるんでしょうけど(笑)

あっ、ここでまた時代の変化を感じさせるコピーが見られます。
先回まで衝撃吸収ボデーはCIAS(サイアス)って名称だぞって何度も書かれていたはずですが…あれまっ、その名称は短命に終わったようで、この96年版では

非常にシンプルな表現にとどまってます(爆)無いでしょ、CIAS って文字は!?

でもこれが97年版になると…その分余計にチカラ入りますっ!!!
なぜならいよいよここで登場したんですよ…有名なGOAボデーが。

しっかりと書かれてますもん。

さすがに加藤紀子嬢は出てきませんけど(笑)




続くインパネ写真では…


違いが判りましたでしょうか???
















ステアリング形状が変わったんですよね。

ずんぐりむっくりのエアバッグ内蔵ステアリングが、スリムになったのは…エアバッグ自体の布地が薄くなって、綺麗にコンパクトに畳まれるようになったから…かな?!



室内の説明ページでは

どうしてなんでしょ?
フロントスクリーンを通しての光景が、夜から昼に変わってる!?
いよいよスポーツカーの時代も夜明けを迎えたってことでしょうか。



またモータースポーツ車両を掲載してるページは…

さすがにレース車両は変わってますね。



で、最後。
車種グレード展開の紹介ページでは…
96年版に見られたモスグリーンのRZ-S(右ページ)の車両が白いボデーに差し替えられ

SZのシルバーメタリックが、シルバーメタリックグラファイトにちょっとだけ変更されたり


…と、今回はなかなか見ごたえのあるカタログ比較になりましたとさ。


以上、あぁ、疲れたぁ。。。
Posted at 2017/11/10 13:07:25 | コメント(6) | トラックバック(0) | カタログ スープラ | 日記
2017年11月09日 イイね!

カタログ比較の80スープラ編…後期モデルに突入 その1

カタログ比較の80スープラ編…後期モデルに突入 その1セリカのメータ入れ換えのブログを昨日載せましたが、やはりなかなか取っ付き難かったようで…なので、やはりこのシリーズを再開しましょ(笑)

80 スープラも後期モデルに突入です。

後期モデルの特徴は…リヤフェンダーの赤いマーカーやインパネの段付きくらいしか区別がつかないんですが。。。

では見ていきましょう。


まずは表紙。
それまでのシルバー一色だったのが、後期モデルになって似たような感じですけど細かな縱筋が加わって、色調メタリックっぽくなったのが目につきます。


で今回は、まずその中から初期の2冊、「96年4月」と「97年8月」の2冊を引っ張り出しました。

右側のシルバーっぽいのが96年、左のブルーっぽいのが97年版です。



さっそく表紙を開いてみましょう。

と、メイングレードと思われるRZの全景がど~んっ!!




上が96年、下が97年ですが…違いは下に書かれてるコピー。


97年から足回りに新しいシステムREAS(リアス)が採用されましたからね、それをまずは訴えてます。
でもRAESって…覚えてないなぁ!?
たしかハイラックスサーフやFJクルーザーといったSUVでは残ってましたけどね…なんか残念。。。



っと、これだけじゃないんですよ、違いは。
分かりますかぁ???


じっくりと見てると…分かるかも!?


じゃ、頑張ってくださいませ(笑)






Thinking Time…。


考え中…。















どうでしょうか?
分かった人は…






変態です(爆)

だってその違いって…


ボデーカラーですからね(爆)

しかも、「グレイッシュグリーンマイカメタリック」が「シルバーメタリックグラファイト」なんていう、同系の近似色に変わったなんて…むしろ分かった方がおかしいっ!?




そういえば、前期カタログではメインのグレードはGZっていう、ツインターボの最高級グレードであり、そればかりにスポットが当たってましたけど、後期になってそのGZは消滅しちゃったようですから…RZとSZ系に絞られちゃいました。。。
メインが消えるとは、これまたおかしな現象ですね!?



さて、次のページは


さて、何が違うでしょう!?
って…しつこいっ???


そうてす、同じくボデーカラーが違うんですよ(笑)






そしてその次には

SZ-Rの疾走するシーン。

これもきっとボデーカラーが違うと思ったら…





あはは、これは同じでした(汗)






次からのページは…比較しても全く違いがありませんから、シンプルに紹介。

この写真にはグレード名は全く書かれてないですが、疾走するシーンがランダムに掲載されており、非常に迫力あります!!





で、次は…エアロトップ。

なんかCGっぽさが満点でしょ(笑)

だからこのページ、ぜひとも覚えておいてくださいませ!!
そのうち…のけぞります(爆)





次のページでは、はボデースタイルを紹介してます。

ともにRZが掲載されてますから、きっとまたボデーカラーが違うんじゃないかって、ワクワクしながら比較したら…


ともに「グレイッシュグリーンマイカメタリック」で同じだって。


せっかくなら新色の「シルバーメタリックグラファイト」に変えたことにすりゃいいのにね!? ちょっとやってること半端です…(汗)





でも面白いのを見つけました。

このページに書かれたこのコピー。

言ってることは同じなのに…なぜか言い回しを微妙に変えてますね!?
表現に何かマズイことでもあったのかなぁ???



と、今回はここら辺に抑えましょうか。。。

続きはまた明日…たぶん。。。

Posted at 2017/11/09 12:34:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | カタログ スープラ | 日記

プロフィール

「@ヘルメス阿部さん、あはは、ナイスな突っ込み! これ、気がつかなきゃアホでしょう?!」
何シテル?   08/08 18:10
小学生の頃に憧れたセリカ。平成元年に入手し、はや34年目に突入。それからもちろん、悪天候なんてまったく躊躇せずずっと日常的に乗り続けてます。 だって乗りたくて...
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