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でかバンのブログ一覧

2024年05月30日 イイね!

【過去のmixi日記より】その82…オルタの締結ボルトでビックリ。

【過去のmixi日記より】その82…オルタの締結ボルトでビックリ。「なんのこっちゃ?」って表題ですが、実はこのボルトの不具合、過去に痛い経験があるようでして。。。

これは、下記リンクにもあるように、みんカラブログで紹介してますね。
とにかく、オルタがグラグラになっちゃってたってものでして、あわてて予備のボルトで締め直した…って書かれてます。


でも、それがすぐに再発してただなんて、みんカラブログには一切書いてありません。
そう、この2010年当時はまだ、「みんカラがおまけ」であり、あくまでメインは「mixi」だったようです。

ではその顛末を、2010年1月18日の日記から見てみますと…。


先ほど会社から帰ろうと駐車場で暖気していたら…かすかに聞こえる“キュルキュル音”に気が付きました。「またかぁ?」と思いつつも、帰ってから直せばいいやって気楽に考えつつ、帰路に着きました。
ところがこの音、以前と違ってどんどんうるさくなってきちゃったんです。2000回転を超えると、イッキに騒がしくなり、もう恥ずかしいのなんのって…とてもじゃないけどアクセル踏めません(汗)

そこでほとんど「アイドリング+α」での走行を強いられることになり、のんびり路肩を走ることにしたんですが…こういう時に限って次々と信号に引っかかるんですよね!?おかげで発進時にアクセル踏めないんで、もう死にそう…。で、やはりどんどんうるさくなってきてます(滝汗)

そこで近くのコンビニ駐車場に停め、エンジンルームを覗き込むと…どうやらエアコンのコンプレッサーが根を上げてるように見えます。
「ちょっとベルトをキツメに張り過ぎたから、ベアリングが逝っちゃったかなぁ?」と思い、ベルトの張りを緩めようとしましたが、あいにく工具は自宅に下ろしたままということに気が付き、ガックリ。。。とりあえず応急処置として「ベルト鳴き防止スプレー」を吹いてみたんですが…全然効果が出なかったんです。

こうなりゃ、覚悟を決めて再び “ほぼアイドリング走行” をし続けるしかありません。。。最短距離でしかもできるだけ交通量の少ない側道を選んで走り続けます。
でもさすがにアイドリングに近い回転じゃ、満足にオルタが発電できないみたいで、電圧計はほとんど12ボルト程度を示し、ブレーキを踏むたびに大きくドロップする始末(汗) これはエンストしたら最後、再始動が出来ないんじゃないかって…まんま、昨日と同じ心境でハラハラしながら、しかも当然ヘッドライトも極力消しての “節電走行” も加わり…もう “生きた心地” がしませんでした。

で、先ほどなんとか無事に自宅にたどり着き、すかさずエンジンルームを点検して…驚いたんです(滝汗)

なんとまぁ、オルタが見事に脱落してるじゃありませんか!?
写真をみれば、オルタ締結用の長いスルーボルトが完全に前側に飛び出してきちゃってます。。。
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触るまでもなく、あきらかにオルタ自体が固定されておらず、完全にグラグラしてるわけですから…そりゃ発電も出来ませんよね(汗)

先日苦労してオルタをしっかりと固定し直したのが、暮れも押し詰まった12月28日のこと。
それがたったの3週間での再発とは…いったいどうしたことなんでしょうかね??とにかくこんなこと初めてです。

そういえば、一昨日の夕方、セリカの新年会に向かう為、高速を“超”ハイスピードで飛ばしてる最中に、何かが脱落して路面に跳ね返り、車体の床下に当たった音がしたんですよ。
あれはてっきり路面の石ころか、あるいはいつものタコ足の締結ナット(?)かと思っていたんですけど…まさかそれがオルタの心棒を留めてたナットだとは思いませんでした。
(これで実は、高速道路で自車からボルト類が落っこちた音をハッキリと聞いたのは3回目です! でも不思議とこういう異常な音は、あれだけうるさい車中でもしっかりと聞こえるのが不思議ですね。)

ちょうど明日は会社をお休みする予定だったのが幸いですので、さっそく朝から修理です。
でも…どうもナット類が緩んで脱落するパターンが最近多いんですが、どうしてなんでしょうね??
これはもしや、いよいよ車両全体にガタが来て、そこらじゅうで振動し始めているてことなんでしょうか?!なんか…車両崩壊の足音が聞こえてきたような気がしてなりません。。。
近々、根本的な対策しなきゃいけなくなってきたようです。



だそうで、まぁこれもいわゆる、締結トルク管理ができてないってことですね。しかもたった3週間でこうなっちゃうだなんて…ダメでしょう、明らかに。。。


で、翌日のブログにその補修の様子が書かれてます。

2010年1月19日のブログです。



ちょうど今日は会社をお休みする予定でしたんで、朝から修理することにしました。「どうせボルト締めなおせば終わりだよね!」って簡単に考えてましたが…いえいえ、そんなモンじゃなかったんですよ、実は。
まずは状況確認のため、アンダーカバーを外します。先回はこれに気が付かなかったんで、上からのアクセスでかなり辛かった覚えがありましたので…

で、見てみると 

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見事にボルトが抜け出てますね(汗) だからオルタはグ~ラグラっ。
さっそくこのボルトを押しこんで…っと、よく見りゃVベルトが変じゃないかい!?ってことに気が付く。なんか欠けちゃってるみたいだねぇ?
こりゃマズイでしょうから、さっそく外すことにしましたが…やっぱりこの作業は“上”からじゃないと無理みたいです。
例によって、エアコンのコンプレッサーをエンジンから外して“隅”に追いやり、エキマニや温水ホースの間を探るような形で覗き込み、手を突っ込んでの作業になり…やはり無理な姿勢を強いられることになりました。
腰が痛いや。。。
で、ベルトを外すと…見事に“やせ細って”ました。
左右からも“不自然に”磨り減って幅も厚さも、なんとも頼りない姿になってますね。しかもその磨耗したサイド面はどう見ても“左右非対称”に減ってますし、裏返して見れば…全面ヒビヒビだらけで、すぐにでも切れちゃいそうです(滝汗)

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あいにくスペアは持ってないのでどうしようかと思いましたが、部品共販まではかなり遠いので、迷わず近くのホームセンターで売ってるヤツを買ってきました。
もちろんこれは自動車専用じゃないんで、耐久性等に少々不安はありますが、有名な“バンドー製”ですからいいんじゃないのかなぁ?! まっ、少なくとも今ついてるヤツよりは信頼できるとの判断から、暫くはコイツを使うことにしました(笑) (でも…ホントいいのかな?こんなの使って?)

さて、これを交換し、先ほどのボルトを押し込んで反対側からナットを付けようと思い、ボルトの先を覗き込んで…再び驚きました(汗)

やっぱりボルトのネジ山が潰れてるんですよ、見事に!?

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この状況はまさしく昨年末と同じじゃないですか?! なのでもう悩みません。
でも、さすがにこのボルトはホームセンターでは入手できそうにありませんので、当然「ネジ山修正したろうやないか!」っていう気になったのも事実。

さっそくネジ修正用のヤスリを取り出し、ごぞごそ削っていきます。本来なら“ネジ切りダイス”を使って一発で修正しちゃうんでしょうが…それ持ってないんです。。。
だから数分掛けて格闘してネジ山を復活させ、最後にナットを何度も通して確認したところ…見事復活っ!!
それをオルタに通して、今度はしっかりと『ネジロック剤』を塗布し、思いっきり締めこんで固定しました。
あとはコンプレッサー等を元に戻して…無事終了です!
で、さっそくエンジンを掛けると…もちろん異音は解消ですね(嬉)

これでまた明日からの通勤には支障が出ないはずですが…そのかわりちょっとだけ“腰”を痛めちゃったみたいです(泣)
どうも一筋縄では終わらない素人修理でした。。。



って、何やってるの??でしょ。
この時以来、これは再発してなかったように思いますので…まぁ大丈夫だったんじゃないかと?!
でも、三重に出向いた先で、一度オルタを下ろしたような記憶も無きにしも非ず?!
どうだっけかなぁ???
まぁ、とにかく…おバカなお話でした。。。
Posted at 2024/05/30 05:25:59 | コメント(9) | トラックバック(0) | mixiネタ エンジン | 日記
2024年05月16日 イイね!

【昔のmixi日記より】その71…磨き修行に着手?!

【昔のmixi日記より】その71…磨き修行に着手?!2008年11月からは、なんか悶々とした日記がしばらく続いてます。
どうしたんでしょうか?何かあったのか??って気になりますが(笑)思い出せません。

ではその頃の日記見ましょうか?!

2008年11月16日


クルマいじれません。
仕方ないので、物置からゴソゴソと取り出したのが18R-Gエンジンの吸・排気バルブ。 
よくネットでは「鏡面仕上げしましたっ!」っていう記述を見ましたので、ちょっとやってみようと取り出したわけです。

で、さっそく電気ドリルにくわえさせてスイッチオン。
ペーパーで煤やらさびを落としていきます。
そしてある程度きれいになったら、続いてさらに目の細かいペーパーで磨き、コンパウンドで仕上げて、最後にピカールを…

と行くんでしょうが、思ったようには綺麗になりません。。。
なので、やっぱり早々と諦めました。

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みんなどうやって磨いたんだろうか??
きっと…“研磨方法”よりも“根気”が問題なんでしょうね、私にとっては?!


あはは…よくわかってますね、自分のこと(爆)
そうなんです、根気がないって子供のころから言われ続けてましたっけ…反省。
でもその後、作業復活してますから、その日記を見てみますと

2008年11月18日

今日はちょっと会社をお休み(ズルじゃないですよ)して、午後からさっそくバルブ磨きを再開です。
いろいろ皆さんにアドバイスいただいたとおり、今日はしっかりと「電ドリ」を固定(!)し、サンドペーパーをふんだんに使ってやってみたいと思います!

まずは300番のペーパーから。
面白いように“黒い粉”が舞いますが、それでもそれほど綺麗にはなりません。
無理してチカラ入れたら…電ドリを固定していた「ガムテープ」が剥がれちゃいました(汗)が、そんな事ではめげません。
再び固定し直して継続。すると、多少は金属肌が見えるようになってきましたので、少しは進んだ気がします!! 

でも表面は、まるでレコードのように線が付いちゃってますけどね。

次に500番、そして続いて800番。
このくらいの番種になると「こんなので果たして削れるのか?」ってくらいペーパーの表面は“のっぺり”してますが…やっぱりちょっと『回転する対象物』に当てただけで、ペーパーの表面はつるつるになっちゃうんですね。
なのでペーパーを贅沢に使うことに決め(笑)、次々と取り替えては黙々と続けます。
しかし電ドリの音って実にうるさい。しかも安物使ってますから…。

続いて1000番でさらっと表面をなぜると…見事に光り輝いているみたい…に見えてきます。
こんな細かな番種でも意外に削れているみたいで、手は粉塵で真っ黒になります。
しかしうっかりとマスクしなかったせいで、咳が止まりませ~ん(泣)

最後に研磨剤“青棒”を使ってバフ磨き…と考えていましたが、初めてゆえ使い方がわかりませ~ん。
なので、今回はパスしちゃいました。まぁ、いつも詰めが甘いんですけどね。

そしてその出来はというと…
やはり表面にある凸凹は残ってますし、頑固な汚れ(?)はまったく削れてません。またレコードのような線傷も一部残っちゃいましたので、イメージしていた「綺麗にツルツル」という訳にはいきませんでしたが、それでもまぁ満足できるレベルになったかなぁ…と、やはり自己満足して本日は終了しました。

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この調子で次は…
以前から腐食して気になってたカムカバーを磨いてみようと思います!


そうなんです、普通(でもないけど)卓上盤にバルブをチャックして、両手を使ってペーパーを押し付ける…のが早いらしいんですが、そりゃ一般家庭じゃ無理でしょう(笑)なので、小型万力に電ドリを加えさせて、大きな角材にガムテープで固体してたようです。
まぁ、何でもやりゃできるわけで。。。

で、これをきっかけに、泥沼の世界に足を突っ込んでいったようです(爆)

続いて、予告通りの作業を開始してるようで、2008年11月22日の日記です。



先日のバルブで波に乗った(?)金属磨き。
お次は…初心者向け(と思った)カムカバー。

ホントは黒々とした結晶塗装のほうが見た目はカッコいいんですが、今回はちょっと邪道な道に歩んでみることにします。

さっそく320番のペーパーでガリッと…すぐにパッと白い粉が舞い散ります(汗)
「こりゃ簡単だわっ」と鼻歌も軽やかに磨いていきますが…サクッと削れたのは腐食した表面だけ。その下から現れたアルミの地肌は…

やっぱり硬かった(爆)

良く見りゃこのアルミの地肌には、鋳造時の湯流れの跡やら細かいひび割れやら、もちろん深い腐食跡など、次々と出てくる出てくる…(汗)

「シコシコと手でペーパー掛けしてたんじゃきりがない」と思い、電動道具のチカラを借りようとホームセンターに行って買ってきたのがコレ。

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電ドリの先端につける研磨材で、アルミを削るには最適と書いてあります。値段は700円也!
「これで楽出来りゃ、うれしいなぁ!」と思い、180番と320番を購入し、さっそく使ってみると…

5分ももたないうちにこんな姿に!? しかも全然削れてない感じがします。

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結局、あまり信じられないまま再び手作業に切り替えるも…あっという間に日没を迎えました。
結局凸凹は…まったく減ってません。
こりゃ、いつ終わるのかなぁ??
(正直…すっかり終える自信がなくなってきてます。)



波に乗ったというよりも、安易に調子に乗っちゃったわけですが…この後の選択肢は2つありまして。
ひとつは、このままきれいに磨き上げて「鏡面仕上げカバー」を目指す。
もうひとつが、「結晶塗装仕上げ」でごまかす。
後者だったら、ここまで気合入れて磨く必要は当然無いわけで…比較的楽なんです。上から塗装しちゃうわけですから。
でもこの時は…安易に前者を目指したわけで、とにかく磨かなきゃって意気込みがすごかったようです?!
健気ですよね(爆)


だから翌11月23日も頑張ってます。


朝から昨日の続きを…と思いましたが、さすがに家庭を顧みず気ままな趣味ばかりに没頭していると『勤労を感謝される』どころか“産業廃棄物”のレッテルを貼られそうですので…ちょっと様子見。

庭の落ち葉を拾い、所々から伸び始めた芝生の残党を退治しながらも家庭内ポイントを貯金です。
そして夕方になりやっと作業に取り掛かれましたが、やはり昨日から気になってる“細かなヒビ”“凸凹”などがさっぱり無くならない。

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かなり深いところまで削る覚悟で、荒めのペーパーを当てるが、削っても削っても依然として残っているわけで、これらを無くさない限り、これ以上ペーパーの番手を上げてもきっと残っちゃうんでしょうから…困ってます。

もう周囲は削りカスだらけ、灰色の粉が結構貯まってきました。。。
この先が見えない状態に、チカラをこめていた親指にも疲労が溜まり…(滝汗)
先が不安になってきました。
再びこのまま放置したら、どれくらいで腐食の白サビだらけになっちゃうんでしょうか?
そしたらまた当然、振り出しに戻るんだよなぁ??

これは気楽な気持ちで手を出しちゃいけない分野だったかも…(泣)
まだまだきっと続くでしょう、この地獄は。




あ~あ、思いつめちゃったよ(爆)


で、12月2日の日記。


先日のお話の続きですが…。
私がコツコツとカムカバーを磨き始めたのを知ったマイミクの某氏がいわく
「それはいつまでやってもキリが無いよ。まるで僧侶の修行みたいだもん。」だそうで…
まさにそのとおりですね(汗)

たとえばカバーのいたるところに見えるヒビのようなもの。

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これは、鋳造時にアルミが流れては固まるときにできる“湯じわ”なんですが、これが結構な広範囲にわたり、くっきりと残ってるんですよ。
しかも…深い。

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80番の荒いペーパーで削っても、なかなか消えないんです。

ピカピカにするには、もちろんこれらをすべて削り倒して、真っ平らにしなきゃいけないわけで…たしかにいつ終わるとも知れない、まさに無限地獄に挑む僧侶の心境です。



ほら、どんどん俯き始めてるし。。。
安易に手を出さない方がよかったんでしょうけど、もう手遅れ(爆)
で、どうなったのか???

12月7日の日記です。


あまりに天気が良かったんで、午前中はふらっとドライブ。
でも…窓開けて走ってたんで、鼻水止まらない。

で、夕方になって例の修行に取り掛かりました。
あいかわらずの“小ヒビ”に悩まされながらも、ひたすらその凸凹を削り取ります。
でも…でも、あまりに広範囲かつ傷が深いから、やはり気持ちも落ちる。

おかげで指が痛くて曲がらなくなりましたが…とりあえずここまで到達しました。
まだまだ“えくぼ”ばかりですが、光の当たり具合によっては多少滑らかに見えます!

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…なんとか先が見えてきたのかも。



…とここまでで、2008年の主だった「無謀なDIY日記」は一区切りしましょうかね。
このカムカバーの日記の続きも…しばらくは見当たらないようなので。
まずはこれまで。
?!
Posted at 2024/05/16 06:18:39 | コメント(5) | トラックバック(0) | mixiネタ エンジン | 日記
2024年05月10日 イイね!

【過去のmixi日記から】その66…エキマニを考えた。

【過去のmixi日記から】その66…エキマニを考えた。このころ付けてたエキマニが、RA40用だったってことを書いたのは、4月12日のこのブログのこと。その内容は「2007年12月のバンテージ巻き」だったんですが、その頃から気にしてたのが…マフラーの垂れ。
で、それから半年以上たってようやくケリをつけることになったようです。

以下は、2008年8月31日の日記です。


かねてからの懸案であったマフラーの“垂れ”。
ノーマルの車高にもかかわらず、地上高5センチほどしかないため…おかげでちょっとした段差でも派手に擦れてました。(吊り下げ用のステーも無かったんです、途中には)

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というのも、その原因はタコ足。
RA40用(刻印によると)と書いてあったので、当然車型違いによる寸法の差があるようで、RA28に付けると…ちょっと長いんです。
それで触媒の代わりに付けたサブマフラー以降が下に垂れ下がっちゃってるんですよね、恥ずかしながら。
で、今回思い切って「タコ足~フロントパイプ」を見直すことにしました。

まずタコ足部分。
これは以前マイミクさんから分けていただいたヤツを再生することにします。ただその時に「溶接部分にクラックが入ってるよ」と聞いていましたので、これも同時に修正することにします。
そしてフロントパイプ。こいつは思い切って新規で作ってもらうことにしました。
…というのも我がセリカ、50年規制(50年10月~51年12月製造)版ゆえ、純正のエキマニは歴代18R-G搭載車の中でも唯一の「4→1タイプ」。つまり4本のパイプがいきなり一本にまとまっちゃってるけいじょうで、一般的にあまり好まれないんです。
ですので、巷に多く出回っている18R-G用のタコ足(4→2)はすべて使えないってことに、常々不満がありました。
(ちなみに51年規制の18R-GU(52年1月~)は、再び4→2→1タイプになってます。でも規制前の物とはフランジの向きが真逆という、なんともいやらしい…つまり互換性が無いっていうことを、あからさまに示してるんですね。)

今回は新規製作ですので、さすがに自力ではできません。
そこで、このセリカを所有して初めて“ショップに預ける”ことにしたんです。 溶接さえ自分で出来さえすれば、これも自分でやりたかったんですけどね…?!

で、一週間車を預けて…出来上がったのがこの写真。

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タコ足は“クラック”と“フランジの反り”を修正。特に後者は新たに肉盛りしたうえで面研して大幅に加工。
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フロントパイプは現車あわせでステンパイプを継ぎ足していき、見事に等長にしていただきました。
さっそく高速を走ってみましたが、なんとなく回転の上がり方に違いが感じられます。今までのモッサリ感が無くなったみたいです。(多分に思い込みもありますけど)
でもまぁ、これで普通に躊躇することなくアクセル踏み続けらるようになりましたし、なにより車高を落とすことが出来るようになりました。
さて、次は何しようかなぁ。




なんとも幸せ感あふれる日記じゃありませんかっ!?
たしかにこの時は、ちょっと太めのワンオフの(中古だけど)ステンマフラーに、タコ足、そして新造のフロント等長パイプでしたから…かなり違った感じだったように記憶してます。
でも言えることは…うるさかったぁ(汗)


そこで、その対策に今後は走るわけですが…

まずはその翌日、9月1日のブログにはこんなことが書かれてました。


通勤で思いっきりエンジン回して、駐車場でボンネット開けると…メチャクチャ熱い!
やはりエキマニ自体が薄い材質のためなのか、発熱量が半端じゃないみたいです。
で、気になるのが、近くに通っているパイプ類。

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すべてが、触れないほど熱くなってます…(滝汗)

こりゃ、いつかは燃えるかも??という不安が頭をよぎります。
ですので、明日の通勤からは、しばらくボンネット浮かせて走ることに決定。

ちなみに…シリンダーヘッドからヒーターホースが出てますが、これがまたエキマニに“超接近”しちゃってるんです。その隙間、約1センチ弱!!!

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さすがにコレはまずいということなのか、先のショップでバンテージを巻いてくれているんですが…根本的に対策しないとまずいかもしれませんね。。。



ちなみにこれらゴムホースは、ヒーターホースとかエアコンの冷媒の通ってるホースなので、燃えちゃうことは無いんですが…表面が劣化するのは明らかですよね。
いいのか、こんなので?!



ですので、その翌日の9月2日の日記では、すぐに対策してます!!


会社からの帰り際、閉店前に飛び込んだホームセンター。
そこで見つけたのがコレです。

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ガスのホースを保護するアルミ製の保護カバー。
もちろんしっかりした断熱仕様ではなく、単なるアルミ箔で出来たジャバラホースなんですけど…まぁ、気休めにはなるでしょうね。
だから、コレだけでは効果が期待できそうにないので、間に石綿テープを挟み込んでから、これで包んでみようと思います。
400円でおつりが来るこの商品。はたして効果の程は…?


さっそく9月6日の日記にはその施工の状態が書かれてました。



朝練の影響で、ちょっと眠たいんですが、暑い中無理して“熱対策”に取り掛かることに。
材料は、先日ホームセンターで見つけた「アルミのゴム管保護カバー」。
でも、さすがにコレだけでは心もとないので、内側に以前タコ足に巻いたバンテージの残りを仕込んで、一緒に巻き巻き…。

で、こうなりました。

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タコ足の近くを通っていたヒーターホースおよびエアコンホース(といっても、この時はまだエアコン復活してないので、ただの飾りですけど)は、見てのとおりの“ギンギラギン”に。
…ちっとも“さりげなく”ないですけどねぇ (by近藤真彦!?)

さて、これがどれくらい効果あるかは…乞うご期待!!!



で、その効果は…これ、16年経っていまだにエンジンルーム内に残ってますから…長生きしてますわ。
だから、それなりに効果ありって思ってます、私。

で、肝心の「騒音問題について」は…また後日ってことで、まずはこれくらいでやめときましょうかね。
Posted at 2024/05/10 05:35:22 | コメント(7) | トラックバック(0) | mixiネタ エンジン | 日記
2024年05月08日 イイね!

【過去のmixi日記より】その64…電気は戻ったというのにねぇ。

【過去のmixi日記より】その64…電気は戻ったというのにねぇ。先日のブログにあったように、電気系のミスによるヒュージブルリンク溶断から始まった一連の電気系トラブルも無事に解決し、(オルタの固定はまだ症状が出てないんですけど)さていよいよ通勤という時になって…なんかおかしなことが起こってるようです?!


2008年6月10日の日記には…


無事エンジンに火が入り、あとは調整だけかと思いきや…異常に排気の音が大きいのが引っかかります。
大きいと言うより、明らかに“排気漏れ”。
ポンポン威勢の良い音が、夜の闇に響き渡ります。(近所迷惑だっての!)

心当たりは…もちろん“大あり”です。

エキマニ付けた時に、スタッド一本なめちゃいまして、ナットが際限なく回る回る…(汗)
そのときは仕方なく、バカになったナットのうえにもう一個ナットを締め付けて「良し」としたんですが、やはり甘かったようです。

このスタッド付近の排気ポートから、どうも盛大に漏れてるんです。。。

一難さってまた一難…スタッドの代えなんてあったかなぁ??
明日以降、エキマニ外してスタッドの打ち代えをしなきゃいけなくなりました。
さて、今度は無事終わるのか??
…乞うご期待!!!?



あ~あっ、何しちゃったんでしょうね?!
電気配線のトラブルから、ちょっと寄り道しちゃってほかのところまで手を出しちゃってたようですもん…翌6月11日のブログを見ましょうか。




本日も帰宅後、暗闇でゴソゴソ作業の続きを開始することにします。

さっそく昨夜ナメちゃったスタッドボルト(1番ポート手前)自体の交換に取り掛かりますが…やはりメチャクチャ固着しててだめ。ダブルナットももちろん効果は無く、バイスプレイヤーを持ち出すも、狭くって廻せない(汗)

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というわけで考えた結果、もっとも軟弱な手段で対応することに決定。
つまり…ワッシャーを噛まして高さを稼ぎ、生き残っているネジ山部分でナットを締める!?
さっそく手当たり次第箱をひっくり返しては、ワッシャーを探し出し、迷わず挟み込みます。
確認のためトルクを測ると、規定値(170~230kg-cm)で締まっていることが確認できましたのでOKですっ。
とりあえずホッとしました。

で、他の4本も確認の意味でトルクチェックしてみます。
2本目、3本目、4本目はOKでしたが、一番奥にある5本目はどうしてもトルクレンチが届きません(汗)
ここは、暖房用に温水を取り出すパイプが生えている所ゆえ、どうにもボックスレンチが入らないんです。
ですのでいつもここの締め外しは、メガネレンチでチマチマと“手感覚”頼りにやってるんですが…どうも緩い気がしてなりません…。

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そこで今回は、いつも以上に頑張って強めに締め付けてみました!!

で…またまたナメちゃったようなんです、このスタッドボルト(泣)
でももう怖くはありません。先ほどと同じようにすかさずワッシャーを見つけ出し、迷わず挟み込んで、再び“手感覚”で締めこんで…良しとします。怖いもん(爆)
で、「今度こそ」と祈る気持ちでキーをひねると…

『パ~ン!パ~ン!!』だって?!
よく見ると、4番ポートから思いっきり排気漏れしてました。
結局、昨夜と何も変わってません…。
いつまで続くんだろうか、これ。




なんとも悲痛なブログのようですね。
エキマニ、きつく締めすぎちゃったがためにスタッドをなめちゃって、それで悪循環の上、やっぱり排気漏れ…泣けるぅ。


で、6月13日になってやっと解決したようです。


マイミクさんよりメールもらいました。
『エキマニのフランジ面をオイルストーンでさらってみては!』とのこと…ですのでさっそく実行です。
タコ足の合わせ面を確認すると…確かに、メチャクチャ荒れてました。古いガスケットカスが一面に付着してます。

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まずはこれらをスクレーバーでこそげ落とし、続いてオイルストーンに頑張ってもらいます。

続いてヘッドの面も同様に清めます。
こちらも結構汚れてます。

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…と、ここで“超初歩的ミス”を発見しましたぁ(滝汗)

わかりますか?

4番ポート上側のスタッドの根元に付いたままになってるワッシャーの存在に?!


そうです、これを挟んだままエキマニ付けていたんで、コレじゃ漏れるわけですよね。まったくお恥ずかしいお話です…。
で、もちろんこれを取り去り、元通りタコ足を組み付けて完了!!

もうこれで排気漏れともオサラバです!!!!!!



めでたしめでたしのようですね…で、そのまま通勤してたんでしょうけど、その週末に、おまけの作業をやってます。
まぁ、毎日毎日いろいろなことやってたんですねぇ…仕事してたんかいな???

6月15日の日記です。



今朝も天気は大丈夫そう。少し早めに目覚めます。

昨日はメチャクチャ良い天気でしたが、残念ながら所用により作業できず、よって今日(日曜)はかなり気合い入りますっ。

各ボルトの締め忘れが無いかをチェック、もちろん排気管も徹底的に点検します。
室内では、例の壊れちゃったMDデッキを取り外し、昔使っていたヤツ(カセットデッキに付け替えます。(すっかり使い方忘れてますが…)

で、冷却水とオイルを確認したら、エンジン始動です。

もともと調子良かった状態でエンジンを降ろしたのですから、今回も悪いはずはありません…という勝手な思い込みの元、ゆっくりと走り出します。

途中、車体下側からシャラシャラ音が聞こえてきました。たぶん排気管のどこかが擦れてるようです…が、それも高回転に回した時のみ聞こえる程度で、通常走行時は大丈夫みたいです。

キャブもほぼ良しということで、試運転はさっさと終了です。
明日からの出勤はたぶんこれで大丈夫でしょう…!!

でもせっかくですので、ちょっと気分転換の小細工を施すことにします。
まずはクリアランスランプ。
ドレスアップアイテムとして名高い“オレンジマーカー”に交換です…といっても、本家トムスのマーカーレンズはメチャ高くて買えませんので、ずっと昔に“自分で着色した”ものなんですけど…ね。
遠くから見りゃ、ほぼ同じ(?)ですもん。
 
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ついでにフォッグにもカバー付けてみました。

続いてリヤ。
今回、久しぶりに“バナナテール”化してみました。

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…でもこれでは「リフレクター部分」が無くなっちゃうことになりますので、代わりのものを探してくる必要がありますが…これはまた後ほど買ってくることとして…。

とりあえず、これでしばらく乗っていくことにいたします!



能天気でしょ、この時に気づいた「シャラシャラ音」、かなりひどいんですけどね。そしてリフレクターは…これが無い状態ではれっきとした違法。。。
困ったもんですねぇ。

で、そのまま都合よく事が運ぶわけではなく(笑)
翌6月16日の日記では、やっぱり何かが起こってたようです?!



今朝は無事に通勤できました…が、帰る時分になって、不具合発生です(汗)
なんと、ブレーキランプが点かなくなってる!?そして…ヘッドライトも点灯しない!!!
ブレーキの方は、昨日ヒューズを換えたばかり。もちろん今朝は異常なかったハズです。

会社の駐車場でまずはヒューズを確認すると…中で焦げたように煤けてます。 昨日のテールランプ移植が悪かったか?と思いましたが、今回が初めてではないため、原因は不明です。
でもとりあえずヒューズを交換したら、異常があればすぐ切れるはずですが…なぜか大丈夫そう!? 
結局そのまま様子を見ることにしましたが…でもヘッドライトは困りました。
これこそ昨日は何も手を入れてませんから、切れちゃうハズ無いんです。
…でもダメ。
で、原因がヒューズかと思ったんですが…見当たらないんですよ、ヒューズに異常は(汗)
もう暗闇では何もわかりません。小さな懐中電灯では…お手上げですし。

とりあえずフォッグ/スポットは異常なしでしたので、それを頼りに走行して帰宅することができたのは不幸中の幸いでした。
(せっかく昨日フォッグのカバーつけたのに…すぐ外すことになろうとはあせあせ)
さて、お次は何がおこるかな??



…と、ここまで書いておきながら、この結末が書かれた日記が見当たりませんでした。
「おいおいっ、どうなったんだぁ?」ってお怒りの声が聞こえてきそうですが…まぁ、今でも走ってるんですもん、OKなんでしょうね(笑)


でも、排気管の異音については、この後に日記がありましたので、おまけに記載します。



7月12日ですので…かなり飛びますけど。

最近少しは調子良くなりつつある我がセリカ。でもエンジン回転をあげるにつれ、床下からなにやら“ジャー”っていう、なんとも気持ちの良くない音が響きます。

最初はエキマニの遮熱材を巻いた時に使ったステンのタイラップの端っこが共振してるんだと思ってましたが、どうも原因はコレのようです。

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コレ、現在触媒の代わりにつけているサブマフラーなんですが、この内部には“穴あきパンチングメタル”が付いており、爆音を緩和しているようです。
でもこのパンチングメタル、良く見りゃ、出口部分の円周に沿ってグルッと割れちゃってるんですよね(滝汗)
なので、きっとこれが振動してるんでしょう…って思って、サクサクッと溶接し直すのが本来の修理なんですが、私にはそんな技術も設備もありません。
ですので、「その場しのぎ」でごまかします。

その策とは…マフラーパテならぬ“クイックスチール”で周囲を固めちゃうこと。
これで“良し”としちゃいました。

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で、完全に固まった頃を見計らい再装着し、さっそく試走。

…やっぱりダメでした(爆)
良く考えりゃ、この部分はクイックスチールの耐熱温度をはるかに超える温度になるようですし、狭いマフラー内部ではパンチングメタルの穴という穴からは、このクイックスチールを剥がす向きに排気ガスが流れるんですよね。
ほんと溶接テクを身に付けたいと思う今日この頃です。


以上、たわいもないお話で締めくくります。。。
Posted at 2024/05/08 05:28:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | mixiネタ エンジン | 日記
2024年04月26日 イイね!

【過去のmixi日記より】その58…下ろしたエンジンを見る。

【過去のmixi日記より】その58…下ろしたエンジンを見る。これは先日の2008年の車検の時点で、その前にすでに下ろされていた『18R-GEUエンジン』のお話です。
ちょっと油圧に不安があったようで、下ろしちゃってたようですね…詳細は記憶にないけど、確か油圧が突然全く上がらなくなっちゃったんじゃなかったかなぁ???


ではその下ろしたエンジンに関する、2008年4月5日のブログから。


18R-Gをバラして組み上げる際、クランクギヤとカムギヤのそれぞれの“合いマーク”にタイミングチェーンの“マーク”を合わせる必要があります。(これはクランクとカムの位相を合わせ安くするための印です。)
でもこれが無くても、クランクを回してピストンを圧縮上死点にあわせ、カムギヤにある“合いマーク”の位置に来ているチェーンのコマに印を付ければ大丈夫なんですが…オッチョコチョイの私は、ついうっかりこれらの“合いマーク”を付け忘れることが、よくあるんです。
この場合は、再度チェーンカバーを外してクランクギヤのマーク探しから始める必要があるんですが、このエンジンの場合は構造上、フロントにヘッドから生えてる『スタッドボルト』が邪魔するためにチェーンカバーを外すには、わざわざヘッドまで外さなきゃダメなんです(滝汗)
実はコレ、メチャクチャ大変でして…下手すりゃ新品のヘッドガスケットをお釈迦にしちゃうこともあります。正直、コレは痛い。。。
そこで、「この邪魔なスタッドボルトを外して普通のボルト締めに換えちゃえば便利だよ」って、マイミクさんから情報をいただきましたので、さっそく今回やってみました。

今回のエンジンは、昨年末(2007年)まで稼動していた“元気バージョン”で5速6500回転を記録した個体。でもあまり油圧が上がらないという気になる部分があり近々再度組み直そうとしているため、今回の改修には“もってこい”です。
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さて、まずはちょっと外見をキレイにします。この個体…実はオイルやらLLCが漏れまくっていたこともあり、前面は思いっきりベタベタになってますから。
で、すぐにヘッド切り離し。
でもその前に、とりあえず“合いマーク”も入れておくことにします。

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さて、中はどうなっているでしょうか…。
えっ、オイル穴(左側の穴)を塞ぐボルト…付け忘れていたようです?!
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「よくぞご無事で」って感じで…ほんと何も無くてよかったです。
(でももしかしてどこかで異常が出ているかもしれませんので、あらためて分解した際に、注意深くチェックすることにします。)

で、これが“邪魔な”スタッドボルト。

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ヘッドの下面に植わってまして、これがチェーンカバーに“貫通”するようになってます。
ですので、コレを抜いちゃえば、ヘッドが乗ったままチェーンカバーを外すことが出来ます。

で、スタッドを抜いちゃった代わりに、今後の締結はボルトで締めることになります。

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さて、これで終わり。
スタッドを抜くのに“ダブルナット”を駆使すれば、実質数分で完了するこの小技、きっとこれから役に立つんじゃないかな!?

まさにオッチョコチョイな私には絶対必要な改修でした。

ちなみに…外したヘッドの裏側の状態は、まぁ異常無さそうです。
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で…バルブの「TRDの文字」がしっかり見えてますねっ。





さて、こんなこと書いてますが…結論。

こんなことしても『無理です』っ(きっぱり)

チェーンスリッパなる部品が邪魔になり、こんなボルト一つ変えただけでは何の役にも立ちませんからぁ…。


まぁ、この時期は、いろいろなこと考えてたんでしょうね…それだけエンジンを弄る(下ろす)頻度が多かったってことは間違いありませんもん。
やっぱり、若かったぁ(爆)


TRDバルブ…この後、処分しちゃってます。
バカだったぁ。。。
Posted at 2024/04/26 05:31:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | mixiネタ エンジン | 日記

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「@バツマル下関 さん、いってらっしゃ~い。エヴァ仕様の500系は無いでしょうけど(泣)」
何シテル?   08/31 11:27
小学生の頃に憧れたセリカ。平成元年に入手し、はや34年目に突入。それからもちろん、悪天候なんてまったく躊躇せずずっと日常的に乗り続けてます。 だって乗りたくて...
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