
先日の「ミラターボTR-XX」で“ずっこけた”多くの(?)皆さんのために、今回はXXをやりましょ…と意気込んだのは良いとして、でもさすがに“本家XX ”のカタログは少なかった(汗)
それでも、2冊出てきましたので…それを無理無理比べちゃいます。
今回のは「昭和53年8月」と「昭和55年9月」と言うことで、間が2年も開いちゃってます。だから変更は多いとおもわれますので、どういう変更があったのか…じっくり見ることにしましょうか!?
ちなみに表紙の写真では…XXマークの下に文字が入ってるのが後者です。
それによると後者は「2800cc」の文字が見えることから分かるように、この間に搭載エンジンが2.6リッターから2.8リッターに上げられていることが最大の変更点。
それは最初から分かっていることですから、きっと大きく内容が変更されていることでしょうね。
ですからどれ程中身が更新されてるか…を念頭にページをめくっていきましょうか。
さっそく表紙を開きます。さて、きっとガラッと写真が…
あれっ?同じ構成で同じような車が並んでます。
右が前者の「53年8月」版、左が後者の「55年9月」版ですが…この車両の注釈にはそれぞれ“2600G”および“2800G”と書かれてます。
ところが…隅々を見ても、違いが判りませんっ。
決め手となるフロントのエンブレムを見てみると…

あはは、どっちにも読めるぞぉ(笑)
こりゃ知能犯だぁ!?
次のページは、それぞれの車両全景。

これも違う車両のようですが…
どう見ても同じ写真ですよね!?
エンブレムもやっぱり

どっちやねんっ!?
ここまで見て、何となく“大幅にカタログが刷新されたわけじゃない”ってことに気がつきました。
おいおい、エンジン変わったのに、良いのかよ、それで???
で、次のページが面白いんです。
上が「2000S」、下が「2600S」なんですが、見た感じ全く変わらない(笑)
でも、細部は結構換えられてるんですよ。
例えばフロントグリルは、2.6エンブレムが加えられてます。
ホイールキャップも
しっかり差し替えられてて、お見事っ!!!!
次のページは、同じグレード「2000L」ですから、たぶん外装部品は変わってないと思いますが、ボデーカラーは変わってますね。
そうそう、ボデーカラーのバリエーションは、一覧表を見ると似たような色がちょっとずつ変わってるようです。
んじゃ、他のページもその程度の“小手先だけの修正”で済んでるかと思いきや…
室内紹介カットは完全に変わってました。
よく見ると…結構いろんなところが変わってるんです。
これが

こうなる…

んですが、気がつきましたか??
大きなところでは、センターコンソールの形状は全く変わってますし、インパネ右下のミラーコントロールレバーが左右共用のレバーに変わってますね。
それ以外にもオーバードライブのON/OFFスイッチが、前期はドア(!)に有るんですが、後期はセンターコンソールに移設され、シートベルトもXXの派手なロゴ入りだったのが、シンプルなロゴなしになってます。そのシートベルトのリリースボタンが黒色から室内色に変更されてたりとか…なかなか細かな変更が修正されてるんですよ、内装部品では。。。
いやぁ、知りませんでしたねっ、私!!!
で、最後のページは、イメージキャラクターのリック・ジェイスン氏が消えちゃってます(笑)
きっと契約期間が終わったんでしょうけど…ビッグバンパーのセリカも彼がCM キャラクターだった(!)ので、結構な長い期間、セリカのイメージキャラクターだったんですよね、彼は。
お疲れさまです(笑)
さて、以上で本誌はこれまで。
ちょっと本流から外れましたが…XX もなかなか面白いもんですね。
Posted at 2017/08/16 15:09:43 | |
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カタログ スープラ | 日記