
日曜日は、Hiiroさんの蕎麦打ちオフ会に参加してきました。
蕎麦打ちを体験して、自分が打った蕎麦を食べる、という蕎麦好きのMUKEには逃せない企画です。
朝、会場のある越後湯沢を目指して、練馬ICから関越道に入りました。
途中、眠くなったりもしましたが(汗)、何とか無事に関越道を北上、関越トンネルに入りました(タイトル画像)。何故だかわかりませんが、関越トンネルを通るとワクワクしませんか?山の手トンネルを通っても、全然ワクワクしませんけどw....不思議です。
湯沢町の体験工房「大源太」に到着。一番乗りでした。渋滞を避けて早く出過ぎたw
幹事のHiiroさん、セイラ2さんをはじめ、参加の皆さんが到着され、にぎやかになりました。Hiiroさんは、2012年以来のみん友さんですが、はじめてお目にかかります。
山並みが美しい。天気も何とか持ちそうです。
全員がそろって、蕎麦打ち体験の始まりとなりました。2~3人ずつのグループに分かれて、蕎麦粉をこねたり、伸ばしたり、切ったり....写真を撮る余裕はありませんw
手取り足取りで指導してもらって、小一時間で何とか出来上がり、茹でたてを和室でいただきました。これで4人前です。MUKEの切った蕎麦は、太さのばらつきがひどいので、あまり拡大して見ないでくださいね。中には、きし麺にしか見えないものもあったりしますw
追加で天ぷらもいただきました。
たとえ太さが不ぞろいでも(汗)、打ち立ての蕎麦は美味しかったです。しかも、自分で手を動かしたとなると、格別ですね。蕎麦打ちを本格的にやってみたくなりました。
腹が膨れたところで、外に出て、しばし歓談。参加者は8台、13人でした。
MUKE四世号のアップ。ボンネットについているのは?
幹事さん製作の名札です。
蕎麦打ちをしている間は、シャツにつけていました。
その後、皆さんは近くの道の駅に行かれるということでしたが、帰りの渋滞が気になるMUKEはここで失礼しました。カルガモでの出発をお見送り。
帰りの関越道は、ひどい渋滞もなく(それでも10 km程度の断続渋滞はありましたが)、心安らかにw帰ってきました。この日の走行距離は374 kmでした。
Hiiroさん&セイラ2さん、楽しいオフ会をありがとうございました。参加された皆さま、一緒に遊んでくださり、またお土産をたくさんいただき、ありがとうございました。またお会いする機会を楽しみにしております。
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オフ会 | グルメ/料理
Posted at
2018/08/27 19:59:41