
6月に碓氷峠に行きましたが(->
過去のブログ)、残念だったことが2つありました。一つは、荻野屋横川店にあるというシルエイティを見損なったこと。もう一つは、碓氷峠の下りで何気なくC121を通り過ぎてしまったことです。
今回、8月16日に休みが取れたので、妙義山へのツーリングついでに碓氷峠を再訪しました(碓氷峠と妙義山は目と鼻の先にあります)。
上信越道を松井田妙義ICで下り、横川に到着しました。渋滞を避けるために朝早く家を出たので、まだ早朝6時過ぎ。荻野屋横川店の向いにある看板の前にシルエイティを見つけましたが、カバーがかかっていました(タイトル画像)。いくらなんでも早すぎた(汗)。
シルエイティのことはしばし忘れて、碓氷峠を上りました。眼鏡橋を通る時、絶好の撮影スポットが空いていたので、急きょ一人撮影会を挙行。眼鏡橋をバックになかなか良く撮れたと思います。
碓氷峠を上り切ったところが、群馬県と長野県の県境です。ここからが、長野県軽井沢。
当然、道の反対側には「ここから群馬県」の表示板があります。
そして、ここが拓海 vs 真子(&沙雪)のダウンヒルバトルのスタート地点です。
制限速度30キロの標識が見えていますが、何か?ww
ダウンヒルのコースを横川に向けて下りていきます。問題の121のコーナー。碓氷峠で最もドリフトの難易度の高いコーナー(by 沙雪)だそうです。
長~いカーブです。そして出口に向かって急に狭くなる.....(汗)。たしかに全部ドリフトで曲がるのは大変そう。でも、グリップでゆるゆると曲がれば、なんでもありませんw
横川に着いて、荻野屋に行ったら、シルエイティのカバーがとれていました。さっそく並べて記念撮影です。池谷先輩が来られなかったかわりに、MUKEが駆けつけた場面....と妄想してみました(爆)。
そして、峠の釜めしを食べました。荻野屋の作戦にまんまとハマるお馬鹿な奴ですw
この日の目的である妙義山ツーリングは、
続きをご覧ください。
Posted at 2022/08/17 19:13:54 | |
トラックバック(0) |
旅行 | 旅行/地域