初回認定日

先月、ハロワへ離職票提出。

そして先週、雇用保険受給資格者証を戴きまして、本格的なプータロー生活がスタート致しました。

で、本日が初回の認定日となり、以降四週毎にハロワへ出頭して、就活中の失業者状態である事を認定して戴き、めでたく基本手当支給♪となるのです。

昨日の好天が嘘の様な荒天に、ハロワ行きの足も重くなった処でしたが、蔓防さんのお陰様の特例で郵送認定が可能♪なのでした。ので、御言葉に甘えて書類をレタパで送ってきた処です。

次回の認定日は来月19日となるので、其までに就活の実績を最低二回作らなければなりません。アクションの形跡無しに基本手当は戴けないからです。

ま↑チョット変な言い回しではありますよね…。

そこには、ガチの就活は取り敢えず基本手当を丸っと戴いてからにしよう…という気持ちが透けて見えてます。

しかしながら、表だってそう言ってしまうと手当の対象外となってしまいますので、あくまで就活している体が必要となる訳なんです。

定年を全うした失業者の場合、そういう方も少なからずいらっしゃると思うんですけど、どうなんでしょ？儂だけ？

多くの方々は再雇用を選ぶのかなぁ？

年金が普通に60歳から戴ければ、何の問題も無かったんですけど…。

ぐうたらですか？

ご長寿日本人。寿命伸び過ぎなのでは？(個人の感想としときます。)






あ、

あのプーチャンのお国は、男性平均68チョイなんですってね。(因みにニッポン男子は81チョイ)

ウォッカ呑み過ぎ？

チョット驚きました。

焦ってるのかな？69歳でしたよね…。