• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

こーづきのブログ一覧

2026年05月05日 イイね!

MAZDA MEETING IN IBARAKI(通称マツダオフ2026)

MAZDA MEETING IN IBARAKI(通称マツダオフ2026)MAZDA MEETING IN IBARAKI、通称マツダオフ2026!

今年も参加し、無事終了いたしました!!
強風且つ強烈な陽射しの中、運営スタッフの皆様、そしてお話しして下さったりした多くの方、本当にありがとうございました!


過去開催の様子は

2022年

2023年

2024年

2025年

こちらより。


この日が来るのもなんだかんだ、あっという間。
始まる前も、あっという間に終わるんだよなぁ…って思ってましたが、今回は体感リアルに2時間でしたねー
(実際は10時受付スタート15時終了宣言、16時完全撤収なので賞味5時間ある)
あっという間というか、あれ?もう終わっちゃう!?みたいなくらい。



今回は、BL3FW乗りの けさんと現地で部品を売買してもらう約束を去年からしてたんですが、たまたま会場近く店舗の駐車場にいた自分と


ばったり遭遇!


開催前に近くのお店とかコンビニ、洗車場で洗車してたりと各々の待機時間を過ごされてる方はいるんですが、ピンポイントで遭遇しかも気付いてこちらに来てくれました!
奇遇にも程があるけど、めちゃありがたい。
風が強い中でしたが、しっかり受け取りました。
ありがとうございました!!
これ結構欲しかった足周りのものなんです。
詳しくはまたいつかの機会に。


で。
実は自分のBLFFWアクセラ、こちらに到着する寸前に


警告灯が点灯してしまいまして…


ああーーーこれはアレのやつだな…と内装外して該当箇所のカプラーをグイグイ押したり


はいw


こんなことやってたので、ちゃんと会場近くにいたのに動作チェックで走って会場通り過ぎたりで入場時間が地味に大幅に遅れたのでした。
会場前の道路は片側1車線の上に交通量がかなり多くいつも渋滞してるイメージでしたが、その中ですれ違ったのが


れびんさんのBLEFWアクセラ。

今回は特に使用されている車高調の事で色々事情聴取(笑)させていただきまして。



最近フロントはスイフト12kにマックスヘルパーの組み合わせにされたそう。


ヘッドライトの中身が日本と海外向けのハイブリッド仕様。



自分と同じBLFFWアクセラに乗る たっくんさんはリーガの16インチ!

流石に、こ、これは!?ってなった。
これについての将来の展望も聞いてこちらもめちゃ楽しみになりましたね。



会場で改めましてどうもだった けさん。

彼のマツダスピードアクセラはテインの車高調が元々納車時より着いていたんですが、その後BL3FW純正の新品足一式に交換。


何気に貴重な、ちゃんとした本来の車高外観です!

駐車場の都合もあったから車高の高さが必要だったのもあったとはいえ、よー分からん状態の車高調組むくらいなら真面目に純正新品足は優良解答も良いところです。
破綻せず走りやすい。
間違いなく許容荷重を高く持ったサスペンションですからね。



例年このイベントの前日にウチで作業する事が多かった ぼぉさんBLEFW。

今年は作業はありませんでしたが…


マフラーはナイトのツインテールマフラー!
(本来BLアクセラのNAエンジン車は左シングルマフラーのみ。バンパーを交換する前提の左右出しNAエンジン向けマフラーの設定が当時ありました)

加えてかつてBLFFW乗りだった方から譲渡されて保管していたMzリアアンダーの装着。
元々NAアクセラ向けだったこれはマフラーアーチに合わせてカットして合わせてありました。



“教習車でサーキット走ってみた”さんの、名前の通りの教習車ベースのアクセラセダン!

サーキット活動はYoutubeにも随時アップされております。
BLアクセラのNAエンジン車(教習車なので、通常設定のないマニュアル!)でサーキットを走られる方は超少数なので個人的にはとても嬉しい。
という事で今回のマツダオフでめちゃめちゃお会いしたかった一人!


通常、市販設定のない1.6LエンジンMT車のフロント足周り。


リア足周り。

相談いただいた内容に対して、それであればリアをこうした方が…とアドバイスさせていただきました。
ご家族とも交流させていただき本当に楽しい時間でした。

そう、楽しい時間すぎてそういえば今何時だ?って会場に入ってから初めてここで時計見たんですが…
14時過ぎてるじゃん!!!
いかん、せっかく今日の為に手持ちのあれこれ詰め込んできたのに15時終了ってのを考えたらもう開かなくては!



い つ も の

闇市、押収品、これは売ってるんですか?等www
いつか使う、これから何とかして使う、なんか増えてしまった、そういう手持ちのものものをたっくんさんと広げるのが近年恒例化しておりまして。
流石にそんな年間で部品が増えまくる事もないだろうし?来年はもう同じになってしまうかもだからあるかは分かりませんが…
やっぱ現物見て気付く物はたくさんありますから。
これも本当にありがたい機会です。



最後に1台、主催陣の一人であるたけpanさんBL3FWの紹介を少し。


こちら、2セット目になるナイトスポーツのマフラーなのですが、元ユーザーはBLFFWアクセラ乗りの柚木さんなのです。

今から5年ちょっと前、縁あってナイトスポーツ所持最後分のBLFFW向けツインテールマフラーを出してくれた際、柚木さんが購入し、その当時それまで流用していたBL3FW向けのツインテールマフラーと本来のBLFFW用ツインテールマフラーを入れ替えて保管し続けていたのを最近たけpanさんが引き継いだんです。


かなり使い込んだ1本目から2本目になって、相当走りやすくなった模様。


そんなわけで今回も1日、物凄くあっという間に終わってしまいました。
16時前には撤収。

もうちょい元気があれば、ご飯誘ったりーも考えましたがパワーがもう残っておりませんでした…
汗かく様な気温じゃなかったんだけどとにかく陽射しがジリジリと猛烈で終わり際は皆日焼けで真っ赤。
やはり地味にきつかったのかその後、帰りが普段よりしんどそうな人も見えましたね。


今年も楽しかったし、新しい出会いもありました。
また来年も開催してくれることを期待しております。

改めて、ありがとうございました!!
Posted at 2026/05/05 10:12:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2026年05月01日 イイね!

MAZDA FAN MEETING 2026 in TOHOKUレポ

MAZDA FAN MEETING 2026 in TOHOKUレポ今年も宮城県はスポーツランドSUGOでの“MAZDA FAN MEETING 2026 in TOHOKU”へ行ってきました!!
参加されました方々、当日はお疲れ様でした。

例年参加してるイベントなのですが今年は運営サイド諸般の事情あってか、開催するのしないの?という情報がまーー何でしょうね、出てくるのが遅かった!
個人的に仕事も多忙極めてるさ中だったので、無いなら無いで仕事するんだけど!どっち!?みたいな心持ちではありましたが、やるならどうにか都合つけて行くか…って仕事モードから切り替わらぬままの今回のスタートでした。



いつもの国見SAで休憩。

のんびりペースのはずが想定より大分早く着いちゃって、さてどうしたもんかなーと思いつつとりあえずIC降りて街中をふらふらする事にしたら、


えっ!?桜めちゃめちゃ満開なんだけど!?

例年この時期にここまで綺麗に咲いていたことはありませんでした。
街路樹の桜もほーーんとに綺麗、まさに見頃のタイミング。


路肩大きめに空いてる、良いところがあったのでささっと記念撮影したけど、風が強くて桜吹雪がめちゃくちゃ綺麗。

今年は地元の方じゃ大して桜を見る時間もなかったけど、まさかの花見気分だったなぁ…



おはようございます!!

今年も晴天の中始まったSUGOですが…ゴーーー!!ビュオオオオ!!!!と、ここ現地ではマジであり得ん強風が吹き荒ぶ。
風圧が凄すぎて喋れない程。
風に紛れてパチパチと石つぶて飛んでくるし、ブースの大型テントがパァン!!!って音立ててぶっ飛んでいった。
今日はそんな強風の中ではありますが、東北アクセラオーナーズクラブの駐車枠では朝からわいわい楽しくやっておりました。

今回は台数的には大分縮小、寂しくなったものです…
これもやっぱりイベントの話が出るのが遅かったのもあったからかーと思うところではありますが、近年ご新規さんが少なかった中での


新車から5FWアクセラに乗っているヒロキさんが参加!!

毎度そうではあるんだけど、自分と同じFFWアクセラに長く乗る ほいさんと一緒にBLマニア目線で拝見させていただきまして


最近新品で付けたばっかりのマッドフラップを見て、新車のスカイブルーマイカの色がー云々


5FWスポーツエディションって事は、BLアクセラ専用のシャークフィンですよ!後発CX-5流用ではなくて!これ、ハーネスがBL用だと品番がー云々


スポーツエディションの内羽、塗り分けブラックでー云々ww

FFWスポーツエディションは見た事ありましたが、5FWスポーツエディションは初めて近くで見たので感激でしたね。
昔はちょこちょこ街中で見たけど、BLアクセラももう年数経った車だからねぇ…



ユインさん3FW、今年は特に去年比で変わってましたよ!


ブーストメーター、フルバケ、BBSホイールに、車高調…


MS純正でかキャリパーもギリ逃げてますね!



レネさんFFWと比べると、めちゃめちゃ車高が低く見える…

凄く気になって、とってもサンプルとして都合が良かった全く同じ車種で同じ車高調のクマさん3FWと比較させてもらったら、数mm程度しか差がないレベルで同じ車高でした。
いや、考えてみたら元々NAアクセラよりMSアクセラの方が低いんだったかそういえば…



いつもの5FWアクセラでお馴染みの ぎょーさんは今日MFCT参加走行してるので、日中は別の所に居ました。




前回ウチに来た時にちゃんと写真撮ってなかったので…ボンネットダクトレスになった状態の写真を改めて撮影!

ダクトを埋めて重さは増した(変形防止でFRPを厚いの使ってる上にパテやらの分で結構重量増し。純正よりかは軽いが)けど、逆に走ってみると重さが適度で良い感じの様子??w



去年比、変化はちょこちょこではあったものの結構苦戦している様子の今回でした…


でも、去年よりフロントキャンバー増して2度弱になりましたがこの通り良さげ!


サーキット内ではそういったレースの他にもショップ出店や展示、レースカーの走行もあります。


今年はまた767Bが何とか(メンテするも部品がなくて走らせるのも大分厳しくなってきてる状態らしい)走ってくれました。


この角度、直でマフラーからの音と排気を浴びましたが、案外臭くないんですよ!耳は痛いけどw






網越しではありましたが、良いアングルでめちゃめちゃ堪能させていただきました…



おお!ってなったのはこちらのNDロードスター。




フルオプションの車とかなかなか見られないよ!?


フルオプションにオートエクゼパーツが組み合わさる様子。


こちらはマツダスピリットレーシングロードスターの内装。


ホイールの奥にダンパーが見えますね。


今年もマツダスピリットレーシングトレーラーの中でグランツーリスモのプレイが出来る状態でした。


そういえば…と去年と同じく、場所が違う駐車場を探してみたら


宇都宮右兵兵ノ督さんのEFWアクセラ、マツダスピードフェイス(リアもMS化されてます)です!

去年このSUGOの地で御縁あってお話しさせていただいたので今年も~と思いましたが、お休み中だったのでそっとローアングルで拝見させていただきました。



東北アクセラオーナーズクラブによるパレードランが始まります!

基本的に隊列は新しい→古いモデル順で走ります。
色順も毎年同じなので、基本的には前走車も後走者も正直毎年変わり映えありませんが、今年は初参加の方がいるのでちょっとだけ新鮮でした。
ただ今年はその逆に、例年いつも一緒だったあおヒゲさんが予定合わずで来られていないのでそこは結構寂しかったですねー!
去年とかも帰り道たまたま一緒だったり、例年もご一緒させておりますので…
まぁ彼とは個人的にGW中にプチオフの予定入れておりますのでその分はまた改めて!


















何だか今年は特にBLアクセラでもNAエンジン車率が高かったですね。
画角によってはもうBLNAしか居ないみたいな状態になったり。
嬉しいもんです。ほぼほぼ身内みたいなもんになっちゃってるとはいえw


さて、今回のSUGOで自分は、どうしても!機会があったらお話ししてみたい…!と、そわそわしていた方が居りまして。


こちら、過去数多のMFCT参戦をされているokadaさんBLFFWアクセラ。

かなり前~~~から、MFCTにBLFFWで参戦してる!?って気に掛けていた方なんです。
今回SUGOの資料見てて、あれ!?今回もしかして…現地居ます!?って気づいてからはもうずっとそわそわww

同じくMFCTに参戦しているいつものBL5FWアクセラの ぎょーさんは彼と知り合いだったという事もあり、彼を通じてアライメントとかどうしてるか聞いてもらっても…?と間接的に話をした事がありました。
まぁ今思えば初めましての人にいきなり、あのーアライメントってぇ…みたいなのってほんっっとうにどうかしてるとは思います。
あ、ちなみにアライメントシートを写真で撮っておくってもらってほくほくしましたww
その節はお世話様でした…w

で、この日の日中から勿論、彼のアクセラはずっと見かけていたんですよ!
ただ周りに人が多くてオーナーさんがどなたかなのかが流石に分からない。
レースさ中の忙しいタイミングで話しかけるわけも行かず…だったので結構虎視眈々とタイミングを見計らってました。
それで時間もそこそこ経って片付けをし始めてちょっとの頃。
流石に荷物積んでる方はオーナーさんご本人じゃないかい…?って思って、その同じくFFWアクセラオーナーである ほいさんに、あのFFW乗りの人のところに一緒にナンパしに行きません…?(弱気)って誘って、
こんにちはーそこで集まってる東北アクセラオーナーズクラブの者で、こーづきと申します…と声を掛けたら、

「えっ! ブログ読んでます!」

と、自分の事を存じていただけていて…!
そうです、このいっつも長い長い文章書き散らすこのブログ書いてる中の人ですww
お話ししながら、快く応じて色々見せてくださいました!


ノーマルクラスのエントリーなので、勿論基本はノーマルレイアウト。


ブレーキはフロントだけパッドがディクセルZ、リアは純正。
ブレーキホースは社外。


テインの緑が見えたけどスタビリンクが純正だったので、あれテインの車高調はリンクが…と言いかけたところで「これ、純正形状なんです」何!?エンデュラかこれ!?ホントだ!!!ってなりました。


リアもエンデュラダンパーと、付属のテインバネ(バネ自体はテインのダウンサスと物が共通、セットになっているモデルがある)


FFWだとワイパー、ウインカーレバーが真っ黒ですが、挿し色のシルバーが入っている前期EFWの物に交換。


BL3FW前期の赤パネルに交換していたりと、やっぱ長く乗ってる方はこういうところに手が入っているものですねー
これはRX-8かなんかのスイッチを流用されているそうな。
アクセラだと、元は埋め込みパネルが入ってるだけのブランクスペース。


純正オプションのキャリアが載せられるルーフレール。
飾りでなく普通に使ってる様。


FFWリアバンパーでこのEFWリアバンパー用のバンパーステップは珍しいですねって話をしたら、過去に自分が書いたリアバンパーステップの記事を参考にされた様で…恐縮ですw

結構便利なんですよこれ付いてると。
大きな荷物載せる時とかにリアバンパー塗装面に傷がつくのを避けられますし。
EFWリアバンパー向けに出来てるのでちょっとだけ合わないのを少し熱を入れて変形させてまあまあのフィッティングに出来ればFFWリアバンパーでも装着できます。


楽しい時間もあっという間、いよいよ最後のプログラムであるオールマツダパレードランの時間となりました。




割と数日前まで行くテンション感じゃなかったのもあったけど、やっぱ来て良かったー!と無事楽しく終えられたのでした。



今年は無念ながらタイム更新とはならず…だった ぎょーさん。

毎年連続でタイム更新し続ける方が余程とんでもない話だし、まだまだこちらとしてもやれる事があるし試してみたいことはあるしなので、改めて2027年に向けて頑張っていきましょう!
今年のこのパターンだとイマイチだった、去年のこのパターンは速かった、ならば…というのが出来ますからね。
積み上げていきましょう!


今回走行して外れてしまったエアグルーヴのダクト。

ここは前回のブログで書いたエアグルーヴのクッションホースなのですが振動で外れてしまっていたのでちょっと取り付け方を変えて、

旧:ボックス側根元までホースを被せて、バンドはFRPダクトを壊さない程度にソフトに締める

新:ボックス側根元からホースを浮かせてバンドはきつめにしめて、FRPダクト側にホースが刺さる量を増やした上でダクト側バンドはFRPを壊さない程度にソフトに締める

この様に変更しておきました。
こっちの方が振動に対して強くて痛めないはず。


オールマツダパレードラン周回後の流れ解散後、


居るメンバーでゲート前記念撮影してから予約していた2次会会場へ移動。


元々のメンバーに加え、5FWスポーツエディションのヒロキさんに、FFWのokadaさんも加わりました!


その後更に3次会でコンビニコーヒーしつつ談笑して、22時になっちゃうね!ってのでいい加減に~ってなりつつ解散。
もう別れるのが惜しくて惜しくて。
それに明日から仕事にまた戻るってなると尚更にさぁ……みたいな感じでしたが、諦めて帰りましたw
そもそもでこの日近辺まともに寝てない事が続いてた上に今日1日はしゃいで疲れたのもあり、帰りは地獄の様に眠くてPAで休憩して何とか帰れました。



今回、部品解析でレンタル提供してくれたりナンパ(笑)に付き合ってくれた ほいさん、ありがとうございました!
他にもご当地おみやげを下さったり、たくさんお話しして下さった方々にも感謝です。
是非また、よろしくお願いいたします。

SUGO、また来年!!
Posted at 2026/05/01 16:22:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2026年04月04日 イイね!

足周りやらずな珍しい1日

足周りやらずな珍しい1日今年も4月定例SUGOサーキットで行われるであろうMFCT…が、名前変わって?

『MAZDA FAN MEETING 2026 in TOHOKU』

だそうです。
イベントそのものも今回は縮小(というか数年前と同じ形態に戻ったっぽい)ってところがご時世というか何と言うか。
今回は告知が例年になく遅かったので今年はやらないのか…?って不安なところでしたが、その後開催の連絡が入りまして一安心というところでした。
今年もまた、参加させていただきます。



ということで、毎年恒例のSUGO前点検でいつものBL5FWアクセラがいらっしゃいました!
が、ボンネットダクトがなくなってる!!


(ボンネット開けた状態で撮ってるから見づらくてスマン!例の如く明るい時の写真がこれしかないのだ)



元はこうでした。



オーデュラのNAエンジン向けボンネットって本来はインタークーラーダクトがダミーになっているんですが、これはFRP切って網貼って~という状態だったんです。

マツダスピードアクセラ純正オマージュのボンネットなんで、ここのダクトに関してはNAエンジンにインレットダクトあったってメリット何にもなくファッションでしかないんですが、前からダクトレスにしたい話は確かにあって…
このタイミングできたかー
実は不運な事に、貰い事故に遭ってしまって冬の頃から車屋に預けっぱなしで、事故の修理と別でボンネットのダクトレス加工も依頼していたとの事でした。
これにはいつもの板金屋さんの他、ファイバー屋さんも製作に携わってかなり強度を出す為にこの部分は厚みをもたせたらしく「重くなりました」って事ですが、それでも純正ボンネットよりかは若干軽いかという具合。



裏見るとダクトの面影は残ってるから、ボンネット先端側からラインを作って合わせてるんだね。

フロントバンパーエンブレムレスからこのボンネットへの流れは、ごちゃつくことなくそれでいて普通のNAアクセラよりもボンネットのラインの盛り上がり方があるから伸びやかで力強い印象。
フェンダー側のアウトレットダクトはそのまんまなんでまさにNAエンジン向けになってます。


さて今回は足周りというか、走行前点検なのでエンジンルームから見ていきます。
今回は時間を見て本人がブレーキパッド交換とフルードエア抜きをやるってんでこちらはそれ以外を見ていきます。

早速、タンク内MIN以下になってるクーラントを発見。
クーラント少なくないですか?って聞いたら、過去に交換した事はあるんですが…と。
温度下がってるか大丈夫か確認してからキャップを開けると、何とも言えない結構濁った色。
色合いは黒ずむというよりも濁ってるな…
どっちにしても交換した方が良いと思いますが、とりあえず補充はしておきましょうって事でマツダFL22純正クーラントを補充。


500ml程が入った。

あ、マツダ純正FL22クーラントは


缶で買って持ってますw

これがないんだよ、所謂グリーンで超LLCは。
一般市販だとブルーとピンクはあるんだけど、グリーンって普通のLLCばっかりで。
マツダ純正FL22はグリーンで超LLCなのでちゃんと買うしかない。


そういえばいつだったか、エアグルーヴ(ナイトスポーツ製ボックス型エアクリーナー)のエアダクトのホースバンドがゆるゆるだった事あったなぁ…ってそちらを見やったら、うん!?なんだこれ!
ダクトを取り外しました。


えぇーー?!ww

ダクトは切れ、ワイヤーが飛び出してしまっています。
ダメじゃん!
ちなみに新品時はこうでした。


ナイトスポーツからアクセラ戻ってきた時に撮らせてもらった写真(20年12月撮影。そんなに経ったのか!)


ダメとは言っても代わりはないので…

とりあえず洗浄。
そしたらダクト内の油分がでろでろになって内径を形作ってるワイヤーを押さえられなくなってワイヤーが飛び出す量が増えてしまった。
ワイヤーを切っても収まりはつかず、もう一旦ワイヤー抜いてしまえ!って抜いたものの、想定以上に巻き径が太く荒くでどうにも戻らない。

うーん…
テスト走行がてら、でかいホームセンター行きますか!
って事で、この日は天候も今一つで車持ち上げて作業するにはちょっとーな感じだったので外出。



今回の事故後、足周りの修理は特になし。

外傷としてホイールに傷入ったのと当てられた分でトー角に影響は出ていましたが、そこで留まった様子。
アライメントを取り直した事で何とか対処が利いた状態でした。
今回はトー角を自分が指定の数値にしてもらいましたが非常に鋭敏ですね。
踏まないと安定はしないところはありますが、サーキットを主眼にするならこれは武器になるでしょう。


さて。
ホームセンター見たり、店員さんに相談したりはしましたがまるでダメでした。
収穫ゼロで帰宅。
まぁ走った感じに問題のあるダメージがなかったのはまだ幸いだった。
相変わらず軽快に走ってくれますね。

さっき取り外した、エアグルーヴのエアダクトが取り付けられていた部分の外径を採寸しつつ、このサイズ…うーん何かあったかな…
ああ!


サムコのクッションホース

エアグルーヴ側のサイズ測ったら、思い出したんですね。
これは自分のFCで過去使っていたHKS製リーガルインタークーラー(純正置き換え)のアウト側で使っていたホースです。
結構長く使っていた気がしますが、その後ARCコアベースでオリジナルやったので取り外して室内保管していた物。
これ、クッションというだけあって割とソフトめで首を振り、振動吸収が出来るもの。
かつシリコンなので前のみたいなビニールダクトではないから強度も高い。
ナイトの付属にしていた物はその後に調べ付けましたが、キノクニ取り扱いのダクトですね。
それそのものは高いですがカットして使う様な長尺モノなので…個人で買うよりかは補修部品でもし出るならそっちの方が安いかも?しれない。
それか、もう扱いないですになっちゃってるかもしれないけど…

ちなみに、サムコのホースは特注やらオプションやらでパープルもあります。
スロットル前と今回の交換箇所、それぞれ適合するものがありますね。


今回は


エアクリーナーコアの清掃


エアグルーヴのFRP導風ダクト内の粗面修正


大判M6ワッシャを2枚噛ませて


干渉していたのを回避させたり


そもそも導風ダクトが穴開いて吸気温度が高かったであろう状態もこれで脱しました


なんだか足周りよりこっちがメインになったな!?っていう珍しい回でした。
この作業やってる間に、オーナーさんがご自分でパッド交換とエア抜き奮闘してましたが無事?済んで何より。
パッドが残少ない状態でいたのがちょっと長かったからか、キャリパーピストンの先の方に錆が出ていて戻りが悪かったのが手間掛かってそうでしたね。

これで後日、タイヤ交換したら今年2026年のアタック仕様の完成です!
自分の読みでは、流石に今年は例年並みか、1秒近く速くなったら本当に御の字でしょうという話はしましたが、なかなか当人は意欲ありましたので楽しみです。
まぁ実際、例年よりこの1年でまた更に煮詰まってるのはあるから…

とはいえ、夜の食事の時にはもう2027年仕様の話をあーだこーだしてた自分がいるのですがww
こっちは作業終わって送り出したらある意味終わりなので、もう次見てますから!

まずは4月、SUGOにて天気に恵まれて、元気に楽しく走って、無事終わるのを待つのみです。
頑張れ!!!
Posted at 2026/04/05 01:12:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人様のBLアクセラいじり | クルマ
2026年03月15日 イイね!

戸田ナイトスポーツイベントで買ってきたもの

戸田ナイトスポーツイベントで買ってきたもの今年もSAB戸田にて行われている(ブログ投稿日の今日26/03/15現在進行形行われています)ナイトスポーツイベントへ遊びに行ってきました!

数年前まではこちら、栃木のオートバックスで開催されたことも何度かあったんですが今は……まぁ……栃木ですしねぇww
近いところで埼玉は戸田でいつも3月に開催されるので行くというのが通年行事になっております。



自分が行った土曜のお昼過ぎは中村社長は居らず、中里さんがいらっしゃいました。

今回は主に、最近気になっているエンジンオイルの話を質問させていただきまして。
ナイトさんでは昔からニューテックをベースにしたものを販売していますが遡ればエルフのオイル(ニューテックもそもそも遡れば創業者の一人がエルフ出身)からじゃないですか…というところから、あれこれと。

で、アクセラ始めスカイアクティブGエンジン向けのオイルも今は設定があります。
この説明では『ストリート走行をターゲットに絞り』となってますが、ニューテックの例えばNC-51(同じ0W-30)なんかはサーキットから街乗りまでって広さですけど、絞っているというところが気になってたんですが、と。

曰く、ニューテックはベースのオイルが基本的に皆同じ、これもほぼNC-51と同じ。
違いとしては高温時の油膜保持力の差でそこまではもたせてない…という様な話でした。
要はサーキット周回スペックまではないがその分安価にした、という解釈でいいのかなと。
実際ニューテックNC-51(0W-30)の定価が¥3,520(税抜き)ですから、それが4Lで¥14,080です。
ナイトのスプリームパフォーマンスRCだと定価が¥12,000ですから¥2,080分安い訳で。
まぁこれをどう取るか、というところではありますね…

普段買うならニューテックのオイルの方が紙パックで扱いやすくてフィーリングの良さは言わずもがな!なので普段はそっちになると思いますが、一度くらいはって事で今回このオイルを買ってみました。


今回他に買ったもので、特に新作のグッズのご紹介をば。


車検証ケースと、新キーケースです。



中はこんな感じ。

車検証ケースはハードカバーな感じで、今の電子車検証に対応した小さめのサイズになっています。
昔のは割合ビニール素材が多かったりですが、これは硬めですね。
名刺が2枚、右側に入ります。
ケース側面が開いて、そこにも紙類が入れられます。

キーケースは今のマツダの薄平べったいタイプと、その前のBLアクセラ世代のアドバンスドキーに対応した2タイプが発売されました。
ナイトのコーポレートカラーである赤色がステッチになっています。


なめし革との事、めちゃ軽くてさらさらした質感。

ただキーリングになっていてナスカン(フック)ではないのが個人的にはちょっと困った…なので、良い感じに合うものを探してから使う様にしたいと思います。



旧型となったこのキーケースも若干数…というかもしかしたら今日ブースにあったこのライトブラウン(実際オレンジ)が1個?在庫にありますが、これも無くなり次第廃盤との話でした。

自分はこれ、たまに革クリームなどでメンテしながら6年間使ってきましたが、吊っている革部分が薄くなり切れてしまいそうな頃に今回の新作発売だったので、切り替える目途が出来たのは良かったですね。
車検証入れも別に従来のサイズでも困る事はないし自分は紙類もきちんと整頓しているタイプですが、せっかくなのでグッズを有効活用すべく入れ替えてみようと思います。


ところで、まるで裏話みたいなものもあったんですが、
最近(BLアクセラのNA向け)マフラーのガスケットとか問い合わせ続いたんですよねーって話から、去年新品を買った人がいたんですよ!もう廃盤になってますよね?って聞いたら
「いや、NA用のシングルテール、実は後2本ある…w」
あるんかい!!!何で去年サイトからBLEFW/BLFFWマフラーを消したのか…w

品番 KZG-14302
品名 リーガルスポーツマフラー for BLEFW/BLFFW
こちらラスト2本、ナイトスポーツ在庫ございます。
ネットで探すか、直接問い合わせで栃木の黒いBLアクセラ乗りの人があるって言ってました!でも通じるかと思いますww


さて、次は例年通りの4月SUGOに向けて、いつもの5FWアクセラの作業予定となっています。
あまり良くない事が年明けてからありましたが…さて、無事なのでしょうか。
修理上がりの状態確認から進めていく予定です。
Posted at 2026/03/15 12:26:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2026年02月11日 イイね!

BK3P、チャラバネへの交換とセッティング

BK3P、チャラバネへの交換とセッティング今年初のアクセラのセッティングです!



だが、とうとうBLアクセラではないのであるww

BL型のNAエンジンモデルに特化しているという気持ちは変わりませんが、実際は段々垣根がなくなってきてしまった…
いやいや、何があってもBLNAしかあり得んという気持ちにブレはないつもりですが。


初代アクセラであるBK型、それもマツダスピードアクセラであるBK3P、これはマツダスピードモデルなので2.3Lエンジンに6速MTで264psのやつです。
BL型でも同じマツダスピードモデルはありますが、BKの方が制御干渉が少ない様でじゃじゃ馬との声が高い車。
BLマツダスピードアクセラはこれまでに3台くらい足セッティングで携わったんですが、パワーはあるものの暴れてしょうがない感じではない記憶なんですよね。
トルクステアは確かに多少あるけどそれも制御のおかげかそこまでではなくて。
BKの方が速いと言われる事もあったり、そもそもで車重がBKの方が軽かったりと色々要因はあるみたいですが実際どうなんでしょう。



オーナーさんのKemeoさんとは今回が初対面。

普段からお話はよくさせていただいてますが、今回BKアクセラでありながら作業をすることになったものの、そもそも当初はそこまでの気ではいなかったんです。
リアから異音がしててーってので話をしてるだけだったんですが、オーナーさんが自分で車高調にし、バネを換えーってのもやっててセッティングも決まりが悪いみたいでずっと悩んでいる感じ。
全体的に何かこれはありそうだなーってのもあり現車が見てみたくなって…
BKアクセラは自分が普段から携わっているBLアクセラの前モデルって事もあるし、BLは基本BK踏襲なので、更にその後のBMアクセラみたいに全然違う!ってのではないんです。
そんな話の中でどうせセッティングするならフロントのバネも換えてーーと、どんどん広がっていき今回の作業オフとなりました。


まず試乗させていただいて挙動のチェックをしましたが…トルクの出方がエグい下からある。
2000rpmも回ると加給し始めてて一気に蹴り出そうとしていく。
これ、コンピュータセッティングをロータリー屋のRSパンテーラ(佐藤商会)でやってるんですって。
あそこが!?なんでアクセラやってるんです?って聞けば、普段から乗ってるMPVを自分でセッティングやっててそれでL3エンジンが分かると…
ロータリー屋がマツダ車を足にしててそれの中でもMPVのL3ターボエンジンを…ってわけかーって合点がいきましたw

仕様自体は吸排気交換のスタンダードな範囲ですが、セッティングで味付けが変わってるのかBKがそうなのか分かりませんが、BLではあり得ない程のトルクステアが凄い。
当たり前にステアが持って行かれる、当たり前にフロントが空転しようとする。
雨の日のFCのリアってこんなだわ…ってくらい急激に滑ろうとしますね。



そんな感じなくらいにエンジンはグイグイ行こうとしているのに対して、足!!

雰囲気からしてやりたい事は見えるんだけど、だとしてもフロントはまるで入らないわ、リアがのそのそとしてフロントに着いていく気配すらないわで、ぜんっぜんエンジンと足が合ってない。
ステアの戻りの悪さ、インフォメーションの無さ、それでいてバネ交換しててそのバネ特有のツンツンした感じだけは妙にある。
うーん、これはそもそも運転してて楽しいって気持ちにはならないかな…

Kemeoさんはご家族での乗車が普段からあるのでハードセットは論外ですが、ある程度乗り心地的には許容がある様。
まず乗って思ったネガな部分を払拭して、今できる範囲でBK3Pたる足にした方がいいね。
ちょっと乗っても分かる車重の軽さ感あるし、これだったら本来はもっとキビキビした感じがあるはずだ。




早速、車高やら何やら測定をして、フロントから作業を始めていきます。

ここだけ見てるとほんっといつも通りだーー
離れて見れば違う車なのにこの風景はマジでいつも通り過ぎる。



同じではあるけど、こういうダイナミックダンパーが付いてたりするのはBKならではなんだけど。

スタビリンクのところのウェイトもあったりなかったり、アクセラは結構この辺がエンジンモデルで違うんだよね。
ホイールサイズ純正外だったり、車高調に換えちゃってる時点でこの辺の効果がどうなるのやらな気はしますが。


今現在はラルグスRSスプリング、10k/180mmのバネが装着されていました。
これ、同じ仕様を過去にやってます
なもんで、自分以外がこの組み合わせでやるとこうなるのか、というのも感じ取れました。
厳密に言えば車体違ったりとかはあるけど味付け感ね。



320mmのデカ純正ローターに隠れて見えてなかったんですが、スタビリンク長くね!?これ320mmじゃ!?って測ったらビンゴ。

車高を下げたらスタビリンクを換えるといいって聞いて…という、あるあるな話。
半端に情報が独り歩きしてて良くない例ですね。
そうじゃなくてー


そもそも純正から社外に換えた時点でスタビリンクが着く位置がもう変わってるんです。

ダンパーが生える位置(水色線)から見て、これだけ(緑色線)違うでしょ。
写真はエクゼのネジ式車高調だけど理屈は一緒で、フルタップの車高調は絶対にリンクの生える位置が構造上から純正より位置が低くなり、それで補整ヨシになってるんです。
なのにそれを大きく長さを長くするとなるとスタビの動きが緩慢になってしまいます。
試運転して妙に動きが合わないって感じたのはここもあったか…

説明書やらに特に指示がなければ純正のリンクを使う。
或いは車高調のメーカー側が設計拘ってたら(テイン、RSRとかは)専用のスタビリンクが付属しています。
ラルグスの場合だとリンクは付属せず純正リンクを使います。
聞けば純正はちゃんと持ってるそうなので、とりあえずその辺はまた後ですね。
今回はこれのままでセッティングまとめましょう。



おしゃべりし過ぎてぜんっぜん作業進んでなかったんですが、やっとフロント片方外しましたw
てか、これは?


なんだ???www

フロントダンパー各部採寸したんですけどね。
BL(のNA)とはまるで違いました。
ロッド長、ケース長、更には底キャップ部分が凸型してるしラベル見れば減衰力も違う。
ちなみに2025年新品購入の物。
日頃こういう現物を分解して測定してデータを集めさせてもらってるわけですが少なからず、ラルグス、ブリッツは同じ!なんてぜんっぜんないですよ。
知ってる範囲でもかなり違う。


ちなみに、ブラケット下から覗くとこんな感じ。

結局ブラケットの中は貫通だし、ネジ部で停まるからキャップエンド形状は関係ないですね。
これがあるから全下げした時に~とかはないです。



やっぱこう、やってるのは楽しいですねー

ブログタイトルで既にネタバレしてますが、今回使用するバネは326パワー(ミツルと読みます)のチャラバネです!
古くからのFC乗りならきっと概ねご存じ、かつて黄色いド派手FCのドリフトで魅せたあの春口 満さんのブランド。
D1でもドリフトしてた方ですが御自分のショップでオリジナル車高調やホイール、バネなど広くパーツ販売展開をしています。

中でも人気の高いバネである、チャラバネ。
チャラいバネ、って事なんでしょうがこれ少々特徴がありまして。
(リンク先、326パワー公式サイトFAQチャラバネとマジバネの違い)

他、チャラバネの商品ページの最初の方では、
『チャラバネは下げ(縮み側)では高反発
上げ(伸び側)では低反発で双方の低速高速の減衰力を調整することにより、ガツンと止め低車高車の干渉部を回避する効果があります』

昨今増えてきた、こういう特性の味付けされたバネであるという事。
先週作業でもありましたHALの低反発バネに続き、今週も一癖あるバネです。
自分の中では、過去作業にあったラルグスSSスプリングを組んでセッティングした

BLFFW、フロント10k/160mm

BL3FW、フロント樽10k、リアストレート8k

BL5FW、フロント8k/180mm

から数えると3種類目のこういう一癖ある系バネで、今回の作業も大分楽しみでした。
いや縮みにくく伸びにくいバネって…バネレートの定義どうなってんの…ってもうこういうのは付けて乗るしか理解のしようがないのでww



バネ交換前に、標準の樹脂スラストシートが砂目詰まり酷かったのでメンテ。

というかバネで圧されて伸びているのかまるでスライドしてませんでしたのでヤスリ掛けしましたが効果無しw
盛大に削るとか時間掛けてやるくらいなら新調するか違うの組んだ方がいいですね…



バネ、チャラいですか?w

個人的にはピンクだのグリーンだの好きなんで、いいじゃん!って感じ。
車高調のセット値は元々の状態を踏まえて設定していきます。
減衰力はダンパー単体で手押し最強、真ん中、最弱と押して動きを見て、じゃこれで!と決定。
大体いつもこれで当たります。
やっても1段前後変えるくらい。
半分は勘なんですけど当たりますね。



アッパーのナットはスカートナットを流用されてました。

これ面白いよね。自分のアクセラでも使ってます。
物としては軸力安定させるって効果なんだけど、アクセラのストラットの穴ってボルト自体はM8なのに随分な穴サイズだからかワッシャ厚みあるのと合わせると妙にしっかりする。
ちゃんと固定できる、ってだけで剛性がどうのこうのーではないと思ってますが。
アナログのトルクレンチで締めると針の振れでよーくわかりますよ、ここのナットの違いは。
強化ナットが一番シャープに締まるけどもね。
車高調周りの設定値が決まったら勿論、いつもの1G締めも行います。



フロントロアアーム後ろ側の2本のボルト。

事前にいつものディーラーで整備書のコピーサービスを受けて調べておいたんですが、ここのボルトがBLとBKでは唯一トルク大きく違いました。
BKだと97.7~132.3NMとの事(メンバーが違うからかな?)なので普段通りだとオーバートルクになるところでした。
ちゃんと調べて良かった!


片方がデータできてしまえば、もう片方へ同じデータを移すだけなので早いです。
というかこの日はほんっとーーーうに寒かったのもあり動き悪かったのとシンプルおしゃべりだの脱線話だのが多くて…
ってそれもいつもの事ですけどもね!!w
ではリアに続きます。


これぞBKだ~~ってダンパーブラケットのところ。

写真じゃなくて現物初めて触ったけど、不思議な感じw
BLはこのダンパーブッシュを囲ってるのがそもそもでなくて、ボルト1本でそのまま串刺しですからね。
コストダウンなんだろうなーとは思います。
ここはストロークで斜めに振る構造なんだからアイブッシュ長くしてブラケットで囲って反対も支える様にしてた方がそりゃいいじゃんって思いますし。
じゃ、まずは緩めて…


何ですかこれは!!

アングルが違うから分かりづらいかもだけど…


これがNAモデルでのラルグス。

リアダンパーの赤いロックシートの隙間に注目ね。
で、これが今回のリアダンパーのロックシート。


ダンパー太くて(フロントと同じ)ロックシート外径がでかくて、しかもそのシートの位置がちょーーうどほんっとうにこれ以上にない作業性悪いところにある!!

っとにさーー
この手のを見ると毎度毎度、現車フィッティングをどういう感性でやってんのかって。
いや下手したらろくにやってない可能性、メーカー内規格で出来てる部品の組み合わせ都合でこうなっちゃってるって可能性も十分あるんだけど…


ナイトスポーツの車高調を見習ってくださいよ!!この、ブラケットが上側まで長く来てて文句なしの作業性!!

っていつも思うんだよねw


こんなにブラケットの長さ違うんだよ。

リアダンパーブラケット丈が短い理由が自分にはぜーんぜん分かりません。コスト絡み以外。
で、これどーすっかなーって感じだったけどそこはオーナーのKemeoさんが、ラルグス標準のレンチでこうしてーってコツを教えて下さって何とか!
ラルグス標準の薄いレンチで斜めに掛けたりなんかほんっとうにギリギリなやり方じゃないと入らないんだね。



リアロアアームのボルトとか、こんなに綺麗なの初めて見たよ…w

というのも、驚きなんだけどこのBKアクセラってそもそもで今現在未だ走行距離が3万キロ台。
程度が極上過ぎるんです。
脱着繰り返してるからボルト交換するか考えてるんですよねーって話でしたけど、いやいや、まだ大丈夫。
ここは錆びたり痩せたりがある部分ですけど、よほど作業ミスなければ今の程度なら大丈夫。



リアも車高セット値を変えました。

というのも、今現在が随分とリア下がりだったんですね。
冒頭の方の写真でもありましたが、


こんな感じ。

何か好みとか理由があってならば別なんですが、一先ずこちらの考えるセット値をやらせてもらいます。



リアダンパーの長さ調整はリア車高を基準にして作業するので、先にリアバネアジャスター調整→リアダンパー調整の順が絶対です。

狙うセット値はNAとターボでちょっとだけ違います。
とにかく出力の出方が急なのもあるので、リアはフロントの受け止め役になる面もあるんですね。
アクセルのオンオフの影響をいなすのがリアなんです。
なのでプリロード値はその動きも含めて考える必要があります。
セッティングってフロント単体、リア単体で考えずこの車ってどういう動き方をするの?ってのから見て行かないとなりません。
フロントの為にリアを変える、ってのもあるわけで。
それが出来てないとフロントだけで動く、リアがついてこない…そういうのになっていっちゃう。


BL用ラルグス車高調とはどうも何もかもが違ってて、リアストロークもこの通り!


ながーーいんです(0G、ジャッキアップ状態)

これいいよねーダンパー径あるしストロークあって、これは破綻しにくくて良いよ。
ただそれ故に標準バンプラバーはもはやただのお飾り状態なので、発展させてバンプラバー活用させたいってなるとあれこれ必要になってくるでしょうし、直巻きバネにしてハイレートになると厄介になってくる可能性もあるけど、今現在の吊るしバネとの相性で言えば良く伸び良く縮みだから良い。
インリフトしちゃうからね、短いと。
暴れやすい車ならここってセット値がとても重要。
調整前は車高設定値と相まってダンパー長が随分短くなってましたが、今回の調整で結構伸ばしました。
伸びてるんだけど、設定の都合でプリロードは前より増しになってます。
常に相互関係があるから、設定のピントがズレちゃうととことんダメになるのはこういうセパレート式の厄介なところ。


ウマから降ろす前に、BK3Pマツダスピードアクセラのみの補強を


パシャリと撮影。

腹下真ん中のブレースバーの違いはそこそこ知られてますけど、実はリアメンバーの補強があるんですよ。知ってました?
BLマツダスピードアクセラにはなくて、BKマツダスピードアクセラにはある。
BKと微妙にリアメンバーも違うから流用はどうなのかなーって思うけど、この辺もBKらしい挙動に一役買ってるはず。


セッティングは無事終了!
ただ、気になる点も今回はいくつか残りました…


・フロントスタビリンクが規定より長いものが装着されていた


・リアスタビリンクが1Gの状態で妙にかしげる(補正ワッシャ1枚元々入ってたけどそれが無い方が良い可能性もある)

そしてそもそも今回の作業オフにいたったきっかけである、リア左のコトコトという鈍めの異音…
この振動音の元になりそうな決定打が分解した範囲では見つからなかった。



時間も押し気味になってきてしまったので、すぐに試運転に出発です!

もうね、走り出してすぐに狙って入れた設定値通りの効果がバンバン出てて…BKも同じか!ってなった。マジで一安心。
まぁタイヤハウス顔突っ込んで作業してる分にはBLもBKもグレード差みたいなもんだなって感じてたけど、狙い通りに出せて良かった。
毎度毎度思うけど、遥々こちらまで来てもらってて、まぁこんなもんかーってのだけは避けたいんですが今回も個人的には笑っちゃうくらい激変だった。

まず、舵の入りがいい。
感触がリニアで、切ったら切った分リアごと車体が曲がっていく感じ。
これ自体は自分のセッティングでデフォで盛り込む事が多いですが、ちゃんとBKでも出せた。
反応が緩慢でその癖にツンツン突き上げてた感覚がほぼなくなり、フラットで剛体感がある。
前だけで曲がってたのをリアが押せ押せしてちゃんと曲がる。
バネレートなりに硬くなったところもあるけど、基本的にはかなり振幅は抑えられてるけどガツガツした感じはないから乗り心地悪くなったーとは思わないかな。
むしろ、例の如く路面の凹凸のいなしが断然いいんで、場合によっては乗り心地良くなったと感じる。

ガン!!とアクセル踏んで暴れ出しても修正がたやすく、フロントの手応えがかなり分かりやすいので怖くない。
ろくに踏めなかったのが前よりかは大分踏める様になったけど物理的にタイヤのグリップが足りておらず滑る傾向はそのままある。
勿論なんだけど、この辺においては危なくない様にを第一にしてるんで、リアが流れるだの飛ぶだのはぜんっぜん気配ないです。
フロントが先に、これ以上はきついよ!って言う感じになってるので。
でもフロントヘビーで曲がらないなんてのは一切なく、むしろBLよりも根本軽快で、普通に乗った感覚がBLFFWとかEFWとかと同じくらいの重さ感覚で、その癖にめちゃくちゃパワーがドカーン!とくるのは、もうズル過ぎるくらいに痛快。
BL世代にはないドライバーにダイレクトにぶつかってくる感じはこれがBK3Pか!って思えました。
なんていうか、毛色は違うけどBKもこの感じであれば別に問題なくセッティングやれますね。
いや、一応BLNAメインなんで今後もやるかはあれですけど…


今回も、非常に良い経験をさせてもらいました!
チャラバネの宣伝文句通りの縮み高反発伸び低反発の特性。
BKアクセラの車体、そしてそのマツダスピードモデルの圧倒感。
Kemeoさんはご自分でもあれこれいじって考えてが好きなタイプの方なので、今回のセット値をベースとしてまた楽しんでみてください!



おまけ。


FCでかつて使っていた直管デュアルを当てるの図。

ワンオフマフラーの構想をあれこれ喋っていたりもしましたww
ほーんと脱線が楽しくて時間掛かりましたが、また是非遊びに来てくださいね!
次回はリアダンパーもバラさせてくださいw
Posted at 2026/02/11 11:00:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 人様のBLアクセラいじり | 日記

プロフィール

「MAZDA MEETING IN IBARAKI(通称マツダオフ2026) http://cvw.jp/b/725832/49073365/
何シテル?   05/05 10:12
こーづき と申します。 RX-7持ち (FC3S 後期 / GT-X) アクセラ乗り (BLFFW / アドバンスドスタイル) もっぱらB...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/5 >>

      12
34 56789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

【BL】エアコンダイヤルのステップ飛び修理(スイッチ交換) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/11/10 00:50:29
一番乗り・・・何番乗り・・・ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/07/27 23:52:17
影武者からのお願い(*ノωノ) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/10/17 11:46:49

愛車一覧

マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック) マツダ アクセラスポーツ(ハッチバック)
フルノーマル(疑惑)
マツダ RX-7 マツダ RX-7
FC馬鹿を体現した1台。 いつか再びの時を夢見て…今は眠っています。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation