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こーづきのブログ一覧

2026年08月20日 イイね!

お盆中にバッテリーが上がってしまったって話

お盆中にバッテリーが上がってしまったって話珍しく?自分のアクセラの話です。
お盆中のこと。


前日まで何も問題がなかったウチのアクセラ。
朝、アクセラのエンジンを掛けようとしたらクランキングが

『ぬお。おお。うお。……。』

停まりそうな遅さ。


何故バッテリー上がってるんだ!?
ルームランプ点けっぱなしとか凡ミスがあったわけでもありません。
それまで毎日走っていたのが1日急に走らない日があったから…ってのくらいしか変化がありませんが、ともかく今エンジンが掛からない。
そこで家の車とブースターケーブルで繋いだら軽やかに始動。
全くどういう事だよーって思いつつ、そのまましばらく走行充電。
その日はそれで事なきを得ました。


しかしその日以降、一晩経つと朝イチのクランキングが例の

『ぬお。おお。うお。……。』

に、なる。
ここまで電圧低いとスピードメータもタコメータもオープニング動作みたいな針の振り切り動作するんだ…知らなかったな…っていうか、えーーー?何で?
という事で各種条件を作ってテスト。
オルタ、ベルト、ベルトテンショナーなどなど見つつ、結果バッテリーが怪しいという一旦の答え。
30分程度うろうろ走って、家の駐車場でエンジンを切る程度だと全然充電されてなくてセルの回りがひん死の弱さになる。
ああ、こりゃダメだ。


時期悪くお盆中なのでネットストアもお休み。
今って店頭価格どんな…?って見に行ってみたら店頭ポップに8月からバッテリー値上げの文字!
すーっげぇタイミング悪いね。
そうですか…でも価格転嫁って大事なので、値上げはしなくちゃならん。
市場価格を調べてみたら、概ねのネット価格と店頭価格でバッテリーは今でも物凄い金額差がありました。
今回は事態が事態なので1万円以下くらいの差なら店頭でと思ってましたが、1万7千円の値段差があっちゃいくらピンチでも考えてしまいます…w
結局、お盆中でも発送やってくれるショップを見つけて、価格も納得いくものだったのでそれを購入!助かった!



今回のバッテリーはQ-95、GSユアサのバッテリーです!

去年25年にリニューアルしてたらしく、前モデルのマゼンタみたいなパンチ効いた色のバッテリーから落ち着いた深緑になっていました。
これは新品時の実測重量16.8kgでちょっとだけこれまでのバッテリーより軽かった。
-0.9kgの軽量化です。
但しランク的にはQ105からの交換なのでQ-95はランクダウンですが。


これまでバッテリーは純正→ボッシュバルタボッシュと使ってきました。
要は製造元全部一緒で、それぞれ時代によって性能ランクが段階踏んで上がっていったみたいな感じ。
そして製造国は全て韓国。
今回選んだGSユアサ製は日本製を謳うバッテリ―です。
日本だから物がイイ!なんてのはもう現代では意外と通用しないと思っていますが、日本製バッテリーも使ってみたかったのがあって。

他に日本製を謳っているバッテリーは皆さまご存じパナソニックのカオスもそう。
カオスシリーズは知らん内に少し増えててA4だのW1だの…物は同じだけど販売ルートが違ってそれのフォローが違うとかだそう。
いいやつで性能ランクはQ105で、自分がこれまで使っていたボッシュと同じ105。
正直自分の使い方ではその辺の数字が何であろうが恩恵を特に感じた事はありませんが、少なからず今回みたいな突然死はなかったので…
使用期間は6万3千キロで自分が使ってきた中ではワーストですがまぁ、6万キロだしねぇーとも。
このバッテリーになってからエアコンのトラブルが2度あって冷風が出ない!ってので強めに使ったりしてた時期もありましたから、負荷を掛けていたかもしれません。
という事で…



換装!

BLFFWアクセラはi-stop絡みの初期設定など表からは見えないデータ管理がされているので、実のところ必要な作業があります。
バッテリー交換時の初期設定作業ですが、当時自分で書いた記事を今の自分で読んで、ちと分かりづらいな…と思った部分などをもうちょっと書き方を変えてみたりしました。
結局分かる様な、分からない様な…ですが。
これコンピュータ品番のサフィックス(末尾英字)で前期後期的に別れてるんで、作業するのであれば良く確認、自己責任にて。
前期コンピュータは作業項目違うのあったから、そもそもでこのやり方だと通らないと思います。


ちなみに、せっかくバッテリー下ろすんだから…と、せっかくついでにアンダーカバー外してエンジンマウント3点を一度緩めてからの締め直しとエンジン補機類を下段上段から清掃(しつつ状態確認)までしました。
自分でやっておいてなんだけど、ついでの作業が重たいんだよ!!
でもバッテリー外すなんてホントそんなにないから…って謎に自分に言い聞かせ?つつの作業でした。

すげー細かいんですが、ウチのアクセラはエンジンの搭載位置をマウント穴ギリギリ寄せてバルクヘッド寄りにしています。
結構穴が大きいんでね、動くんですよ。重量配分意識。
ゴムマウントだからそんなに差があるものとも思えないけど遊び心です。


とりあえず今の所、バッテリー交換後は元気に走ってくれています。
全く、いきなりの事でなかなかハラハラさせられましたが、逆に休み中で良かったのかもな…とも思いましたとさ。

皆様も冬を迎える前にバッテリーの状態確認をした方が良いかもしれませんよ!
寒くなると、きますからね。
Posted at 2026/08/20 01:22:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | BLアクセラトラブル | クルマ
2026年08月13日 イイね!

BLEFWアクセラ、エナペタルダンパーのセッティング

BLEFWアクセラ、エナペタルダンパーのセッティングKaZuさんがEFWアクセラの足セッティングでいらっしゃいました!
2023年から始まり、今年も8月の恒例行事ですね!


今回やったもの、かーなーりでかいぞ…


市販ビルシュタインベース、エナペタルE-12仕様!

元々ビルシュタインの車高調を新品から長く使用していて去年、O/Hしようと思ってるんですよねーという話を聞いていましたが今年春辺り決行。
フロントは12段減衰調整機構を追加しつつ減衰力はバネレート変更したものに合わせO/H。
バネはオーナーさんの選択でグリーンのチャラバネ。
チャラバネを使った車高調のセッティングはこれで個人的には2度目。
ネジ式ダンパーにヘルパーと組み合わせて、さてどんな仕上がりになるでしょうか。
リアは減衰調整機構をもたせる事が不可能だったとの事でフロントの仕様変更したダンパーに合わせたエナペタルセットに減衰力、ガス圧変更を含むO/Hしたダンパー。
更に、ショップさん仲介で他ショップさんがピロアッパーもビルシュタイン車高調に合わせてワンオフ。
豪勢ですねぇ…!


ピロアッパーはお任せでやっていただいた様ですが見たところ、所謂ブリッツ製等に付属するアッパーの形状を2ピースにした感じ。


マツダフィットメント製のアッパーマウントみたいな薄い状態にも出来るしブリッツ製みたいなボルト避けをした状態にも出来るってわけ。
磁石ついたスチール製だったのでこの薄さでも強度的な不安はないかな?と思えます。が。


ホームセンターに売っていそうなステンレスのボルトを使っている……

どう思います?これ。
M8のステンレスボルトをアッパーマウントのボルトに使用する。
無字ですから、つまり強度区分はそういう事。
作業前日に写真で見て初めて気づいて、こんなものを使うなんてあり得ない!!!と思って作業当日、朝早くにホームセンターへ行って目星をつけておきました。


試乗がてらデカホームセンターへ行き購入してもらったボルトへ入れ替えますが、首下直下はねじ切りされてないのでワッシャを挟み込みます。


交換後の様子。

大体、自動車向けでステンレスボルトしかもストラットのアッパーマウントにそれって?と個人的には一気に何か……って感じが始まってしまいました。
ちなみにピロケースの固定のキャップボルトも同じくステンレスボルトとワッシャでした。
まぁここはステンレス使ってる物も過去見ましたが…
それにしたってアッパーマウントのボルトがステンレスって現代ではあるんですか?


アッパーの次に問題だったのは


スタビリンクが取り外せない。ロアアームに干渉して押されていました。

今回フロントダンパーが大きく仕様変更されて、スタビリンク長を長くしていた状態がまるで合わなくなっていました。
ロッド長が変わっていて0Gでロアアームにスタビライザーリンクが長すぎてスタビの角が干渉してスタビが押し込んでしまっている。
これ見ておかしいと思わないのかな…と傾げずにいられません。
ともかくリンク外さなきゃってなったわけですが干渉のせいなのか、オーバートルクで組んだのか分かりませんがスタビリンクネジ部の六角がスタビ穴にめり込みかけて、しかも空転してナットが緩まない。
バイスで空転しない様に掴んで、何とか緩められました。
車高調交換時に外しているなら錆固着はないので回せる環境さえ作れればーでした。

で。次の問題。



ピロアッパーにして何も確認せずただそれなりに調整して終わりだった様でBLアクセラ特有の干渉に気が付かなかった結果、ガリガリに削れてしまいました。

特に今回の場合、ダンパー側のスタビリンク取付位置が純正に近い構造でピロアッパーになるというイレギュラーの為、干渉が通常の車高調よりも半端なく酷かった。
それでこの様にスタビリンクもボディ側も削れてしまって。
フロントキャンバー角を2度付近までもってきたら干渉するのはBLアクセラなら常識……なんてその辺のショップさんが知ってる訳もないし何なら乗ってるオーナーですら知らないと思いますが、全てではないものの多くの場合2度が厳しいラインなんです。
干渉させない様にする工夫が必要になってきます。

そもそも論ですが街乗りオンリー、走って年末のアクセラ走行会が1日だけなのでキャンバー角2度は不要、デメリットが勝ちます。
干渉の問題もそうですがFFですから前輪、縦トラクションを考えるとキャンバーは起きてた方がグリップは良いんです。
コーナーロール時のタイヤ対地考慮でネガティブに振っていくものなので不要。
オーナーの使い方にちゃんと合わせたセットにするのが一番です。



調整後。

キャンバー角こちらで判断して調整。
リンク取付位置調整の結果、1Gくらいの状態でこの距離感。
かなり改善したでしょう!

リンク背面もロアアーム側も干渉してしまうスタビリンクについては、自分が持っているBLアクセラ用マツダ純正のリンクを持ってきました。
新車時からのお古~とかではなく、元々自分が新品で購入して使ってたけど外して、ブーツにラバープロテクタントまで掛けて保管していた優良ストック品。
ストックパーツがなくなってしまうのは困るんだけど、今回はリンク長が標準に戻らないと干渉の問題が出てしまうししょうがない。
当たっちゃうけど帰ってから後で依頼して交換してくださいねーなんて突き放しも出来ませんから…

何でしょうね、これまで作業して来ても思いますがフロントスタビリンクは何故かトラブルが多く、予備品も出やすい印象です。
また無くなってしまいました…



強化スタビの設定位置は、強から弱へ。

仕様変更の一環でバネレートが上がったので、スタビの穴位置を変えて効きを弱めます。
弱めると言っても強化スタビなのでそれでも純正よりも硬くなってしまいますが。
リンク長もこれまでより短縮になっているので、効きが弱いだのロールするだの全然感じないでしょう。
リンク長がこの場合純正の長さでいいというのはこれ26年夏現在最新の判断です。
裏で自分のアクセラでスタビリンクのあれこれを今やっているところで、今回純正寸法推奨としました。
しかし個人的には、強化スタビの弊害を受けない様に作用の仕方を弱めたいのもあります…
強化スタビにしたら押し付ける力が強くなるんじゃって?
いえいえ!その反面イン側のタイヤを浮き上がらせる力もまた増えてしまうのが強化スタビ。
強化する程、一長一短が極端になります。
いい塩梅である事が大事です。



ダンパーの内部仕様変更で追加された、倒立式ならではの下ダイヤル。

ショップさんから渡されたメーカー発行の仕様変更後の紙に12段調整中6段に調整してあると書いてありましたが、念の為の確認をしたところやはり違いました。
あるんですよ、調整してあるのが片側だけでもう片側がマックス締めだったり。
左右段数が違ったとか…
とはいえ、そういう極端な違いではなくちょっと勘違いしてたものでした。
一般的なダンパー減衰ダイヤルは、締め切りの位置がゼロ。
ゼロから半時計方向に回して初めてクリック感があって止まった所が1段目。
更に戻して2、3…ですが、細かく言えばビルシュタインは説明で締め切りが1と説明していますから、メーカーとショップで設定が1段分食い違ってしまいます。
1段くらいなんて言わないでくださいよ。違うんだから。
用紙には6とあるので、ちゃんとした6段になる様に再調整しました。
メーカーの作った基準を知らないとね。特注品じゃ尚更に。



ネジ式車高調なのでともかくダンパーケース長が尚の事長くて、外すも入れるもいやに手こずりました。

社外品の多くは考慮されてか純正よりも僅かに細く作ってあって作業性が良いです。
適した専用工具を用いて作業してますが、最速だと10秒で抜けるものもあれば、今回みたいにどれだけ掛かった?みたいな場合もあります。
ショップさんも相当苦労した様で、ナックルの殴打痕がもーーのすごいw
多分その様子だとスプレッダーは持ってなかったんだろうね…
しかし社外品でこれだけしんどかったのは初じゃないかな。
入れづらいにしても、なんだお前こういうクセ持ちか!こうすればすぐ入るんだな!とかの攻略パターンがあるわけではなく、ただただ入りづらい(圧入代きついイメージ)物でした。
しかも勘違いしてこのダンパーのラインまで入るのか!?こんなに入らなくないか??ってなってましたが、それは自分のボケでした…
しかしどこまで入るかの段付きが設けられているわけでもなく、裏面のトサカも勘違いさせるような形状をしていて尚更分かりづらかった。



先に作業やった方で分解採寸したから片側は調整で済むと思いきや、バネの向きが天地逆なのを見つけてしまった。

まぁいっかーな方もいるとは思いますが、訳もなくそういう組み方をするのって自分は大嫌いなので直します。
ネジ式車高調なのでトップナットを緩めてバネを外すわけですが、普通に六角穴とナットなので先にやった方もハンドツールで分解して組む時も同様にしましたが…
こっち、六角穴がナメている上にナットが全然緩まない。
おかしいぞこれ…って止む無しインパクト使いましたが、どう考えてもハンドツールのトルクではない。
しかもビルシュタイン(エナペタルも)はインパクト使用禁止とわざわざ単独の注意書き紙まで今回つけているのに、これはいくらなんでも手締めというには苦しい程に強トルクの締め付けでした。
もうすっかり個人的には印象が悪い。
まぁ印象良かったショップの方が遥かに少ないか!と思い直しつつ、組み直していきます。



今回の作業前のアッパーの様子。

ボルトとワッシャがステンレス、フランジナットは鉄でした。
ボルト突き出し長さは悪くないんだけどね。
でも、


ワッシャとフランジナットがほぼ同寸で穴が見えちゃってるのは、しょうもなくないですかね。



今回の作業後。

ちゃんとワッシャが穴を跨ぎましたが、それでもやっぱり厚みが足らなくて軸力があんまりよろしくない…
今回ワッシャ買う時にも厚みがーとは言ってましたがやっぱり足りてなかった。
将来的には厚みがあるワッシャなり強化ワッシャにするなり、プラス強化ワッシャ強化ナットのコンビ或いは流用スカートナットとかでも良いかと思います。
軸力掛かり不安定でもう無理させたくない手応えしてたので今回は普段の規定より弱く締めています。
ボディ補強の為のタワーバーがあるせい(穴が長穴気味って意味)で…って本末転倒になりますね。
純正のボルトであれば強度たっぷりなのでこのタワーバーでもいけるんですが、今回の場合は厳しい。
強化ナットなんか使うと、トルクレンチの針の立ち上がりが超シャープなんで軸力の安定感にめちゃ期待が持てます。
アナログ使って締めるんで、針の振れ方が見えて締め付け加減がダメなのがよーーく分かるんです…
ああ、針がへろへろで…上がらなくなった。
あーワッシャがぐにゃついて逃げてるなって。



狙う意味があるわけでもなく無用で過剰なキャンバーが付いていたピロアッパーも



適量に再セット。



リア側は去年作業時に再1G締めもリア車高調整もしていますので、今回は脱着されたダンパーのみ同じ様に締め直しだけ。


ネジ式車高調なので、セッティングとして調整できる範囲は限られています。
今回の場合、調整箇所が増えたのがピロアッパーでのキャンバー角調整とフロントダンパーの減衰力調整。
後はネジ式故に、狙う車高とダンパーストローク範囲の設定が希望と相反しやすいので落としどころを作る必要があります。
特注ダンパーなのに、へろへろ走りじゃ情けないというもの!
これが特注…くうーーーっ!と運転してキマる方がいいでしょ!?ww



見よこの伸び足。

干渉してしまっていたスタビリンク周りの問題も解決したし、やっと真のエナペタル足、セット出し1歩目が出来ました。
フロント減衰セットもちゃんと基準値。
そもそもでリアダンパーがフロントに合わせて、と作られているので絶対基準は知っておかないとならない。


オーナーのKaZuさんに、最初この新車高調になって戻って来て乗ってどう思いました?って聞いた時に、硬いなぁという印象があった様です。
それがこれはどうよ…抜群のフロントの粘りと落ち着き!
午前中の試乗の時とぜーんぜん違って、硬いのは硬いけど跳ね感がない。
そりゃそうなんだよ、あの異様な程に長いリバウンドストロークがあるなら。
フルタップの短いダンパーでは成し得ない、路面をとらえて離さないを体現する感覚。
ましてオーダー時にバネレートを上げる前提を伝えてあるからそういう減衰力になっている。
今回の作業前の状態はそもそもスプリングシートが全下げ状態だったからバンプストロークも食われてましたが、ちゃんとダンパーのフルストロークも測定した上で設定してあるのも違いが出たところ。
ただ、思ったより初期の動き量もあるなと感じたので試運転途中でフロント1段だけ締めました。
これが狙い通り超フラットになった。
ダンパーの容量を感じさせる急変しない豊かなダンピング。
でも姿勢、思うがまま!とはちょっと違う感じもあるのでリアスタビの設定が今は弱なのを強にするとか。
或いは今入れてるリアスタビリンクの補整を変更するとか…
それかフロント減衰設定を元の段数に戻す。
これなら前後バランス感は良い。
走るぞってなると気持ち緩い感はあるけど、そもそも安心して乗りやすいセットだと思います。

まだ先があるぞこれは、と感じさせる状態でした。
将来ヘルパースプリング交換する話もありましたが、ビルシュタイン標準ヘルパー自体が程度良かったのでまだまだ問題ないと思います。
あと単純、サイズとレートが合うのも良いところ。
やるにしても、今の状態で設定値を変えたりする方が好ましいかな。
今のフロントに合わせてリアを作り込む方が良いです。



普段よりかは酷くはない暑さとはいえ、それでも作業中日傘を差してくれたり冷たい差し入れもいただきましてありがとうございました!

ネジ式の込み入ったセッティングは珍しかったですが、また勉強になりました。
ネジ式の魅力は何と言ってもダンパーの容量が多い事ですが、車高をこれくらいにしたいだとかそういう事にはやはり不向きとは思います。
しかし見た目よりも中身(走り)だ!という方にこれは次元の違うものを感じられて良いと思います。
フルタップでこのストローク量は不可能ですから。


しかしなんでしょうねー
車高調組んで、アライメントもやったみたいですがトー前後ゼロって書いてあるし、キャンバー角も左右同じに書いてありましたが、アクセラでそれはないなーという感じでしたね。色んな意味で。
今のセット状態でアライメント再調整をそことは違うところへ改めて出した方が良いと思います。
トーイン1.5mmとか適切な値でやってもらった方がより安定しますから。
何か、怪しい。
今後自分が作業やるにしてもアライメントに影響のある事はせず、フロントのセッティングは今のままでリアスタビ周りの調整しかしない予定なので、アライメントやり直して後から必要に応じてリアスタビ調整が良いと思います。

去年はリジカラ入れて、硬っってぇなぁ!?って感じでしたが、今年はそれも無くかなりまとまり良くなりましたね。
年末の走行会で走る様子を見るのがこちらもとても楽しみです!
Posted at 2026/08/13 19:49:29 | コメント(1) | トラックバック(1) | 人様のBLアクセラいじり | クルマ
2026年07月27日 イイね!

第14回、北関東セブンデー御礼

第14回、北関東セブンデー御礼第14回北関東セブンデーへご参加いただきました皆様、今年も酷暑の中ありがとうございました!!
結果、例年の様にとても暑い1日となりましたが、おかげ様で無事終了できました。
今回は如何でしたでしょうか?

FC3Sが21台(午後1台、飛び入りを人伝いで聞き確認をとっていただけたのと、何とかスペース1台開けられたので許可いたしました。基本33台(11台x3列)ですので特例対応)
FC3Cが13台とカブリオレが例年より多く、というより過去イチ多くなりました!
その為に、参加される方にはお伝えしておりませんでしたが当日に、今回FC3S列とFC3C列で別けます!と別けての駐車にし、並べ映えがある様にしました。
楽しい1日になっていましたら幸いです。


さて。
今年も車種をFC縛りとするか悩んだところでしたが、引き続きFC縛りといたしました。

需要と供給…みたいな話になると何ではありますが、今FCオンリーは需要があると感じています。
今年も北関東セブンデーやります!と発表して、応募枠を開いてから枠が埋まるのが従来よりも早かった…気がしました。
今回実際に参加された方々とお話をした数人から、今年は早かったですよね!?と言われましたので、自分だけの感覚ではなかった様で。
また、FCだけってどう思います?という話に対しても、FCだけだから来ましたという声もいただきました。

数年前から迷いがありましたが、今回の事から確信に変わりました。
北関東セブンデーは今後、FCオンリーのRX-7イベントとして続けて行きます。
イベントの推しポイントとして、ここに居るほぼ全員がFCオーナーで誰とでもFCの話が出来るという時間。
根本として規模は大きくしない。
催し物も何もしない。
メインはあくまでFCオーナー同士オフならではのリアルな交流。
細かいルール(FDでの見学枠は?等)の見直しは必要になるかもしれませんが、そもそもで主催で幹事なのは自分なので…
根っからのFC好きとしてある程度はやりたい様に進めて行きたいと思います。


今年は朝方、道の駅思川さんの運営の方が現地にいらしてまして。
少しお話させていただきましたが「道の駅のインスタにアップさせていただけますか?」「個人的にマツダは好意的で…」という感じだったのでホッとしました。
というのもですね、今年は開催が危ぶまれた感じも当初ありまして…
今年は交渉難しいかもーと汗だらだらだったんですが、何とか開催にこぎつけられました。

しかし今年も何とか大丈夫だった、それだけです。
その後どこからどうクレームが入り、それが本当にこちらが原因のものかそうではないかも分かりません。
今回も某スーパーカーが表駐車場の方で空吹かしをしていました。
これが外からは分別つくわけでなく『スポーツカーの集団がいたからきっとそこのだよ。うるさいのは』等となるわけです。
一般の方の往来するところでこういった…何であれ言わば改造車の集まりと言って差し支えない集団になるわけで、それが周囲にカッコいい車の集まりだ!とか、知ってる方からは懐かしいなぁとか、好意的に映るかどうかは本当にオーナー一人一人の意識の問題です。
好き勝手やってたら簡単に終わります。
10何年やってて信頼が出来ていようと一発アウトです。
1台でも何かやって、それが場合によっては大事になるかもしれない。
そして次はもう開催できなくなる。
この点については年々、非常に敏感に感じています。


毎年大変お世話になっている道の駅思川さんの地で開催できなくなる様であれば、その時が北関東セブンデーの幕閉じと考えております。
場所を変えてまで(実際数年前に数ヶ所を実際に訪れて様子を見ましたが主催目線では理想でなかった)は、やるつもりはありません。
ただ、逆に言えば問題が大きく無い限りは続けたいとも思います。

これは、今年自分が経験した事にも起因していまして。
アクセラの方での話ですが、毎年4月に開催されて参加していた東北アクセラオーナーズクラブのイベントが今年で終了となってしまいました。
今年も4月に終わってしばらくしてからその終わるという話をメールで急に受けて、えっ!?この間ので終わり!?とまさに青天の霹靂。
それでも通算で10年程続いていたイベントだったとの事。

自分は途中からの参加でしたが、毎年恒例で当たり前にある様なもので、楽しい1日を過ごさせていただいてましたがまさかの急な終わりになってしまいました。
いや…ええ…?来年から4月、集まりないってどうする…?みたいな何とも言えない気持ちになってしまいまして。
これまで長年主催側ばかりで逆に人様のイベントに行く習慣がなかった頃から毎年参加側として楽しんでいたイベントの突如終了。
こんなにも寂しいものなのか…
これは北関東セブンデーを終わらせるのは良くないぞ…自分自身、このイベントを無くしたら実際他のRX-7のイベントに行くか?と問われたらいや、あんまり行かないしな…と。

そんな事もあり今年は、拒否されない限り来年もやりますよ!!って言っていたわけです。
もう会場貸せませんとかそんな様なトラブルが無い限りはね、何とか頑張ってやっていきたいなと思っていますから!
ちょっと前まで、まぁやっても15回くらいまでかな…それで終わる時は今回が最終回でした!みたいにするかな…とか実は幕閉じ考えてたんです。
その前に自分が、終わるってこんな気持ちになるのか…というのを経験させられてしまったので、ダメだダメだ!!と立ち返ったわけです。

なので駐車しちゃいかんスペースに入るのとか、排気音量際どいのとか、決め事の中でも露骨に分かり易いアウトものは勘弁していただきたいです。
交渉の上で払うもの払ってるとはいえ、御厚意でスペース1日貸して下さっている道の駅思川さんに迷惑を掛けるのだけは、絶対にダメ。
もう単純、続けられなくなる理由になりますから。
来てみて、また来たいと思っていただけたのなら是非そこは続ける為にもよろしくお願いいたします!



次回、第15回となります(問題なければ、ですが)
何かあるわけではないけれど、15ってちょっと節目感。
いつもの方も初めましての方も、FC乗りが1日楽しく過ごせる回になるといいなと今から思っています!

今回は、古くからの仲のseven.nanaさん始め、自分のFCの復活を煽ってくれてありがとうございますww
ありがたいよねぇ…忘れられてないというのは。
リアルな存在を知ってなくとも、FC復活してくださいよ!とエールを送ってくれる方々もありがとうございます。
実際どうにもならないのでどうにもしていないで、ただただしまいっぱなしな状態は続いています。
どうにかしようという気も時間もないので、何も変わらないし変わる予定もありませんが…
イチFC好きとして、北関東セブンデーは可能な限り続けて行こうと思っています。
いや、なんで主催がFC乗ってないのにFCばっかり集まってなんなんだこのイベントは!?って感じですが…w


話が長くなりましたね。
今回もありがとうございました!!また是非よろしくお願いいたします!!
Posted at 2026/07/27 01:12:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2026年07月20日 イイね!

300,000km到達と今後のエンジンオイル

300,000km到達と今後のエンジンオイル珍しくブログ2連投になりますが…
来週以降また何かとバタバタになるのと、これは昨晩の事なので早めにと。


タイトル写真の通りにですね…
我がBLFFWアクセラ!
走行距離30万キロをこの度、迎えました!!!
良かった!何とかここまで来た!


2012年12月26日、新車納車20km時

この日から今日まで良く生き残りおったのぉーーー
面倒くせーオーナーの所に来て、手間暇と技術と愛情?を日本一与えられているBLFFWアクセラだと自負しておりますww



ここまでにi-DMも5stのスコアMAX5.0アベレージも取りましたが、この先


i-stop履歴もx100を目指しております(つい最近x97になった)

30万キロまでは乗りたいですねーーとどこかで話してはいましたが、1つの節目の目標というだけで乗れるまで乗り続けますよ。
何ならもう1台同じアクセラ、今度こそ遊び用で欲しいんだけどwww



ここまでに目に余る様な故障はないんですが…ちょっと困る問題としてはエンジンオイルの減りです。
シンプルにピストンリングの摩耗、或いは固着…いや固着は乗り方考えてもないかな?
距離からしても摩耗かなと思いますがオイル食いからの減り、マフラーから軽度の白煙吹き。




こんな感じでフロントカバーのどこかしかからの滲み垂れの留まりが出来る

アンダーカバーに滴るレベルではない。
ヘッドカバーパッキンは2度目の新品交換済で上側からの滲みは一切無し。
これらダブル消費からエンジンオイルを交換後1000km走行もするとオイル銘柄によっては減り出して、2000km経った頃には銘柄次第でオイルレベルゲージMIN寄りに行く程減ったりもします。


この問題、簡単にエンジンオイルの銘柄変更で緩和出来ないかと2023年から純正外のエンジンオイルを使用する様になりましたが、これが思ったよりも変化があった。
今現在、過去FCの頃にも長く使用していたニューテックのオイルを使用し、その中でも銘柄あれこれ使用してオイルレベルゲージを撮影して管理する様になって1年経ち、


いよいよ今回狙ってオイルブレンドを行いました。

今までは補充の意味でニューテックのオイルにニューテックの別オイルを足す程度は日常的にありましたが、仕様をこうするぞというの意味でブレンドは初です。
前までは、んなオイルのブレンドなんぞ面倒な~と思ってましたが、どうせFFWアクセラでお金掛けてどうのこうの速くするだの良くするだのなんて出来る事もそんなないんだからという事と、エンジンオイルのマッチングが合うと街乗りですら走りがかなり軽やかで気持ちいいし、前述の通りに問題をある程度オイルの内容で緩和出来たらいいなというところからブレンドを始める事にしました。


今回NC-50(10W-50を4L中の25%=1L)とNC-51(0W-30を4L中の75%=3L)の配合とし、この場合2.5W-40になり40℃粘度は72.5、100℃粘度は13.9となります。
ベースのNC-50オイルの40℃粘度は128.4、100℃粘度は21.8。
NC-51オイルの40℃粘度は53.8、100℃粘度は11.2。
このNC-51を単品4L(と小数点な若干量)使用がFFWアクセラのPEエンジンと組み合わせると吹けが軽くて気持ちいい上に、オイルの減りがこれまで試した中で2番目に減りにくかった。
過去2度NC-51を試して実車での結果がそうだったので、そこから今回夏仕様としてNC-51にNC-50を25%配合で増粘させて2.5W-40としました。
これは2.5W-40の上限寄りでこれの上の配合だと下限寄りの5W-40になります。
更にその上で5W-45にもブレンドできますが過去の経験でニューテックと言えど数値大きくなればそんなにパワーがあるエンジンじゃないので街乗りですら吹けがとても重たくなった経験があるのでこの比率としました。
外気温ですら40℃に達するこの夏場なので今回この比率で良いと思ってますが、それ以外の時期では25%よりも割合減らしてほぼNC-51に若干量NC-50のパターンもいつか試したいですね。

これで概ね6000~7000kmスパンでの交換(ここまでに500mlの補充をすることが多い)で、次のエンジンオイルは同ニューテックNC-52E(0W-20)そのままもしくはこれにNC-50のブレンド。
この辺りのオイルは在庫として持ってますので次回のお楽しみ。



ニューテックのオイルは汚れにくい処方といえど今回


7297km使用(5428km時に300ml補充)の様子がこれ!

流石にねーーって見た目(油面に夏空が綺麗に反射しつつ)してるんだけど、エンジンの吹けの良さはそんなに衰えず良いままだからある意味怖い…
メーカー的にはZZシリーズよりもNCシリーズのエンジンオイルの方がより長寿命と謳っていますが、実際こんな様子なので5000km超えたらゲージで現物判断がよろしいかと思いますね。
これも補充せず交換したかったけど、仕事やらに追い込まれていた時期で作業に掛かれなかった故ここまで引っ張ってしまった…

結局のところ、エンジンオイルの良し悪しとかその車のエンジン、そしてオーナーがどういう使い方をするか次第で絶対の答えなんてなくて、もうそれこそエンジンバラしてアタリがどうなっているかとか見られる方でもない限り分からないでしょう。
良くて油圧計で管理しててこれはどうだったーとかくらいなもので。
自分が気に入っている、あわよくば経験上でこのオイルは不都合がなく調子がいいというのであればそれで良いでしょうよと思います。


そんなわけで相応お疲れな30万キロ走行エンジンですが、こうしてどーのこーの労わって(鞭打ってるかもしれんが)まだまだ付き合ってもらいますよ!!
Posted at 2026/07/20 00:42:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | BLアクセラネタ | クルマ
2026年07月19日 イイね!

次週土曜日、第14回北関東セブンデー

次週土曜日、第14回北関東セブンデーいよいよ次の土曜日に控えました今年の北関東セブンデー!
この連休にメンテなど済まされる方も多いでしょうか。


今時点で当日7/25の天気ですが、予報では五分五分といったところです。
天気予報サイトによって微妙には違いますが概ね、くもりときどき雨という話ですね。
どうせ晴れるだろいつもの事じゃん…とは思いつつw
基本的に小雨でも決行しますが朝の時点で決行したとしても、例えば11時くらいになったら猛烈な豪雨!という急変の場合は中断となる可能性もございます(現地判断)

つい先日ニュースになったのでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、開催地の栃木県小山市の近くである足利市では記録的な大雨があり土砂、倒壊、浸水被害も多く見舞われました。
この時もまさかそんな大雨になるとは…という事でしたし、こういった天候の急変に関しては主催側も太刀打ちしようもないところですのでご自身の判断にてご対応願います。


さて、最近質問を頂いておりましたので公式Q&Aとして掲載いたします。


Q. FDで見学に行くのは可能でしょうか?

これは確かに…とはなりました。
何故なら北関東セブンデーは別にFC限定と銘打たなくてもFD2台等と相当に少ない参加台数なんです。
今回の場合もFCだけの集まりになるわけで、そこへFDで来る方はそう居ないであろうと思っていましたが、DMにてお話がありました。

今回はFDをFC『以外』の車種として括り一般参加OKと判断をします。
しかし来年以降はこの点は不明です。
結局台数が膨らんでしまい占有外のところで妙に人が集まったりで騒ぎになるなら問題になりますので…
過去もチェイサーだとか、つまりはいじった車というので一般枠に参加されていた事もありますし今回はそれと同義とします。


Q. 見学の申し込み方が良く分からないです

参加概要ブログを一読の上、調整さんのページへ飛んでいただき、
出欠入力を〇
コメントに「見学アクセラ、黒、同乗1名」
(見学を最初に付けて分かりやすくしてください。FCみたいに車輌型式でなく車輌名称で結構です)
としていただければ結構です。

主催が別途FCのみで参加台数のカウントをしておりますので、ここは〇にしていただいて結構です。
もし、当日に見学に行けなくなってしまったーと参加されない場合、そこで〇から×に変更していただけると、ああ来られなくなったか…と意味が伝わりやすくて助かります。


繰り返しのご案内になりますが、FCでの見学参加は不可としております。
他、基本的な概要については今年の第14回北関東セブンデーの参加概要ブログ並びに補足事項をご覧になっていただきます様お願いいたします。



7/19時点、5台がキャンセル待ちという状態になっております。

規定通り7/23いっぱいまでにキャンセル枠が出なければ7/24にキャンセル枠開放はありませんので今回は参加不可能となります…
申し訳ございません、その旨ご了承の程よろしくお願いいたします。
7/23までに参加キャンセルの方が出れば、先に参加申し込みをされているキャンセル枠の方が順繰りで参加可能になります。


当日まであと6日となりました!
当日を無事迎えられ、開催出来る事を主催も楽しみにしております!
何卒よろしくお願いいたします。
Posted at 2026/07/19 19:30:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ

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