昨日ISCVを負圧タンクに繋げてみました。
勢いでラジエターのリザーバータンクと負圧センサーの位置も変更、アイドルと点火時期を調整。
結果。
なんとなくわかっていたけど、ISCVと負圧センサーとブレーキのバキューム配管は一緒にしてはダメらしい。
負圧の取れ方が大幅に変わるわブレーキはたまに効かないわとどめはアイドルアップもしないとか作業した意味がわかりませんw
エアコンのアイドルアップはギリギリします。
ちゃんと空気吸ってるんだけど、おそらく流量が足りない+距離が遠いのでしょう。
そういえばロールスロイスはブレーキを踏んでもコップの水がこぼれないという伝説があるらしいです。
スピードが4~5Km/h位では50cm位余分に走り止まるのだとか。
うちの車は必死に踏んでも2メートルはスーっと滑り込むロールス仕様になりましたw
多分近いうちに死ねますw
対策は
① アイドルアップは諦める。
② ブレーキの負圧は別から取る。
③ オープン乗りとバイク乗りは細かい事は気にするな。
④ おとなしくISCV専用にインマニにニップル立てて負圧タンクを作る。
のどれかになるかと。
どうせインマニは一度は外す予定だから④かなあ・・。
しかし④にしたところでバキュームセンサーは影響をうけるような。
疑問は尽きません。
Posted at 2013/06/17 14:06:12 | |
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