• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

midnightbluelynxのブログ一覧

2021年07月31日 イイね!

紅顔

紅顔 関西のスポーツ紙「デイリースポーツ」が運営するニュースサイト「DailySportsOnline」の配信記事から『侍ジャパン先発「森下くん」がトレンド入り 「可愛いから大丈夫です」「イチコロに」』に注目。

 東京オリンピック・野球競技の予選リーグAグループ最終戦、日本対メキシコ戦に先発した森下暢仁(大分商高→明治大→カープ)が、ネット上で黄色い声援を浴びているとの報。

 東京六大学野球の始祖たる早・慶の仲を取り持ち、日本最古の野球リーグ創設の立役者となった明治大でキャプテンを務め、大学野球選手権も制した森下の活躍に親しんできたファンとしては、国際舞台での好投に目を細めつつ「今さら何言っているんだ」「昔からこんな感じで勝ってきたぞ」と優越感に浸っている(笑)。

 尤も、日頃は国内のプロ野球・アマチュア野球を観ない層が、オリンピックだからとテレビ観戦して、初めて森下の活躍に接した…という事情もあるかもしれない。


 たまたまビジター用の赤いユニフォームがアサインされた試合で、所属するカープのユニフォームのイメージそのままに先発マウンドに立った森下は、メキシコのナショナルチーム相手に初回から先制点を許してしまった。
 しかし内容を詳しく見れば、1アウト2塁の状況からランナーがギャンブルプレーに奔り、打球の行方を見ずに飛び出して運よく生還できただけのことで、決して森下を完全攻略しての得点ではなかった。
 むしろ、そうそう森下を打てまいと覚悟して、奇策に出た可能性が高い。
 その証拠に、米メジャー経験豊富でオールスターにも出場している4番打者を、完璧に抑え切っている。

 セントラルリーグの新人賞を獲得するなど、プロでも大活躍のピッチャーとは言えまだまだ線が細い感じで、パワーの面で本格的にメジャーリーガーと伍して闘っていく状態には無いだろう。それでも紅顔の好青年が、体躯の大きな外国人バッターをクールに次々討ち取っていくギャップの大きさが、観る者に強い印象を与えたものと想像する。

 
 日本は予選リーグ1位通過で決勝トーナメントに進出。あと1・2回は森下の先発する試合が見込まれる。
 今日の試合を含め、メジャーのスカウト陣が各試合を観戦して詳しく解析しているであろうから、勝利を重ねて金メダルの栄冠に浴したなら、数年後にはどこかのチームからオファーを受ける可能性もあろう。

 移籍が成功すれば、川上憲伸以来の明治大OBメジャーリーガー誕生となる。
 東京六大学野球ファンとしては、猛き精鋭たる後輩の活躍が大いに楽しみである。




Posted at 2021/08/01 16:57:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東京六大学野球 | 日記
2021年06月18日 イイね!

慶秀

慶秀 全国紙・毎日新聞のニュースサイトから『「赤門」4番 3度の受験、4年目の初勝利 次は最下位脱出を』に注目。

 全日本大学野球選手権も終わり、秋季シーズン入りまでのオフ期間に入った麗しき学生野球の話題。
 公立校から東京大に進んだスラッガー・井上選手の活躍には、私も一ファンとして目を細めていたところ。
 なにせファーストネームが良い。
 東京六大学野球の始祖たる「慶」よりも「秀」いでているのだ(笑)。

 そもそもスポーツ推薦制度が無く、N浪の末に漸く赤門を潜る…という選手は、むしろマジョリティであり、一旦社会に出てから齢30を過ぎて入学・野球部入りというアスリートもいた。
 大学野球連盟の規定では、加入期間が4年間に限られるという条文はあるものの、年齢に制限はないので、プレー能力がある限り何歳でも入部は可能となっている。

 加入期間と並び厳しい制限が掛けられるのが、他校チームへの移籍である
 奨学金などを餌に有能な選手を引き抜く行為を防ぐために設けられているが、一旦進学して野球部に所属した学校を辞め、東京大を再受験し合格した場合も適用されてしまう。
 明らかに引き抜きではないので、連盟の沙汰で移籍そのものは認められる可能性が高いが、4年フルには活動できず、旧チームの所属期間を控除し短縮されてしまう。
 ただ、井上選手の場合は2浪の後で進学した一橋大において、「硬式野球部」ではなく統括する団体が異なる「準硬式野球部」に入部しており、特段問題なく野球部入りできたのだろう。


 記事に拠れば、3度目の東京大受験は全くの準備不足であったかのように述べているが、こと球歴に関しては、東京大進学後の野球部入りに支障が無いよう、敢えて「硬式野球部」を避けていたのではないか。
 その意味では、むしろ準備万端であったと言える。


 秋季シーズンがどのような形で開催されるか、まだ流動的な要素が残るが、少なくとも中止されることのないよう、感染症蔓延の状況が改善されることを祈る。

 井上選手が躍動するフィールドを、応援団を含む同窓が取り囲み、高らかに校歌・応援歌を唱和できるようになってほしい。


学生注目!





Posted at 2021/06/18 08:58:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東京六大学野球 | 日記
2021年06月13日 イイね!

福工

福工 スポーツ紙・中日スポーツが運営するニュースサイト「中スポ」のコンテンツから『決勝で圧倒13得点!慶大が34年ぶり日本一 プロ注目スラッガー正木智也が先制2ラン【全日本大学野球】』に歓喜す。

 我らが東京六大学野球2021年春季リーグの覇者・慶應義塾大が、本日開催された全日本大学野球選手権の決勝戦で、福井工業大(北陸大学野球連盟)を13-2の大差で下し、実に34年ぶりの日本一の座に就いた。

 昨日の準決勝で、上武大(関甲新大学関甲新学生野球連盟)と壮絶なシーソーゲームを演じ、終盤で漸く10-6と突き放して勝利した以外は、ほぼ危なげない闘いで栄冠に辿り着いた。
 全ての試合において慶應義塾大の選手は、野球そのものを愉しんでいるのが観る者に伝わる、晴れやかかつ爽やかな笑顔を見せながら溌溂とプレーしていたのが印象的だった。
 上武大との準決勝で先発したエース・森田(4年・慶應高)にしても、満塁ホームランを打たれて逆転を許しながら、仲間が再逆転してくれるのを確信していたのか全く悲壮感がなく、飄々とした表情のまま7回途中まで投げ続け、決勝進出を捥ぎ取った(勝利投手はリリーフエース橋本達/3年・長田高)。


 一方で、慶應義塾大と対戦した各校は、プレーに硬さが目立ち、本来の実力を発揮しきれていないようにも見えた。
 エース級のピッチャーをぶつけても2死から四球を与え、内野陣はチェンジ目前で悪送球からランナーを溜めてしまい、外野への飛球は捕逸を恐れたか外野手が積極的に突っ込まずにヒット、結果としてランナー一掃のビッグイニングとなる場面が複数あった。
 また、今日の決勝戦では5回表の慶應義塾大攻撃中、1死でサードランナーが居るのにも関わらず、レフト線深くへのファウルフライを福井工業大の外野手が捕球してしまいタッチアップを許す謎プレーが見られた。
 点差が離れてしまい大勢には影響なかったが、もし競った試合ができていれば「悔やまれる1点」になった可能性もある。

 とは言え、神宮球場・東京ドームに集った全てのチームが、佳き経験を積んで本拠地へ戻り、秋季リーグでの闘いにフィードバックすることだろう。
 秋季リーグ後の「明治神宮大会」が挙行されるかどうかは、感染症の動向次第で流動的であるが、また一回り成長した同じチームが進出してくるか、別の強豪・古豪が進出してくるか、いずれにしても今から楽しみである。



 それにしても、慶應義塾大の日本一は、ブランクが長かった。平成の御代には優勝が一度もなく、2011(平成23)年の第60回大会で決勝に進んだものの、東洋大に敗れて準優勝となっている。
 
 記事中で、前回優勝時の主要メンバーとして挙げられているアスリートは。
大森剛(当時2年・高松商高→/→ジャイアンツ→バファローズ)
鈴木哲(当時4年・県立福島高→/→熊谷組→ライオンズ→カープ→ライオンズ)
志村亮(当時3年・桐蔭学園高→/→三井不動産※趣味として野球継続)
 といった面々。

 大森は、上宮高の元木とどちらがジャイアンツ一位指名されるかで揉めた末に指名を勝ち得た(元木はホークス指名を拒否して浪人、翌年ジャイアンツ入団)が、その後はパッとせず元木の後塵を拝していたのは皮肉と言える。
 鈴木は社会人時代にパンチ佐藤(→ブルーウェーブ)と同僚だった。慶應義塾大へは推薦でなく(制度そのものが無かった)一般入試でチャレンジの末2浪していて、高卒生と比べれば合計8年遅れでプロに指名された選手も珍しい。
 志村は5試合53イニング連続無失点などの実績から、プロ入りを表明しさえすれば複数球団の1位指名確実と言われながら、大手不動産会社サラリーマンの道を選択し話題となった。

 前回69回大会は感染症蔓延で中止、前々回68回大会では、森下(大分商高→/→カープ)を擁した明治大が令和最初の優勝を飾ったが、こちらも平成の御代で優勝が無く、実に38年ぶりの優勝だった。

 
 今のところ、令和になってから開催された2大会は東京六大学勢が独占。
 平成末期の10年間(2009~2018/平成21~30)でも、東京六大学勢が4回優勝(早大2・法立各1)しており、他のリーグを圧倒している。

 この流れを末永く継続し、今大会では全面禁止となってしまった応援団の参加が解禁となるであろう次回大会での飛躍を期したい。

 学生注目!




Posted at 2021/06/13 18:34:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東京六大学野球 | 日記
2021年06月01日 イイね!

引出

引出 麗しき学生野球の話題2つ。
 スポーツ紙・日刊スポーツのニュースサイト「ニッカンスポーツ・コム」の配信記事から『全日本大学野球選手権組み合わせ決まる 7日開幕』および
 関西のスポーツ紙「デイリースポーツ」のニュースサイト「DailySportsOnline」の配信記事から『清原氏長男・正吾、神宮見参 異例小6以来の野球再転身、父見守る中もデビューお預け』に注目。
 
 我らが東京六大学野球・2021年春季リーグは先週末の第8週・慶早戦を以て全日程を終了。
 感染症の蔓延状況に鑑み、ルール上試合数の制限が青天井となっている伝統的な勝ち点制を棚上げし、イレギュラな各カード2試合固定の全10試合ポイント制(勝1P・分0.5P・負0P)で競われたリーグ戦は、慶早戦開始前の第7週が終了した段階で慶應大の優勝が確定。最終的に法政大・早稲田大にそれぞれ1敗しただけで、8Pを稼ぎ頂点に立った。
 慶應大は、冒頭記事の通り7日から2年ぶりに開催される大学選手権(神宮・東京ドーム)に駒を進め、東京六大学代表として全国の精鋭チームと闘う。

 今季の慶應大は、森田(4年・慶應高)、増井(3年・彦根東高)の両先発投手が安定した成績を上げ、それぞれ防御率1位・2位を獲得して投手成績の上位を独占した。
 一方で打撃成績は、慶應大にあっけなく連敗するなどして3位に沈んだ明治大から、陶山(4年・常総学院)と山田(3年・桐光学園)の2名が5割ジャストの同率で並び、仲良く首位打者に名を連ねた。
 ちなみに首位打者2名は2006(平成18)年春の大引啓治(浪速高→法政大→バファローズ→ファイターズ→スワローズ)と小野寺優(小山西高→立教大)以来15年ぶり。同一チームでは1952(昭和27)年秋の渡辺礼次郎(府中高→明治大→スワローズ※但し国鉄)と岩崎亘利(明治高→明治大)以来69年ぶりの歴史的快挙となった。

 なお、このシーズンの前後も歴史的で、同年春のリーグ戦では慶應大の2名(松本豊/旧制彦根中・卒業後は全鐘紡で活躍と、福沢弘行/高津高)が首位打者を獲得、翌1953(昭和28)春のリーグ戦では、堺竜平(現姓柿埜/旧制高岡中)が、東京大で唯一の首位打者となっている※。

※この頃は学制改革の途上で、出身校に旧制中学と新制高校が混じる。
 旧東京帝国大学時代には、首位打者が3名いる。戦後東京大学に改組されてからは堺だけで、現時点で最後。


 松本豊が卒業した旧制彦根中は、今季大活躍の増井を輩出した彦根東高の前身で、時を超えた縁を感じる。


 そして、清原(1年・慶應高)である。
 甲子園どころか、高校野球そのものを経験していないアスリートが、入学後から背番号(25)を獲るのは、極めて異例のことであろう。
 それだけ、身体能力およびスキルの高さを見込まれてのことと察する。

 一時、道を踏み外してしまったとしても、かけがえのない父君をして「引き出しの量がが多い」と称賛する。
 野球への恩返しの一つとして、休日昼間の神宮球場における子息の活躍を、最大限サポートしてくれればと願う。

 その当人も、ヴァレーボールやアメリカンフットボールなど、他のスポーツを経験してきたからこその肩の柔らかさや状況判断の鋭さが、野球に生かせる「引き出し」となるのではないか。

 東京六大学野球ファンとして、大いに期待するところである。
 そして本記事前半をお読みになっての通り、長いリーグ戦の歴史におけるエピソードの「引き出し」もまた、限りが無い。
 それこそが、我らが東京六大学野球の魅力の源泉なのである。




Posted at 2021/06/02 08:24:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 東京六大学野球 | 日記
2021年05月16日 イイね!

建学

建学 我が国を代表する国際通信社「共同通信」の配信記事から『中国、「学問の自由」認めず~党が思想監視強化の規則』に怒る。

 
 さて、我らが東京六大学野球は、いよいよ終盤の第6週。
 緊急事態宣言は延長されたが、15日(土)の試合から観客(内野席のみ)および応援団(外野席のみ)の入場が認められ、幾らか「いつもの週末昼間」が戻ってきた。
 本来は第5週に無料配布される筈だった、「母の日」記念のピンク色マスクは今週に繰り下げられ、神宮球場に集うファンを愉しませたことだろう。
 一方で、立教大の応援団から感染者が出たとのことで、日曜の試合では立教大側の外野応援席がガランとしていた。
 万已むを得ない事態であり、感染拡大防止のメカニズムが健全に機能している証左ではあるが、些か寂しさを禁じ得ない。

 優勝は慶・立・明の3校に絞られ、慶・立が自力優勝の可能性を賭けて直接対決、明・早は優勝の行方とは無関係に「ガチ勝負」が伝統のカードで、何れもファン注目の試合だった。

 結果は、慶應大が連勝し首位をキープ。立教大はリリーフ陣が崩れ、大一番でポイントを得られなかった。
 明治大も、ここまでなかなかエンジンが掛からない早稲田大に連勝し、優勝へ望みを繋ぐ。
 第6週を終えた時点でもなお、慶・立・明が優勝の可能性を残すが、立・明ともに次週・第7週における直接対決「紫合戦」を制し、かつ最終週「華の慶早戦」で、慶應大が1勝もできないことが絶対条件※で、優勝はかなり厳しい。

※明治大は「紫合戦」で連勝、「慶早戦」で慶應大連敗、かつプレーオフで慶應大に勝利する必要
※立教大は「紫合戦」で1勝1分以上、「慶早戦」で慶應大連敗なら優勝。「紫合戦」で連勝し、慶應大1敗1分ならプレーオフ
※「紫合戦」で上記条件以外の結果、もしくは「紫合戦」の結果如何に関係なく「慶早戦」で1勝すれば慶應大優勝

 
 優勝の行方と併せ、実質的に次週が最終週となる早・慶以外の4校は、悔いの無い試合を闘ってほしい。
 また願わくば、濃厚接触の可能性がない部員を搔き集めて、立教大応援団のパフォーマンスが再開されることを期待したい。

 ここで、冒頭記事が扱う話題に戻ろう。


〇慶應義塾大(首位)応援歌「我ぞ覇者」/作詞:藤浦洸・作曲:古関裕而

 見よや見よ自由の 先駆われ
  独立友呼べば 自尊と我応え
 (1番の一部を抜粋) 


〇立教大(2位)校歌「栄光の立教」/作詞:諸星寅一・作曲:島崎赤太郎 
 
 見よ見よ立教
   自由の学府
 (1~3番の歌詞最後段)


〇明治大(3位)校歌/作詞:児玉花外・作曲:山田耕筰

 権利自由の揺籃の
  歴史は古く今もなほ
   強き光に輝けり
 独立自治の旗翳し
  高き理想の道を行く
 (2番の一部を抜粋)


〇早稲田大(5位)校歌/作曲・東儀鉄笛・作詞・相馬御風

 我等が日頃の抱負を知るや
  進取の精神
   学の独立
 (1番の一部を抜粋)
 
 各校とも、建学の精神、自ら誇る校風として、「学問の自由」を掲げている。
 そして何れの学校にも、古くは明治大に学んだ周恩来(首相)、早稲田大に学んだ陳独秀(初代総書記)など黎明期の共産党体制を支えた巨星に続けとばかりに、大陸中国からの留学生がいるはずである。
 彼ら・彼女らは、母国支配者の通知をどう受けとめ、折り合いを付けていくのだろうか。
 心配であると同時に、懸念すべき状況である。

 留学生を経由して、よもや赤き専制君主の妄言を学内で広めるようなことがあってはならぬ。
 建学の精神に反し、母校の名誉を汚すような行動を見咎めたら、退学・国外追放も致し方あるまい。

 もし大陸中国の若者が、自由を渇望し、いつの日にか「学問の独立」を達成しようともがいているなら、手を差し伸べよう。
 そして週末昼間の神宮球場に集い、大陸中国に届かんばかりの大声で、互いに肩を組み校歌・応援歌を歌おうではないか。

Posted at 2021/05/17 12:19:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東京六大学野球 | 日記

プロフィール

「育児 http://cvw.jp/b/1043160/47663127/
何シテル?   04/18 19:29
 建設業界で禄を食む文系出身(経済学専攻)のプロフェッショナル・エンジニアが、愛車整備・政治経済・文化学術・スポーツそして土木施工の現場で日々記した野帳を公開し...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 1516 171819 20
212223 2425 2627
282930    

愛車一覧

メルセデス・ベンツ Gクラス カブリオ メルセデス・ベンツ Gクラス カブリオ
 G320カブリオ(V6・ミッドナイトブルー)を愛車にしています。  息の長いGクラスで ...
その他 その他 その他 その他
 サントレックスの軽規格折りたたみトレーラーです。以前所有していたキャンピングトレーラー ...
メルセデス・ベンツ Gクラス (ハッチバック) ジュラシックワールド・オフィシャル (メルセデス・ベンツ Gクラス (ハッチバック))
G550 as a movie star! Coming soon.
メルセデス・ベンツ Gクラス (ハッチバック) ドイツ連邦軍多目的車輌「ヴォルフ」 (メルセデス・ベンツ Gクラス (ハッチバック))
 ドイツ連邦軍が1989年~1994年にかけて10,000両以上もの大量調達を果たした軍 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation