• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

midnightbluelynxのブログ一覧

2019年07月29日 イイね!

当地

当地 広島のローカルTV局・テレビ新広島の放映コンテンツから『地域の特色を生かしたカープ坊やをデザイン』に注目。

 セ・リーグの雄、広島カープのマスコットキャラクター「カープ坊や」について、広島・山口両県内24市町の特色をデザインしたオリジナル仕様をリリースし、地域振興に一役買うという話題。

 「カープ坊や」は極めて単純な線で描かれ、純粋な野球少年という普遍性の高いモチーフだからか、どのデザインもユニークかつ破綻なく成立しているのが面白い。

 5年ほど前に、やや悪乗りしたかセ・パ11球団のユニフォームを着せた「移籍仕様をリリースしたイラストレーター氏がいらしたが、こちらも何ら違和感なく眺められることに驚く。




 特にジャイアンツ仕様など、まるでFA移籍した丸を見るようである。

 
 近隣市町とのコラボだけでなく、今シーズン冒頭では「機動戦士ガンダム」とのコラボグッズを展開した。
 「赤い彗星」ことシャア・アズナブルのコスチュームを纏った「カープ坊や」は、精悍さと愛らしさが併存していて、見るとついつい頬が緩んでしまう。

 ある一定の厳しさを前面に打ち出して版権を管理しなければ、風俗営業や反社会的勢力に利用されてしまう惧れもあり、様々ヴァージョンを創り上げるのは自ずと限界がある。
 それでも良識と節度を以て「ご当地仕様」を設定する限り、カープファンの地域的・世代的拡大に資するものと期待する。


 ところでカープのエース・野村祐輔の母校、明治大のゆるキャラ「めいじろう」は、既に47都道府県のご当地仕様を設定済みで、全国から眉秀でたる若人を、白雲なびく神田駿河台へ誘わんとする。


 「カープ坊や」も、北は北海道から南は沖縄まで、全国のご当地仕様を展開して、ファン獲得の一助としては如何だろうか。






Posted at 2019/07/30 00:44:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | | 日記
2019年07月27日 イイね!

両雄

両雄 世界11の地域‣10の言語で自動車関連コンテンツを展開するアメリカ発祥のメディア「motor1」のリリース動画『See Mercedes Unimog And G-Class Demonstrate Their Off-Road Chops』に歓喜す。
※公開はアメリカ東部標準時の昨日朝

 どうやらプロモーション動画のようで、クオリティも高い。
 登場車輌には「G-class meets Unimog」のバッジと、両車が丘を挟んで向かい合うイラストが描かれている。
 ただ、画像の前後にスリーポインテッドスターの明示は無い。
 メーカーの企画・制作の画像が、完成前にリリースされたものだろうか。


 いずれも最新型のゲレンデとウニモグが、オーストリアの山野を自由に駆け巡る。
 しかもウニモグは、私がいつか手にしたいダブルキャブのモデル。
 「G-class meets Unimog」と銘打っている割には、両車が同じ画面に入っている時間帯が少ない気もするが、シビれっ放しの14分間だった。

 
 やはりウニモグは能力が極めて高い。
 脚周りのしなやかさに加えて、シャシの捩じれも活かしながらモーグルを突き進んでいく様子は圧巻である。
 乗降用ステップの最下部は樹脂でできていて、地面にヒットしてもクネッと曲がり破損しないよう工夫されてる。
 この辺りの小技も楽しい。

 我らがゲレンデも劣後するところは少ないが、やはりモーグル地形での脚の短さは否めない。
 特にフロントは独立懸架化され、特徴的な動き(鉛直方向に上下する)を見せるが、リジットのままとされた後輪(デフ部分を中心として円弧状に上下する)も大してストロークが無いため(泪)、この画像を見る限りでは独立懸架化された影響は限定的であるようにも見える。

 ただ、ゲレンデの走行体験用に整備されたコースであり、ゲレンデの能力の限界を超える設定にはなっていない(する筈が無い)ことを、割引いて観る必要がある。



 コンテンツ解説には “summit of the off-road giants”との誉め言葉。
 「オフロードの巨人」だけでも十分な賞賛だが、更に「頂点」と附されている。
 それぞれ不断に進化を遂げ、歴史を重ねてなお「世界最高」を維持していることに敬意を表し、併せて旧モデルながらその1台を所有している歓びに、暫し酔わせてもらった。


 いつかオーストリアの山野を、ゲレンデ/ウニモグの両雄で、そして願わくば私の愛車で、駆け巡ってみたいものだ。




Posted at 2021/07/03 10:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ウニモグ | 日記
2019年07月26日 イイね!

鮮魚

鮮魚 朝日新聞出版が運営する雑誌記事要約サイト「dot.」の配信コンテンツから『「五輪渋滞」で思い出される 築地市場を走った鮮魚貨物列車』に注目。

 あくまで”要約サイト”なので致し方ない面もあるが、タイトルで掲げられている「五輪渋滞」が、記事本文のどこにも出てこない。
 字数などヴォリュームの制限を受けて要約するにしても、せめてタイトルで触れている部分は残すべきで、要約のセンスが悪いと言わざるを得ない。

 ただ記事の内容自体は、かつて鉄道幹線を雁行していた「鮮魚専用列車」を詳しく紹介しており、筋金入りの鉄道ファンないしは交通経済学をライフワークとする私にとって、極めて興味深い。
 弊ブログでも、幼児向けコンテンツとして人気の「きかんしゃトーマス」の原作である「汽車のえほん」の第6刊「みどりの機関車ヘンリー」で登場する、鮮魚専用の夜行特別貨物列車「フライングキッパー(=天翔けるニシン)」号と、記事中で扱われている旧国鉄の高速貨物列車「とびうお」「ぎんりん」号との類似性を指摘している。
 
 既にトラック輸送に主導権を奪われつつある中、起死回生の一策として運行された鮮魚専用高速貨物列車は、我が国交通および物流史におけるエポックとして、記録・伝承されるべきである。


 要約前の記事オリジナルでは、来年開催のオリンピック・パラリンピックに向け、解体・撤去の上で選手および大会関係者の輸送拠点として整備される築地市場と、その周辺で発生するであろう道路交通渋滞の話題から始まっていたのかもしれない。

 一方で、かつて学問としての交通経済を研究した者としては、鮮魚専用高速貨物列車と聞けば、その廃止で生じたであろう交通・物流への影響を想起する。

 1両当り24t(車掌室付きの車輌は16t)積の貨車が、最盛期には20両連なって運行された「とびうお」の例で考えれば、輸送力は最大で470t余り。直接的に運行へ携わる要員は、機関車オペレーターと車掌の2名(但し区間を分け複数で分担)である。
 全て10t車で代替したと仮定すればトラック47台以上と、最低限同数の大型免許を所持するドライヴァーが必要になる。

 「とびうお」号における鮮魚輸送では、貨車自体に冷却装置が無く保冷用の氷が必須で、積載量には氷の重量が含まれるため本来は単純比較できないが、それでも代替に当たっては相当数のトラックが必要なことに違いはない。
 更にトラックには、鉄道におけるATS(=自動列車停止)装置や、EB装置(または通称”デッドマン装置”と呼ばれ、一定時間以上何も操作をしないと緊急ブレーキ=Emergency Brakeが作動する)といった事故発生を防ぐ安全機構はなく、せいぜい事故発生時に被害を軽減する機能が漸く普及し始めたところである。

 鉄道貨物列車の廃止に伴い、輸送力を代替したトラックの増加は、道路交通環境の悪化(渋滞・事故の直接的損失および二次的に発生する経済的損失、道路資産の劣化や大気汚染など社会的共通資本の毀損)をもたらしたことは、疑いようがない。
 加えて少子化の影響だけでなく、昨今は劣悪な労働環境が嫌われたこともあってドライヴァー不足が深刻化しており、我が国経済を根底で支える物流が機能不全に陥る危険性が指摘されている。

 オリンピック・パラリンピックを機に、築地市場へ出入りしていた鮮魚専用高速貨物列車の思い出を語るのであれば、跡地周辺や東京都内の渋滞を慮るだけでなく、廃止に伴って日本全国の道路交通へ波及した負の影響や、過酷な環境・惡条件での労働を強いられてきたトラックドライヴァーの処遇こそ論じられるべきではないか……と、改めて苦言を呈する。


 国際イヴェントの開催を通じ、世界へ喧伝される日本の比類なき国力‣高い技術力・佳きイメージを、少子高齢化で年々労働力人口が減少する中で末永く維持していくためにも、実効性ある施策の一つとして、過度に自動車輸送へ依存する現在の交通・物流の構造を、少しずつでも鉄道や船舶へ再転換していく必要があるものと考える。



Posted at 2019/07/28 21:34:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2019年07月21日 イイね!

路下

路下 陸・海・空の乗りものに加えて、軍事ネタも豊富なニュース・コラムサイト「乗りものニュース」の配信記事から『壮大だった「広島の地下鉄」計画、なぜ頓挫したのか 「路面電車王国」の過去』に注目。

 私が社会人生活のキックオフを迎えた街・広島の路面電車に関する話題は、弊ブログでも度々扱っている。
 現在も密な路線網を維持する路面電車の側からではなく、路面電車の代替として計画された地下鉄建設の側から広島の公共交通に触れるコンテンツは、学生時代に交通経済学の論文執筆のため多数の文献に当たった者としても、珍しいと感じる。


 多くの地方都市と同様、広島に於いてもJR(旧国鉄)の駅は市街地中心部ではなく、やや離れた山沿いの場所にある。
 広島の地下鉄計画は、記事にある通り国鉄線との直通が計画されていたのだとすれば、郊外から広島駅・横川駅・西広島駅での路面電車乗換えを省略し、河口の中州に開けた中心地・紙屋町界隈へダイレクトにアクセスすることを主眼に据えたものと言える。
 しかし、記事で指摘する芸備線の電化や、横川駅北側から発着する可部線との接続問題以外にも、当時の可部線は自前の変電設備がない(山陽本線からの電力分配で、末端区間では電圧が著しく低下)・広電宮島線の軌間(現状の標準軌=1435mmでは、狭軌=1067mmのJR線は直通できない)および宮島口まで並走する山陽本線との競合の問題を解決しなければならない。

 ただ既存インフラとの接続は、運行しながら建設工事を進める際の安全性確保・建設費用の捻出・各機関の負担割合の問題で、技術的な困難は少ない。
 やはり最大の難関は、極めて軟弱な地盤である三角州地帯に地下鉄を建設する工事そのものであったろう。


 既に地下鉄建設が放棄されて以降の工事であるが、記事でも紹介されている紙屋町地下街「シャレオ」の建設工事において、現場の地下水位は地表から僅かに1.5m、また地下30m付近には被圧地下水が流れている。
 湧水で掘削そのものが困難なだけでなく、湧水を抑えて掘削を進められたとしても、次に被圧された地下水により掘削底面が膨れ上がり(=盤ぶくれ)、対策が遅れれば地下水突出による水没・土留めの崩壊が起こる。

 「シャレオ」の工事では、そのような最悪の事態に至らぬまま竣工を見ているが、周辺街路では地下水の流出(掘削現場では地下水が湧き出るボイリングまたはヒービングが起きていたか?)が原因と思われる、酷い道路面の沈下が見られた

 紙屋町交差点から、更に海寄りに位置する地下工事現場でも、困難に見舞われた。
 広島駅南口から南西方向に伸びる「駅前通り」が、市街地を東西に貫く「平和大通り」と交差するポイントに穿たれた「田中町トンネル」の現場では、着工後に地番沈下→周辺建築物への変状発生の懸念が生じことから入念な止水・地盤改良工事が追加された。
 工期が大幅延長されて開通が遅れたのみならず、当初69億円と見込まれた工費は最終的に141億円と、2倍以上に膨れ上がった。

 因みに「シャレオ」の工事も追加費用が発生し、当初想定の1.2倍となっている。なんだ2割増し程度で済んだのか……と思う勿れ。当初390億円は最終的に480億円となり、増加額としては田中町トンネルよりも大きい。


 技術的には、日本のゼネコンはもっと過酷な軟弱地盤である、シンガポール湾岸部で地下鉄工事を受注・竣工させており、不可能ではない。
 しかし、膨大なコストとの見合いで、路面電車を廃止してまで投資するべきインフラであったと言い切れるか。
 イニシャルコストだけではない。竣工直後から始まる、塩分混じりの地下水で加速度的に進むトンネルの劣化を喰い止める維持費と、地上作業で低廉に済む路面電車の維持費との比較も、検討しなければならない。
   
 やはり広島にとって路面電車網の存続が、最善の選択であったことに疑いの余地はない。



 とは言え、路面電車では速達性の面で地下鉄に劣る。
 広島の路面電車は30mもの長編成の車輌を採用しており、稀に交差点通過のタイミングを誤り、交通を塞いでしまうこともある。
 
 道路からダイレクトに乗車できる利便性を維持しつつ、速達性や道路交通の円滑を向上させるのは、現状のままでは難しい。
 
 個人的には、米・ボストンやオーストリア・ウィーンの路面電車に見られるように、開削工法で施工した浅い地下空間を築造し、そこへ路面電車を通す「路下電車」が良いのでは、と考える。
 つまり広島で言えば、紙屋町交差点の地上に路面電車と安全地帯を残すのではなく、軌道の方を現在の「シャレオ」の空間に通すのである。
 地上の歩道から乗車口へ、エスカレーター1本で降りられるのであれば、横断歩道を渡って安全地帯へアクセスするのと比べ、利便性の面で然程の差は無い。

 広島市街地を貫く河川を潜り、地下深い場所を通す本格的な地下鉄建設よりも、総工費を削減できるだけでなく、土木技術の進歩に伴い地下水位が高く軟弱な地盤に、安全かつ低コストで地下空間を築造することも可能になっている。

 これから紙屋町交差点および「シャレオ」の構造を変えるのは無理だろうが、どこかの街で「路下電車」を実現して欲しいものである。



Posted at 2019/07/28 14:41:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2019年07月20日 イイね!

投票

投票 アメリカ本拠のリベラル系オンラインメディア「HUFFPOST」が、全国紙・朝日新聞と合同で運営する日本版サイト配信記事から『「若者よ、選挙に行くな」。たかまつななさんが“プチ炎上中”の挑発動画に込めた願い』に注目。

 公示(4日)の後、中盤の盛り上がりを見せる2度目の週末を前にした12日から公開された動画が、賛否両方の議論を巻き起こしてきた。

○「若者よ、選挙に行くな」


「若い人たちへ」
「選挙なんて行かなくたっていい。だって平和なんだから」
「選挙?面倒でしょ」
「若者よ選挙に行くな!」

「年金が破綻する?関係ないわ。だって私は貰えているもん」
「教育予算が減っている?その分、医療費に回してもらえてっからありがたいよ」
「地球温暖化?20年、30年先の話なんて知らないわ」
「あなたたちは政治家の不倫のニュースには熱心よね」
「年金を払いたくない。残業は嫌だ。給料が下がった。匿名でよくつぶやいているね」
「twitterで政治の話をシェアして、知った気になってんじゃない?」

「でもあなたたちは選挙にはいかない」
「選挙には行かない」
「選挙には行かない」

「だから私たちが政治を動かしているの」
「あなたたち若者は存在しない人」
「いつまでも『ゆとり』『さとり』と開き直ってなさい」

「私たちは選挙に行く」
「私たちは選挙に行く」
「私たちは選挙に行く」

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
 
 政治家の不倫に興味津々なのは、むしろ高齢層では?/twitterで政治の話題をシェアしているなら、相当に意識高いのでは?とツッコミを入れた上で、動画を企画・製作し公開した意図については、大いに賛同するところである。

 単に投票所へ出向くのが面倒、政治なんて分からないと公言する低レヴェルな者から、よく知らないのに投票した候補が当選して、問題を起こしたら申し訳ない……などと過剰な責任感に苛まれる者まで、選挙に参加しない理由は様々であるが、投票を通じて意思表示をしない限り、世の中は変わらない。
 動画中の老人が憎々しく言い放つように、若者は「存在しない人」へと貶められる。

 かくして政治の世界を支配する老人は、我が物顔で暴走を続ける。
 昨今、問題となっている高齢ドライヴァーの暴走事故なら、リアルな犠牲者が生じ、痛み・怒り・悲しみが激しく喚起されるが、政治の世界ではそれがない。
 暴走車の前に立ちはだかる若者など、「存在しない」=最初から死んでいるのだから、そもそも轢かれることもない。

 政治に興味を持たず、選挙において票を投じないということは、高齢ドライヴァーの暴走事故で自身が/家族が命を落としても、何ら償いも謝罪も引き出せぬまま、黙って引き下がるしかない状態に似る。

 悲惨な交通事故から、あらゆる策を講じて我が身・家族を護るように、投票することもまた、政治における高齢者偏重の政策を是正させ、若年層の権利を主張する確実にして、ほぼ唯一の手段である(或いは、参院選の場合は30歳になるのを待って自ら立候補するか)。


 高齢者の暴走によって政治的・社会的に抹殺されたくなければ、若者よ。万難を排して投票に行くしかない。
  




Posted at 2019/07/21 14:59:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | オピニオン | 日記

プロフィール

「育児 http://cvw.jp/b/1043160/47663127/
何シテル?   04/18 19:29
 建設業界で禄を食む文系出身(経済学専攻)のプロフェッショナル・エンジニアが、愛車整備・政治経済・文化学術・スポーツそして土木施工の現場で日々記した野帳を公開し...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/7 >>

 123 456
789 10 11 12 13
14 15 1617 18 19 20
2122232425 26 27
28 293031   

愛車一覧

メルセデス・ベンツ Gクラス カブリオ メルセデス・ベンツ Gクラス カブリオ
 G320カブリオ(V6・ミッドナイトブルー)を愛車にしています。  息の長いGクラスで ...
その他 その他 その他 その他
 サントレックスの軽規格折りたたみトレーラーです。以前所有していたキャンピングトレーラー ...
メルセデス・ベンツ Gクラス (ハッチバック) ジュラシックワールド・オフィシャル (メルセデス・ベンツ Gクラス (ハッチバック))
G550 as a movie star! Coming soon.
メルセデス・ベンツ Gクラス (ハッチバック) ドイツ連邦軍多目的車輌「ヴォルフ」 (メルセデス・ベンツ Gクラス (ハッチバック))
 ドイツ連邦軍が1989年~1994年にかけて10,000両以上もの大量調達を果たした軍 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation