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昨日の続きです。


善玉コレステロールって何だろう、とネットを見ていたら、どうすれば善玉コレステロールが増えるか書いてあった。



チョロっと流し読みしただけなので、あまり覚えていないが、要するにアブラナ科の野菜を摂ればいいらしい。




アブラナ科の野菜といえば、キャベツにブロッコリー、小松菜等など。




ちなみに、モンシロ蝶がとまるのがアブラナ科の植物らしいです。




というか、こういう蝶々はアブラナ科の植物にしかとまらないんだって。
以前テレビでやってました。




ということは、そういう蝶々はアブラナ科の植物ばかり食しているので、きっと血管の中は善玉コレステロールばかりなのだろう。




う～ん、すごい！
モンシロ蝶は血液サラサラなんだよきっと。
だから、あんなにヒラヒラと飛べるんだ。




ということは、モンシロ蝶を食い続ければ、きっと、きっと貴方の血液も、善玉コレステロールでいっぱいになるですよ。





素ん晴らしい発見♪
だれか試してみませんか？

２ヶ月ほど前のこと。


体調が優れなかったので、近くのクリニックで多方面の検査をしてもらった。


結果を聞くと、特に悪い所は見当たらないという。


確かに、体調不良終わる頃、気になって診て貰いに行ったので、そんな結果も頷ける。


そして、おまけの様に言われたことは『善玉コレステロールが悪玉コレステロールより多い人はとても珍しいですよ』だった。





その時は、不調の原因が分からず仕舞いだったことにがっかりして、その言葉は聞き流した。





帰宅して思い出すと、同じ様なことを１年前の人間ドックでも言われたんだった。




そこで、人間ドックの記録を遡って見返してみた。



すると、2年前に善玉と悪玉が逆転していた。



2017年の記録では、善玉の方が６ポイント高いだけだったが、2018年にはその差が14ポイントになり、今年は26ポイントまで差が開いていた。



ちょっとびっくり。



善玉コレステロールが多過ぎやしないだろうか？




調べてみたが、善玉が多過ぎても今のところ悪いことは無いらしい。




悪玉コレステロールは、腸の中に堆積していく物質で、善玉コレステロールは、その堆積物を排除してくれるものだという。




コレステロール自体が増加して行くのは望ましくないが、善玉も一緒に増えるなら堆積した悪玉を多量の善玉が除去してくれるので、まあOKだという。




ﾜﾀｼの場合、総コレステロール量は増えていないので、そういう意味でも何も気にする必要はなさそうだ。




それなら、ﾜﾀｼはすご～く健康か？

というとそんなことは全くない。

今年の人間ドックのお知らせを読むと、コメントがズラズラと並んでいる。





ま、そのくらいの方が、何となく安心できる様な気もする。

最近の運転支援システムの進化は目覚ましい。

ブレーキ踏み間違い防止、車線逸脱警報に防止アシスト、車線中央維持、前車追従、歩行者感知等など、こんなに多くの機能があるのかと驚いてしまう。


例えば、前車追従機能は、高速道路の長距離ドライブでドライバーの疲労をかなり軽減してくれるらしいし、夜間に、歩道から出てくる歩行者を感知してくれるとすれば、視力の低下しはじめたﾜﾀｼの様な高齢者には、大変有用な機能だ。


しかし、それらはつい最近普及し始めた技術で、使い勝手にはまだクビを捻りたくなるものも多いと聞く。高速道路やバイパスのICから出ようとする時に、かなり強い力でドライバーの操作に反して車線をキープしようとする車種もあるようで、知らずに運転すると、高速道路から下りられない人が出てくるかもしれない。


そんな中にあって、これだけは欲しいと思う機能がある。


走行した直前50mについて、動いてきた通りに自動運転でバックしてくれるという機能である。

これは便利である。


細い曲がりくねった路地を進んでいたら、工事中だったり大型車がやって来てバックしなきゃならないなんてことが、たまにある。

ﾜﾀｼの場合は、路地じゃなくて、片側が崖になっている細い山道というシチュエーションの方が多いかもしれない。


こんな時、クルマが自動で走ってきた通りにバックしてくれるなんて、地獄で仏という言葉がピッタリ当て嵌まりそうだ。


こんな素晴らしい機能が、最新のBMW３シリーズには装備されているらしい。
もう３シリーズが欲しいとは思わないが、この機能だけは是非欲しい。





最近、TVを見ていると、同じ様なシチュエーションを日産デイズのCMでやっていた。


お姉さんが乗ったデイズが、アラウンドビューモニターに周囲の状況を映しながら、電柱が出っ張っている細い路地をバックしていくのだ。


素晴らしい～♪


初めて作った軽自動車にこんなに素晴らしい機能を載せちゃうなんて、さすが技術の日産だわ！


やっちゃえ日産！！！をアピールし続けているのはダテじゃないのだ。


早速デイズの試乗に行って、気に入ったら買っちゃおう♪














みたいな誤解をして、買いに行っちゃう人も居るかもね～。

今日は朝から（昨夜から？）雨。
夜中に少し雨音が大きくなったような気もします。


せっかくの土曜日なのにダメじゃん。
でも、この明るい空の感じだと、明日はお天気回復か？♪


いえいえ、今回の台風は足がめちゃめちゃ遅い様で、紀伊半島に上陸してからも、ゆ～っくり、ゆ～っくり移動するので、明日も雨がらみの曇り予報になってます。


でも、でも、でも、天気予報って、最近特に安全側に寄ってますから、やっぱり明日は晴れる？(^O^)







さて、お題のロードスターの幌修理ですが、少し前の事になります。



今、ロードスターに付いてる幌は、マルハモータースさんのモノです。

付けてから何年になるのか覚えてませんけど。

マルハさんの幌をオープンにするときのコツとして、半分くらい開けたところで一旦止めて、後ろから空手チョップをくれてやる必要があるのです。

ソレをしないで、いきなりのガバッと最後まで開けちゃうと、幌とリアガラスの接着面が剥がれちゃう。



以前、ロードスターの修理をお願いした隣県のクルマ屋さんが、それを知らずにガバッと開けちゃった様で、走行中にルームミラーを見ると、リアガラスの下の部分の幌パーツがガラスから剥がれてプラプラしてました。



それだけなら、大した事無いので放っとくのですが、どうやらリアガラスの外側も部分的に剥がれて隙間が出来ていた様で、たくさん又は長時間雨が降ると、雨水が幌とガラスの間を流れて室内に侵入してくる様になっちゃったのであります。



これは放ってはおけませぬ。
ということで、修理するワケですが…。




方法として、ガラス面と幌に接着剤を塗ってくっつけてみましょう。



近くのホームセンターで何でもくっつくというセメダインXを買って来て、接着面に塗りまくってくっつけました。




が、ロードスターに付けたままの状態では、接着面を圧着し続けるのが難しい。セメダインを塗って手で押さえたくらいじゃ貼り付いてはくれません。


両目から押さえ付けていられる大きなクランプもありません。


ということで、１回目は見事に失敗。






そこで思いついたのが、接着した幌とガラスを内側から押しつづけること。


家にあった豆乳６本用の段ボールケースを、ガラス面と平行に内側からセットして、そのケースの下側をシートの後ろに置いたプラスチックのシューズケースで支えるという方法です。


幌にはガラスの重さもあって下に向かう力がかかっているので、下側から押し上げてやれは十分な圧着が出来るだろうということ考えたワケです。



これがまんまと上手くいって、幌とガラスは一応くっつきました。


それでも心配なので、数日後に幌とガラスの間にセメダインを流し込みました。


これで、雨が降っても幌の所から雨が侵入することは無くなりました。


しか～し、この幌、オープンに出来るのかな？

オープンにしたら、この接着面はまた剥がれてしまうんじゃないかしら。




秋も深まって、雨が少なくなったら、恐る恐る試してみましょうかねぇ(^-^;

昨夜の就寝時の室温は30℃！

ついに30℃に乗っちゃいました。



扇風機に付いてる温度計の表示なので、細かい数字は出ません。

もしかしたら、31℃に近い30℃だったのかも。



先日書いたように、気温が上がって良く眠れる様になっていたので、昨夜もエアコン無しで寝ようかもとも思ったのですが…。



以前聞いたニュースを思い出しました。
夜、寝てる最中でも熱中症になるということです。特に高齢者は、暑さに気付かないで熱中症になりやすいらしい。



ﾜﾀｼが最近良く眠れるのは、ソレか～？！(^-^;



ということで、迷った末、一晩中エアコンを点けて寝ることを選択。





ところが、どうやらこれが大失敗。




寝付いてから２時間もしないうちにトイレに起きちゃうし、

その後もどうも寝た気がしない。

朝起きると妙にダルいし、足に力が入らない、

仕事してても、ホントに１日ダルいし、運転したら珍しく眠気に襲われたりと、良いことが全くないのよ。




ということで、今夜は自然体で寝るのか、またエアコンにするのか、迷っちゃうなぁ。



まぁ、どうせ明日は台風直撃らしいから、１日中寝てても構わないんだけどね。