ﾄﾓ@b3のブログ一覧

Nbox以降の軽自動車は、試乗する度に、この乗り味はもう軽ではない、と何度も感じ、試乗記にも書いてきました。
このルークスは、その「軽じゃない度」がマックスです。日産が、相当力を込めて、このルークスを開発してきたのが分かります。

ボディのガッチリ感、ロールの少なさ、動力性能、内外装の質感、装備、使い勝手、運転支援システムの出来など、どれもが相当高いレベルにあり、競争力が非常に高いクルマになっていると思います。

正直、ﾜﾀｼが今買うなら、プロパイロット付きのルークスターボ一択ではないかと感じました。

おすすめ度の星1つマイナスは、燃費がどれ程かまだ分からないことと、もう少し柔らかい乗り心地を好むからです。

スマホを使い始めて良かったのは、アプリのナビがなかなか賢いこと。

土曜日の山梨ドライブでは、信号がない快走ルートを延々と案内してくれた。

このルートが、もう気持ち良いのなんの。クルマはほとんど走ってないし、少し高台を通るので、見晴らしが良いし、花も緑もいい感じ。

このルートは、ここへ出るのか！！　という発見もあって、今まで使わなかったのが何とも勿体ない。

という、素晴らしいスマホナビ様なのだが、大きな欠点があったのだったった。

ルート検索をすると、幾つかの候補を示すのはどのナビも同じね。高速・有料道路利用と一般道利用。

高速はツマラナイから一般道を選択し、高速から離れた山道の快走ルートを走行していると、ナビ様が喋った。
『新しいルートを見付けました。30分短縮出来ます。ルートを変更する場合、画面をタップして下さい。』

あまりよく聞こえなかったのでとりあえず放置した。
そして、ナビの指示どおり走っていると、いつの間にか始めに走っていた道に戻っていた。高速の側道だ。

快走ルートを走った20分ほどが遠回りになってしまったではないか。

再度一般道をチョイスして走っていると、同じことがまた起こった。

走行中、同じ高速道路を利用する短縮ルートを何度も何度も提案してくるのだ。

だが、このナビのおばかなところは、ソコではない。

じゃ、どこがおばかなの?
『ルートを変更する場合は画面をタップして下さい』と云いながら、放置すると勝手にルートを変更してしまうのだ。


言う事とやる事が違うのだ。新ルートをアナウンスした時の画面を見ると、始めから新ルートを選択するボタンにチェックが入っているではないか！

少し走る度に、同じ短縮ルートを案内され、その度に「新ルートを選択しないボタン」をタップしないとどんどんルート変更されてしまう。

運転中に何度もボタン操作を要求するナビなんぞ、全く使いものにならん。

と云う訳で、次からは違うアプリナビを利用することにしませう。

昨日は、山梨まで片道130kmほど走って、パンを買いに行きました。

ドライブとしては、朝から出発するのが気持ちいいですよね。

なので、日曜の朝から出発しようと思ったのですが、お目当てのパンは今週末は土曜しか作らないと云うので、ヤボ用を済ませて昼過ぎから出発です。

富士川沿いに北上すると、桜並木が満開。地元では、今朝開花宣言があったばかりだったので、ちょっと驚きました。

梅や桃など、桜以外の花じゃないかと疑いましたが、さにあらず。どうみても、間違いなく桜🌸桜🌸桜🌸桜🌸桜🌸桜でした。

いや〜、びっくり❕

長坂方面へ向かうのに、ナビが案内したルートがまた絶妙♪

所要時間が短いルートを選ぶのでしょう。「○○広域農道」みたいな、信号がなく、クルマもあまり走ってないルートは、走り易いだけじゃなく、周囲は桜、梅、桃のオンパレード。

今年は暖かかったので、短期間に色んな花が咲いたのでしょうか。思わぬ目の保養と快走ドライブを楽しめた週末でした。

これだけキレイなら、日曜は奥様や両親を誘ってお花見ドライブをしようと考えたのですが、今日は生憎の冷たい雨。

この雨で、あの満開の桜も散っちゃうかも。

ありがとうございます。

ハイパールーブのオイルサプリメント、モニターに当選してました。

当選メッセージを見落としてしまい、危うく………になるところだったかも?（笑）

商品が届いたら、30年選手のロードスターに入れて、エンジンの音、振動、回り方や燃費等に変化があるか、確認してみましょう♪

ちょうど、オイル交換の時期なので、交換してから注入ですね。

オイル量の20％と結構な量を入れる様ですから、オイル交換のタイミングが一番よさそうです。

いつもはスポンジで洗車してますが、特にホイールのスポーク部分が難敵なんですよね〜。素手でやると、スポークに手の甲が当たって痛いの。

で厚手のゴム手袋を使ったりするのですが、これがまためんどくさいの。

だから、出来の良い洗車グローブはとっても嬉しいのよ。

よろしくお願いしますね♪♪♪

この記事は、スポンジよりもコレで車を洗ってみませんか？について書いています。