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コロナ感染中は、身体がかなりの水分を要求するようだ。


病院でも水分を沢山摂るよう言っていた。


だが、そんなに大量の水は胃が受け付けない。


普段は、朝のスムージー1.5Lほどの他に、寝るまでに1.5Lほどの白湯を飲んでいる。


が、今回は解熱剤を服用した翌日くらいから、胃がスムージーを受け付けなくなり、白湯も１日３杯は呑めなくなっていた。


水分が必要なのに受け付けないという不思議な状態。


たぶん、身体は食べたものから水分を搾り取っているのだろう→便がほとんど出なくなる。


10日経って治ったら、便も普通に戻ったので、そういう事なのだと思う。


何か、白湯に代わり摂取しやすい、胃に優しい水分があると良いのだが。


何ちゃら補水液とか言うのが良いのだろうか？


要調査。

夕方からウォーキング。

今日の最高気温は30℃だったらしいが、17時頃歩き始めると、涼風が吹き抜けて涼しかった♪


歩くのは、発熱した日の前日以来なので、11日ぶりになる。


10日もサボっていると、何となく脚の筋力がすっかり衰えてしまっているような弱々しい感覚になっていて、歩きたくな〜い、というネガティブな意識が顔を出す。


が、歩き始めれば、そんなものはすっ飛んで気持ち良くなる事が経験上分かっているので、とにかく外へ出た。


目的地は、お街のデパート。
丸善で本を買うのだ。


11日間のブランク、しかもほとんどの期間は横になっていたにも関わらず、脚は全く衰えてはいなかった。


まぁ、実は昨夜お試しでスクワットをやっていたのだが。


という事で、今日は往復4.5kmほどを歩いた。


で、コロナだが、発熱してから完治するまで、10日くらいかかるというのが実感だ。


高熱は割りと早く治まるのだが、喉の違和感や内蔵の働きまで元に戻ったと実感出来るのは、やはり10日後くらいではないだろうか。


病院で言われた事の１つに、10日目までは移し易いからマスクは着用して下さいというのがあった。
それと符合しているような気がする。


もちろん個人差はあるだろう。


まぁ、コロナが騒がれ始めた頃のような恐ろしさは無いとは言え、罹患すると色々面倒くさいし、それなりに大変なので(発熱や喉痛)、これからも常時マスクを着用するなりの対策をするのが良いかもしれませんね。

グレートレースという番組がある。


長距離を駆け抜け、タイムを競うレースなのだが、コースがとんでもない。


険しい山の中を何日もかけて走り抜けるサバイバルレースだったりする。


選手達が走る様を撮影しているのだから、カメラマンもそれなりの力量を持つ経験者でなければ務まらないんじゃなかろうか。


ヨーロッパ、アメリカ、南米、オーストラリア、ニュージーランド、富士山など、それこそ世界中にコースが設定されている。



ﾜﾀｼにとって、この番組の１番魅力的な部分は、主題歌だったりする。


番組の最初と最後にチョロッと流れる主題歌。


Fight with Love


歌っているのは、マイア・ヒラサワというスウェーデンの歌手(日系の方だったと思う)。


この歌声が聴こえてきた瞬間、とにかく元気を貰える。


ちょっと変わった声と歌い方なのだが、とにかくエネルギーにあふれている。


何とか、彼女の歌を生で聴けないか、とついさっき「マイア・ヒラサワ活動予定」をググッてみた。


なんと❢


ホンの10日ほど前に大阪でYouTubeによる発表イベントがあったらしい。


しかも、今年の６月には来日して全国５ヶ所でLiveをやっていたではないか。


なんという間の悪さ！
4ヶ月前に気付いていれば、間近で彼女の歌を聴く事ができたのに❢
(たぶん会場が小さいから、ホントに間近で聴けただろう)。


次回の参考に日程と開催地を載せておく。
6月 9日金　仙台　12時
6月10日土　福岡糸島
6月11日日　長崎
6月13日火　大阪梅田
6月17日日　南青山


次回は10年後？
う〜ん。


ポール・マッカートニーももう一度聴きに行きたいなぁ。


行っちゃう？

コロナ感染の続き、ではありません。


今日、N-ONEの車載外気温計が表示した気温です。


実家に3時間ほど停め、14時半頃リスタートする時に表示されていました。


だから実際の気温より何℃か高めに表示されます。


でもね、今年の夏の１番暑い頃１回見ただけですよ、40℃なんて。


もう９月も最終番だというのに、まだ猛暑日が訪れるなんて、まったくどうなっているのやら^⁠_⁠^;


満月みたいだし、今から、月見のビヤガーデンでも行ったろか？

いつものバイパスを走っていると、軽のアルト(ワークスじゃありません)がビューンと追い越して行った。


元気良いな～♪


そのままのスピードで走行車線に入り、かっ飛んで行く。


と、右のサイドミラーに何かが見えた。



遥か後ろからバイクが凄いスピードで近付いてくる。


今日は多少空いているからか、皆さん走りが元気だ。最近には珍しい。


と思う間に追い越して行くバイクは白バイさんだった。


先程のアルトとはちょっと間があるから、アレには気付いていないのだろうな。


いや、どうやらそうじゃないらしい。
猛スピードで追っかけて、後ろに張り付いて、次のインターで一緒に降りて行った。


きっと、合流部分の壁に隠れて張っていたのだろう。


このバイパスを走って、ポリさん達を見掛けない日は無い、というくらい巡回しているのが分かっているのに、なぜ飛ばす？


な～んて、若いって、そういう事なんだよね〜(笑)


走行車線専門にしてから、こういうシーンを目にする機会が増えたように思う。


これからも、ず〜っと見る側で居続けられますよ〜に♪