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乗り換え処理終わったばかりで、すぐ更新処理。

リーフより安くなることは分かっていたけど、

年間　12,380円

は相当に安い。プリウスミサイルは「神話」のようです。

対人対物無制限、車両保険なしの条件。車両保険は経験的に、長期では必ず損するから不要。


P.S 昨日はおよそ１年ぶりに長女一家。二番目の孫（2歳前）は知らないGGYだから、バイバイだけやって帰って行きました。徐々に日常生活戻りつつある感じ。

オイルフィルタ届いたので、油脂類の交換。

アンダーパネル外してできることをまとめてやります。

・クラッチフルード交換

・ミッションオイル交換

・エンジンオイルとフィルタ交換

・下回りのチェック（ドライブシャフト、サス、オイル漏れなどなど）


あとはジャッキアップもアンダーパネル外しも不要な項目だけが残り。

暑いからツナギは着ないで、作業後に捨てる上下で作業。

ついにマイエリーゼも13年目車検。


まだ走行距離５万Km台なので、人間に例えれば青年ですが、法律上はそんなことは考慮されずに立派なおじいちゃんで増税対象。

実は12年10ヶ月で車検通せば、重量税増分およそ６千円マイナス2ヶ月分の過払い重量税と自賠責で多分３千円ぐらいで、差し引き３千円ぐらいはお得だけどそこまではやらないな。

ヘビー級の車ならば、やる価値はありそうですが。


にわか雨に邪魔されながら車検前整備始めて、

① タイヤは前後とも来年は交換必要

② リアのパッドも来年交換だろう

1/2インチ差し込みのトルクレンチ見つからなくて、タイヤ締め付けは手トルク。
3/8トルクレンチは3/8 -> 1/2変換アダプタ持ってないから使えない（17mmの3/8ソケット持って無いから）、逆は持ってるけど。

下回り（ミッションオイル、エンジンオイルw/フィルタ、クラッチフルード交換）はオイルフィルタ届いてからの作業。

車選択はライフスタイル次第だから、それに合う車を選択すればいい。

納車準備できて、ディーラーも早く引き取ってもらった方がありがたいだろうから最短で引き取り。

ディーラー到着時はすでに充電がほぼ満充電状態だったから、自宅まで20Kmぐらい（ちょっとだけまわり道）EV走行。

ディーラーで、サポカー補助金とCEV補助金の申請資料を用意してもらうのが一番時間掛かったかも知れない。CEV補助金はHVは当たり前すぎて無くなったから、PHEV/EVあるいはFCVだけの特典。


値引き、補助金二種類とリーフ売却で充当されて、差し引き支払い金額（キャッシュの出）は$2.5万ぐらいだからプリウス並みと言えます。

自宅帰って、早速充電しようとしたら充電ケーブル長7.5mはギリギリセーフ、最悪リーフと同じで延長すれば対応できるけれども。延長ケーブルは銅線だけで回路はないから、おそらくprius PHEVでも使えます。

EV走行でも初代リーフより乗り味は柔らかい印象。多分タイヤの違いが一番大きいんじゃないか。


安全機能満載だから、メッセージは多少うるさいかも知れないのと、トヨタ車方向指示ルール（押してる瞬間しかシグナルが出ない）は慣れるのにちょっとだけ時間かかるかも知れない。