maneki-nekoのブログ一覧

東京ビッグサイトで貰ってきたと思われる、おそらく症状からはオミクロン株罹患後の経緯


・三日経過後の出雲ビジネスホテルから違和感を感じ始める、その後およそ５日間が発熱期


・咳で眠れないので医院の発熱受付あるとこに行く、言外に”検査は有料だからか不要だよね”だし、まあ知ったから何なのと思うから風邪症状のままでの扱い


・最初の咳止めが効かないので、強めの別の薬処方してもらって昨晩はそこそこ眠れた、発熱期終了後以降は後遺症期（ <-- 今ここ）


症状からは、今主流の上気道感染ですが、普通の風邪やインフルもしばらく感染していなかったので、記録化してます。画像はほぼ判別不能状態にしてますが、


秋の好天の時期に静養中です、

タイトル通りですが、しばらく感染症影響で開催されてなかったOB会に参加。

当たり前ですが、人の性格というのはジジイになっても変わらないものだとあらためて。

昨日の午前中に木次のおくい行きましたが、実質日本海側でしか食べられないノドグロ焼き定食。精算後にお土産渡したら、日本酒『大蛇もごぼじ』もらってかえって恐縮。

往復およそ1,500Km（所要時間は休憩入れて往復ともおよそ九時間半）ですが、ACC任せだとプリウスは概ね1,100Km/満タン走るので、高速道路上のおよそ二十円高いガソリン給油も不要。写真は出雲で満タン後に出発で自宅帰り着いた時のガソリン残量。


ビジネスホテルの部屋が乾燥しているのか、声枯れ中。


次行くのは３年後ぐらいかな、

オライリージャパン主催のイベント、アメリカで開催されてるものの輸入品だと思います。Kidsから大人まで楽しめるイベントで、色々な電子工作やモバイルまで色とりどり。

電子工作ではMRIの自作とか、SMTマウンタ・ハンダ印刷などもありました。MRIは液体窒素などで冷却しなくて大丈夫かと思ったら、分解能は落ちるけれども核磁気共鳴そのものは常温でもセンスできるのだと。

で、モバイル関連は、

原付規格の四輪、これで国内２万Km走行したんだそうです。原付規格は車両の型式認定などは必要なくて、ほぼ届出だけで公道走行可能なのだとか。広角で撮影してるので、歪んで見えてますが、



ホバークラフト、浮くだけなら数百Wのパワーで浮くらしい。




EVバイク、複数の箇所で出展されてました。




大阪万博で開幕には間に合わない空飛ぶ車、




イベントスポンサーも多いので、個人でも出展のハードルはそれほど高くなさそう（現実的なコストで出展できる）です。そもそもがプロ向けではなくて、大学生とか趣味のグループでの出展が多いみたいでした。

子供向けの体験（冒頭の半田付け体験とか、手動3Dプリンタとか、ゲームそのものなど）もあるので家族連れでも楽しめます。

それほど広くないフロアでしたが、全部を注目してみると全く時間が足りないので、最後の方は駆け足でしたが、会場は相当に混雑してたのでイベントとしての人気度は高そうです。