ミーティングに参加する気満々で朝早く遠方から訪れたのに入場を拒否され、お友達の車と並べることも許されず、一人隔離され遠く離れた廃校跡に停めることを指示されました。
最大級の屈辱と不親切な扱いを受けながらも、やむを得ずただの一般見学者としてミーティングに潜入しています。
ブログ前編の続きの後編です。
後編は主に自分が現地で見た参加車両の羅列になります。
トヨタ・セリカや日産レパードがありました。
旧車セダン系は車種が良く分かりません。
日産スカイラインの参加が圧倒的に多かったです。
ハコスカやフェアレディZ
掘り出し物を探す蚤の市も一通り覗いてみました。
しかし、ミーティング参加を拒否られたことの怒りが収まらないため、気分が乗らず購買意欲が湧きません。 何一つ買うことはありませんでした。 現地にいても気分的に楽しめないわけです。
グルメ屋台では蕎麦を頂きました。
これは美味しかったです。 どうも、ご馳走様でした♪
参加車両の続きです。 ハコスカ大集合。
スカイライン多し。
フェアレディZが混じります。
Z31型フェアレディZも。 あとはスカイラインばかりが多い。
軽自動車たち。 シャコタン&マフラー改造の軽トラック、スズキ・キャリィが凄かったです。
軽トラやブルーバードなど。 あとはよく分からない。
セリカXX、カローラレビンなど。
国産旧車がたくさん並ぶ中にあって目を引いたのがこの面積が大きなアメ車でした。
シボレー・シェベルですね。 あまり見る機会が無かったまで珍しかったです。
ハコスカ、セリカ、レビン、ハコスカ
フロントに管が飛び出た族車みたいなコロナマークⅡも。 あとスカイライン多し。
やはりスカイライン多し。 初代トヨタ・ソアラもありました。
チェイサー?、ソアラ、サニトラ、スカイライン
スカイラインとセドグロ? セダン系はよく分からない。
スカイライン、カローラ。 この中では新しめに感じるR34型スカイライン。
会場の中央に魅力的な2台の並びがありました。
この2台ご夫婦での参加と知り驚く。
ポンティアック・ファイヤーバード・トランザム
とても綺麗な車でカッコ良かった。
そして、シボレー・カマロ
こちらは奥さんが運転。 3代目カマロのRSでした。
カマロは歴代モデル全て好きですが、ちょっとマッスル系から外れた3代目~4代目(自身の愛車は4代目)の世代が特に好きです。
トランザムとカマロをご夫婦で所有という。 素敵です♪ この2台を見れたのは良かった。
以上で、自身が行くのは最後となる石見蚤の市&旧車ミーティングのブログは終わりです。
結局、現地には11時半までいまして、その後はいつもの港に客船活動に直行しました。
コスタ・セレーナ寄港。 こちらについては既に「
GW客船寄港 コスタ・セレーナ」で投稿しています。
Posted at 2019/09/21 18:01:00 | |
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