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こるまろのブログ一覧

2019年05月31日 イイね!

GW客船寄港 アザマラ・クエスト

GW客船寄港 アザマラ・クエスト空前の10連休となった今年のGWに相次いで寄港したクルーズ客船、続いては今年初寄港を果たして今回2回目の寄港となるアザマラ・クエストです。

4月30日ル・ソレアル、5月1日カレドニアン・スカイ、5月2日ル・ソレアルが寄港し、翌5月3日にはこのアザマラ・クエストが寄港したので、4日連続での客船寄港となりました。




まずは、いつものように対岸からターゲットを眺める。

アザマラ・クエストは今年初寄港し早くも今回が2回目の寄港。 当港への寄港が定着化するか。

例によって愛車との距離を越えた2ショットです。


それから寄港岸壁に入場してアザマラ・クエストに最接近。 


今回はこれまでこの場所では見掛けなかった車が来ていました。


フォルクスワーゲン・タイプⅠ、ビートルですね。

この車は出港までいることなく、割と早く帰ってしまいました。

アザマラ・クエスト

船籍:マルタ、全長:181.00m、総トン数:30,277トン、乗客定員:731名、乗組員数:408名

アザマラ・クエストは、セレブリティクルーズ社の上位ブランドであるアザマラクルーズの客船。

2000年にプルマンチュール社(スペイン)のブルー・ムーンとして就航し、2007年からセレブリティクルーズ社(米国)へ移籍しアザマラ・クエストに名前を変えました。

今回のクルーズ:横浜~(洋上)~函館~青森~秋田~金沢~境港~釜山(韓国)~北九州~広島~高松~神戸~清水~横浜

乗客数見込み:約700名(欧米)

出港前のお見送り行事は緩やかなリズムにのって進行する音頭が披露されました。


出港の時間となっていよいよお別れです。

デッキに並ぶ欧米人乗客の皆さん。

アザマラ・クエスト離岸。

手やUW旗(ご安航を祈るの意)を振ってお別れする。

大きく離岸してフレームに収まる。


外海に向けて進行するアザマラ・クエストの後ろ姿を見送ってこの日の客船活動は終了です。

4日連続で港に通っての客船活動。 GWは大忙しでした。



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吉野家スタンプキャンペーン挑戦20日目。 

5月23日(木)~6月5日(水)はスタンプ2倍!の超特盛牛丼を頼みました。

超特盛も5食目になりますが、超特盛具合も店舗によって異なる気がしてきました。

超特盛ブーストでスタンプ2倍のはずが、レジ会計時に店員さんがスタンプを1個しか押してくれず「スタンプ2個押してください」と訴え申し出るのは5食中4回目になった。 危ない危ない、レジでは常に目を光らせておかないといけない。

ともあれ、これで現在狙っている2個目のオリジナル丼げっとに向けてスタンプ6個目です。
Posted at 2019/05/31 13:56:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年05月31日 イイね!

GW客船寄港 ルソレアル&カレドニアンスカイ

GW客船寄港 ルソレアル&カレドニアンスカイ遅ればせながら空前の10連休となった今年のGWに相次いで寄港したクルーズ客船への活動を投稿をしています。

当港ではお馴染みの常連客船ル・ソレアルとカレドニアン・スカイが3日間連続で寄港しましたのでここで纏めます。






【4月30日】 ル・ソレアル寄港

この2日前に愛用のコンデジが壊れて不調になってしまい、急きょネット購入した新しいコンデジが届くまでの間、ほとんどの撮影はスマホをメインに行っています。 ズームは画像荒し。

ル・ソレアルは今年2回目の寄港。

対岸からの愛車との2ショットを執り行います。

それから寄港岸壁の一般駐車場にイン。


寄港岸壁ヘは受付をしてから金網ゲートを通って入場します。


フランス美食のクルーズ客船ル・ソレアルは、フランスを拠点に置くポナン社が運航する客船。

当港には3年ぶりに寄港してから今年2回目。  だけど、その間は同社の同型船ロストラルが度々寄港してたので、全く同じに見える外観は見慣れた印象がしてならない。

ル・ソレアルは船首先端が尖ったスタイリッシュな客船。

寄港岸壁では規制線があり、これ以上は客船の前方には行けず。

移動できる範囲が限られているので、大きな客船全体の撮影は出来ませんでした。


ル・ソレアル

船籍:フランス、全長:142.1m、総トン数:10,700トン、乗客定員:264名、乗組員数:140名

今回のクルーズ:大阪~玉野~広島~宇和島~鹿児島~長崎~釜山(韓国)~境港~舞鶴

乗客数見込み:約220名(欧米)

夕方陽が落ちて出港時間が近付き、お見送り行事は勇壮な和太鼓のパフォーマンスでした。


ゆっくりと出港していくル・ソレアル。 

このとき、手を振って見送るのが毎回ボランティア精神で通う客船活動の主な役どころ。

ル・ソレアル前回今年最初の寄港では、乗客の出国手続き上の問題で出港が大幅に遅れてしまいお見送り出来ませんでしたが、今回は定刻通りの出港でお見送りすることが出来ました。

時間通りに出港したのは、この3時間後この岸壁に別のクルーズ客船が寄港することもあったのかもしれません。


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【5月1日】 カレドニアン・スカイ

カレドニアン・スカイは当港に毎年複数回寄港する超常連客船。 今年も既に4回目の寄港。

実はカレドニアン・スカイは、前日ル・ソレアルが出港した後、夜遅く22時に入港しています。

なので今回のカレドニアン・スカイは2日間に渡るオーバーナイト寄港となっています。

対岸から愛車との2ショットです。

ル・ソレアルと比べると随分小さく感じる。  カレドニアン・スカイは当港に寄港する中で最も小さなクルーズ客船です。

寄港岸壁の一般駐車場にイン。


カレドニアン・スカイ

船籍:バハマ、全長:90.60m、総トン数:4,200トン、乗客定員:114名、乗組員数:74名

小柄な船体なので寄港岸壁上でも全体像を撮影することが出来ました。

そして、小さな船体を活かしいろいろな港に寄港するクルーズをしています。

今回のクルーズ:新潟~佐渡島~金沢~隠岐の島~境港(1泊)~萩~蔚山(韓国)~馬山(韓国)~宇部~広島・宮島~宇野~姫路~神戸

乗客数見込み:約100名(欧米)

乗客の皆さんが大型観光バス3台に分乗して、周辺観光から港に戻って来たところです。


出港前のお見送り行事はスローな音頭の緩やかなパフォーマンスでした。


離岸、出港。 


出港するカレドニアン・スカイに手やUW旗(ご安航を祈る)を振ってお別れします。


カレドニアン・スカイは小さな船体の機動力を活かし、大きくカーブを描きながら出港します。




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【5月2日】 ル・ソレアル

僅か中1日で再びル・ソレアルが戻ってくるという・・。

例によって対岸から愛車との2ショットです。

なお、この日は新しいコンデジが届きまして、コンデジとスマホの双方を利した撮影に戻っています。

今回は一般駐車場がいっぱいだった都合で、入場ゲート近くの新鮮な位置に駐車できました。


ル・ソレアル

船籍:フランス、全長:142.1m、総トン数:10,700トン、乗客定員:264名、乗組員数:140名

今回のクルーズ:舞鶴~境港~釜山(韓国)~長崎~鹿児島~宇和島~広島~玉野~大阪
(前回のクルーズと逆のコースですね)  乗客数見込み:約220名(欧米)

お見送り行事は磨かれた芸を持つ専門グループのパフォーマンスではなく、市職員さんたちによる地元の音頭が展開されました。


ところが、今回のル・ソレアル寄港では過去に例の無いことがありまして・・

これから船内でパーティーをするから出港の見送りは要らないとの伝達が前もってありました。

なので、出港の場面を見ること無く解散し、寂しく岸壁を後にしています。




以上、3日間続いたクルーズ客船ル・ソレアル及びカレドニアン・スカイのGW寄港でした。
Posted at 2019/05/31 10:50:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年05月30日 イイね!

GW客船寄港 にっぽん丸

GW客船寄港 にっぽん丸全体的にブログ進行が遅れており、自身が力を注いでいる客船活動の投稿も滞っています。

空前の10連休となった今年のGWにもクルーズ客船の寄港が相次ぎましたので、その一つ一つを少しずつでも投稿していくものです。

GW序盤4月28日には、にっぽん丸が寄港しました。



4月28日この日は朝から広島県の世羅町で催された旧車イベントに行ってました。

これについても現時点でブログ化できてないのですが、車ネタよりも客船ネタを優先するという・・。

世羅町から約150km、いつもの港に移動して・・


まずは、いつもの対岸から今回のターゲットであるにっぽん丸を眺める。

ずっと下がった位置から撮影しにっぽん丸が大きく写るよう撮りたかったんですが、GWのこの日はいつもの対岸に釣り客が多く混雑してて良い位置での撮影が出来ませんでした。

今回の客船活動には珍しい同行者も。

世羅町の旧車イベントでも一緒だったミラジーノの鈴鹿魂さん(みんカラ未登録)も来てくれました。

それからにっぽん丸寄港岸壁に入場です。





にっぽん丸

船籍:日本、全長:166.65m、総トン数:22,472トン、乗客定員:398名、乗組員数:230名

今回のクルーズ:横浜~(洋上)~糸島~境港~伊根~七尾~佐渡島~函館~根室~久慈~(洋上)~横浜

乗客数見込み:約350名(日本人)

にっぽん丸は一昨年秋に台風を避けて進路変更し急遽予定外の寄港をして以来の1年半ぶり。

昨年予定されてた寄港は何らかの理由(忘れた)でキャンセルとなりましたので。





出港前のお見送り行事は地元民謡のパフォーマンスが披露されました。


出港の時間となってにっぽん丸離岸です。


ここから大きな船体の向きを180度変え大転回する。


手を振ってお見送り。


正面。(-人-)


ぐるりにっぽん丸。


方向が整い外海に向けて進行していくにっぽん丸。

青く澄み渡った晴天の下、とても気持ちの良い出港でしたね。



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吉野家スタンプキャンペーン挑戦19日目。 現在2個目のオリジナル丼げっとを狙っている。

5月23日(木)~6月5日(水)はスタンプ2倍!の超特盛牛丼を頼みました。

自身の体力ではキツい超特盛を食べるのには、朝飯抜いてコンディションを整え挑みました。

超特盛ブーストを効かせて一挙スタンプ2個獲得。 これで2巡目のスタンプ4個目です。
Posted at 2019/05/30 07:30:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2019年05月29日 イイね!

美濃クラシックカーフェスタ2019 ①

美濃クラシックカーフェスタ2019 ①先に投稿の「美濃 小倉山城」を序編として、これより「美濃クラシックカーフェスタ」の本編をナンバープレート処理しながら飛び飛び投稿してまいります。

運営協力金を支払い臨時駐車場に停め、頂いた公式パンフ片手に小倉山城跡経由で美濃クラシックカーフェスタ会場のうだつの上がる町並みへと向かいました。



美濃クラシックカーフェスタ2019

美濃うだつの上がる町並みにクラシックカー約100台が大集合!

昨年の美濃クラシックカーフェスタ以来、1年ぶりにうだつの上がる町並みに戻ってきました。

うだつの上がる町並みは、江戸時代の歴史的景観が現存されている岐阜県美濃市の重要伝統的建造物群保存地区。 (画像は蔵元の小坂酒造場)

うだつ

自家と隣家との間の屋根を少し持ち上げた部分(小柱、防火壁、装飾)。 うだつを上げるためにはそれなりの出費が必要だったことから、うだつが上がっている家は比較的裕福な家に限られていた。

9時頃に到着してから悶々とイベント開始を待ちまして・・

美濃クラシックカーフェスタは10時のクラシックカーパーレードから始まりました。

ですが、いきなりシャッタータイミングを外してパレード先導する主催側?の日産セドリックです。
協賛の「モーターゾーン」(車・バイク等の無料情報誌)の大きなステッカー貼られてます。

続いて、日本が誇る名車トヨタ2000GTです。


トヨタ2000GTもう1台。


豪華にももう1台・・ 後で知りますがこの1台はレプリカのロッキー3000GTでした。


今年の美濃クラシックカーフェスタの主役はトヨタ2000GTでした。

この3台は特別展示として参加し、お昼には「トヨタ2000GTを創った男たち ~今語られる開発秘話~」スペシャルトークショーが開催。

なお、公式パンフレット上の特別展示予定車両としては、他にランボルギーニ・ミウラとランボルギーニ・カウンタックLP400の記載もありましたが、それらの姿を見ることはありませんでした。


オープニングのクラシックカーパーレードは100台の展示車両が続きます。

誌面のスペース都合で4分割で。

順調にパレードが続くと思われましたが・・

10数台通り過ぎたところで何故かパレードが止まってしまう。 待てど暫く動く気配無し。

何が起きたのかと思って先頭車両のところへ移動してみたが特に何も異変無しです。

改めてパレード先導のセドリック・カスタムを激写。 何故か分からないけど暫くパレード止まる。

長い沈黙の後、何事もなかったかのように再びパレードが動き出す。


一度見始めたパレードを別の場所でまた初めから。


以降のパレードはときどき途切れる妙な「間」がありつつ進みました。


カーブのところに移動してカメラを構える。 

日野コンテッサ・セダン(1967年)

トランザムやコルベットのアメ車も。


シボレー・ベルエア 4ドアワゴン(1957年)


MGやオースチンヒーレーの英国車も。


ジャガーEタイプ(1969年)


パンサー、ライレーエルフ、ミニピックアップ、英国車が続く。

パンサーは旧車イベントでも珍しいなぁ。

ロータス・エランとロータス・エスプリ。

エスプリはカーブに差し掛かるところでリトラクトヘッドライトを上げる持ち芸を披露。

フォルクスワーゲンたち。


ハインケルトロージャン(1963年)

昨年も美濃クラシックカーフェスタとユーロクラシックカーミーティングin米子で拝見した個体です。

BMWイセッタ、メルセデスベンツ。


フィアット500、シムカ1500クーペ、ボルボP1800S


ここから再び国産旧車となります。

トヨペット・クラウンRS41 (1965年)

パブリカ、カローラ、トヨタ・スポーツ800


スプリンタートレノ&カローラレビン


トヨタ・セリカ (1973年)


セリカがたくさん。


展示車両100台のクラシックカーパレードはまだまだ続くのですが、いったんここで区切って編集等に時間がかかる都合により投稿は後日になるであろうパート②へと続きます・・。<(_ _)>
Posted at 2019/05/29 12:54:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2019年05月29日 イイね!

真山城

真山城旧車イベントを観に行ったネタが4つほど溜まってますが、それはナンバー処理が面倒なので後回しにしまして、先に趣味のお城(城跡)巡りネタを投稿していくものです。

真山城(しんやまじょう、新山城とも)を攻めてきました。





今年1月に尼子十旗の白鹿城(しらがじょう)を攻略したことがありました。
alt

その白鹿城と隣接して真山城が存在します。 左に行けば白鹿城、右に行けば真山城。


尼子方の白鹿城攻めのため、毛利方が築いたのが真山城です。

この2つの城は睨みあうのように対立していました。

前回の白鹿城に続き、今回はもういっぽうの真山城を攻めてみます。(初)

登山口。

真山城跡の説明看板。

真山城(新山城)は標高256mで頂上から一の床、二の床、三の床と段階状に郭があり、野面積みの石垣も残っているという。 1563年に毛利方が真山城を築き、尼子方の白鹿城を攻めて落城させた。 一時、1569年に尼子残党の尼子勝久・山中鹿之助らのリベンジを受け占拠される。 しかし、尼子軍は毛利軍に破れ1571年以降は再び毛利方が城を維持した。 廃城年は定かではない。

登山口から少し離れた場所に数台分の駐車スペースがあるのでそこに停める。


それでは、山城登山開始。


1合目、頂上まで1.015m。

後になって知りますが、真山城はハイキングコースとしても整備され登山者も多いようです。

眼下に何かの施設のグラウンド? 企業誘致の区画? 整地されたスペースが見えました。


ここに地上絵があった。


2合目、頂上まであと902m。 

いつものことですが登山では登り始めてすぐに息が切れてきます。 それでも登り続ける。

3合目、左右が谷になった細い土橋のような山の尾根を歩きます。


4合目、急な岩場を登ったりもする。


鉄塔が現れました。


急傾斜な箇所では張られているロープを掴んで登る。 ファイトー!


相木盛之助と更科姫の墓があった。 誰なのか詳しいことは分からない。


5合目、頂上まであと563m


6合目、あと450m


7合目、あと337m


三の床

真山城遺構、三の床の郭(くるわ)、平坦なスペースがある。

少し先に進むとここが二の床です。


二の床

ほぼ8合目にある。

8合目、頂上まであと224mだ。


ここが・・


一の床でした。


しかし、まだ上がある。 9合目、あと111m。


本丸(主郭)の南端。 この先を登ると山頂の本丸(主郭)。


登山口にあった説明看板に「石垣が残っている」とあったので、それに注意して登ってたのですが、石垣らしい石垣を見つけることは出来ませんでした。

しいて言えばここに埋もれてる石が石垣のようにも? でも石垣には見えないなぁ。

いよいよ山頂の本丸(主郭)へ。


本丸です。

山頂の本丸に着いて驚いたのですが、ここで初めて人に会いました。 ハイキング登山者の夫婦がラーメン作って食べてました。

真山城本丸跡


南側の眺望、宍道湖。


ハイキングのご夫婦が先に降りられて、改めて本丸跡を撮影。


尼子勝久公之碑が立つ。


真山城は毛利方のお城で、尼子勝久が一時的に真山城を奪ったのは約2年半とのことでしたが。

真山城の本丸に立つ石碑は毛利ではなく尼子という。

石碑の足元には尼子の家紋。


標高256mの山頂、三角点。


持参した缶コーヒーで乾杯。

これにて真山城は攻略したとします。

登って下りて約1時間半の山城登山でした。 

最後に真山城の遠景。



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吉野家

新発売されたチキンスパイシーカレーを始めて食してみます。

吉野家スタンプキャンペーン挑戦18日目、頼んでみたのはチキンスパイシーカレーです。

牛スパイシーカレーは食べたことありますが、新発売されたチキンスパイシーカレーは初です。

香料の効いたスパイシーなカレーには、甘い牛肉よりもチキンのほうが確かに合いますね。

でも牛スパイシーカレーも好きですが。 チキンスパイシーカレーご馳走さまでした(^^♪
Posted at 2019/05/29 00:00:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記

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