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こるまろのブログ一覧

2018年09月30日 イイね!

2日後のダイヤモンド・プリンセス

2日後のダイヤモンド・プリンセスダイヤモンド・プリンセス船内見学会 in 広島港 (前編)(後編)から2日後、いつもの港にダイヤモンド・プリンセスがやってきました。

この日のお昼に船内見学会がありましたが、自身のスケジュール都合で参加が叶わなかったため、2日前の広島港で船内見学会に参加したわけです。

で、この日は夕方のお見送りだけのため港に出掛けました。


夕刻、日も傾いて。 まずは、いつもの対岸から撮影。 これは時間は無くともとりあえず。
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併せて恒例の愛車との2ショット撮影も執り行います。
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それから急ぎ早に移動。

大型クルーズ客船おもてなしサポーター活動のため寄港岸壁に入場しました。
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おもてなしサポーターとは、国内外から寄港する大型クルーズ客船を歓迎しおもてなしして、地域のイメージアップと寄港定着(リピーター)につなげていく観光ボランティアの活動をしていくものです。

ダイヤモンド・プリンセス
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船籍:イギリス、全長:290m、総トン数:115,906トン、乗客定員:2,706名、乗組員数:1,100名

巨大な船体が夕陽を浴びてます。
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今回のクルーズ: 横浜~(洋上)~広島~関門海峡・釜山(韓国)~境港~金沢~酒田~(洋上)~横浜
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乗客:約2,600名(多国籍)

岸壁に設営されたテントで配られてた団扇を頂きました。
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ダイヤモンド・プリンセスではなくて飛鳥Ⅱの写真が使われた一品です。

夕焼け。
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夕陽のほうではなく、ダイヤモンド・プリンセスが赤く染まるのを眺める。
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日が暮れて、出港前のお見送り行事は万灯の妙技が披露されました。
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大きな万灯を、額・顎・肩・腰に乗せバランスを取ります。

この日は特別にいつもよりも多く4本上げてます。
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完全に夜になって辺りは真っ暗。 ダイヤモンド・プリンセスの出港です。
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皆で、手・旗・ペンライト・団扇など思い思いに振って見送ります。 ピアノ生演奏BGMあり。

岸壁から離れていくダイヤモンド・プリンセスが放つ光が波に反射してキラキラします。
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数あるクルーズ客船の中でもダイヤモンド・プリンセスの夜景は特に綺麗と思う。

夜に光が浮かぶ宇宙船が飛んで行くように見えてしまう光景は神秘的ですらある。
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そんなダイヤモンド・プリンセスの出港を見送りました。




あまり代わり映えのしないいつものと同じクルーズ客船の見送り。

ブログ的にそれを補う?それともかえって不必要な?外食ネタをカップリングします。
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前回から割と短いスパンでまた農園レストランを訪ねました。

ここの魅力は、なんといっても地産食材を使った多彩な料理が食べ放題690円。
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お昼ご飯ですが、今回も晩飯要らずのつもりでお腹いっぱい食べる所存。

1往復目。 
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先に野菜を確保というヘルシー志向。 揚げ物、たこ焼き、たらこスパゲッティ。
たらこスパゲッティはよく混ぜて作ってなくて明太子の固まり入ってた。 それはそれで嬉しい。

2往復目。
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カレーライスは欠かせません。 太らないようにと炭水化物を抑えるつもりでご飯少な目、ルー多目。
なお、ご飯はもち麦で糖質の吸収を抑え腸内環境を整えます。 あとお魚、おでん、椎茸など。

3往復目。

デザートとアフタードリンクで〆です。 大学芋は随分久しぶり。 最後の最後はケーキを食べた。
お昼のバイキングはお腹いっぱい食べて昼夜兼用。 どうも、ご馳走様でした。(^^♪
Posted at 2018/09/30 00:15:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2018年09月29日 イイね!

美保基地C-2輸送機体験搭乗してきました (とりあえず編)

美保基地C-2輸送機体験搭乗してきました (とりあえず編)先月のブログ「当選! 美保基地C-2大型輸送機体験搭乗」で既報の通り、C-2大型輸送機としては初開催となる体験搭乗に応募したところ、抽選に当選して体験搭乗できることとなりました。

それからずっと体験搭乗日の本日9月29日(土)を大変楽しみに心待ちにしていたわけです。




しかし、ここにきて台風24号大接近という文字通りの暗雲が立ち込め、この週末に各地で予定されてた様々なイベントが相次ぎ中止となる中、美保基地C-2輸送機体験搭乗は決行か?中止か?前日より不安で不安で仕方がありませんでした。
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体験搭乗日の本日9月29日(土)は未明から台風接近の影響で雨が降り始め天候は悪化傾向。

朝起きて、まず美保基地のホームページを確認すると・・
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やはり、中止の可能性を示唆! ヤ・・ヤバい。 どうなる? (汗)

じっと待っていても、ホームページが更新され中止の発表を見るのが怖い。

不安で仕方ないので、受付3時間前の早めに美保基地に現地入りしこの目で確かめることに。

現地に着いて確認すると、中止になっておらず体験搭乗やってる風で少しホッとする。

しかし、自分が乗る便が飛ぶまで安心できない。 天候はどんどん悪化しているのだ。

天候次第では急遽中止になる心配もありましたが、自分の搭乗便も飛んでくれることに。

座椅子に座り4点シートベルトを着用しています。

無事に飛んで上空ではシートベルトを外し自由行動。 

窓の外の景色を眺めることが出来ました。

また、コックピット内にも侵入しています。


C-2輸送機体験搭乗の記念バッジです。 

その他にもお土産物を貰いましたし、売店でグッズ購入もしました。

美保基地C-2輸送機初開催の体験搭乗は台風接近で心配しましたが、無事に飛ぶことが出来て本当に良かった。 

本日のところはとりあえず編で。 詳細?ブログはまた後日(いつの日か)纏めようと思います・・。




美保基地C-2輸送機体験搭乗の後、最近通い始めたラーメン屋さんに行ってきました。

いつもだと、ブログ用にお店の看板が分かるようなアングルで撮るのですが、本日は酷い雨のため思うような撮影が出来ませんでした。(適当撮影) 

過去食べたラーメンや冷やし中華などの麺メニューの裏面はセットメニューとなっています。

前回訪問時、他の客が食べてたラーメン+ギョーザ(600円)がコスパが良いと睨んでいました。

ラーメン+ギョーザを頂きました。

素朴で至って普通なラーメンとギョーザです。

ラーメンはそれだけだとメニュー上では390円。 このお店で一番コスパ良いかもしれない。

以前食べたチャーシュー麺(590円)がチャーシュー4枚乗ってたのに対し、普通のラーメンはチャーシューが2枚乗っている。 いかに普通のラーメン(390円)がコスパが高いかが分かる価格設定。

ギョーザはうっすらと緑色していました。 白い生地から中に詰まったニラが透けているのだ。

ラーメンとギョーザ、どちらもとても美味しかったです。 どうも、ご馳走様でした。(^^♪
Posted at 2018/09/29 19:23:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | ボクスター | 日記
2018年09月28日 イイね!

新型シエンタデビューフェア

新型シエンタデビューフェア人気のコンパクトミニバン、トヨタのシエンタが新型(マイナーチェンジ)になりました。

2015年発売現行シエンタ3列シート7人乗り仕様に加えて、2018年新型(マイナーチェンジ)では2列シート5人乗りグレードが新たに追加されたそうです。

なお、車名シエンタ(SIENTA)は、スペイン語で「7」(7シーター)を意味する「シエテ」と、英語で「楽しませる」を意味する「エンターテイン」との造語。 5人乗り追加は画期的。


地元紙広告で新型シエンタデビューフェアがあることを知る。
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シエンタに興味は無いが、目に留まったのは試乗で貰えるプルバックミニカーです。 

ミニカー欲しさに勇気を出してトヨタのお店を訪ねました。


新型(マイナーチェンジ)のシエンタです。

外観デザインも少し変わったようです。 

この車は試乗車ですが、オプションのバックカメラとか安全装備が一部まだ取り付け前とのこと。

そのため、路上試乗は(方針上)出来ないが、敷地内で踏み間違い誤抑制機能の試乗は出来ると。

営業マンが運転するシエンタの助手席に座る形で、丁寧な説明を受けながら試乗。

なお、この試乗車は新たに追加された2列シート5人乗りグレードで後部荷室が広々でした。

インテリジェントクリアランスソナー(ICS)を利した踏み間違い誤発進抑制機能の試乗をしました。

敷地内で距離にして1mほどの試乗ではあったが新型シエンタを体感した。

そして、ご試乗プレゼントの新型シエンタプルバックミニカーをげっとしました!

プルバックミニカーは数色ある中で試乗車と同色を選んでみました。 ありがとうございました♪


その後、人気の無い河川敷に移動して来てプルバックミニカー撮影会です。


河川敷ではスケートボードしてた人に声を掛けられました。

以前、県外に住んでたときに’67シボレー・インパラやキャデラック・フリートウッドに乗ってたとか。

アメ車好きでコルベットに興味津々の様子で質問攻めに。 話が弾み日が傾くまでの長話となった。

最後にシエンタとスケートボードとのコラボ撮影もさせてもらいました。
Posted at 2018/09/28 21:25:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2018年09月27日 イイね!

モスクワ東京ラリー ④

モスクワ東京ラリー ④モスクワ~東京間の約1万2千kmを自動車で走破し、立ち寄り都市で交流行事を行う国際オートラリーの車両(ルノーのキャンピングカー)が、ウラジオストクと日本を結ぶ唯一の国際定期フェリーであるイースタンドリーム号に乗ってやってきました。

出発式でロシア国旗を振り、モスクワ東京ラリー車両の出発を見送ったはずが、何故かブログは続きがあったりします。


翌日ラリー一行が植田正治写真美術館に立ち寄るとの情報をキャッチし現地に行ってみました。

植田正治写真美術館に着いたその直後、タイミングよくモスクワ東京ラリー車両が到着しました。
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モスクワ東京ラリーの一行は、案内役の地元マイクロバス、ラリー車両のキャンピングカー、そして謎のホンダ車の3台が連なって到着。 ちなみに雨降ってます。 画像奥に美しい姿が望めるはずの大山(だいせん)は雲に覆われて見えません。

手を振ると車窓から手を振り返してくれました。
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後ろに見える建物が植田正治写真美術館です。 ラリー一行の立ち寄り場所。

前日も見てますが、モスクワから走って来たルノーのキャンピングカーです。
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余談ですが・・ このとき背後からドン!ガン!ドンガラガッタン!と物凄い大きな音がして驚いた。

コルベットと道路の間にある縁石に路線バスが乗り上げ、火花を発して乗り越えたというのです。

その瞬間を自分は見てなかったが、案内役の地元マイクロバスの運転手さんが目撃していた。

驚いて路線バスのほうを見やると、運転手さんが路線バスを降りて下回りをチェックしている。

路線バスが道路の縁石に乗り上げるなんて信じられない話。 脇見?

その後、何事も無かったかのように再び走り去って行きました。 あまりのことに驚き、画像無し。



ラリーの一行が写真美術館の中に入ってる間、ルノーのキャンピングカーを改めて拝見。
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車体の前後左右至る所に日露友好のステッカー。
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5月26日にモスクワ(赤の広場)を出発し、ロシア各地を訪問しながら写真展や日本・ロシア文化の交流行事を実施し、10月6日のゴール東京を目指しているラリーです。

ラリーは日露政府間で合意された「日本におけるロシア年」「ロシアにおける日本年」の認定行事。
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車名は分かりませんが、フェンダーに「2.8 i.d.TD」の文字。
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あまり新しい車には見えず、むしろ年季が入った古そうなキャンピングカーです。
モスクワから走って来たと知らなければ、この車で本当に東京まで走れるのか?と心配になる。

ロシアのナンバープレートが付いてます。


そして、キャンピングカーの後に着いてきた謎のホンダ車のナンバープレートに驚く。

領事館ナンバーなんて見たの人生初です。 ロシア領事館(神戸にあるらしい?)の車です。


大きなキャンピングカーの横の駐車スペースが狭いものの空いてたので・・


コルベットを移動してきて空きスペースに捻じ込み2ショット撮影です。


2ショット撮影に成功した後は、何食わぬ顔でもともと停めてた場所に戻しました。


モスクワ東京ラリーの一行及び関係者が写真美術館から出て来られて記念撮影です。

便乗して撮影。 目線は横で撮影してるロシア人カメラマンに向いてます。

ラリー一行の植田正治写真美術館での滞在時間は約1時間。 出発のときを迎える。

このとき雨は上がってます。 雨は降ったり止んだり、晴れ間が広がったり、変な天気。

次の目的地(不明)に向かいます。

植田正治写真美術館からだと富士山のような形に見える大山は雲に覆われたままで残念です。

出発を見送る際、コルベット越しに狙って撮影。


コルベットの横を通る。 手を振ると車窓から手を振り返してくれました。


通り過ぎると思ったら、そのままコルベットの横で停止。

案内役の地元マイクロバスと領事館の車の発進を待っているようだ。

その間に角度を変えて撮影します。


案内役の地元マイクロバスが先行してキャンピングカーも出発です。

9月21日~10月6日の日本滞在期間、鳥取・京都・静岡に立ち寄り、東京のゴールに向かいます。

その後に何処まで付いて行くのか領事館のホンダ車が続きました。


モスクワ東京ラリー車両のルノーのキャンピングカー、ここでお別れの見納めです。

全4話に渡りお送りした「モスクワ東京ラリー」のブログはこれで最終回。 ありがとうございました。
Posted at 2018/09/27 22:16:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2018年09月27日 イイね!

こるまろさん新聞紙面に躍る

こるまろさん新聞紙面に躍る日の当たらぬ地味なブログを続けてきましたが、ある日敏腕ジャーナリストの目に留まり、一躍新聞紙面に躍ることとなりました。

先のブログ「詳しくは明日の朝刊で!」で既報の通り、2年前に書いた山口県発電所カードのブログがきっかけで、朝日新聞社山口総局の取材を受け、夕刊および朝刊に記事が掲載されました。


その記事は、朝日新聞9月19日の夕刊(九州・山口エリア版)及び9月20日の朝刊(山口県版)に掲載されました。

ただ、お住まいの地域的にその新聞を読むことが出来ないため、担当記者さんが後日郵送で送ってくださいました。
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朝日新聞から大判封筒が届いた。

送り主は、当ブログの埋もれた記事を発掘し見い出してくれた担当記者さんです。
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こちらこそ、大変お世話になり有難うございました。<(_ _)>


封筒の中身は、朝日新聞9月19日の夕刊(九州・山口エリア版)及び9月20日の朝刊(山口県版)。
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どちらも基本的に同じ記事が載っています。


まずは、9月19日(水)の夕刊から紹介します。
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『「発電所カード」地味だけど人気』 『山口の「水力」PR 集めにくさもそそる?』
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夕刊最後のページを1枚捲った7面社会面に大きく、縦34cm×横10cmの記事でした。

この記事の中で「こるまろさん」の名前が躍りました。 凄い!
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5月に朝日新聞の取材を受け、発電所カードの魅力を熱く語った電話インタビューが載っています。


続いて、翌9月20日(木)の朝刊を紹介します。
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『地味でもそそる発電所カード』 『県内の「水力」PR 12枚でコンプリートカード』 
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こちらは27面山口面では一番のトップ扱いでした! 縦26cm×横21cmの大きな記事。

そして、朝刊の記事の中でも「こるまろさん」の名前が躍りました。 凄い!


『現地撮影でゲット 苦労と喜び』 『作戦に楽しみ』

素晴らしい・・。


2年前、3度に渡って山口県に遠征し、それこそ山奥から山奥へ広い山口県内に点在する発電所を巡り訪ねて発電所カードを集めたあのときの苦労と喜びが蘇る思いです。



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なお、同記事は朝日新聞デジタル版にも掲載されています。 

『入手困難すぎて人気?発電所カード 1枚求めて山奥へ』

https://digital.asahi.com/articles/ASL8Y2J8WL8YTZNB002.html

(全文読むには朝日新聞IDの無料登録が必要)

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それにしても、ブログに書いた記事から2年後、このような思いも寄らぬムーブメントが起きようとは本当に驚きました。 凄い!

これは、3年前にブログの記事と写真が智頭宿ハイカラ市のポスターに起用されたことに次ぐ快挙であり、みんカラで起きた奇跡です!
(ブログ: 当ブログの写真と記事がポスター&チラシに起用されました~!


担当記者さんからは今年5月、みんカラのメッセージ機能を通じて取材の打診がありました。

当ブログの2年前に書いた埋もれ記事を見つけ出し、わざわざみんカラに新規登録してメッセージをくださいました。 そしてこんな大変素敵な記事を書き上げてくださいました。 
ただただ感謝です。 <(_ _)>

自分自身も、山口県発電所カードの魅力発信に一役買えたかな? ・・という喜びでいっぱいです。

本当にありがとうございました。
Posted at 2018/09/27 15:42:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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