昨夜薄れゆく意識の中で中途半端に書いたブログ「
これはヤバい…グッドバイ」を今朝大幅追記して完成させました。
酔っ払って前方回転受け身をとることなく、前のめりにすっ転び顔と手と膝から流血。 今もヒリヒリと痛みます。
顔にアスファルトで削った傷もあるため今日は外出せずに自宅に籠って静養したので、新たなネタは無いから代わりに最近のミニカーネタでお送りします。
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ヤマダ電機にて開催中の「ホットウィールベーシックカー６台同時購入キャンペーン！」です。
前回のブログ「
ホットウィール６台同時購入キャンペーン」に続いて今回は第２弾。
前回とは異なる店舗を訪れてみました。
通常なら税別２００円のホットウィールベーシックカーが６台同時購入で税別４９８円（税込５４７円）、さらにホットウィールのステッカーがおまけで付くキャンペーンです。
しかし、何故かこの店舗にはキャンペーン開催中のチラシが何処にも貼られてませんでした。
それで、レジに行って尋ねると「えっ？」て感じでそれからおまけのステッカーを探され始める。
「あっ、あった」ステッカーが見つかり、それでこの店舗でも間違いなくキャンペーン開催中だと確認。
売り場に戻ってホットウィールを物色。 果たして良いものはあるかな？
実車など人気車は月初の発売日に無くなるから、今あるのは不人気の売れ残りばかりです。
ですが、その中からでもなんと１２個を選びました。 税込５４７円×２で合計１，０９４円。
意外にも気になるものが多かったです。 キャンペーンのお陰で謎車の世界に嵌っていく・・。
数が多いのでブログは２回に分けます。 まず今回は選んだ順で６個をご紹介。
おまけのステッカーも頂きました♪
これは以前からずっと気になってたものですが、この機会についに手に入れました。
ＤＯＮＵＴ ＤＲＩＦＴＥＲ
ドーナツ・ドリフターは見ためそのままドーナツをモチーフとしたホットウィールです。
ドーナツの真ん中にドライバーが座ってるとかとてもユニークで可愛い。
前後で色の異なるタイヤを履いてます。
底面シャーシは金属製、ドーナツやリアスポイラーなどの上物はプラスチック製。
食べ物系のホットウィールも集めたくなってきますね。
知らず知らずのうちに架空の車いわゆる謎車の世界に嵌っていく・・。
マテル・ドリーム・モービルは、ホットウィールを販売するマテル社の７５周年モデルです。
ＭＡＴＴＥＬ ＤＲＥＡＭ ＭＯＢＩＬＥ
未来的でもありつつ、何処か懐かしいレトロな雰囲気を持つ夢の車です。
これもとてもユニークで可愛い。
１９６８年のホットウィール誕生よりもずっと前の１９５３年にマテル社のおもちゃとして販売。
それがマテル社の７５周年モデルとしてホットウィールに登場しています。
丸い窓ガラスが宇宙船のような未来の車のようでもあり、それでいて’５０年代を彷彿させるような？
もしかしたら地上から１ｍくらい浮いて走る車のイメージだったり？
ホットウィールなので隠れて底面にコロが４個付いてます。
ペパーミントブルー？なボディカラーも’５０年代の古き良き時代のアメ車を連想させます。
同じ色のＣ１コルベット（マジョレット）があったから並べてみました。
Ｎｅｔｆｌｉｘで配信される米国アニメ作品「ワイルド・スピード スパイレーサー」の劇中車です。
ＨＹＰＥＲＦＩＮ
スパイレーサーズの劇中車は
昨年９月に買ったアスタナ・ホットーに続いて２個目になりました。
なお、アニメの作品を見たことはないのでスパイレーサーズのことは何も知りません。
ハイパーフィンは、台紙カードの女の子キャラクターが乗る車らしいです。
低く構えたフォーミュラカーのようなスタイルがとてもカッコ良いです。
あと何気にボディーも底面シャーシも金属製のメタル＆メタルのホットウィール・ベーシック。
上から見るとボディー腰つきのくびれ具合が凄い。
リアビューは太いタイヤが剥き出し状態。
ついでにこの機会を使ってアスタナ・ホットーも開封してみました。 ずっと開けてみたかった。
補助ライト４灯がラリーカーみたい。 フェアレディＺ？アルピーヌ？いろいろな車に似てる。
ロングノーズ＆シュートデッキのＦＲスポーツカーのような２ドアクーペスタイル。
大きなリアウイングも特徴的。
アニメ作品の劇中車ながら本当に実在する車のようなアスタナ・ホットーでした。
Ｎｅｔｆｌｉｘで配信の米国アニメ作品「ワイルド・スピード スパイレーサー」の劇中車が２台。
他にもホットウィール化されてるのがあるのでそれも気になる。
ＤＣコミックスのアメリカン・コミック「バットマン」でバットマンが乗るヘリコプター。
ＢＡＴＣＯＰＴＥＲ
映画やアニメは観なくとも知ってるバットマンが乗るマシンということで惹かれました。
機体前方に向けて敵を攻撃する兵器のようなものが備わってるように見えます。
車以外の乗り物、ヘリコプターのホットウィールを買うのは初めてです。
メインローターは手回しで回転します。
横から見るとまるでお魚のようなスタイル。
タイヤのようなものが付いてると思ったらダミーの丸い突起物でした。
ホットウィールなのにホィールが無い。
２０２０東京オリンピックもののホットウィールオリジナルカー。 いわゆる架空の謎車。
ＶＥＬＯＣＩＴＡ
続けて同じく２０２０東京オリンピックもののホットウィールオリジナルカー謎車。
ＭＯＵＮＴＡＩＮ ＭＡＵＬＥＲ
今回２個手に入れてこれで手持ちの２０２０東京オリンピックものは４個になりました。
新たな２個は定価なら買わないけど今回のキャンペーンで踊らされての購入です。
ＶＥＬＯＣＩＴＡは速度を意味するイタリア語で読みはヴェローチタかな？
車体前方に２０２０東京オリンピックのロゴマーク。
イタリアン・スーパーカーみたいなホットウィールオリジナルカーで架空の車いわゆる謎車です。
こうして開封してよくよく見ると謎車なのにだんだんとカッコ良く見えてくるから不思議。
このヴェローチタにあてがわれた２０２０東京オリンピックの競技種目はスイミングです。
そして、もういっぽうのマウンテン・モーラーはバギータイプのオフロードカーで架空の謎車。
運転席はロールバーに囲まれる。 車体前後には丸いデフが見えてて４ＷＤとなってます。
山の崖面を駆け登る競技用車両のイメージだそうです。
ボンネット上に剥き出しのスーパーチャージドＶ８エンジン、サイドにはエキゾーストが飛び出す。
このマウンテン・モーラーの２０２０東京オリンピックの競技種目はスポーツクライミングです。
ということで、ホットウィールベーシックカー６台同時購入キャンペーン！で手に入れた６個でした。
今回は１２個買ったので残り６個はまた次回にでも。
今日も顔に負った痛々しい傷が癒えぬためお天道様の下を歩くのは避けて自宅に籠り、今日のブログはまたもミニカーネタにしようかと考え悶々とアンニュイな朝を過ごしてしましたが、今日が２月２８日「不二家の日」だとふと気が付いて恥を忍んで外出し不二家へと向かいました。
昨夜薄れゆく意識の中で中途半端に書いたブログ「これはヤバい…グッドバイ」を今朝大幅追記して完成させました。
さようなら
今の愛車体制だとコルベットとカマロとで年２回のルーチンワークとなりますがこの時期はコルベットの保険更新です。
前日にトミカで訪れたばかりなのに今日はホットウィールでヤマダ電機です。
