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こるまろのブログ一覧

2019年07月31日 イイね!

客船活動 ル・ソレアル/カレドニアン・スカイ

客船活動 ル・ソレアル/カレドニアン・スカイブログ進行の大幅な遅れを少しでも補うため、別の日にあった2つのクルーズ客船活動を抱き合わせ纏めるものです。

当港ではお馴染みの常連客船であるル・ソレアルとカレドニアン・スカイが続けざまに寄港してきました。

客船活動のため、いつもの港に通っています。




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【ル・ソレアル】

今年が3年ぶりの寄港だったル・ソレアルは春から既に6回目の寄港。

なお、5回目の寄港は舞鶴遠征のため立ち会えてません。 その代わり舞鶴港で遭遇しました。

まずは、対岸から距離を越えた愛車との2ショット撮影を執り行います。

天候は雨上がり後の曇り空。

それからル・ソレアル寄港岸壁の一般駐車場に悠々と入りました。


ル・ソレアル (岸壁にいると近過ぎて全体像がフレームに入らない)

船籍:フランス、全長:142.1m、総トン数:10,700トン、乗客定員:264名、乗組員数:140名

今回のクルーズ:大阪~姫路~広島・宮島~萩~境港~蔚山(韓国)~門司~宇野~大阪

乗客数見込み:約220名

国際旅客ターミナルビルの中で、欧米人乗客の皆さん向けのおもてなしライブが始まる。

琴と尺八の合奏で日本のトラディショナルな曲(「桜」など)の数々が演奏されました。

そして、いつものように手や旗を振りつつ客船の出港を見送る活動。


この客船活動で港に通うのが当たり前になって数年が経ちます。 疑問は何も無い。

淡々と活動をこなして続く客船活動へと・・。


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【カレドニアン・スカイ】

毎年お馴染みのカレドニアン・スカイは、今年6回目にして今年最後の寄港となりました。

前夜22時に入港し、翌日夕方に出港するオーバーナイト寄港でした。(当港では珍しい)

寄港岸壁に入場可になる時間前に外側から金網越しに眺めています。


時間を見計らって寄港岸壁に入場する。


客船活動に行くときは、主にカマロ、副でコルベットを起用。

客船のすぐ目前に車を停めることが出来るのが当港の魅力です。

カレドニアン・スカイ

船籍:バハマ、全長:90.60m、総トン数:4,200トン、乗客定員:114名、乗組員数:74名

今回のクルーズ:新潟~金沢~隠岐の島(浦郷)~境港(1泊)~萩~蔚山(韓国)~馬山(韓国)~宇部~広島・宮島~宇野~姫路~神戸

乗客数見込み:約100名(欧米)

出港までの時間は特にすることも無いので、客船を眺めたり、テント下で休んだりします。


テント下で他の方からサプライズ的にお土産を頂きました。

美保基地航空祭で買ったというC-2煎餅です。 ありがとうございました♪

出港前のお見送り行事は、ご婦人たちのグループによる傘踊りのパフォーマンスでした。

日本の伝統的な踊りの一つですが、欧米人乗客の皆さんの目にはどう映るのか?

出港の時間となってようやく出番がきました。

岸壁に立ち、手や旗を振りつつお見送りです。 

今年最後のカレドニアン・スカイ寄港。

また来年の春には会えると思う。 See You!


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当ブログはタイトルに日記を謳いながらも、その進行は数か月のスパンで話が前後し進みます。 
ですが、ことクルーズ客船の活動に関してだけは時系列を重んじ、寄港の順番に沿ってブログ投稿しています。 それが現在2か月遅れの事態に陥ってるため、ここは集中して連投を頑張ろうと思いますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。<(_ _)>
Posted at 2019/07/31 20:21:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2019年07月30日 イイね!

第2回 旧車・愛車交流会 ①

第2回 旧車・愛車交流会 ①みんカラ向けと言える車イベントネタであるにもかかわらず、ナンバープレート処理が面倒なのでと後回しにしていると、いつの間にか遠い過去へと埋もれてしまうネタが増えていきます。

今回はそんな深く埋もれた車イベントネタの中から1つ掘り起こし、ブログ化して日の当たる場所へと引っ張り出してみるものです。



4月末のGW序盤、広島県の世羅町で催された旧車の集まりに、見学者として観に行ってます。

「第2回 旧車・愛車交流会」  参加するのは有料ですが、見学者は入場無料です。

開始10時のところを早々9時前に現地到着。

手前の舗装された駐車場が一般用で、奥の未舗装グラウンドが旧車・愛車交流会の会場です。

まだ時間が早いので集まりは疎らです。 これから次第に車が増えて賑やかになってきます。

「第2回 旧車・愛車交流会」ということは、以前に第1回が存在していたわけです。

第1回は2年前の2017年に開催されてて、そのときも見学者として観に行きました。
(ブログ:旧車・愛車交流会2017 in 世羅 ①

前回と同じく今回も鈴鹿魂さん(みんカラ未登録、A.K.A.ミラジーノの人)が一緒だ。

参加車両よりも誰よりも早く到着していた鈴鹿魂さんとは現地合流。


まずは、いきなり超古そうなオート三輪に目が釘付けになりました。


トヨタやマツダの博物館で似たようなのを見たことがありましたが、この車はトヨタでもマツダでもありませんでした。


明和自動車工業が製造したオート三輪トラック「アキツ号」です。 (詳しいことは分かりません)

アキツ号は1946年頃~1957年頃に生産。

フロントガラス下に「みずしま」の文字と三菱マーク。 三菱自動車の水島製作所?

オーナーさんによると、フロントガラスは後付けしたというようなことを言われてました。

エンジン?だったか他の部品も載せ替えしてあるようなことも言われてたと思います。

あまりにも年代物過ぎて、何処がオリジナルなのかそうでないのかはもはや。

これは大変珍しい貴重な車を拝見させて頂きました。



アキツ号のお隣にも、博物館級のクラシックカーがさり気なく置かれていました。

世界の自動車王ヘンリー・フォードが量産化に成功した戦前の名車、T型フォードです。

実はT型フォードに憧れたオーナーさんが、精巧に?手作りされたレプリカなのだそうです。

アメリカンなプレートが雰囲気が漂いますが、ホンダ・カブのエンジンを搭載しています。


三菱ミニカ (1969年)


ドアの取っ手が前方にあってドアが逆に開きました。



マツダ・キャロル (初代)

4ドア4人乗りのスーパーデラックス。

360ccリアエンジンの後輪駆動車。



マツダ・ルーチェ?

右ハンドルながら輸出名マツダ929のエンブレムでした。


あと、面白いステッカーを貼ってる旧車を見つけました。

肝心の車のほうは撮影を失念してたようです。 確か日産ブルーバードだったような?


時間が経つにつれ、どんどん参加車両が集まってきました。

ハコスカ、ベレット、フェアレディZ、またハコスカ。

ハコスカばっかり。

頑張って1台1台丁寧に撮影していく。

いすゞ117クーペ


いすゞ117クーペがまたとっても多かった。

ずらりと並ぶ様子を目の当たりにして1台1台丁寧に撮影していくのは諦めました。

ブルーバード、アルシオーネ、グロリア、微妙な懐かしさの日産サニー。


三菱ジーブでしょうか。


ダットサン・ブルーバード (初代ブルーバード、310型系)



ケーニッヒ・フェラーリ テスタロッサ コンペティション エボリューション

フェラーリ・テスタロッサをベースにしたチューニングカーは1000馬力!?というモンスター。

オーナーさんのお話によると、全世界限定生産30台のうち日本国内には3台が存在。

そのうちワンオーナーはこの1台だけであるとのことでした。


ここでいったん区切りまして「第2回 旧車・愛車交流会」のブログはパート②へと続きます・・。

続きは後日準備が整い次第。
Posted at 2019/07/30 23:12:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | コルベット | 日記
2019年07月30日 イイね!

改めてシルバー・エクスプローラー寄港

改めてシルバー・エクスプローラー寄港自身にとって重要なアクティビティである客船活動です。

国内外から寄港するクルーズ客船の大小を問わず歓迎しておもてなしすることで、客船寄港のリピート定着とそれにより地域が潤い発展していくことを主目的に活動しています。

舞鶴&玉野遠征(飛び飛び連載中)に出掛けたため、3年間休み無く続けた客船活動についに穴を開けてしまいました。

今回の客船寄港より再び一から活動します。


前回の初寄港(ブログ:初寄港! シルバー・エクスプローラー)では、朝の入港を出迎えたのみで、夕方の出港を見送る客船活動が出来なかったシルバー・エクスプローラーが短いスパンで2度目の寄港をしてくれました。 改めて客船活動に出掛けています。

まずは、寄港岸壁に一般入場が出来る時間になるまで、外側から金網越しに眺めました。

真後ろから見ると真四角に見えるシルバー・エクスプローラー。

角張っててデザイン的に古さを感じる。 (初進水は1989年)


一般入場可能な時間となって岸壁に入りました。

この岸壁上なら客船に近付いたり離れたり自由に行動可能。

車を停める位置も客船との距離感が近いです。

この客船は1989年に完成しましたが、以降は船社・船名を幾度も変えて、2011年よりシルバーシー・クルーズ社のシルバー・エクスプローラーとなりました。 客船に歴史あり。

シルバー・エクスプローラー

船籍:バハマ、全長:108.11m、総トン数:6,130トン、乗客定員:154名、乗組員数:118名

今回のクルーズ:釜山(韓国)~(洋上)~新潟~佐渡~金沢~境港~萩~唐津~門司~宮島・広島~岡山~神戸  乗客:約120名(欧米)

ラグジュアリー探検船シルバー・エクスプローラーは小柄な船体を活かし様々な港を巡り旅します。

出港前のタラップ片付けは、船内に引き込んだり、持ち上げ畳んだりする客船が多いですが、


シルバー・エクスプローラーは外したタラップをクレーンで上甲板まで持ち上げ片付ける形でした。

このような大掛かりな形は2年前にドイツ船籍のブレーメンという客船で見て以来です。

出港前のお見送り行事では、ご婦人たちのグループによるゆるりとした音頭が披露されました。


お別れの時間となり手を振ってお見送りします。 

ゆっくりと離岸するシルバー・エクスプローラー。 2度目の寄港にして出港見送りは初。

大きくカーブを描き外海へと向かって出港していく様子をずっと見送りました。

さらばー・シルバー・エクスプローラー。

今年もたくさんのクルーズ客船が寄港しておりますが、活動のブログ化がなかなか進まないので、今後はある程度の数を纏めたダイジェスト的なものにしないと追い付かないなと思ってます・・。
Posted at 2019/07/30 00:00:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年07月29日 イイね!

ドクターホワイト

ドクターホワイト7月22日より国土交通省中国整備局による中国地方ダムマニア認定書の交付が2年ぶりに始まりまして、自身4度目となるダムマニアの最高峰「コンプリートコース」の認定書を貰うため、そのうちに都合をつけて何処かの国管轄ダムに行かなければなりません・・。

今回のブログはダムマニアではなくて国土交通省に関するものです。 同じ日に偶然にも国土交通省に関連した珍しいものを2つ見つけました。


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湖畔沿いの道路を走っていると、土手の草が綺麗に刈られていることに気が付きました。

そのまま進むと、土手の先に珍しいマシーンを見つけました。

これぞ国土交通省が開発したという草刈り機です。

国土交通省の草刈り機(型式:AMX-7)は、2017年2018年の土木の日記念イベントにおいて2度見ており、ラジコンを使って前後左右の駆動や草刈り部分の昇降の操作をした経験があります。

草刈り機 型式:AMX-7
全長:4350mm、全幅:2060mm、全高:1280mm、重量:2680kg
エンジン型式:水冷ディーゼルV3300、排気量:3318cc、出力:67ps、最高速度:6.5km/h

しかし、実際の草刈りの現場でこの草刈り機を目にしたのはこれが初めてでした。 

県内に数台しか無いという。 珍しいものを見つけ、愛車を側に停めてから思わず近付いてみる。

低く構えたスポーツカーと同じくらいの大きさなんですが、人を乗せる乗り物ではありません。

ラジコンにて遠隔操作します。 それにしても、草刈り機なのに何か妙にカッコいい・・。

迫力のリアビュー。

あいにく稼働中ではなくて草を刈ってる場面は見られませんでした。

これは偶然にも珍しいものを見ました。 次回は実際に草刈りしてるところを見てみたい。


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米子空港/美保基地にふらりと寄ってみました。 

上空を小型ジェット機が飛んでるので、いつものT-400練習機が飛んでるのだと思ってました。

その小型ジェット機が着陸しても、遠目にはT-400練習機にしか見えず特に気に留めずにいた。

ところが! 

その小型ジェット機が再び滑走路に近付いてくると、T-400練習機とは異なる航空機であることに気が付きました。

白い機体に赤いラインが入ったあの航空機の正体は何??

機体番号はJA008Gと読み取れる。 その場でスマホを用いて調べてみると・・

国土交通省航空局の「ドクターホワイト(飛行検査機)」チェックスター8であると判明。

新幹線の軌道などの検査を行なう「ドクターイエロー」のように、航空機が空港から空港まで安全に運航できるよう「空の道」を実際に飛行して検査するのが国土交通省航空局の「飛行検査機」です。
「ドクターホワイト」とも呼ばれる。

この機体は、2015年の就航からセントレア(中部国際空港)を拠点に全国の空港を巡って活躍する3機のセスナ525C型機チェックスター8/9/10のうちの1機「チェックスター8」でした。

滑走路に着くチェックスター8。 ジェット音が高まり、そのまま大空に飛び立つのかと思いきや・・

何故かそのままゆっくりと基地のほうへと戻っていった。(謎)


米子空港/美保基地に寄ってみたら、偶然にも国土交通省の航空機という珍しいものを見ることが出来ました。

「ドクターイエロー」を見ると幸せになれるという噂があるが、「ドクターホワイト」では?
Posted at 2019/07/29 14:03:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | カマロ | 日記
2019年07月29日 イイね!

復活! 生ビール1000杯無料

復活! 生ビール1000杯無料美保関灯台一般公開からいったん帰宅し車を置いてから、今度は宍道湖での生ビール1000杯無料イベントに出掛けました。

何故か理由は知らねど生ビール1000杯無料です。

昨年は中止だったので2年ぶりに復活しての開催。 

自身としては2016年2017年に続く3回目となりますが、今年は注意し控え目に生ビールを飲む必要がありました。

というのも、前回2017年には生ビール9杯飲んだ帰りに路上で寝込んでしまい通行人に通報されお巡りさんの介抱を受ける警察沙汰になってしまったことと、何よりもこの2日前に尿路結石を発症し救急外来に行ったばかりで医師から指示を受けた薬を服用する闘病中の病人でもありました。

それ故に、今年は十分に注意して控え目に遠慮して生ビールを飲む必要があったのです。

宍道湖には16時に着きました。


生ビール1000杯無料のイベントは既にその数時間前から始まっており賑わってます。

アサヒ、キリン、サッポロ、サントリー、大手4社4種類の生ビールが飲み放題でした。

なので、4種類の生ビールを各1杯の計4杯だけ飲んで控え目に抑えようと思いました。

現地に着くまで知らなかったですが、生ビールを注いでもらうグラスは持参が呼びかけられてたようでした。 持参しない人のためにジョッキが100円で売られてたのでそれを買いました。


生ビール1000杯無料イベントの趣旨? 

FacebookもInstagramもやらない情報弱者なので、その代わりにこのブログで発信します。


本日の飲み始めです♪

1杯目はサッポロの黒ラベルを頂きました♪ まだ16時過ぎなので太陽は高い位置にある。

なお、前回2017年は9杯で飲み過ぎだったので今年は4種類4杯の生ビールに抑えようとしてましたが、前回9杯のときはプラカップで飲んでたのに対して今回はジョッキだったという1杯の量の差についてはこの時点では計算に入ってませんでした。


2杯目はアサヒ・スーパードライを頂きました♪


3杯目はキリン一番搾りを頂きました♪


4杯目はサントリー・モルツを頂きました♪

これで大手4社4種類の生ビールを制覇です。


夕陽の時間までにはまだまだの17時の時点で、生ビール1000杯無料分は終了しまして・・

以降は生ビール1杯200円のシステムに変わります。(それでも激安です)


夕陽の時間になるには19時過ぎまで待たないと・・。 暫く待つ。


少しずつ太陽が降りてきてはいる。

もう少し待たないといけない。

ここで待ちきれず予定外のもう1杯。 5杯目はキリン一番搾りを頂きました♪

これを最後に今年は5杯で抑えました。 

でもジョッキ5杯だと、前回2017年に飲み過ぎだったプラカップ9杯と比べて量的にそんなに変わらないような? むしろ多いくらいかも?


最後の5杯目をちびちびと飲みながら夕陽を待つ。


空のビール樽が並ぶ大盛況な様子。


いよいよ夕陽の時間が近付き、イベントもクライマックスを迎えて盛り上がって参りました。


サンセットクルーズの遊覧船が通ります。


この日は、前々日・前日の雨からは信じられないほどの奇跡的な好天に恵まれました。


お陰でとても良い夕陽を見ることが出来ました♪

宍道湖も穏やか。 夕陽を眺めつつ、夕涼みと生ビール。

目の前で少女たちがバトミントン始めました。


夕陽は赤く。 日没の瞬間は空が真っ赤に染まる。


いい夕陽でした。 生ビール1000杯無料のイベントも大盛況の大成功でしたね。

今年はジョッキながら生ビール5杯で抑えたので、飲み潰れることなく無事に帰宅できてます。

ありがとうございました♪  この日の歩数計19,861歩。
Posted at 2019/07/29 02:01:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本酒 | 日記

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