ホットウィール６台同時購入キャンペーン

前日にトミカで訪れたばかりなのに今日はホットウィールでヤマダ電機です。

ヤマダ電機にて「ホットウィールベーシックカー６台同時購入キャンペーン！」なるものをやってるとネット情報で知るも、前日に現地を訪れてたのにそれに全く気が付いてなかったので半信半疑ながら再び舞い戻ってきました。




売り場を目の前にしてホットウィールベーシックカー６台同時購入キャンペーン！のチラシを発見。

前日もここに来てたのにこのチラシに全く気が付いて無かったです。

通常なら税別２００円のホットウィールベーシックカーが６台同時購入で税別４９８円（税込５４７円）、さらにホットウィールのステッカーがおまけで付くキャンペーンでした。

ただ、問題は今あるベーシックカーは売れ残りのものばかりでそうそう欲しいものは無いことです。

実車はほとんど無く架空の車のいわゆる謎車が多い中、悩みに悩んで６台を選び抜きました。

最初の３台はすぐに決まるも残り３台を選ぶのにあれでもないこれでもないと長時間を要しました。
いったい何をやっているのか？　途中何度も諦めて帰ろうと思うも、最後は達成して選び抜く。

そして、キャンペーン特典であるホットウィールのステッカーをげっとしました♪


まずは、バットマンのオープンワールドゲーム「バットマン：アーカム・ナイト」のバットモービル。

ＢＡＴＭＡＮ　：　ＡＲＫＨＡＭ　ＫＮＩＧＨＴ　ＢＡＴ　ＭＯＢＩＬＥ

バットマンのことはよく知りませんが、それでもバットマン関連は自身３種目になりました。


バットモービル

オープンワールドゲーム「バットマン：アーカム・ナイト」のバットマン専用の特殊車両。

戦車並の装甲とスーパーカー以上の走行性能を兼ね備える。


バルカン砲、６０ｍｍ砲、ミサイル、などなど様々な兵器や装備を搭載してるという。


フォーミュラＥは毎年のレース・シリーズをスカパーで視聴しておりお馴染みです。

ＦＯＲＭＵＬＡ　Ｅ　ＧＥＮ　２　ＣＡＲ

フォーミュラＥカーの同色は前にも手に入れてたから意図しての２個目のダブりとなりました。


フォーミュラＥカーのパープル。　ラメ入りでキラキラ輝く。


フォーミュラＥは化石燃料を使用しない電気自動車のフォーミュラカーによるレースです。


ＷＷＥ視聴目的で契約してるスカパーのＪスポーツでフォーミュラＥもたまたま視聴できてます。


フォーミュラＥカーのカラバリは２種類。　ブラックのも持ってるから並べてみて。

フォーミュラＥカーは現代的なデザインでカッコ良いですね。

いつも売れ残っているインディカーをついにこのキャンペーン機会に手に入れました。

ＩＮＤＹ　５００　ＯＶＡＬ

実際にインディカー・レースを走る実車ということでよいのかな？

いかにもフォーミュラカーらしいスタイルのインディカー。

特にゼッケン番号やチームカラーのようなものはないようです。


特定のレーシングチームのものではなくて素のインディカーという扱いかもです。


以上の３台はすぐに選べたんですが、残り３台は特に欲しいものが無くて悩みに悩みました。
あれでもないこれでもないと長時間を要し、途中何度も諦めて帰ろうと思いつつも選んでます。

ホットウイール・オリジナル、架空の車でいわゆる謎車ですが何となくこれをチョイス。

ＢＡＪＡ　ＴＲＵＣＫ

バハ・トラックは、砂漠を走るオフロードカーをイメージしたものと思われます。

謎車ながら開封してみるとなかなかカッコ良くも見えたり。

青色のボディーが綺麗です。　大きくホットウイールの文字がプリントされてるのも良い。


前後フェンダーから縦に立ってるフィンが特徴的。　あと窓ガラスのクリアパーツは無し。


トラックなので荷台あり？　何やらタービンファンのようなものが見えてます。


台紙カード左上に書かれた「ＲＯＣＫＥＴ　ＬＥＡＧＵＥ」に只ならぬ気配を感じて選びました。

ＯＣＴＡＮＥ

オクタンは、ビデオゲーム「ＲＯＣＫＥＴ　ＬＥＡＧＵＥ」に参戦するロケットカーらしいです。


「ロケットリーグ」とは、ジャンプやロケット飛行ができるロケットカーと呼ばれる特殊な車を操作して、サッカーを行う架空のスポーツを題材としたコンピュータゲームだとのこと。


なお、当方はビデオゲーム、ＰＣゲームなど全くやらない人なので何が何だかサッパリです。


そして、最後のチョイスは思いきって冒険してみました。

ＳＰＥＥＤ　ＤＲＩＶＥＲ

楽しめそうなギミックあり。


スピード・ドライバーは、とても速そうな名前に反してユニークな形の車体をした謎車。

フロントバンパーが六角ボルトや⊕スクリューの形になってます。

ボディーには本物の⊕スクリューの頭が６本剥き出しでボディーとシャーシを固定してます。


スピード・ドライバーは工具をモチーフにしたホットウイール。


目立つ最大の特徴は本物のレンチとして使えるリアスポイラー。


手持ちのドライバービットを出してみて。


スピード・ドライバーに載せてみたり。


さらには、底面シャーシには六角形の穴が開いてるので


ドライバービットを差し込んで、実際にドライバーとしても使えたりします。

これは面白いな♪

ということで、今回はヤマダ電機のホットウィール６台同時購入キャンペーンでした。

売れ残り処分的なキャンペーンだったので、欲しいものが少ない中から６台選ぶのは大変でした。