インスパイアのカタログをお借りし、友人の写真が出てきたので青春回想録を書いてみることに~
パチンコ屋の新装開店の列に並んでいると
後ろから声を掛けられ
振り向いてみると中学の同級生でした。
その際オーディオを交換して欲しいと頼まれ、やってきたのが初代インスパイア
オーディオを雨の中ばらしたのですが、これがホンダ特有の複雑さ
センターコンソールを外さなければならず、C33後期と同じ
隠しねじもあり面倒臭い思い出が、、、
その後は定番のエンジンが掛からない=ヘッドカバーG/Kからのオイル漏れにより
デスビに掛かり不動など、、、
確か6~7万kmだったと思います。
他にもこんなことやあんなこと
こちらの記事!!
今思うと、エクセーヌシートでは無かった、木目パネルだったのでグレードはAG-i
色は定番のダークグリーン
今見ると、テールにモールなど恥ずかしすぎます(爆
エンジンは高回転まで回り気持ちよかった印象が今でも残っております。
最後はテール部分をぶつけられたんだかぶつけたので代替えでレパードJフェリーに
そんな友人は、今では現行ヴェルファイアに乗っておりますww
写真を見ると、その当時乗っていたF31レパードが見切れていますね^^;
ホンダは1985年から英国のオースチン・ローバー・グループ(ARG、現:MGローバー)とレジェンドを共同開発・販売していたが、これによりアコードとの間にラインナップ上の空きが生じたため、レンジを埋める上級車種として投入された。
当時のバブル景気に多大な販売台数を誇ったトヨタ・マークII三兄弟などのハイソカークラスに当たるモデルでもある。
「AX-i」と「AG-i」は内装に天童木工製の本木目パネルを採用しており、「AX-i」には北米産ミルトルの玉杢、「AG-i」には西アフリカ産ゼブラの柾目を使用していた。「AZ-i」には黒色の樹脂パネルが装着されていた。
エンジンは専用設計されたG20A型と2.5LのG25A型。ホンダらしく高回転、高出力を念頭に開発され、スムーズに出力する特徴を備えていた。
なお、5気筒特有の1次偶力によるエンジンの振動の対策には当初バランサーを用いていた。
独特のFFミッドシップ・レイアウトが採用され、縦置きにしたエンジン横にディファレンシャルギアが置かれているため、駆動軸(ドライブシャフト)がオイルパンを貫通している。なお、以降登場するホンダの高級車はしばらくの間この構造が継承された。
組み合されたトランスミッションは、4速ATの他に、2.0Lのみに5速MT仕様が用意されていた。
Posted at 2018/11/27 07:40:11 | |
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