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2018年11月30日 イイね!

The 90s ACCORD-その1-

The 90s ACCORD-その1-静かに、90年代という時代の息吹が満ちてきました。
ひとりひとりの生き方が、よりしなやかでありたい時代。
世界や物事を見つめる眼も、より深くありたい時代。

そんな日々へ向けて、新しいアコードは、大きな強さと優しさをたずさえて生まれました。

静かに高まりゆくパワー。意志に忠実なフットワーク。
豊かなくつろぎをたたえたビッグキャビン。
そして、強靭さがあたたかく息づくボディ。




進化しつづけるテクノロジーが、人の感性とテンポを同じくしたとき、
すべてが、ゆっくりと90年代を呼吸しはじめました。

ナインティーズ・アコード。私は、もう明日を生きています。


ナインティーズアコード誕生。

The 90s ACCORD

2.0Si 4WS装着車(サンルーフ装着車)コバルトブルー・パール



めざしたのは、新たなセダンの指標
2.0Si 4WS装着車(サンルーフ装着車)コバルトブルー・パール



手にしたのは、全身のさらなる深まり。
2.0EXL-i サンルーフ装着車 チャコールグラニット・メタリック



伝えたいのは、メカニズムの奥に息づくもの。
2.0EXL A.L.B装着車 シアトルシルバー・メタリック



予感がある。余韻がある。
2.0Si 4WS装着車(フルオート・エアコン装着車)



彼方へと解き放たれる視線。
アコードは、運転する愉しみをたたえたドライバーズセダンです。大胆に前進したフロントウィンドウがもたらす超ワイドな視界と空間。
高質なダッシュボードから漂う高感度な走りの予感。ここは、車とドライバーが交歓する、イマジネーション豊かな場所です。




静けさへ。高まりへ。
2.0Si 4WS装着車(フルオート・エアコン、サンルーフ装着車)



心まで抱擁される空間。
グラッシー前進キャビン。アコードの先進のパッケージグ・フォルムから生まれた、大きなくつろぎのエリアです。

全周を囲むワイドなガラス面がもたらす透明な解放感。包容力に満ちた上質なインテリアデザイン。その絶妙なパッセンジャーズシートレイアウト。

このキャビンには、上級セダンの指標となる、人とクルマの数値を超えた心地よい距離感覚が息づいています。



力感を知る。情感を知る。
2.0Si 4WS装着車(サンルーフ装着車) コバルトブルー・パール



静かなるダイナミズム
アコードがセダンの走りを究めるためにエンジンに求めたもの。それは数値だけでは語り切れない「質」そのものです。アイドリング時からクラストップレベルのマキシマムパワーまで力強く湧き上がる。
余裕の新16バルブエンジン。そして2次バランサーの採用などで実現した格段の静粛性。圧倒的なストレスフリーを体感できる高品質な走りをもたらします。


2.0ℓDOHC16VALVE+PGM-FI 150ps 19.0kg-m
2.0ℓSOHC16VALVE+PGM-FI 130ps 18.1kg-m
2.0ℓSOHC16VALVE+PGM-CARB 110ps 16.1kg-m
1.8ℓSOHC16VALVE+PGM-CARB 105ps 14.6kg-m




意志に応えるフットワーク。
セダンの走りの理想を追い続けるアコード。4輪ダブルウィッシュボーン・サスの熟成を深めるとともに新たにセダンチューンド4WSを採用。
高級な乗り心地と、ひときわの走行安定性、そして、意志に忠実な身のこなしを高い次元で達成。さまざまな走りのシーンで、意志にリニアに感応するフットワークを実現しました。


special Thanks 弐丸丸丸さん
Posted at 2018/12/01 09:31:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 読書 | 日記
2018年11月29日 イイね!

日産、高規格準拠救急車「パラメディック」をフルモデルチェンジ

日産、高規格準拠救急車「パラメディック」をフルモデルチェンジ日産、高規格準拠救急車「パラメディック」をフルモデルチェンジ

2018年11月26日、日産は高規格準拠救急車「パラメディック」をフルモデルチェンジすると発表した。

価格は1456万9200円(東京地区での価格、税込)。同年11月末より、全国の消防本部・救急指定病院に納車を開始する予定である。

なんて~情報がYahoo Newsに載っておりましたので、




こちらも負けずに日産最強の救急車

3000 SUPER AMBULANCE を取り上げたいと思います。



NISSAN CARAVAN救急車(消防庁認定)


日本で唯一のV6 3ℓエンジン搭載




救急活動を一気に前進させるビッグ・パワー

日産だけのV6 3000cc・155馬力エンジン搭載。

パワフルな心臓、最先端の足回り。全身にみなぎる頼もしさと余裕。

速い、静か、快適。

日産だけのV6・3ℓエンジン、

電子制御サスペンションがものを言う。

救急車で初めて搭載した電子制御サスペンションは、安定した操縦性、快適な乗り心地を提供。

たのもしさとやさしさで、一歩も二歩も上を行く救急活動をお約束します。




限りないやさしさ、使いやすさ。救急車の理想のカタチにした室内&装備。

患者室長はゆとりの3.375m。

患者輸送時の応急処置作業にその広さと使いやすさを発揮します。




購入するなら~OPでサーチライトと網棚を付け~(嘘

自分も以前現役車両を見かけ興奮しましたが

その時の記事はこちら!!


VQ35搭載のE50パラメときてE25アンダーパワー感は否めませんが

リーフの構成のリチウムイオン電池を乗せ革新を図ったパラメディックがハイエースの牙城を崩せることを祈っております。

その時の記事はこちら!!


1990年11月現在となります。
Special Thanks 弐丸丸丸さん
Posted at 2018/11/29 17:13:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 読書 | 日記
2018年11月28日 イイね!

VIGOR FOR MEN -その2-

VIGOR FOR MEN -その2-TypeX ボディカラーは、
シリウスホワイトパール

TypeW ボディカラーは、
ルクソールブラウン・メタリック





TypeE ボディカラーは、
グラダナブラック・パール




さて、グレードは4種類
TypeX
TypeW
TypeE
TypeN


アコードインスパイヤと比べて1グレード多い形

TypeWとTypeEの中間がインスパでいうAG-iでしょうか…
AG-iよりWはアルミが標準など気持ち上級



TypeWは本革シートが標準になり、インスパではエクセーヌが標準で、本革がOP
気持ちTypeWがAZ-iと比べて上級に設定されている形です。



購入するなら、ワインレッドのサンルーフ付きのTypeWですかね!?



1989年10月12日に、新たに誕生したアコードインスパイアの姉妹車として発売された。

ロングホイールベースの4ドアピラードハードトップボディのフロントミッドシップに、SOHC 直列5気筒 2.0L G20Aが搭載された。

グレードは下から「Type N」/「Type E」/「Type W」/「Type X」。従来のアコードとの関係から離れたことにより、パーソナルでスポーティーなキャラクターがより強められ、初期型のAT仕様には、ガングリップタイプのシフトレバーが装着されていた。

1991年5月に、一部変更。

AT車のシフトレバーがガングリップタイプから普通のものに変更された。車種の見直し最廉価グレードの「Type N」が廃止され代わりに「Type S-Limited」が追加された。

「VIGOR」のマークがトランクリッド右上からセンターに移動され、代わりに「H」マークがトランクリッド中央に移動した。


やはり、インスパイヤの陰に隠れがちですが、ビガーの妖艶さは見直されてもよいかもしれませんね!!

今こうしてみると自分ビガーの方が好みかも^^¥


そんな、1989年9月のカタログでした。
special Thanks 弐丸丸丸さん
Posted at 2018/11/28 18:55:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 読書 | 日記
2018年11月27日 イイね!

VIGOR FOR MEN-その1-

VIGOR FOR MEN-その1-FF MIDSHIP STRAIGHT-5

4DOOR HARDTOP SPECIALTY











甘美なるもの。

それは、精神に働きかける心地よい刺激。

操るものだけに響く官能的までの一体感。

ビガーがめざしたものは、「FFミッドシップ・縦置5気筒エンジン。」

という新しい進化によって創造される。

伸びやかで個性的なフォルムと、
気持ちにリニアに訴えかける走りのフィール。

そして、その内部には高級な天然素材を奢り、

オーナーとゲストを安らかな緊張と開放で満たす贅沢なインテリアがある。

感覚に快く訴える力。ホンダ・ビガー。

ハードトップ・スペシャルティの新しい快楽、いま始まる。


TypeX 電動スモークガラス・サンルーフ装着車



TypeX SRSエアバックシステム 電動スモークガラス・サンルーフ装着車



TypeX SRSエアバックシステム CDプレーヤーは注文装備



TypeX SRSエアバックシステム 電動スモークガラス・サンルーフ装着車


special Thanks 弐丸丸丸さん

Posted at 2018/11/27 20:13:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 読書 | 日記
2018年11月26日 イイね!

高級車異説ーインスパイア青春回想録ー

高級車異説ーインスパイア青春回想録ーインスパイアのカタログをお借りし、友人の写真が出てきたので青春回想録を書いてみることに~

パチンコ屋の新装開店の列に並んでいると

後ろから声を掛けられ

振り向いてみると中学の同級生でした。


その際オーディオを交換して欲しいと頼まれ、やってきたのが初代インスパイア

オーディオを雨の中ばらしたのですが、これがホンダ特有の複雑さ

センターコンソールを外さなければならず、C33後期と同じ

隠しねじもあり面倒臭い思い出が、、、



その後は定番のエンジンが掛からない=ヘッドカバーG/Kからのオイル漏れにより
デスビに掛かり不動など、、、

確か6~7万kmだったと思います。

他にもこんなことやあんなことこちらの記事!!



今思うと、エクセーヌシートでは無かった、木目パネルだったのでグレードはAG-i

色は定番のダークグリーン

今見ると、テールにモールなど恥ずかしすぎます(爆

エンジンは高回転まで回り気持ちよかった印象が今でも残っております。

最後はテール部分をぶつけられたんだかぶつけたので代替えでレパードJフェリーに

そんな友人は、今では現行ヴェルファイアに乗っておりますww

写真を見ると、その当時乗っていたF31レパードが見切れていますね^^;



ホンダは1985年から英国のオースチン・ローバー・グループ(ARG、現:MGローバー)とレジェンドを共同開発・販売していたが、これによりアコードとの間にラインナップ上の空きが生じたため、レンジを埋める上級車種として投入された。

当時のバブル景気に多大な販売台数を誇ったトヨタ・マークII三兄弟などのハイソカークラスに当たるモデルでもある。

「AX-i」と「AG-i」は内装に天童木工製の本木目パネルを採用しており、「AX-i」には北米産ミルトルの玉杢、「AG-i」には西アフリカ産ゼブラの柾目を使用していた。「AZ-i」には黒色の樹脂パネルが装着されていた。

エンジンは専用設計されたG20A型と2.5LのG25A型。ホンダらしく高回転、高出力を念頭に開発され、スムーズに出力する特徴を備えていた。

なお、5気筒特有の1次偶力によるエンジンの振動の対策には当初バランサーを用いていた。

独特のFFミッドシップ・レイアウトが採用され、縦置きにしたエンジン横にディファレンシャルギアが置かれているため、駆動軸(ドライブシャフト)がオイルパンを貫通している。なお、以降登場するホンダの高級車はしばらくの間この構造が継承された。

組み合されたトランスミッションは、4速ATの他に、2.0Lのみに5速MT仕様が用意されていた。


Posted at 2018/11/27 07:40:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑談 | 日記

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