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2019年01月31日 イイね!

最近見かけたレジェンド -その4-

最近見かけたレジェンド -その4-平成30年に見かけました。

約30年落ち、ヤレは年式相応
大事に乗って頂きたいですね~



バンパーからグレードは確定ですね♪

2.7V6Xiエクスクルーシブ
ボディカラーはルクソールブラウンM

.自分のお気に入り!?

カタログモデルですね!

OPでゴールドエンブレムにバイザー


そんなレジェンドWikiより



ホンダ初の3ナンバー仕様を持つ新しいフラッグシップカーかつ、アメリカで展開する高級ブランドである「アキュラ」向けの専用車種として登場。




1987年2月6日には、3ナンバー専用ボディにC27A型エンジンを搭載する2ドアハードトップが追加。



ホンダは初の「高級車」クラスの車を開発するに当たり、当時業務提携関係にあり、かつ中型車以上の車種の開発ノウハウがあるイギリスのブリティッシュ・レイランド(BL、後のローバー)と共同開発を行った。

この共同作業は積極的に進められ、BLの関係者は日本のホンダ開発現場へ出向き、サスペンションのセッティングからウォールナットパネルの使い方一つまで指導したという。また、ホンダも独自に同クラスの外国車を購入して徹底的に研究したほか、開発担当者を世界各国の高級ホテルに宿泊させ、「高級感」についての体験をさせたというエピソードが残っている。

こういったことからレジェンドでは歴代、のちの下級車種である「アコードインスパイア」/「ビガー」などでも日本車として異例なほど本木目パネル(天童木工製)へのこだわりを見せた。




BLでのモデル名は「ローバー・825/820」で、「スターリング」は「825」の最上級グレードの名前である。日本国内で販売されるスターリングは、ホンダの埼玉製作所においてレジェンドと同じラインで生産されていた。

当時、初の4コート4ベイクの塗装工程を採用した。また、日本で初めて運転席用SRSエアバッグを搭載した乗用車であり、当初から「A.L.B.(ABSに対するホンダの商標)」を標準・オプション設定していたほか、シートベルトを装着している拘束感を和らげるテンションリレーファーやサイドドアビームなども装備し、全面衝突に対応した安全設計となっていた。この他、モデル末期には世界初のFF車用トラクションコントロールシステムが搭載された。




エンジンは当初2.0LのC20A型と2.5LのC25A型を設定していたが、クラウン(S130系)やセドリック・グロリア(Y31系)が3Lエンジンを搭載した3ナンバー車を登場させたのに対抗し、1987年9月3日のマイナーチェンジで、C25A型を2ドアハードトップ(および輸出用)に搭載されていたC27A型に変更した。

装備別に2.5L・2.7Lは「Xi Exclusive(エクスクルーシブ)」、2.0Lは「Gi Exclusive」、「Zi」、「Mi」などのグレードが用意され、「Exclusive」系には天童木工製本木目パネル、トップグレードのみ100%ウールモケットシートが装備されている他、当時開発途上であったカーナビゲーションシステムを搭載できるようなダッシュボードデザインとなっていた(最終的に開発が間に合わず、試作機がテスト搭載されただけに終わった)。歴代のレジェンドにおいて、日本国内仕様では唯一この世代(2.0L NA車および2.5L車)にのみ、5速MT仕様が用意されていた。

1988年10月14日のマイナーチェンジでは、ホンダが独自開発した「ウィングターボ」を装着したC20A型ターボエンジン搭載の「Ti Exclusive」および「Ti」を設定。また、4ドアセダンのリアサスペンションが2ドアハードトップ同様のダブルウィッシュボーンに改められた(従来はスペースの関係でマクファーソンストラットを採用)。



この他、日本市場向けのみグリル意匠やリアのランプ周りのデザインを変更し、それまでのスポーティなイメージから、メッキを多用したラグジュアリーなイメージを持つ外観へ刷新。またホイールのデザインを一新したほか、内外装も新色が追加された。あわせて内装もダッシュボードのデザインをより機能性の高いものに変更し、シート生地の改良も施された。

セダン「Xi」がホンダの創業者の本田宗一郎の愛車として使用された他、当時ホンダエンジンを搭載したマシンに乗っていたアイルトン・セナや中嶋悟も使用していた。鈴鹿サーキットのマーシャルカーとして在籍したこともあった。また、多くがホンダの役員専用車として使用された他、ホンダ車として初めて東京都内のハイヤーとして採用された。


Posted at 2019/02/01 08:04:38 | コメント(3) | トラックバック(1) | 気になる1台 | 日記
2019年01月30日 イイね!

走りのプレステージ。-その3-

走りのプレステージ。-その3-V6Xiエクスクルーシブ






V6Xiエクスクルーシブ 2.7V624バルブ
ボディカラーはシリウスホワイトパール/サバナグレーメタリック

V6Giエクスクルーシブ 2.0V624バルブ
ボディカラーはシアトルシルバーM/アストリアスグレーM



V6Tiエクスクルーシブ 2.0V624バルブターボ
ボディカラーはルクソールブラウンM

V6Ti 2.0V624バルブターボ
ボディカラーはフローレンスブルーM



V6Zi 2.0V624バルブ
ボディカラーはシアトルシルバー

V6Mi 2.0V624バルブ
ボディカラーはオリンビアホワイト



EXTERIOR



INTERIOR



ACCESSORIES



主要装備



さて、購入するなら迷わず2.7エクスクルーシブ

それに、サンルーフ・本革シート・リヤスポイラーですかね!?

ボディカラーはワインがないので、定番のルクソールブラウンでしょうか!?

外し的な選択ができないのが寂しいですねTOT



ここは覆面臭のMiのオリンビアホワイトで5M/Tですかねww



主要諸元




四面図



そんな1989年7月のカタログでした。
Special Thanks 弐丸丸丸さん
Posted at 2019/01/30 18:53:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 読書 | 日記
2019年01月29日 イイね!

走りのプレステージ。-その2-

走りのプレステージ。-その2-走りのプレステージ。

走ることの歓びを、これほど鮮やかに実感させてくれる高級車があったでしょうか。

アクセルワークに快く応答する、V6-24バルブエンジンの豊かなパワー。高性能、4輪ダブルウイッシュボーンサスペンション。




国産車唯一のSRSエアバックシステム。天然素材の深い質感が、本物を語るインテリア。
そして新たに、新世代TCS(トラクションコントロールシステム)を搭載し、その走りには、ますますのゆとりの表情が加わりました。NEWレジェンド。この一台に息づいているのは、確かな安心とクオリティに支えられて初めて到達できる、新しい走りの感動。
すべての性能は、人の感性に向けて熟成を重ね、高性能プレステージカーとしての質感をさらに深めました。
走りのプレステージ。NEWレジェンド登場。


V6Xiエクスクルーシブ



深い力を秘めたものだけが、現代の知性を語ることができる。


V6Xiエクスクルーシブ
本川シート装着車 アルザグレーメタリック



性能は限りなく完成域へ。

この一台に、最高のテクノロジーが響き合う。


V6Tiエクスクルーシブ
本革シート・サンルーフ装着車 チャコールグラニットメタリック



レジェンド。それは熱き鼓動。

高級車の、新たな地平をひらいていく。

V6Giエクスクルーシブ
ツートンボディカラー仕様・SRSエアバックシステム・ALB装着車
シアトルシルバーメタリック/アストリアグレーメタリック



更に存在感を深めたシルエット。

新しきプレステージを主張する。


V6Xiエクスクルーシブ
ツートンボディカラー仕様 シリウスホワイトパール/サバナグレーメタリック



意志のままに操る。その歓び。

上質なパフォーマンスが、ここにある。


V6Xiエクスクルーシブ 本革シート装着車



快い昴揚にあふれた移動空間。

さりげなく、本当の贅沢を語りかける。


V6Xiエクスクルーシブ
本革シート装着車



V6Xiエクスクルーシブ 本革シート装着車



のびやかな力がある。

意志に忠実なレスポンスがある。

V6-24バルブ。

余裕の体感。

かつてないゆとりと躍動感に溢れた新しいプレステージカーとして、
レジェンドはいま新たなパワー水準を実現しました。

V6-24バルブエンジン。

技術の進化が、走りの感動を深めます。

PERFOMANCE




いま、未知なる走りへ。独創のターボチャージャー「ウイングターボ」登場。

かつてない水準で、ナチュラルなレスポンスとターボならではの力感を両立。



技術は、進化する…。

そして今、高級車の走りは新・知能領域へ。

新世代TCSと3チャンネル・デジタル制御A.L.B.。

この最先端テクノロジーは、あなたの走りへの意思を忠実に再現するために生まれました。

クルマが、より優れた知能を備えた時、走る歓びは、どこまでも高まっていきます。

INTELLIGENCE




V6Xiエクスクルーシブ



すべての挙動に、深さとしなやかさがある。

いま、新たな躍動へ。

4輪ダブルウィッシュボーン・サスペンション搭載

高次元の走りへ限りないこだわりが、この高度な資質をもつフットワークを選ばせました。

どこまでもしなやかにして、重厚な走り。

操縦性と乗り心地のバランスが、深くて美しい。

FOOTWORK



V6Tiエクスクルーシブ
本革シート・サンルーフ装着車



人を優しく包み込む。

豊潤な感性を、語りかけてくる。

ここは、体温を感じる空間。

クルマというハードウェアに息づく、あたたかい体温。それを実感していただけるのが、

レジェンドのインテリアです。広さ、静粛性、そして、天然素材だけがもつ本物の質感。

いま、この空間は、真の贅沢を謳います。

HUMAN SPACE




V6Xiエクスクルーシブ
本革シート装着車



走りへの、熱い予感。

このポジションは、いつでも快い興奮に満ちている。

選ばれた大人たちへ捧ぐ、洗練の操縦空間。

それは、濃密なクルージングのために存在します。

静かな胸の高まり、快い緊張、深い充足…。

遠くへ、さらに遠くへ。操る歓びは、

小さなスイッチ一つにも秘められています。

COCKPIT




V6Tiエクスクルーシブ



安心感の大きさは、走りの感動の深さに結び付く。

いま、信頼のテクノロジー。

乗る人を、大きな安心感で包むポテンシャル。

それを備えてこそ、真の高性能・高級車を語れます。

パワーや豪華さの競争の中では決して見えない人とクルマを結ぶ、最も大切な性能。

レジェンドは、そこに最上の技術を注ぎました。

RELIABILITY




V6Xiエクスクルーシブ
本革シート装着車



性能は、数字だけでは語れない。

例えば、剛健なボディが生む、深層からの、クオリティ
新しいレジェンドは、その洗練と成熟を、ボディの質という、目立たない部分でも語ります。

余裕の走りと美しいフォルムを深層から支える、剛健なボディと高品位な塗装。

本質をきわめたクルマは、どこまでも豊かです。

QUALTY



つづく!!
Posted at 2019/01/30 09:31:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 読書 | 日記
2019年01月28日 イイね!

WING TURBO -その1-

WING TURBO -その1-WING TURBO

2.0ℓ V6 24-VALVE WING TURBO WITH INTERCOOLER

190ps 24.6kg-m





未知の昴揚へと誘う大いなる力感。独創のウイングターボ搭載。





高質のターボパワーを秘めた2つの個性。走ることの深い歓びを知る大人たちへ。


V6Ti エクスクルーシブ エボニーブラック
V6Ti フローレンスブルー・メタリック



圧倒するほど力強く、しかしあくまでもジェントル。

駆けることの歓びを最上のレベルで語れるパワーを目指し、レジェンドに、いま独創のウイングターボを搭載。かつてない躍動感に溢れ、深い感動を呼ぶ、新たな走りの世界を生み出しました。

しかも流麗なボンネットラインはそのままに、ターボパワーを内に秘めた、気品あるいで立ち。

走りで、そして姿で。大人の心をとらえて離さない、これからの高性能プレステージカーの理想を、この一台が提示します。

GENTLE DYNAMISM




そんな1988年10月のカタログでした。

Special Thanks 弐丸丸丸さん
Posted at 2019/01/28 22:10:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書 | 日記
2019年01月27日 イイね!

トミカ リミテッド ビンテージLV-N105a

トミカ リミテッド ビンテージLV-N105a神威(かむい)エターナルブラック

手に入れましたww

これがプレ値で高いこと^^;

1/64のトミカです。




自分はそれでも戦いに挑みました。

理由はただ一つ

プリンスロイヤルと並べたいから!!!!!!!!


.

でも購入してみると、なかなか出来が良く



全色揃えたい衝動に、、、

シルバーは欲しいな~


詳しくはこちら!!!
Posted at 2019/01/27 15:37:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカー&模型 | 日記

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