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さて、気合の入ったマークⅡ

テールを見ると後期！？

前に回り込むと前期ベースですね

ボディカラーはマニアックな

スリークブラウントーニング

バックバイザーも付いており～

もしかしたらこの個体でしょうか！？

この記事は、ＰＯＴＹ２０２１上半期４冠　＆　七夕プレゼント♪について書いています。

さて、休日にカブで走っていると

豪快なエンジン音で交差点を曲がっていく車

ポルシェ９３０ターボ！！


そして、空冷の発する放熱に驚きつつ

凄いタービン音を響かせながら加速！！

感動しましたｗｗ



1973年のフランクフルトショーに、911ベースだが明らかにカレラよりも幅広い（実際、123mmも広かった）ワイドフェンダーと大型リアウイングを備えたプロトタイプが出品される。

リアに縦置き搭載されるエンジンは911伝統の空冷フラット6。排気量は2994ccでKKK製3LDZターボを装着し、ブースト圧0.77バール、260ps/35.0kgmを発生。最高速度は250km/h以上と公表された。



高性能車にもかかわらず、トランスミッションは当初4速MTのみだった。これをポルシェは「4速で十分性能を発揮できるから」と説明したが、実はサーボシンクロ機構がターボのトルクに耐えられないため4速にしたとも言われている。

とは言え、930ターボは市販モデルでも実測で240km/hオーバーを確実にマークした。イタリアン・スーパーカーの多くが6個のツインチョークキャブレターの同期調整に手こずり、本来の性能が発揮できなかったのとは対照的で、この安定性がポルシェの真骨頂とも言えた。



1978年にはさらに戦闘力を高めるためエンジンを3.3Lにスケールアップする。リアウイング内には空冷インタークーラーを搭載し、圧縮比を7.0：1に上げた結果、最高出力は＋40psの300psに、トルクは＋5kgmの40kgmまでアップした。

1989年をもって930ターボは15年間にわたる歴史の幕を閉じる。圧倒的な高性能をいつでもどこでも引き出せるポルシェ911の頂点は、次世代の964型に移行した。



９３０ターボといえばフジミからも製品化され

かなり高額で部品点数も多く小学生の自分には手を出せないキットでした。

車的には西海岸マイアミ的な雰囲気←自分の勝手なイメージｗｗ



そして次世代モデル９６４になり簡素化されボディも５マイルバンバーのバタ臭さも無くなり

好きなモデルの一つでフジミのキットもカレラ４やRSを作った記憶が～

さて、同級生のカブ

さらにヘッドライトを薄型に交換し





サスカットをした同級生のカブ

さっそく試走がてら第２回カブ主総会をやろう！とのお誘い

で、日曜日は雨の予報でしたが

前日天気予報を見ると何とか天気も持ちそう♪

で、午後から雨予報でしたので

朝の5：3０に集合

ところがクソ同級生が時間を設定したのに遅くまで飲んで遅刻　ーー；



まあ～走ればそんなことはすぐに忘れ快走

さっそくコーヒーを沸かし二日酔いを覚ましつつ



野菜を炒めます～～



そして、焼きそばを炒め

焼きそばパンにｗｗ



満面の笑顔ｗｗ



そして、このシマダヤの“鉄板麺”

最近ハマっているのですが、まず太くてモチモチの麺に

粉ではなく液体ソースなので～よく麺に絡みます！！

一度食べてみてください！！

まあ～ＣＨ－Ｒ乗りの友人に教えてもらったのですが＾＾；



で～足を延ばし牧場にアイスを食べ～～



ふと見てみると、ショックのナットがない…

もしかするとタイヤ交換の際に締め忘れ！？



同級生のカブがネジをステンレスに変えまくり

外したナットを譲ってくれ

いかにも感がなく助かりました

遅刻の件は不問にｗｗ



そして自宅に１０：００に戻り

洗車して収納しておしまい♪



ところで、その際ボアアップの話になり

50㏄→75㏄どうなんだろう！？

15：00頃家族サービスもお互いに終わり

ドライブ～

ＫＩＴＡＫＯのキットＫＩＴ残念ながら、モンキー用しかなく



たこ焼きを食べて帰宅しましたｗｗ



まあ～よくこの状態から

ここまで仕上げたものです。

第１章完

いつも新しい走りをプレゼンテーションする、ミラージュ‘９３モデル登場。


世界初1600 Ｖ6エンジンをはじめ、クラスの常識を超えた走りが好評のミラージュ。

走りの資質をさらにアップさせて、待望の‘９３モデルが登場です。

超高出力と低燃費を両立させたＭＩＶＥＣエンジンを搭載するニューグレード、ＣＹＢＯＲＧ7シリーズと、ベーシックなＶＩＥシリーズを新たにラインアップ。

人気のＶＩＥサルーンを中心に、多彩な個性が広がりました。

またＶ6搭載車には、いちだんとスムーズな走りのファジィシフト４Ａ/Ｔも用意するなど、スポーツに、コンフォートに、さらなる進化を図りました。



“いつも新しい走り”が身上のミラージュ。こんなクルマと一緒なら、毎日の輝きも加速するかもしれない。

そんな魅力があふれんばかりの、ミラージュ‘９３モデルです。

ＶＩＥサルーン
ボディカラーはグレースシルバー



クルマによって、生活の充実度が変わるのを知った。

快適な走りと快適装備のウエルバランス、ＶＩＥサルーン

ＶＩＥサルーン
ボディカラーはボルドーマルーン



スポーツとコンフォートの両立。

クラス最強ＭＩＶＥＣエンジン搭載、ＣＹＢＯＲＧシリーズ。

1600ＭＩＶＥＣ　ＤＯＨＣ16ＶＡＬＶＥ　175ｐｓ　17.0ｋｇ-ｍ



全域、シルキーフィール。

クラス初のＶ6 1600 ＤＯＨＣ搭載。

ROYAL Ｖ６　　 ボディカラーはカバリアグリーン
VIEリミテッドＶ6　ボディカラーはクイーンズシルバー
VIEサルーンＶ6　　ボディカラーはコルスグレー



VIE SALOON Series
1500DOHC/2000DEISEL TURBO　
４WD　1500DOHC/2000DEISEL TURBO

４WD　2000DEISEL TURBO　ボディカラーはボルドーマルーン

MVV SALOON/MVV
1500　12VALVE ５MT　ボディカラーはコルスグレー

VIE Series　
1500DOHC/1300 12VALVE/2000DEISEL TURBO
４WD　1500DOHC/2000DEISEL TURBO

VIE DESEL TURBO ボディカラーはスコーティアホワイト


VIE 1500
1500DOHC　ボディカラーはトワイライトブルー



POWER UNIT　
世界基準を変えるMIVECエンジンを加えた、新世代エンジンラインナップ、完成。

1600MIVEC　　　 175ｐｓ　17.0ｋｇ-ｍ
V6　1600DOHC　 140ｐｓ　15.0ｋｇ-ｍ
1500ＤＯＨＣ　　 115ｐｓ　13.8ｋｇ-ｍ
1500ＤＯＨＣ　　 97ｐｓ　12.8ｋｇ-ｍ
1500ＭＶＶ　　　　 91ｐｓ　12.4ｋｇ-ｍ
2000DISEL TURBO 88ｐｓ　18.0ｋｇ-ｍ
1300 12VALVE 79ｐｓ　10.8ｋｇ-ｍ

ＤＲＩＶＩＮＧ
基本を磨き上げた、フットワークとボディ設計。
ここに、時代の走りの資質があります。

ＳＡＦＥＴＹ
高性能な走りは、高度な安全の思想から。安心へのアプローチも徹底しました。



ＬＩＮＥ　ＵＰ
ＣＯＬＯＲ　ＶＡＲＩＡＴＩＯＮ



ＥＱＵＩＰＭＥＮＴ



ＯＰＴＩＯＮ
ＳＰＥＣＩＦＩＣＡＴＩＯＮＳ



そんな1993年3月のカタログでした。
Special Thanks 弐丸丸丸さん