さて、先日ライコランドにオートゾルのアルマイト用研磨剤を買いに行ったわけですが
その時の
記事はこちら!!
まあ~綺麗にはなっている気が!?
そんなこんなで、暇だからと遊びにww
まずは、冷却水が無いと給水(爆
ラジエーターもコアが見えるぐらい入っていない
で、ラーメンを食べスケボーに
そして試乗会!!
エンジンは
“漢の” 1980年には305 cubic-inch (5000cc)V8エンジンが155馬力を搭載
マフラーも変えられており、V8感を味わうと、これたまりませんね
トルクのあるエンジン、自分は馬力よりトルク派なんだなと改めて実感
軽く足を乗せるだけで、スルスルとスピードが上がります!!
そしてこのデカさ誰もスピードが遅くても煽りません
近づきませんww
まあ~リヤがこんな感じで^^;
怪しさ満点ですからね~
あまりに大きくて、ガレージからハミ出ているので
スムージングしたリヤがやられてしまったみたいです><;
室内は、ソファーの様なシートでフカフカ
豪華というより必要なものが最低限ついていて、購入欲を満たす感じはありませんね
でも、このおおらかな感じは好きかも
自分、欧州車の様な最近のアメ車ではなく~こんな感じでまったり乗れる車が好きなんだと改めて自覚
日本車ならY30ワゴンにVG30を載せた感じ!?とでも言いましょうか~
そんなこんなで、17年前のユーロビート!?ベースパトロールを掛けながら登場した友人
こんな時代の、こんなイメージ!?
別の友人は、こんなイメージで
こんな感じだそうですww
なにはともあれ、自分の中の食わず嫌いだったことを気が付かせてくれた1台でした。
あっ、自分は80年代後半の
ビバリーヒルズコップや
リーサルウェポンを想像してしまいました^^;
Posted at 2021/09/27 19:10:04 | |
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知り合いの車 | 日記