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やはり、ＦＲ・セダン・チルトアップ

最高に決まっていますね～

確信犯的スタイル

完全バランス！！


そんなＦＲセダン時代の流れでこのクラスはＦＦになり

セダン自体も壊滅的に

さて、文具屋を経営している先輩がＮ-ＶＡＮで遊びに！！

まあ～自分と、このＮ-ＶＡＮの先輩が

ホンダの代理店の社長なので必然的にホンダをｗｗ



以前は、アクティバンの乗っていて～

しかもＭ/Ｔ

文房具/事務機器を載せて走っておりました。



さて代替えした、Ｎ-ＶＡＮは超快適だと

ターボというワード

この角度から、ライトペゼルが黒なので

ＦＵＮターボとなりますね！！

しかも、ＦＵＮで白系を選ぼうとすると

タフタホワイトⅢではなく、ＯＰでプラチナホワイトパールになますね＾＾；

まあ～先輩も気に入っているので良しとしましょう♪


Ｎ-ＶＡＮを掘り下げた記事はこちら！！

さて、地味に良い感じのアルテッツァも発売です！

自分は、当時はGTツインターボ/ツアラーに目が行っていて＾＾；

こう見ると非常にバランスも良くかっこいいかも！？



LV-N227 トヨタ アルテッツァRS200 Lエディション
発売時期：2021年2月　価格：2,600円

意外とモデル化の少ないアルテッツァ
あえて後期型RS200の豪華版
ホイールから覗くブレーキディスクも再現！

アウトバーンを駆け抜ける欧州のDセグメントセダンをライバルに見据え、また国内では往年のAE86レビン/ トレノの再来としてプロモーションされたトヨタのFRスポーツセダンがアルテッツァです。



国内では新販売チャンネル『ネッツ』店初の新型車として、また海外では初代レクサスISとして販売され、それぞれの性格の違いで国内専用の4気筒、海外を中心とした6気筒とエンジンを使い分けていました。

1998年から2005年まで生産されましたが、コンパクトなFRセダンとして最近再び脚光を浴びています。

今回TLV-NEOではアルテッツァを新規金型で再現。

まずは後期型の4気筒RS200で、海外仕様に準じた装備の『Lエディション』を製品化しました。オーバーハングの短いスタイルや大径ホイール、リアスポイラーなどに注目ください。もちろん、今後も各年式のモデルを展開予定。



※リアスポイラーはユーザー取付部品です。


あえての後期と記してる時点で前期も発売しそうですねｗｗ
まさかのジータかもｗｗ

日産攻勢がひと段落したらトヨタの攻勢に恐るべしトミーテック！！

さて、キーレスの電池マークが出まして交換致しました。

車検時無料交換のディーラーなのに

半年後…

まあ、そんな感じで乗っております。



後期の噂も聞きながら、一応車検見積もり

・オイル、エレメント
・ワイパー3本
・Ｂオイル
・Ａ/Ｃフィルター

税金いれて約8万

まあ～ワイパーゴム・フィルターは自分で交換しちゃいますがｗｗ

7割車検通すつもりですが、下取り気になります。

納車車検に間に合わないだろうな～＾＾；

という事で、継続車検に傾いております。



で、見積もりの際に

浮いていた内張の交換も～

黄色＝傷（降りる際カバンがあたる）
赤＝浮き



見事に綺麗になりました♪



先日「キイロイビン✖ゴールド」が当たり使用してみました！！



ガラコを塗っていて、効果が若干落ちてきた状態

で、10回ぐらいこすると油膜が落ち始め

キイロイビンが弾かなくなってきます



水で流すと、半々でこんな感じに

その後、ガラコを再施工



感想は、いつもよりガラコの持ちが良い！！

いつもなら、「あ～効果落ちてきたなと」雨が2回目ぐらいで思うのですが

今回は4回ぐらい降ってからそう感じ始めました。

写真は施工後一回目ですが、ブレーキでほとんどの雨粒が無くなり撥水効果も上がっているような！？

まだまだあるので、また施工し撥水加工してみます♪

パーツレビューはこちら！！



そんなこんなで、旧型とのコラボでお別れです～

トレンドというものは、こういうものなのか

ジャニーズと一緒で全部が同じように見えるのか…

興味がないのか＾＾；