インテグラタイプR
伝説のクルマですね~
最近見かけたタイプRなのですが。友人曰く「98specのバンパーで、車自体は96では!?」とのこと。
理由はテールランプの96と98では色味が違うみたいですww
さすが元オーナーだけのことはあります。
さて、その回答をくれた同級生のmasamasa35さん
S14シルビア→タイプRに
同級生の友人に乗せて貰い感動し、購入に踏み切ったみたいです。
で、その友人がタイプRを降りる際、カーボンボンネット・リップをその同級生宅で貰い装着!
ノーマルを友人宅の納屋に
数年が経ち、タイプRも降りていて…
友人のお父さんに、捨てていいかと聞かれ廃棄させたみたいですww
そして、タイプRで草レースに目覚め~
後部座席も取っ払い、スパルタン仕様で乗っていたみたいです
ですが次に乗り換えたスポーツシビック(EG6)は更にスパルタンで
A/C・オーディオも外し…
最後はコースアウトして(南無
続きましてプラモデル
話題のクルマという事もあり模型化されており
自分は、フジミから出たタイプRを出てすぐに購入し、タミヤのNSXと並べておりました。
色はもちろんチャンピオンシップホワイト
レカロは黒に~(今思うと赤にすればよかったww)
1995年に、3代目インテグラのスポーツバージョンとして3ドアクーペ(DC2型)と4ドアハードトップ(DB8型)が発売された。
搭載されたエンジンは、B18C Spec-R 1.8L DOHC VTECで、ベースモデルに対して、ピストン、カムシャフト、インテークマニホールド/エキゾーストマニホールド、ECUなどの変更により最高出力を200PS/8,000rpmとして20PSの向上を実現した(初期型はエンジンのポート研磨を手作業で行っていた)。またカムカバーには赤の結晶塗装がなされている。
トランスミッションは、エンジンの高回転化に合わせて2−5速がローレシオ化されクロスレシオとなった5速MTで、トラクション性能の向上のためヘリカルLSDが装着された。
外装は、タイプRの専用車体色であるチャンピオンシップホワイトのほか、チタン削り出しシフトノブ、フルスケール10,000rpmのタコメーターを備えたイエロー指針のメータ群(NSXタイプRと近似)およびレカロ社製バケットシートが採用された。
なお、3ドア車ではバケットシートの色を赤か黒に選択できた(後に追加販売されたボディーカラー黄色では、黄色のシートが採用された)。
軽量化のため、標準ではエアコン、オーディオ類(アンテナ、時計なども含む)、リアワイパー、遮音材などは省かれており、フロントガラスもベースモデルより薄く、バッテリーも軽自動車向けのものに換装され、逆にモノコックフレームの一部は鋼板が厚くされるなどの補強がされている。前期型では、SRSエアバッグ装備の有無でステアリングの変速比が異なっており、SRSエアバッグ装備のないモデルではよりクイックなステアリング変速比となっていた。
ということで~手持ちのカタログ、そして同級生からお借りしたカタログで掘り下げたいと思います。
Posted at 2020/07/30 17:03:47 | |
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