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さて、レガシィ

自分はリヤスポレスでＲＳをフェザーホワイトで製作

ちょいとリヤのオーバーハングが短い感じがしましたが、好きな車でしたので～


この頃、みんなはＦ１やル・マンに興味を持っていましたが

自分はＷＲＣ派で日曜日ダイジェストをＴＶで観て過ごしておりましたｗｗ



実は前期セダン発売時、実車ではマイナー後が発売され

「後から発売されるワゴンも金型から前期か～」と思っていたら

驚きの後期でびっくりしましたｗｗ

ですが、正確に言うと中期でディッシュ

で、前期セダンのホイールを流用して最終期仕様のワインレッドで製作

しかし、アオシマが￥８００ぐらいで売っていた時代に￥２０００ぐらいでしたので高かったイメージがｗｗ

て、なことで中期～後期を掘り下げてみたいと思います！！
Ｗｉｋｉより



1991年6月、マイナーチェンジで後期型となり、フロント周りが刷新された。新グレード「Brighton（ブライトン）」が追加された。



1992年6月、マイナーチェンジでそれまで輸出専用だったEJ22型エンジンを搭載したレガシィ初の3ナンバーとなるツーリングワゴン「Brighton 220」と同「Brighton220 エアサス」、そして2WD仕様のツーリングワゴン「Brighton FF」を追加。

「VZ」には新デザインの14インチメッシュタイプアルミホイールと「GT」と同じフロントバンパーを新たに採用。

「GT」と「VZタイプR」は15インチアルミホイールのデザインをマイナーチェンジ前の「GT」と同じ6本スポークタイプに戻し、それまで採用していたディッシュタイプを「Brighton220」系に採用した。

さて、レガシィツーリングワゴンが発売になりました。

昔からこのワインのツーリングワゴン最終期は大好きでした。

モデル化大変うれしいですね！！



この時期、父と観たダイハードなどで活躍し父も「レガシィいいな～」なんて当時は言っておりました。

自分も数年後５Ｍ／Ｔのセダンが気になっていた年頃

そんなレガシィを少し掘り下げてみたいと思います。

詳しくはこちら！！

さて、最近はコロナの影響で引きこもりがち

でも、お腹は減る

唯一のストレス解消

好きなランチを食べる




毎年恒例のあさり・塩バターラーメンが始まりました！！



あっさり塩味にバターのコク

そして、あさりの出汁が素敵♪



あさりも大振りで満足！



息子も「お腹いっぱい」と言いながら、ほぼ一杯食べ

仕方ないので、替え玉を注文しました＾＾；



そんなこんなで、今週の土曜日も食しに

時期モノですので食べきらないとｗｗ



つづいて、会社の昼

無性に食べたくなるラーメン屋が閉店してしまいましたＴｏＴ

ニンニクたっぷりのスタミナラーメン

午後はマスク無しでは生活できませんが、無性に食べたくなるこの味

餡がかったタレをご飯にかけつつ食べるのも最高！！

でももうこの味とは出会えない…

閉店のお知らせに「相棒の鍋を置くことにした」と書かれておりました。



近所をドライブしていると

“ブタヤマ ニンニクン”たぶん、なかやまきんに君を文字ったのでしょうね

味はどうなのでしょうね…



で、先日の日曜日

後輩が「クソ旨いんでカレーつけうどん食べてみて下さい」と

これが、旨いのなんのって

カレーうどんの概念が…

素揚げの野菜に、蕎麦屋の出汁の効いたとろみの付いた酸味の効いたカレー

ストレートの稲庭風の麺が程よく絡み最高



で、我慢できずに水曜日休みでしたので行ってみると

臨時休業ＴｏＴ

ちなみに金曜の夜・土曜の昼に行ってみると同じく…



日曜の昼に行ってみると、やっていました～～

一週間ぶりに再会することが♪

老夫婦が経営しておりますので、いつまで店を続けることができるか…

しかと味わっておきます！！

さて、キサラクを導入したわけですが～

導入前はこのような感じで

撥水感は無し






ＧＰを使ってみると





素晴らしき撥水力♪



お友達より～「ＥＸの方がムラになりにくい」との話を聞き

購入してみました！！

確かに、タオルの滑りも良くムラも少ない気が！？




上がＧＰ
下がＥＸ

となります。

“艶感”
ＧＰの方があるように～感じます。
“作業性”
ＥＸの方が楽に感じます。

耐久性は分かりませんが、艶感はＫＵＲＥよりも数段上

【総評】
これをメインコートとするならアリ。（艶感半端ない）
オーバーコートと考えるなら微妙（作業性）

自分はオーバーコートなので、普段使いは楽な方が良い

ガラス系コート→キラサク→ＫＵＲＥ（市販品）



自分はムラの拭き上げ面倒なので（オーバーコートで手間を掛けたくない）、濡らしたタオルで拭くだけのＫＵＲＥレインコートですかね～

それと、やはりレンズ効果のせいか雨染みが付く気がします。

ですので、やはり磨き依頼の際はキラサクを使う感じ！？
一般の人は艶感と撥水力を重視すると思うので＾＾；

その時の記事はこちら！！

ガラス系ほど手間はかからず、艶・撥水力を求めるなら大アリですね！！



さて、頂いた商品

自分のクルマでも処理してみました。



元がまだ綺麗なので分かり辛いかもしれませんが

使用前は掛けませんでしたので、耐久性の比較ができると思い

普段見ない助手席側で試してみました。

いずれ、差が出てくると思いますｗｗ

大げさかもしれませんが新車のような黒々感です！



そして、2年3か月で（27か月）25000ｋｍに到達しました。

来年は車検ですので～とるとは思いますが

下取りがいくらつくか気になる昨今です（爆

さて、デリカスターワゴン中期を掘り下げておりますが

マイナー直後の為、2400ECI-MULTIには４A/Tが設定されておりません。


スーパーエクシードのガードバーもメッキ処理されておりません。

ですが一気に洗練され、一時代を築いた感があるのはこの年式以降ですね～



出来ればプレマイナー後のスーパーエクシードのゴールド系ツートンか



ソフィアホワイト単色が良いですね！！


Wikiより

1990年9月 - マイナーチェンジ。ヘッドランプのロービームのみ異形プロジェクターに変更し、ガーニッシュも追加されて顔つきが変わった。
同時にエクセーヌ生地の内装とカラオケ機能付きオーディオを備えた最上級グレードのスーパーエクシードを追加。セカンドシートはキャプテンシートの7人乗り。

1991年8月 - 一部改良。MTのみの設定だった4WD2.4Lガソリン車にATを追加。また、安全対策として全グレードにサイドインパクトビームやハイマウントストップランプなどが装備される。

1992年8月 - 一部改良。4WDエクシードにアルミホイールを標準装備。バックドアのエンブレムを「MMC」から「MITSUBISHI」に変更。

1993年6月 - 一部改良。2WDにスーパーエクシードを追加。エアコンの冷媒がR134aに変更（従来はR12）。4WDエクシードに寒冷地仕様とLSDを標準装備。GLXにストライプデカールを装備。


以上でデリカスターワゴン掘り下げ終了となります。

ですが～その先もありますので、いずれ～～