さて、最近見かけたランドクルーザー
約25年段々と見かける数も少なくなり…
ですがさすが王者ランドクルーザー
いま、流行のリノベカーで80は再注目
そんな中、自分は天然物を探しますww
まず1台目はタミヤのOP仕様を彷彿させる
アドベンチャーロードトーニングのワゴン
エンジンも4500ツインカムに
しかしウルトラマンカラーにタミヤの箱絵を思い出させますね~
2代目は
ダークブルーイッシュグレーメタリックのVAN
最大積載ステッカーとサイドウィンドウのバーがVANの証でディーゼルターボに
こちらも、中期以降のモデルで、泥除けにランクル文字入りなので中期確定です。
大事に今後も乗って頂きたいですね!!
そして前回の特集で取り上げなかったプラモデル
まずは、自分も箱絵のカラーで制作した
アドベンチャーロードトーニングVAN
しかもエンジンも再現されており、サスペンションは可動式!!
価格も中学生の自分には高価でしたが、箱を開けた時のボディの大きさに驚いたものです!
この時代我らがアオシマはレンジローバーやサーフ・テラノ
フジミはビッグホーンなどを製品化、令和の現在同様4WDが流行りのトレンドでしたからね~
で、フジミ
こちらも初期のランクル80を再現
出来は…
タミヤにはかないませんね、まあ~フジミの暗黒時代の製品ですから
そして、このスキーVer
この背面スキーラックも非常にあこがれのアイテムで
意味もなく、INNOやTRZZOのカタログ貰っていたなww
しかし、サーフやパジェロと違いランクル80だとウィンタースポーツを本気行っている感じがしてしまうのは自分だけでしょうか!?
それは生きて帰ることを使命としてる“ランクル”の生い立ちだからでしょうか!?
そして~さすがはフジミ、バリ展もしっかりと
中期の、アンダーミラーが付き
グリルはTOYOTAエンブレム、最終期はトヨタマークに~
しかし、箱絵が初期のVANからワゴンに~
この模型、ここからサードシートが付いたのかな!?
しかし、実車ワゴンのサードシートエアコン風の通り道には驚愕
これが天下のトヨタの作品かと(爆
大陸巡洋艦(その1)はこちら!!
Posted at 2022/09/30 16:55:52 | |
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