西部警察のスカイラインジャパンと言えば、マシンX。
というわけで、少しマシンXをかじります(爆)
西部警察で最初にマシンXが写された瞬間。
初登場なのに、何故か部分しか写されない(爆)
この頃の新車は品川58なのね…
やっと全面を写した映像。
やっとこの場面で全体を正面から映し出されました。
最初に動かしたのは、団長ではなく
この刑事さんでした。
ちなみに、マシンXと言えば、パトライトは車内で光らせますが、最初は…
黒パトと同じく、屋根に乗っけて走っていました。
その後、次の話でも団長は載ることなく…
相変わらず屋根に乗っけて走っています。
で、団長が乗るようになってからは…
車内で光らせて走るようになりました。
これ以降、マシンXは団長の専用車となりました。
ちなみに、マシンXの前は…
330に乗っていました。
団長ならば、最新の430でいいはずなんですが、430よりも330が圧倒的に多かったです。
他の刑事が430に乗るのに、団長は330。
よほど、お気に入りだったですね。
初期は330が団長専用車だったんでしょうね。
その後、スーパーZが登場するまで、数々の大活躍をしてきたマシンX。
その後は、現場を引退して、本庁で余生を過ごしたのに、犯人に盗まれます。
最初で最後の大門軍団の新旧スカイラインのツーショット。
両者とも大門軍団の車ですが、共に共演はなく、この話が最初で最後。
これもレアなツーショット。
マシンXとスーパーZ。
団長専用車の新旧のツーショット。
先程のスカイラインのツーショットは、いくつかありましたが、マシンXとスーパーZが写りこんでいるシーンはほんの一瞬。
できれば、もっと長く写してくれたらなぁ…と思うファンは私だけではないはず!!
あまり見なくはないシーンですが、マシンXが爆発炎上してしまいました。
西部警察を初期から見ているものにとって、悲しいシーンの一つ。
数々の活躍をしてくれたマシンの最後が爆発なんて(T_T)
最後に、ファンでよく疑問に思われているのが、このシーン。
パート2、パート3のエンディング。
特機隊や西部署の車両の大行進。
まずは、特機隊と一般白バイの後に、課長のガゼール。
その後に、サファリ。
で、その両サイドに…
マシンXが左右に(爆)
マシンXはこの世に1台しかいないはずなのに、エンディングで堂々と2台いる(爆)
これは、おそらく影武者の存在があったのではないかということを裏付けるもの。
他にも、スーパーZやRS軍団にもいたと言われました。
これは、激しいスタントをするので、使い分けていたのではないか…と言う話。
RSはよく入れ換えていたのは有名な話。
見分けかたは、ドアミラー。
通常は、黒なんですが、たまにドアミラーが赤、いわゆるカラードミラーになっていることがあるので、影武者の存在が確認されています。
スーパーZも普段は、ドアミラーの塗装が少し剥がれているのに、突然綺麗になったかと思われたら、また塗装の剥がれたドアミラーになっていたり…
スーパーZの場合は、偽者との対決があるので、影武者が堂々と公表されましたね…
話は逸れましたが、マシンXの影武者がいた証拠の映像でした。
だけど、何故エンディングで登場させたかは不明です。
以上、西部警察のマシンXについてでした。
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Posted at
2016/11/20 08:01:57