日本のマンガ、アニメ文化を築いた巨匠がまた一人亡くなりました。
藤子不二雄A先生。
40代にはド ストライクの作品が目白押し。
まずは、
怪物くん。放送はリアルタイムというよりも再放送のイメージが。
忍者ハットリくん。
日曜日の午前中放送していました。題名のない音楽会の前か後かだったかな?
平日夕方にも毎日15分放送していました。
そう言えば、エンディングはしし丸のちくわの歌が印象的。
オバケのQ太郎。
こちらも日曜日午前中、題名のない音楽会の前後の放送。
平日夕方にも毎日15分放送。
エンディングのQちゃん絵描き歌でQ太郎を書きまくっていました。
プロゴルファー猿。
日曜日午前中の放送から藤子不二雄劇場がゴールデンにお引っ越し。
そのときゴールデンタイムで見ていました。
で、この辺りまでは、小さい子供向け。
で、藤子不二雄A先生の作風で最も強い印象が、笑うせぇるすまん。
深夜の大橋巨泉のギミアブレイクの内包番組という位置付けのアニメ。
子供にとては怖い結末ですが、藤子不二雄A先生の作風はこういったものが原点です。
それ以外も多くの作品がありますが、個人的に印象が強い作品を選びさせてもらいました。
日本のアニメを語る上で絶対欠かすことのできない巨匠の訃報。
残念です。ご冥福お祈りします。
Posted at 2022/04/07 22:23:18 | |
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