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次期タイヤの候補その2です。



レグノの対抗タイヤとして必ずあがるのが、ヨコハマのアドバンdBv552。



ヨコハマのフラッグシップブランド、アドバンのプレミアムコンフォートタイヤ。
ヨコハマ史上で最も静粛性のあるタイヤとして君臨します。



デザインはオーソドックスで王道ですが、しっかりと静粛性を高める工夫がされています。



ライバルのレグノに対抗すべく、静粛性を推しているようです。



最後に、タイヤサイズのラインナップ。
レグノの半分しかありませんが、プレミアムコンフォートタイヤとしては、多い方。

っていうか、レグノが多すぎるのかな？

というわけで、アドバンdBでした。

レグノとアドバンdBの違い。
レグノは、プレミアムコンフォートタイヤ専用のブランドに対して、アドバンdBは、ヨコハマのスポーツタイヤブランドのアドバンの派生商品。
両者同じプレミアムコンフォートタイヤのカテゴリーですが、設計や考え方が全く違うので、よく考えれば、味付け違うタイヤなんだなぁ？と思います。

両者ともいいタイヤだけに非常に迷います。

どうしようかな？